屋久島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
西部林道はどんなところ;<br /><br />屋久島西側の海岸沿い道路で、永田灯台入口から大川の滝付近までを結ぶおよそ17~20キロの区間を指します。日本有数の照葉樹林が続き、世界自然遺産区域の中を車で走れる、島でも特別なエリアです。<br /><br />ヤクシカやヤクシマザルが非常に多く、路上でくつろいでいる姿を間近で見られることもあります。ただしエサやりや接触は禁止されています。<br /><br />アクセスと通行のポイント;<br /><br />宮之浦から西部林道入口までは車でおよそ40分です。島内路線バスは西部林道区間を走っていないため、基本的にはレンタカー、タクシー、ツアーバス利用になります。<br /><br />道幅は非常に狭く、待避所を使ってすれ違う山道のため、運転に慣れている人向けです。スピードを出さず、動物や対向車に常に注意が必要です。<br /><br />通り抜け規制などの最新状況;<br /><br />2023年の大雨で橋が流失し、一時期は通り抜け不可となりましたが、その後更新された町の資料では、区間や通行方法に関する注意喚起が続いています。最新の通行情報は、屋久島町公式サイトや観光協会の交通情報ページで事前確認することが強く推奨されています。<br /><br />観察マナーとルール;<br /><br />環境省と屋久島のエコツーリズムのルールで、次のような点が求められています。<br /><br />野生動物へのエサやり禁止<br />クラクションや大声などで動物を驚かさない<br />車から身を乗り出したり、動物に近づきすぎない<br />路肩の植物や苔などを傷めない<br /><br />訪れるのに向いた時間帯;<br /><br />日中であれば明るく、動物も見つけやすいです。世界遺産センターや観光協会などでは、日没後の通行は安全面から控えるよう案内されることが多く、初めてなら明るい時間だけのドライブが安心です。<br /><br />上記の文章は、Yahoo!検索 Agent i より引用しています。

屋久島の旅(2)・・ヤクシカ・ヤクザルに会える「西部林道」と、「永田いなか浜」を訪ねます。

0いいね!

2026/07/14 - 2026/07/15

1718位(同エリア1765件中)

旅行記グループ 屋久島の旅

0

49

YAMAJI

YAMAJIさん

西部林道はどんなところ;

屋久島西側の海岸沿い道路で、永田灯台入口から大川の滝付近までを結ぶおよそ17~20キロの区間を指します。日本有数の照葉樹林が続き、世界自然遺産区域の中を車で走れる、島でも特別なエリアです。

ヤクシカやヤクシマザルが非常に多く、路上でくつろいでいる姿を間近で見られることもあります。ただしエサやりや接触は禁止されています。

アクセスと通行のポイント;

宮之浦から西部林道入口までは車でおよそ40分です。島内路線バスは西部林道区間を走っていないため、基本的にはレンタカー、タクシー、ツアーバス利用になります。

道幅は非常に狭く、待避所を使ってすれ違う山道のため、運転に慣れている人向けです。スピードを出さず、動物や対向車に常に注意が必要です。

通り抜け規制などの最新状況;

2023年の大雨で橋が流失し、一時期は通り抜け不可となりましたが、その後更新された町の資料では、区間や通行方法に関する注意喚起が続いています。最新の通行情報は、屋久島町公式サイトや観光協会の交通情報ページで事前確認することが強く推奨されています。

観察マナーとルール;

環境省と屋久島のエコツーリズムのルールで、次のような点が求められています。

野生動物へのエサやり禁止
クラクションや大声などで動物を驚かさない
車から身を乗り出したり、動物に近づきすぎない
路肩の植物や苔などを傷めない

訪れるのに向いた時間帯;

日中であれば明るく、動物も見つけやすいです。世界遺産センターや観光協会などでは、日没後の通行は安全面から控えるよう案内されることが多く、初めてなら明るい時間だけのドライブが安心です。

