2026/04/25 - 2026/04/26
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ベリーニさん
あぁ、いよいよバスでの移動日。
オットのお腹は治らないまま…バスでの4時間の移動は無事にすむのかな…
写真の雄鶏はデニズリの象徴 【長鳴鶏】
一息で30秒くらい鳴きつづけるそうで、全力で鳴き過ぎて失神してしまう個体もいるそうなんだよ。
鳴き方もライオン鳴き・オオカミ鳴き…と色々。
パムッカレへの観光拠点として便利なデニズリの街。
トルコの地方都市を歩いてみるよ。
-
【出発前にロビーで またまた私だけ…おひとり様朝食じゃ】
ああぁ、いよいよ、この日がやって来たよ。アンタルヤからデニズリのでバス移動の日。
アンタルヤ、5日目の朝になってもオットのお腹は回復せず。(もう、オットはやつれてヨレヨレ~よ)
熱や腹痛は治ったものの、食事が取れず。
心配なのは、トイレ。だって今日は、これから約4時間のバス移動が待っているのだ(>人<;)
途中でトイレ休憩は有るらしいけど…不安がつのるぅ…
オットは、トイレを心配して…今朝は、ほぼ飲まず食わずで移動に備えてます。 -
あぁ【美しいアンタルヤの景色】も見納め。
私だけでも、目に焼き付けないと…
6月だというのに、ここ数日は、気温が上がらず マジで寒い。
ダウンやフリースを着込む人が目立ってる…そんな天気。
これでは体調も崩すかな…って
出発の時間が近づいて来ました…ホテルに別れを告げ、タクシーで『アンタルヤのバスターミナル』へ。 -
【アンタルヤ バスターミナル】
ホテルからは渋滞なく、すんなりと到着。
おー! 綺麗で近代的 (*゚∀゚*)
もっとローカルを想像していたんですが…アンタルヤって、とにかく、ゴージャス☆です。
で、このターミナルに入るのにも、荷物検査が有りまして…
空港の様な厳格な感じですよ。
ちょっとピリピリした雰囲気あって緊張。 -
私、4トラで紹介したくて周りの写真を撮っておりましたところ…
『写真は撮っていけないわけではないけどね。保安の面で控えるように』と注意を受けてしました。
それで、気が付きました…
私達(日本で)は、国内を移動する際に,ほぼ危機感なく新幹線やらで移動してるけど、トルコは違うんだねと。
国境を接している国が多くて…『不法移民の問題』は避けて通れないんだと…
あっ、(そんなわけで)写真はないのですが …
ターミナル内は安全で、トイレや 軽い食事が取れる場所もありますよ。 -
バスの乗り場を確認。
もう到着してますね。乗り場に行ってみますね(^^) -
さぁ、このバスに乗り込みます。
『キャミール・コチ』トルコの地元の方も良く使うバスで
横1列に椅子が1人席・2人掛け席 の全部で3席。リクライニングも有り。
後、横一列で4席のバスもってのも有った。コレだと少し安いんだ。
オットの分と私の2人分のトランクを運転手さんに預け、バスに積みこまれるのをしっかり確認。(オットに体力を使わせないように1人で頑張てるよ)(^◇^;)
この間…オットは最後のトイレに行き、体力を使わないように椅子でじっとしています。(もう腹痛や微熱はなくなってますよ)
バスに乗り込むよ~
さぁ、【アンタルヤ】から【デニズリ】へ移動開始じゃあ~
乗客は、アジア人は私達だけ。
トルコの方が半分くらい、残りの半分はヨーロッパ系の若い旅行者でした。
女の子の1人旅もいますね。 -
【気になっていたんだけど…(わからなかった)もの】
そうそう…バスのチケットは日本出発の2週間前に公式サイトから予約しました。
その際は席はガラガラだったのに、…乗り込むとバスは満席。(びっくり)
アリャ、こんなに混んでたのねぇ…
バスのチケットを現地に着いてから買えば良いか~と甘く考えたりしたけど…この混み具合を知ると…
事前に準備して置いて良かったよ(ホッ) -
車両は、オォー、ベンツ製。(見える?)
