2026/06/23 - 2026/06/26
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Zebraさん
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近さと気楽さのために、年1,2回は訪問している箱根温泉。
横浜在住90オーバーの義母と行くので、近さと、良い温泉の付いているホテルが必須だ。4人または5人での旅行になるので、広めの和洋室のあるホテル、予定の組みにくい社会人4人を含むため、直前の予約になることを考えると、大体の旅程は決まってしまうが―――
今回の旅行内容と一緒に、自分の備忘録のためにも、利用しやすかったホテルや日帰り温泉をまとめておこうと思う。
今回の総額(4人×2泊3日で総額200,000程度)
内訳:
ホテル代(朝・夜食付き、4人×2日) 160,000
美術館入館料(大人4人) 8,000
日帰り温泉代(4人(タオルなど持ち込み) 6,800
土産物、軽食その他 約20,000
交通費ガソリン代 約10,000
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 私鉄 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回滞在したのは箱根湯本駅から、車で10分くらいの【ホテル南風荘】。急斜面の道を上っていくが、夫も娘も何度もアクセスしているこのホテルなら気楽だ。
安価で食事も良くて、満足です by Zebraさん箱根湯本温泉 ホテル南風荘 宿・ホテル
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たいていは部屋のタイプも同じで、つまり大勢で泊まれる和洋室で、部屋を予約してから人数変更があっても大丈夫なように――というところ。
和洋室は写真のように凸凹に作ってあって、それぞれが角部屋のような雰囲気があり、窓から眺める景色も美しい。 -
独泉になった時に撮影した、女性側の露天風呂。内風呂も広いが、少しだけ階段を上がる場所に露天風呂が二つあって、心地よい。見つかりにくいのか、空いているのも良い。
最近の箱根は欧米からの旅行者が多く、なぜかヨーロッパから来た女性とお風呂で会話することも多かった。 -
【ホテル南風荘】は廉価で、こういう庭園のありそうなホテルではないのだが。ロビー横に風呂上がりの人(宿泊者ならだれでもOKなのかも)が無料で貰えるアイスクリームや飲み物が置いてあるスペースがあり、その向かい側がこの庭園になっている。
そこそこ古ホテルではあるのだが、昔の名残かな? -
今回、初めてホテル南風荘の夕食をいただいたのだが、量が多くて苦労した。飲み物は酒も含めてフリードリンクで、オリジナルの日本酒を座席まで提供に来てくれたり、英語対応のスタッフがいたり、若手・外国人スタッフまで含めてホスピタリティも悪くない。
一瞬チゲ鍋みたいに見える鍋はトマト味で、味は何気にインターナショナル、純和風な焚きものも実はポテトソース(スープ?)で美味だった。 -
食事をつけていなかった理由は、私が魚(主に青魚)のアレルギーで日本の旅館の料理が食べられないからだったのだが、二日目の食事ではその旨を伝えたら、別メニューの肉料理(しゃぶしゃぶ)にしてもらえた。刺身の変わりも金目鯛の煮つけになっていて、サービスが良いなあ―― というよりも、スタンダードにその程度は対応可能らしい。
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二日目に出てきた、塩の上に魚や野菜を乗せ、卓上で焚き上げる塩釜風(?)の焼き物。プチトマトよりももっと小さい、マイクロトマトというものを初めて食べた。甘味はあるが、確かにトマトだ。
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こちらも初めていただいた食材。瓢箪の赤ちゃんらしい。蕪でもなく大根でもない、初めての食感で、これが瓢箪なのか~。
最後のお米とお味噌汁まで含めて、すべて美味しかった。メイン料理ではないものの、お味噌汁に入れてあった牛蒡(ゴボウ)団子が絶品でした♪ -
前述の通りこのホテル、比較的安価なので、若者や大人数の研修っぽい人も客も多いのだが、料理と同時に器にも凝っていて、どれも美しい。揚げ物の下の和紙に季節の花の模様が入れてあったりして、丁寧さと高級感で、お得感Max。
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【ホテル南風荘】のモーニング。とにかく種類が多く、少量ずつ取ってこようと思っても、満腹になる。おまけに目の前で焼いてくれる厚焼き玉子など、並んでいる人がいないと、座席まで分けに来てくれる……そりゃあ、食べちゃうでしょ。
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ただ、連泊していると連日食べ過ぎが続いて胃が疲れてきて、だからこんなおかゆが有り難くなる。糸昆布と海苔、スルメ、桜エビの穏やかなふりかけが、とてもおいしかった。(近くで探したのだが、見つかりませんでした。レストランで作られたオリジナルなのかも)
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さて【ホテル南風荘】からは、すぐ隣の【おかだホテル】が見えるのだが……
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【箱根の森おかだ】にも宿泊したことがある。こちらも、広い和洋室がたくさんある、比較的空室を見つけやすいホテルだ。ここからの写真は2024年に宿泊した時のもの。
関連旅行記:https://4travel.jp/travelogue/12012806箱根の森 おかだ 宿・ホテル
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箱根の【おかだ】は、ホテルおかだ、箱根の森おかだ、湯の里おかだ……などなどいくつもある。タクシーでアクセスするときは、どの「おかだ」か聞かれる。建物同士が渡り廊下でつながっていたりして、大浴場が共有だったり、別棟に食事に行けたり、といろんなアレンジができるようだ。
これも夜遅く、独泉になった時に撮影した露天風呂。広角で取れなかったので一部だけだが、実際にはもっと広い。 -
【箱根の森おかだ】は、この2025年の訪問時には朝食付きで10,000円という格安料金だったのだが、それに加えて当日の朝までに予約すると、夕食をつけてくれるというサービスがあった。こちらに、揚げたての天ぷらやデザートがついて、予想外の3,000円。箱根食材の料理ばかりではないとはいえ、これはおすすめだと思う。
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【箱根の森おかだ】のビュッフェタイプの朝食。魚好きの娘が左。魚アレルギーの私は洋食。ビジネスホテルの朝食などより、一ランク上という程度だが、種類が多いのとゆったりした座席が箱根の温泉ならではだ。
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ついでに他のホテルも紹介しておこう。
昨年、2家族、8人の旅行で泊まった【ホテルマドウド箱根】。強羅駅からも歩けるが、強羅駅から連絡するとピックアップしてくれるので、大きな荷物を持っているときなど便利だった。
食事はフレンチ、朝食も洋食専門だった。
関連旅行記:https://4travel.jp/travelogue/12012817強羅温泉 ホテルマロウド箱根 宿・ホテル
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コロナ前に滞在したホテルを含めると、まだまだあるが、閉店してしまったところも多いな。KKRの【強羅青雲荘】も中強羅にあった【リゾーピア箱根】も今は無くなってしまった。
関連旅行記:https://4travel.jp/travelogue/11474744 -
もちろん、改装して綺麗になって、長年のリピーターがいるのか相変わらず予約の取りにくいホテルも多い。
【箱根水明荘】は箱根湯本駅から徒歩数分の立地で、浴室露天の贅沢な部屋を利用したが、家族風呂サイズの露天風呂もとても快適で、何度も行き来してしまった。
関連旅行記:https://4travel.jp/travelogue/11783094 -
さて、今回の箱根滞在に戻る。と言っても、昼頃までホテルでダラダラして、そのあとも何度も訪問している美術館や日帰り温泉に行くくらいで、あまり変わり映えはしないのだが。
実は今回は【箱根彫刻の森美術館】のステンドグラスの建物「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」を義母に見せたくて、訪問した。途中階まで登って、この風景を見てもらった。私や娘は去年の10月にも来ているのだが、娘にとってはお祖母ちゃんと来ることが重要らしい。 -
【彫刻の森美術館】の作品の前でおどける、社会人の娘。……4トラベルの旅行記には彼女が小学生の頃から書き始めたことを思うと……
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6月に箱根に来るのは初めてだったかもしれない。
箱根彫刻の森には紫陽花がたくさん咲いていて、それは都内の植え込みでがっつり管理されたデコラティブな紫陽花たちよりも、一つ一つは地味なのだがちょうど雨の後だったので、なんだか幸せそうだった。 -
ホテルステイに近い滞在ではあるのだが、せっかく来るまで来ているので、近くの日帰り温泉にも回る。こちらは箱根湯本駅の近くの【箱根湯寮】。雨の日だったので、植え込みの間を進む回廊もとても綺麗だった。
箱根湯寮 温泉
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さすがに温泉は撮影できないが、屋内のお風呂が複数、屋外の露天風呂も斜面に沿っていくつもあって、何度来ても快適だ。岩で作られた階段を下りていくのだが、剣客な義母は孫娘に手をとってもらって、すべてのお風呂を制覇した。ここも、何度目かな……
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今回の訪問ではないが、箱根湯寮の中にあるお食事処に入ったこともある。古民家レストラン的で海外からの観光客には圧倒的な人気があるであろう【囲炉裏茶寮 八里】。海鮮の網焼き、鍋焼きうどんや炉端で焼いたヤマメなど、雰囲気は最高だ。
囲炉裏茶寮 八里 グルメ・レストラン
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海鮮の網焼き。ちょっとお高いけれど、施設内レストランであることを考えれば、こんなものよね、という程度。
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ちなみに秋の【箱根湯寮】。紅葉の中を歩くアプローチは最高かも。
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日帰り温泉と言えば【天山湯治郷】も素晴らしい。【南風荘】から歩いてすぐの場所にある。旅行記に書いたことはなかったようだ。初訪問は2024年だったかな。
天山湯治郷 温泉
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お風呂が良いことは当然なのだが、昼寝スペースやゆったり本を読むスペース、お食事処も広く、長期滞在を前提に作られた湯治のための施設であることが主張されている。この【ざしきぼっこ】の縁側の向こうには、川が流れている。
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小さな子だったりすると危険なのではないかとも思うのだが、縁側の外に川。川の流れる音を聞きながら昼寝をする快適さは、たまらない。
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座敷ぼっこ以外にもたくさん休憩スペースがあって、【千と千尋の神隠し】の湯屋のように、たくさんの階段を上り下りして座敷に向かう。時間がゆるやかに流れている――そんな雰囲気も良い。
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【天山湯治郷】の中のお食事処【温泉湯くぐり楽天】の自然薯セット。純和風のメニューばかりでなく、ラーメンやうどん、ステーキなどもあり、アレルギー対策もしっかりしている様子なのは、やはり長期滞在の人のことを考えているからなのかな、と思う。
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もちろん、食事処の内装にも気を使われていて、純和風の個室のようになっている。(正座ではなく、机の下が低くなっていて畳に腰かけられるようになっているので、楽ではある)
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お食事処の紹介、というより箱根ならではのレストラン紹介。
富士屋ホテルに泊まったのは、20年くらい前なのだが(大部屋が無いのと、何部屋かに分かれようとしても予約を取りにくい)食事をしに行くことは多い。子供たちは、話のネタに、と評判のカレーを食べたがる。 -
いかにも昭和のレストランではあるのだが、それが高級感にもつながっているようで、素材を吟味して新鮮な野菜と丁寧に作られたカレーは、やはり一度は食べておきたいものかもしれない。
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箱根湯本のお食事処で外せないのは【知客茶屋】だ。箱根湯本の駅からは少し歩くが、店の中の雰囲気といい、豆腐や自然薯の純和風料理といい、箱根間抜群だ。
早く終わる箱根湯本の店の中で、遅くまで開いていて、要予約ではあるもののホテルを素泊まりにしてしまった人達の強い味方だ。 -
こちらも箱根湯本近くのレストラン。超がつく本格イタリアンの【808モンスマーレ】。ピザも生ハムもとてもとても美味。とても混んでいるので並ぶのが必須の人気店。
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箱根のお勧めスポットと言えば、個人的には強羅駅から徒歩で行ける【強羅公園】で、交通系の箱根フリーパスで無料、支払ったとしても650円だ。庭園、温室、クラフトハウスの各種の体験コースなど、箱根リピーターならぜひ行って欲しい公園だ。
時間があれば、クラフトハウスのガラスのアクセサリー作りや、吹きガラスなどもお勧め。 -
強羅公園の中のカフェ【サンドイッチカフェ】がとてもお洒落だ。この時は12月だったので、アフタヌーンティがクリスマスモードになっていた。紅茶も含めて3,000円くらいで、格安。
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箱根なら、大涌谷とか黒たまごとか、そいうのも定番なんだけど、帰りに立ち寄る鈴廣かまぼこの【かまぼこの里】も、やっぱり必須な気がする。あまり日持ちがしないので大量買いはできないのだが、揚げたてのかまぼこ串や、軽食をその場で食べて、準備していった保冷バッグで数種のかまぼこを持ち帰る。
それから、ここのかまぼこのディスプレイもとても綺麗なので、その後のプレートの参考にさせてもらっている。
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