上記の文章は、Yahoo!検索 Agent i より引用しています。

  • 「瀬切展望所」付近を通過中です。<br />北側の眺望;三角錐の形をした「立神岩」の向こうに「口永良部島」が見えています。

    「瀬切展望所」付近を通過中です。
    北側の眺望;三角錐の形をした「立神岩」の向こうに「口永良部島」が見えています。

  • 「西部林道」に入って来ました。<br />西部林道は、約15kmが世界自然遺産エリアに含まれる道路で、野生のサル(ヤクザル)やシカ(ヤクシカ)に出会えます。

    「西部林道」に入って来ました。
    西部林道は、約15kmが世界自然遺産エリアに含まれる道路で、野生のサル(ヤクザル)やシカ(ヤクシカ)に出会えます。

  • 台風一過の快晴が続き、ヤクザルの日向ぼっこや毛づくろい・授乳が見られました。

    台風一過の快晴が続き、ヤクザルの日向ぼっこや毛づくろい・授乳が見られました。

  • 「立神岩」の真上を通過中です。<br />南側の眺望;「立神岩」の向こうに「栗生の海岸」が続いています。

    「立神岩」の真上を通過中です。
    南側の眺望;「立神岩」の向こうに「栗生の海岸」が続いています。

  • 出会えたのは、子ザルを連れた群れがほとんどでした。

    出会えたのは、子ザルを連れた群れがほとんどでした。

  • 車が近寄っても全く動じません。<br />ヤクザルはニホンザルの亜種で、ニホンザルに比べて小柄でずんぐりした体形をしています。屋久島だけに生息しています。

    車が近寄っても全く動じません。
    ヤクザルはニホンザルの亜種で、ニホンザルに比べて小柄でずんぐりした体形をしています。屋久島だけに生息しています。

  • 「口永良部島」です。<br />屋久島の西方約12kmの東シナ海に位置する火山島で、島の全域がユネスコエコパークに認定されています。

    「口永良部島」です。
    屋久島の西方約12kmの東シナ海に位置する火山島で、島の全域がユネスコエコパークに認定されています。

  • 出会えたヤクザルは30匹以上です!!

    出会えたヤクザルは30匹以上です!!

  • 子ザルがお乳を飲んでいます。

    子ザルがお乳を飲んでいます。

  • ヤクシカにも沢山出会えました。

    ヤクシカにも沢山出会えました。

  • イケメンの雄ジカです。<br />立派な角が生えています。

    イケメンの雄ジカです。
    立派な角が生えています。

  • 岩場には雌ジカが2匹います。

    岩場には雌ジカが2匹います。

  • 出会えたヤクシカは20匹以上です!!

    出会えたヤクシカは20匹以上です!!