車内は清潔で綺麗だよ。(乗客が乗り込んでいて写真は撮れませんでした)
満席だけど、席も広いし☆
飛行機のエコノミー(私は、食事も付いてないような飛行機に乗ってる事 多し)より格段に快適だった。
ウホホ~イ٩(^‿^)۶ -
【お菓子や飲み物のサービス】
バスが走り出すと…アテンドしてくれる男性が飲み物の注文をとりに来てくれました。
私は温かいチャイを頂きましたよ。
籠の中からお菓子も好きな物を選べるよ。
私は、ひまわりの形のチョコクッキーが気に入り、サービスがある度にコレをチョイス。(*≧∀≦*)
エアコンも寒すぎず快適!
バス移動は楽チンで安全でしたよ。女性1人でも大丈夫(^^)
あっ、そうそう、時々アテンドの男性が『手の消毒の為』にスプレーを持って来られます。
両手を出せば大丈夫。ビシャとスプレーされて終わりです。
(これ、なかなか慣れない…) -
【バスは デニズリに向かうバスの車窓】
気がつくとオットは熟睡…良かったぁ、ホッとします。
回復してきているのですが、未だ固形物、ちゃんと食事が取れずにいます。 -
この辺りだったかな…
途中で強面の警官が入って来て、パスポートチェック(トルコの方はID チェック)が有りました。
私は、パスポートを手元のバックに入れて置いたのですんなりと済みました。
もし、パスポートをトランクにしまってバスの貨物室に預けてあると面倒な事になちゃうからね。
後、日帰り移動の方、パスポートをホテルに置きっぱなしには気をつけてね。
私は、韓国の新婚カップルがパスポートを携帯してなくてバスから降ろされるのを見た事あり(トルコではないけど、ありゃ怖かった)
『移動の際には必ずパスポートを持つ』を教訓にしてます。 -
【バスからの車窓】
デニズリに近づくと…雲がかかり雨が降り始めました。
またか~、
私…雨女なんだよー…もういいのさー、嵐じゃなければー…これでも良かったのよー。
時折、強くなってバラバラと雨音がするくらいの強い雨。 -
ほぼ、定刻に到着。
トルコのバスは信用できるっちゃ ٩(^‿^)۶
で、なんと雨も一時的に止んでいた。ありがたやー
写真は【デニズリのターミナル内】
こんなカフェがありましたよ。 -
この出口から外の街へ出れました。
出口には監視員もいて、荷物・パスポートチェックがありましたよ。
やっぱり、移動はセキュリティーが厳しー(汗)
でも,この監視員の方、一回通ったらアジア人の私達を覚えたらしくて、
次の出入りは「いいよ~Go!」とフレンドリーに通してくれました♪ -
【デニズリのターミナル辺り】
バスターミナルを出ると…こんな風景。
ビルは…老朽が目立つ。(写真ではわかりにくいけど) -
【LAODIKYA】
ターミナルの目の前 ラオディギアホテル。 今日から2泊します。日本のビジネスホテルの感じ。
ターミナルの目の前という立地で決めました。
次の目的地カッパドキアへは『深夜発のバスで移動する』予定
次のバス移動は約10時間、この長距離移動の前になんとかオットのお腹が完治しないと。 -
直ぐにお部屋へ。
こんな感じ…
まぁ…何の飾りもない……雑然とした部屋であります。
良い点は、清潔で広さも有りってところ。
でもねー、床がギシギシいうし、ところどころ床が斜めなんですね…(オッケー、オッケー)
ただ、結果的には『とっても良きホテル☆』でございました。(*≧∀≦*)
ホスピタリティというやつが…☆そうなんですよ…
コレがきめ細やかなのですよ。
到着すると、なんと『日本語でのホテル案内』が用意されていて…びっくり。
五つ星ホテルだってしてなかったのに。
おすすめレストランやらも英語で説明してくれます。 -
ヨレヨレで移動のバスを終えたオット…部屋に入ると再び直ぐにベッドに横になる。
「こりゃ、もう薬を飲もう」と言う提案にやっと頷きます。
早速、フロントに行き薬屋さんを教えて貰います。
英語の出来る支配人が出てきて…親切に対応してくれます。
と…その様子を見ていた掃除のおばさんが、「私が薬屋さんまで一緒に行ってあげる」と言ってくれて…(えっ、いいんですか)
皆さん、忙しい時間帯なのにありがたいです。
おばさんと薬屋さんへ向かいます。
ウーン、トルコの薬屋さんてどんな感じなのなぁ。興味津々…
着いた薬屋さんには …いかにもってもいう感じの知識ありそうなおじさんが待っていてくれて…
私は、スマホを使ってトルコ語で症状を説明させてもらう…と…おじさんは細かく質問を返して来ます。
熱やら、痛み方やら…
原因かと思うアンタルヤのネズミの事も伝え(ないですよ苦笑)
お掃除のおばさんも時々、助け船を出してオットの様子を伝えてくれる…
そんなやり取りの後…
おじさんから、4種類の薬を渡されました。そして薬の飲み方も詳しく繰り返し…レクチャーを受けました。
(おかげで、朝・昼・夜のトルコ語を覚えたくらいだよー笑)
支払いはトリコリラのキャッシュ。
日本円にして5,000 円くらいでした。
結果…
この薬を飲んでから…オットは急速に回復して行きました(やったー☆ だから早く飲んでよねー) -
【広い浴室 困ったのは アメニティーがシャンプーだけなんだ】
薬を手に、おばさんとホテルに戻って来た私。
日本では見慣れない薬でしたが、トルコは医療大国、早速、オットに 指示通りに飲んで貰います。
薬を飲んで再びベッドで休むオット…
おばさんには感謝しても仕切れない…1人では詳しく状況遠伝えられなかったかもしれない。
少しでも,感謝の気持ちを伝えたい…と思い
トランクの中の日本のお菓子BOXを持ってフロントへ。
フロントでおばさんを再び呼んでもらうと、『どうしたどうした』という感じで小走りに出てきてくれました。
おばさんに日本の抹茶のお菓子BOXを渡すと、凄く嬉しそう…遠慮しながら受け取ってくれました。
(なんだろうと、様子を気にしていたフロントの方や周りの方々も嬉しそうに)
支配人の方はドアの影からコッソリとこちらを見ていました。支配人も嬉しそう。
気持ちって万国共通なんだよね…
私も周りの方の細やかな対応に嬉しくなってきて…ちょっとジーンとしちゃいました。 -
【シャワーのみ】
お湯はちゃんと出るよ☆
ただ、リンスがないんだ。ここに泊まる時はリンスを持っていこうね。
私は、ゴワゴワでやり過ごしました。\(//∇//)\
あっ、ドライヤーは有りましたので心配なく
後、こちらのホテル、洗濯も便利でした☆☆
格安で洗濯して貰えました。
出来上がった洗濯物はホカホカのままでベッドの上に置かれてました。『たたみ』とかはなし…ドンと置いたまま。
洗濯機を回す1回分ならどんだけあっても料金は1回分。
量は関係無い、という事でしたので…デリケートなもの以外,全てを洗濯して貰って助かりました。
このサービス、本当に助かりました! -
部屋に戻って…暫く様子を見ていましがオットは落ち着いてうとうとしています。
「楽になった様な気がする。心配ないから デニズリの街を見て来てね。」という事で…(心苦しいけど…うずうずしていたんだよ)
いよいよ、デニズリの街に突撃~ -
2階は【Varol Gurme 】ヴァロル・グルメ
1階はワゴンが並ぶ
2階は有名なケバブレストラン 【ヴァロル・グルメ】ホテルの方のおすすめレストラン。
1階はショップ…オオッ、たくさんの方がタオルのワゴンに取り付いてる。
これは…バーゲンセール!…ここは参戦じゃ! -
ゲットしたタオル…
デニズリは古くから良質な綿花の栽培が盛んだそうで…タオルは特産品だそう。
パムッカレ(デニズリから直ぐの有名観光地)は【綿の城】て言う意味なんだけど
一帯が綿花の栽培が盛んなことからもそう呼ばれる由来だそうなんだって(*'▽'*) -
バスローブやらスカーフやら…手があちこちから伸びて来てつかみ合い。
こ、こんなバーゲンセールは久しぶりで、血が沸る。
お土産に出来そうなタオルを抱え込んでゲットした! -
後でよく見ると…作りが一様ではなくて…
サイズはみんな違うし、素材もバラバラなんだ (笑)
でも、日本に持って帰りお土産に喜ばれました(^^)
私は手頃な物を買ったのだけど…
勿論、良質な物もある。
特に上質なバスローブは人気があって、それを求めてやって来る方もいるんだって…
バスローブを着るような生活をしてない私には…なんのこっちゃでありますが… -
【2階のレストランから見える交通の多い賑やかな街 デニズリ】
-
2階は有名なケバブレストラン 【ヴァロル・グルメ】ホテルの方のおすすめレストラン。
(写真は翌日の夕食時のもの)
『デニズリケバブ』郷土料理 -
(写真は翌日の夕食)
アイラン これは美味しかったなぁ☆ -
【デパートやらショップやら】
-
【旗のなびく 広々とした通り】
-
【デパート】
-
【南国風 緑の街路樹】
治安も良くて心配ない。 -
で…邪魔なところに寝ているのはトルコあるある (私は、もう知っているフッ)
-
旗がそよぐ中心部
ホテルから20分くらい歩いて来ました。 -
【Horoz Heykeli 】チナル広場
これは…実はガラスの彫刻。
立派な赤いトサカと黒い羽を持つ、デニズリの特産、長鳴鶏(ながなきとり)
30秒くらい一息で鳴いて、全力を出し切って失神する個体もいるそうで∑(゚Д゚)
鳴き方で
ライオン鳴き・ヒーロー鳴き・おじぎ鳴き・オオカミ鳴き
4タイプに分類されるんだって… -
デニズリの長鳴鶏、お店の前には…こんなキャラもいた。
実は、この長鳴鶏、日本でも育てられていて…
東天紅鶏(トウテンコウ)・声良鶏(コエヨシ)・唐丸(トウマル)
大変に麗しい名前がついていらっしゃいます。
より長く・美しく鳴ける様にと、雄同士で鳴き声を競わせて育てるなんてと工夫もしているそうですよ。 -
数人、この美しいガラスの彫刻の写真を撮っています。
で…この辺りの裏側には旧市街が広がって…ワクワクするなぁ。
一旦、旧市街の散策は夕方にして広い大通りを進みます。 -
こんな街が広がってる。
-
おっ!
後ろに ハルクバンクを発見。
これはありがたい。 -
【HSBC のatmから 現金を引き出します】
手数料無料なんだ。 -
【昔の面影あるハマム】
オットが元気なら入ってみたかった。
噂では…ローカルなハマムで格安なんだって… -
この雰囲気…いいわぁ
-
あっ、後に見えるのは 2本のミナレットと
白く輝くパムッカレ! オワッ美しい☆ -
【デニズリの国鉄の駅】
ホテルから近い…次回はローカル線にも乗ってみたい。
観光地でない、こんな生活感ある街並みを探索するのも楽しい。
治安に不安もなく、あちこちを歩き回っていたら…
こんなに良い天気だったのに、この後、急に雨が降り出しました。
急いでホテルへと走る。
大して濡れずにすんだけど…
気温も急に下がり始めて…冷たい雨が一晩中降り続きました。 -
明日は、バスターミナルからドルムシュに乗ってパムッカレへ行く予定ですよ。
きっとこんな景色が待ってる…雨よ止んでくれよー -
結果、
翌日は素晴らしい天気で 最高のパムッカレを楽しめたんだ。 -
パムッカレの話は次号へ
待っててね。(また、宣伝ですか~)
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旅行記グループ
2026年 5月 トルコ周遊
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