2026/06/10 - 2026/06/12
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bikke3さん
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ANAのマイルを使ってミュンヘンin・outで約20日の旅。ドイツは何度目かの訪問ですが、旧東ドイツのエリアは初めて。過去に何度も他国に侵略された歴史を持つポーランドやバルトも回って、その痕跡も目にし、いろいろ考えさせられる旅となりました。
5都市目はワルシャワ。観光目玉のショパン博物館はあいにく休館中。それでもワジェンキ公園のショパン像や、ショパンコンサートでショパンの香り?をかいできました。
6/1 夜便でHND→MUC
6/2 MUC→HUM ハンブルク観光(ハンブルク泊)
6/3 リューベック、シュヴェリーン日帰り(ハンブルク泊)
6/4 ミニチュア・ワンダーランド、ハンブルク観光(ハンブルク泊)
6/5 ドレスデンへ移動 オペラ鑑賞(ドレスデン泊)
6/6 ドレスデン観光(ドレスデン泊)
6/7 ヴロツワフへ移動、ヴロツワフ観光(ヴロツワフ泊)
6/8 クラクフへ移動 クラクフ観光(クラクフ泊)
6/9 アウシュヴィッツ日帰り(クラクフ泊)
6/10 ヴィエリチカ岩塩坑日帰り クラクフ観光(クラクフ泊)
6/11 ワルシャワへ移動 ワルシャワ観光(ワルシャワ泊)
6/12 ワルシャワ観光(ワルシャワ泊)
6/13 リガへ移動 リガ観光(リガ泊)
6/14 リガ観光(リガ泊)
6/15 シャウレイへ移動 十字架の丘 (シャウレイ泊)
6/16 カウナス経由でビルニュスへ(ビルニュス泊)
6/17 ビルニュス観光(ビルニュス泊)
6/18 ベルリンへ移動 ベルリン観光(ベルリン泊)
6/19 ベルリン観光(ベルリン泊)
6/20 ベルリン観光、ベルリン・フィル鑑賞(ベルリン泊)
6/21 ミュンヘンへ移動
6/22 ANA便で羽田に帰国
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クラクフ8:30発の電車でワルシャワへ向かいます。今回の旅で利用する列車は、予約時に座席表を見て、荷物置き場に近そうな場所を選んでおきました。大きなスーツケースは、座席の上に上げるのも大変なので、場所の確保は重要!
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車窓はずーっとこんな感じ。「ポーランド」は、ポーランド語で「平原」や「耕地」を意味する「ポーレ(pole)」という言葉に由来するそうで、山がない起伏のない真っ平らな国。だから周りの国からあっという間に責められちゃうのかな。
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11:36ワルシャワに到着。ワルシャワ駅は地下1階、地上2階の大きな駅。
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大きなコインロッカーもたくさん。ただカードに対応しているのは極わずかで空きはなし。お釣りも出ないので、構内のカフェでお金を崩すのに苦労しました。
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料金表を貼っておきます。一番大きいタイプのになんとか2つ入りました。
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荷物を置いて身軽になったところで、すぐとなりにあるショッピングセンターへ。
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すごい近代的デザイン。
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こちらのお店でランチします。
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カフェテリア方式で、自分の食べたいものを選んでいけばいいので簡単。
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好きなものをお皿に載せて、最後に重さで料金を支払うシステム。2人分で89.39PLNでした。
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ちょろっと近くを観光してみます。どこからでもドカンと目立つ文化科学宮殿。ザ・スターリン建築って感じで威圧感大。
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周りは攻めたデザインの近代的なビルがたくさん。新しい街だと感じさせます。
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聖十字架教会。戦争末期のワルシャワ蜂起のときにドイツ軍の攻撃を受け大破し、再建されたもの。
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入場は無料。教会の中はいたって普通です。
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有名なのは、この柱にショパンの心臓が収められているから。攻撃を受けた際には、あらかじめ別の場所に保管されていて無事だったそうです。
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ここにもヨハネ・パウロ二世。ほんとポーランドの教会ではどこでも見かけます。
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教会の正面には、ポーランドが生んだもうひとりの偉人、コペルニクス像。
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部屋のオーナーから「用意ができたよ」の連絡がきたので、ロッカーで荷物を取ってアパートへ。駅から歩いて5分もかからない便利なロケーション。
オリエント急行をイメージしたらしいこの部屋は、とてもユニークなつくり。この写真の正面に見えている電車の絵が描いてあるところが玄関。玄関を入ってまっすぐ廊下を進み振り返ったところです。右手の引き戸のところに、トイレとシャワー、洗面所がそれぞれ独立してあります(どちらも狭い!)。 -
奥に入るとリビング兼寝室。写真奥窓のあるところへ階段を上がると。
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右に流しや調理台。
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左に冷蔵庫やコンロ。つまり細長いスペースの端と端にキッチンが分かれて設置されています。
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乾燥機つき洗濯機があると期待していたのに、壊れていて使えない~。あらかじめ教えてよねぇ。代わりに近くのコインランドリーを紹介されたけど、2泊だし、まあいいや。
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この日は夕方17:30からショパンコンサートを予約してあります。部屋で休んだ後、トラムで旧市街へ。
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旧市街広場。
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雰囲気のある通り。
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会場につきました。
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途中の休憩タイムにはシャンパンがいただけました。
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会場はこんなお部屋。
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演者は日本人の出口千尋さんでした。音楽にはあまり詳しくないので、知らない曲ばかりでした。革命のエチュード聞きたかったな。
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19時前だけど、まだまだ明るい。またトラムに乗って帰ります。
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たまには部屋ご飯の写真も。今回は大きな都市ばかりで、すぐに食べられるものが手に入ったので、キッチンつきの部屋でも大した料理はしてません。それでも、部屋でゆっくり食べるだけで落ち着きます。
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牛乳かな?と思うとこういう乳酸菌飲料がたくさんありました。
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ワルシャワ2日目。今日はトラムとバス共通の1日券を買うつもりだったのに、停留所の券売機は故障しているみたい。結局アプリで購入。
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昨日も来た旧市街広場。
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王宮は10:10のチケットを購入済み。30分も早く着いちゃいました。
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すぐ近くのワルシャワ大聖堂に入りました。実は前まで来たら中ではお葬式の真っ最中。扉は開いていたのでどんな感じなのか見学させてもらいながら終わるのを待ちました。旅行をしていると、結婚式に出会うことはよくありますが、お葬式は初めて。
中の写真は、もちろん式が終わってから撮ったものです。 -
ここも戦争で焼けて再建されているので、装飾が新しい感じですね。
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このレリーフは、1944年から1963年までの共産主義に対する闘争で亡くなったポーランド兵を追悼したものだそうです。
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予約時間まではまだ15分ぐらいあるけど、王宮へ行ってみたら、入れてもらえました。
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1370年は王宮が出来た年。そして1956年は戦後再建された年。
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ドレスデンの教会もそうだったけれど、すべてを元通りに復元しようとするってすごいですよね。事前に避難して難を逃れたものもあれば、瓦礫から掘り起こしたものもあったそうです。
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旅行に来るちょっと前に、NHKBSの「世界遺産ワーカー」という番組で、その復元プロジェクトに関わった人の話をやっていました。この玉座の背景の刺繍糸までそのまま復元する、、とかやってた記憶。
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当時の様子を描いた絵などからもヒントを得たんだとか。
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この大きな柱は、元の建物のもの。きれいに復元するだけでなく、遺構も残して、記憶にとどめておくのですね。社会科見学みたいな子どもたちがたくさんいました。
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今日は1日券買ったのでトラム乗り放題。ワルシャワの街は広いので、気軽に乗れるのはありがたい。Googleマップを見れば、路線もどれに乗ればいいかもすぐ分かるし。
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Zamek Królewskというマーケットにやってきました。(市場好き)
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外にはお花屋さんがズラリと並ぶ。
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いろんなパン。
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燻製にされた魚。
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ピクルスみたいなお漬物屋さん。
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すごい種類がたくさんある卵の専門店?(どう違うんだろー)
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この季節いちごの旬だったみたい。どこでもこんな風な手つきのカゴに入って売ってました。
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一度部屋に戻ってランチ休憩をした後、15過ぎに再び外出。トラムに乗ってワジェンキ公園にやってきました。すごく気持ちのいい大きな公園。
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公園広くて、このショパン像までたどり着くのに30分以上かかりました。やっと着いたー。
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そういえば、このショパンの音楽なるベンチ、町中で探そうと思って忘れてました。結局気がついたのここだけ。
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こんないろんな種類の動物がいるらしい。
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ワジェンキ公園を出たのが16時半前。まだ夕飯を食べに行くには早いので、トラムだったかバスだかに乗って、また別の公園をお散歩。卓球ってそんなにポピュラーなのかな。こういう地元の人の雰囲気が分かる公園好きです。
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17時半ごろ、このミルクホールに行きました。
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大きなタッチパネルがあって、イラストつきメニューから選べるので、外国人にはとてもハードルが低いです!
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注文が用意できたら番号が表示されます。
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カウンターに取りに行きます。
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ピロシキとか、ビーツの冷たいスープとか。お酒はなかったと思います。
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ビールが飲みたい夫のために、どこで買える?とAIに聞いたら、このコンビニで買えるよと。このコンビニはあちこちで見かけました。
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確かにすごいたくさんある!
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さてワルシャワ3日目の朝。この日は飛行機でリガへ飛びます。空港までは鉄道で。バスもあったけど、渋滞にハマると怖いので。
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空港まで行く電車も、ちゃんと荷物置き場がありました。
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8:30に空港到着。
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余っちゃったズロチを使い切るために、チョコでも買って。(現金あるだけ払って、差額はカードで払えました)
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リガへはポーランド航空で。もちろんエコノミーですが、ANAのSFCなのでラウンジに入れました。
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フードは結構充実していたと思います。たまたま隣に座ってた人がドイツ在住の日本人女性で、弾丸トークに花が咲いちゃったのであまり覚えてないのだけれど。たくさん話した割には、写真も撮らず、連絡先も聞かなかった。残念。一期一会ですね。
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ワルシャワ~リガは2時間ちょっとだけど一応国際線なので、簡単な機内食がでました。
この後リガ編に続きまーす。
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