  • 餌を探す雄ジカです。<br />ヤクシカはニホンジカの亜種で、ニホンジカの中で最も体が小さく、屋久島と口永良部島のみに生息しています。

    餌を探す雄ジカです。
    ヤクシカはニホンジカの亜種で、ニホンジカの中で最も体が小さく、屋久島と口永良部島のみに生息しています。

  • 美人さんの雌ジカです。

    美人さんの雌ジカです。

  • ヤクザルの群れに、ヤクシカ1匹が一緒にいます。

    ヤクザルの群れに、ヤクシカ1匹が一緒にいます。

  • 「羊2号橋」近くに車を留めて、「西部林道」を散策します。

    「羊2号橋」近くに車を留めて、「西部林道」を散策します。

  • 崖を覗くと、雌のヤクシカがこちらを見ています。

    崖を覗くと、雌のヤクシカがこちらを見ています。

  • ニセノコギリカミキリです。<br />大きくて黒いカミキリムシです。

    ニセノコギリカミキリです。
    大きくて黒いカミキリムシです。

  • クワズイモです。<br />花を付けています。

    クワズイモです。
    花を付けています。

  • オオタニワタリ(大谷渡)です。<br />主にアコウの木に着生しています。

    オオタニワタリ(大谷渡)です。
    主にアコウの木に着生しています。

  • リュウビンタイ(観音座蓮)です。

    リュウビンタイ(観音座蓮)です。

  • イヌケホシダ(犬毛穂羊歯)です。

    イヌケホシダ(犬毛穂羊歯)です。

  • ヤクシマアジサイです。

    ヤクシマアジサイです。

  • サルも食わないキイチゴだそうです。

    サルも食わないキイチゴだそうです。

  • 花崗岩の岩盤です。<br />1550万年前の火山活動により海底で誕生した花崗岩が、地殻変動により海面に上昇して屋久島が造られました。

    花崗岩の岩盤です。
    1550万年前の火山活動により海底で誕生した花崗岩が、地殻変動により海面に上昇して屋久島が造られました。

  • 火山灰土壌です。<br />度重なる周辺の噴火により火山灰も積もっています。

    火山灰土壌です。
    度重なる周辺の噴火により火山灰も積もっています。

  • 調査用の首輪を付けている雄のヤクシカです。

    調査用の首輪を付けている雄のヤクシカです。

  • 調査用の首輪を付けている雌のヤクシカです。

    調査用の首輪を付けている雌のヤクシカです。

  • 「照葉樹林と熱帯性の巨木の森」を探検します。

    「照葉樹林と熱帯性の巨木の森」を探検します。

  • 子供のヤクシカです。

    子供のヤクシカです。

  • 「炭焼き釜の跡」です。<br />西部地域には、かって人の暮らしがあり、炭焼きや畑作・シイタケ栽培・樟脳作りが行われていました。

    「炭焼き釜の跡」です。
    西部地域には、かって人の暮らしがあり、炭焼きや畑作・シイタケ栽培・樟脳作りが行われていました。

  • ガジュマルの巨木です。<br />オタニワタリが着生しています。

    ガジュマルの巨木です。
    オタニワタリが着生しています。

  • ガジュマルの「支柱根」です。<br />枝から伸びた気根が地上に下りて、斜めに成った巨木を支えています。

    ガジュマルの「支柱根」です。
    枝から伸びた気根が地上に下りて、斜めに成った巨木を支えています。

  • 巨木の頂きを見上げています

    巨木の頂きを見上げています

  • 照葉樹林の森が広がっています。

    照葉樹林の森が広がっています。

  • ヤクシカの休憩所です。<br />反芻(はんすう)行動の場です。

    ヤクシカの休憩所です。
    反芻(はんすう)行動の場です。

  • ガジュマルの巨木です。<br />幹や枝から垂れ下がる細い気根、「ヒゲ根」が確認できます。

    ガジュマルの巨木です。
    幹や枝から垂れ下がる細い気根、「ヒゲ根」が確認できます。

  • 花崗岩の岩盤に無数の根を張って巨木を支えています。

    花崗岩の岩盤に無数の根を張って巨木を支えています。

  • 巨木の頂きを見上げています。

    巨木の頂きを見上げています。

  • ヤクザルの群れが移動中です。

    ヤクザルの群れが移動中です。

  • 「永田岬」付近を通過中です。<br />屋久島灯台が見えています。

    「永田岬」付近を通過中です。
    屋久島灯台が見えています。

  • 「屋久島永田浜.ラムサール条約湿地登録記念碑」です。

    「屋久島永田浜.ラムサール条約湿地登録記念碑」です。

  • 永田いなか浜展望所(パーゴラ)です。

    永田いなか浜展望所(パーゴラ)です。

  • 「永田いなか浜」です。<br />東シナ海の大海原が広がり、沖合には口永良部島が見えます。花崗岩が風化した粗い砂からなり、長さ約1km・幅約30mの真っ白な砂浜です。

    「永田いなか浜」です。
    東シナ海の大海原が広がり、沖合には口永良部島が見えます。花崗岩が風化した粗い砂からなり、長さ約1km・幅約30mの真っ白な砂浜です。

  • いなか浜は、日本一のウミガメの産卵地として知られています。<br />ウミガメの産卵場と足跡が確認出来ました。ウミガメ観察会も開催されています。

    いなか浜は、日本一のウミガメの産卵地として知られています。
    ウミガメの産卵場と足跡が確認出来ました。ウミガメ観察会も開催されています。

  • 子ガメの保護柵です。<br />四ツ瀬浜・夕陽の丘展望所・東シナ海展望所方向です。

    子ガメの保護柵です。
    四ツ瀬浜・夕陽の丘展望所・東シナ海展望所方向です。

  • ウミガメの産卵場です。<br />夜の永田浜では、4月下旬~8月上旬に親ガメが産卵のために上陸し、7月上旬~9月下旬には孵化した子ガメが海に向かいます。

    ウミガメの産卵場です。
    夜の永田浜では、4月下旬~8月上旬に親ガメが産卵のために上陸し、7月上旬~9月下旬には孵化した子ガメが海に向かいます。

  • ウミガメの足跡です。<br />前浜・屋久島灯台・西部林道方向です。

    ウミガメの足跡です。
    前浜・屋久島灯台・西部林道方向です。

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP