2026/06/28 - 2026/06/29
3868位(同エリア5988件中)
うーたさん
和歌山と高知の旅。
組み合わせるには、あまりしっくりこない2県にまたがる2泊3日の旅行ですが、我が家の旅は、何らかの乗り物に乗ることを、ひとつの目的に旅程を立てることが多く、今回は「南海フェリー」で和歌山から四国へ移動するという計画にしていました。
和歌山の和歌の浦で風光明媚な景色と温泉を楽しむ
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和歌山港から南海フェリーで徳島港に移動
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徳島から高知までドライブ
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高知のギリシャと言われている「ヴィラサントリーニ」に宿泊する
という行程です。
今回はW台風の進路に悩まされましたが、幸い暴風雨にあわず行って来れました。
ただ、南海フェリーは便数が少ないため、計画したとおりにはいかず乗船できなかったことだけ残念。フェリーはまた今度!
旅の最後に立ち寄った「松尾川温泉」は美肌の湯というにふさわしい、トロトロの湯を堪能できるいい温泉でした。
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フェリー移動ができなかったので、和歌山県から明石海峡大橋を通って四国へ。
高知県にある「ヴィラ サントリーニ」を目指してドライブです。
どんより雲の下だけど、明石海峡大橋は堂々とした美しい橋。
ドライブも悪くない♪明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡
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和歌山から約5時間、ヴィラサントリーニに到着。
どんよりお天気でもテンションが上がる、真っ白な外壁に青い屋根。ヴィラ サントリーニ 宿・ホテル
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このホテルは、海に向かった崖にそって建てられているのでどこからでも海が見渡せます。
駐車場と新館が一番高い場所にあって、入口の門をくぐって、階段を下りたところにレセプションがあるという造り。
センスのいいお土産を売っているスペースの奥に案内してもらい、冷たいおしぼりとアイスティーのおもてなしを受けながらチェックイン。
この海が見えるすてきなスペースは、翌朝の朝食会場になります。 -
こちらのホテルで泊まりたかったのは、ギリシャの雰囲気たっぷりな本館の建物。
本館は構造から色合い、室内のインテリアまで全てがギリシャ風です。
今回、私たちのお部屋は1階のプール前の104号のお部屋。 -
一休.comで「本館デラックスダブル」というカテゴリーで予約していました。
このタイプのお部屋は、かつて交易船のクルーたちが住んでいた洞窟型住居をイメージしたインテリアになっています。岩場をくり抜いて住居空間を作ったよ~みたいな見た目!! -
広さは43平米ということだけど、ベッドスペースが奥の方にあるのでもっと広く感じました。
洞窟型のベッドスペースが絶妙で、ちゃんと秘密基地感はあるのに狭くるしくなくて。安心感があってとてもよく眠れました。おうちのベッドルームもこれにしたいぐらい。 -
リビングゾーンも、ソファ広々。
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水回りは、割と最近にリフォームされたみたいで広々清潔。
以前はこの部分がお風呂とトイレだったみたいだけど、トイレは増築した別の場所に移動してスペースを確保したそう。 -
お風呂の様式も変更されていて、かつてはジャグジーだったけど、サイズアップした普通の浴槽にリフォームされたそう。
お風呂にはいい香りのシャンプーたちが揃っていたけれど、それとは別にブルガリのアメニティもおいてありました。 -
そしてその増設したお手洗いがこちら。
かなり広々。
もともと壁を隔てて、隣の公共スペースのトイレがあったので、壁を抜いてこちらのお部屋のトイレとして入れ込んだみたい。
お部屋側から利用しても、まったく違和感のないリフォームになっています。 -
玄関わきには、ちょっとしたバースペース。
ここに水道があるのが何気に便利。オシャレだし。 -
淡路島のパーキングエリアで購入した「はにわぷりん」が今日のおやつ。
大阪名物のはにわぷりん、容器に惹かれいつか食べたいと思っていたけど、まさか淡路島で出会うとは!!
かわいいはにわのカップは、食後しっかり洗ってお土産に♪ -
館内案内図がありました。
これを見ると全体の構造がよくわかるけど、ちょっと複雑な造りだなぁ‥。
全体としては3階建て。
レセプションが3階で、階段は3階から1階に直通の階段と、3階から2階にのみ行ける階段と…って感じで。とにかく探検に行ってみよう!! -
かわいい鍵でガチャッとカギ閉め。
オートロックじゃないから、かけ忘れなく! -
104号室はお部屋を出た先に、まずプール。
これ、柵も段差も何もないから、うっかりハマらないようにしなきゃ。
(特に、夜酔っぱらった後は要注意と思われる…) -
階段を上がった先からの風景は青いドーム屋根とプールの青、そして海の青と空の青のコントラストが最高のはず。
明日晴れるといいな。 -
ここも、晴れてたらきっと、もっと素敵。
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とにかく、どこもかしこも素敵な風景だらけ。
ホテルの表玄関のところに、宿泊者以外立ち入り禁止の看板が置いてあったけど、時々こっそり入って写真だけ撮る人もいるんだとか。 -
そんなギリシャ全開の本館の他に、全室スイートルームの新館もあります。
今夜のディナーを予約しているレストランは新館にあるので、ちょこっと偵察。
本館みたいなワクワク感はないけど、目の前に海が見えてラグジュアリー。 -
レストランは「logu」というお店。
ゴ・エ・ミヨ掲載、食べログでは100名店に選出されています。
完全予約制で、18時からの一斉スタート。
前日に電話があって、18時のスタートに間に合わなければ、遅れたところからのお料理になりますとのこと。遅刻厳禁! -
コースはシェフのお任せ。
メニューには食材だけ書かれています。 -
生産者の方たちからの思いを繋ぎ、チームで料理に表現しているとのこと。
まさに素材を生かすお料理といった感じ。
器選びも素敵。華やかすぎず。
味付けもシンプル過ぎないひとひねり。 -
野菜がとにかく多く使用されていて、特に、このサラダには30種類以上の野菜が揃ってて!
少しずつ、いろんな新鮮野菜の味を味わえて、心も体も大満足なひと時。 -
そんなお料理に合わせてペアリング。
だんだんと夜が更けていくのがわかる写真。トータル3時間のお食事タイムでした。 -
食後はワゴンで食後酒が運ばれてきました。
ギリシャのものを中心に珍しいものが揃っています。
特に、わぁ~っと盛り上がったのが、常温だと透明だけど氷を入れると白く変色するお酒。これはホームパーティーとかで揃えておくと盛り上がること間違いなし! -
翌朝。
台風も過ぎ去り、いいお天気に。 -
太陽の元で、このホテルの美しさが本領発揮!
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ただ階段を上がるだけでもウキウキが止まらない景色。
白い壁がまぶしくてサングラス必須!! -
朝食会場は、昨日チェックインした3階フロントの奥。
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全席、海が見えるように席が設けられていてとっても素敵な空間。
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窓から見える景色はこんな感じ。
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レストランの中央にはセルフのドリンクが並べられていて、フレッシュジュースや乳酸菌飲料の他、朝からスパークリングワインまで揃ってるではないですかッ♪
ノンアルコールのスパークリングワインも並べてあるのも優しくてスキ。 -
夫は運転のためノンアルだけど、冷え冷えスパークリングで乾杯できるのは最高。
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まずは、スープとパン、ギリシャヨーグルトが運ばれてきて、ワンプレートの朝食が始まり。
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シンプルな一皿だけど、グリーンリーフの下にホカホカの温野菜が忍ばせてあるという遊び心もGood。
グルテンアレルギーでパンが食べられない私にはご飯を用意してくださり感謝。 -
食後に館内を散策。
昨日のどんよりお天気でも十分素敵だったけど、太陽の下だともっと素敵。
一度は泊まってみたかったヴィラサントリーニ。とってもいいホテルでした。 -
チェックアウトして、佐川方面に向かいます。
海沿いを走るルートはヘアピンカーブが多いけれど、絶景も楽しめます。 -
横浪県立自然公園、帷子崎からの景色。
青と緑が混ざり合ったような美しい海の色。
道中、こんな美しい景色があちらこちらから見ることができました。 -
佐川町に到着。
まずは昼食。うなぎの名店、創業100年以上の歴史を持つ老舗の「大正軒」さんへ。
こちらは完全予約制なので電話予約しておきました。 -
うなぎ定食を注文。
外パリ中ふわな蒲焼はもちろんの絶品。
うざくは、こんなに大きな切り身が入ってるの?とびっくりするし、う巻の中のうなぎも巨大!
大満足なうなぎ三昧ができました。 -
食後に散策。
佐川町は、少し前の朝ドラ「らんまん」主人公牧野富太郎博士の出身地。
展示館もあるけれど、訪れた月曜日は残念ながら休館日。 -
すぐ近くにある酒蔵の道を散策します。
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ここで有名なのが「司牡丹」。
司牡丹酒造(株) 名所・史跡
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試飲販売があるというギャラリーに立ち寄ってお土産さがし。
お客さんは私たちだけだったけど、店員さん暇そうだったけど、試飲はさせてくれなくて。← 恨み節
残念だけど日本酒たくさん購入して帰りました。試飲させてくれてたら、もっともっと買ったゾ!!司牡丹 酒ギャラリーほてい 美術館・博物館
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最後にもう少し観光したいなということで、GoogleのGeminiに相談。
「佐川から2時間以内で行けて、源泉かけ流しで、循環湯じゃなくて、秘湯という言葉が合う感じの温浴施設を教えて!」と聞いてみたところ、「松尾川温泉はどうですか?」とのこと。
聞いたことのない温泉名だけど、Geminiを信じてレッツゴー。 -
どんどん山道になり、先日の台風の大雨の影響で小さな崖崩れが起きている箇所もちらほら。山肌から溢れてくる水が滝のようになっている箇所もちらほら。
名もなき滝だけど、白糸のような美しさだったから車を停めて写真を撮っていたら、地元の人に「ここ、なんか有名になったん?さっきから、あんたらみたいな人が何組も写真撮ってるわ」って声をかけられました。
いや、珍しかっただけです… -
そんなこんなで松尾川温泉に到着。
日帰り湯の横には「しらさぎ荘」という宿泊施設もあるようです。 -
こちらの平屋が日帰り湯。
松尾川温泉 温泉
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現金のみのレトロな券売機でチケット購。窓口の係員さんに手渡します。
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(画像はホームページから)
ほんの少しだけ硫黄の匂いがする、とろとろのお湯で。
温泉成分が身体にしっかりしみわたる感じ。
湿度や汗でベタベタしたお肌もさらさら&すべすべ肌に。これぞまさに美肌の湯!!
Geminiの情報どおり、とてもいい温泉でした。
台風の動きに心配したけれど、幸い暴風雨にあうこともなく、良い旅行ができました。
おしまい
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