2026/04/27 - 2026/04/27
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Akutaさん
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この旅行記スケジュールを元に
※後方はサモス修道院
GPSLOG
https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?mid=1RQiIqv3PqZN2Rg7PahP22r_rdEZ9rjo&usp=sharing
ついに、今回の旅の最終目的地である「サリア」へ到達する運命の日がやってきました。
朝7時半、いつものように昨夜と同じレストランで朝食を食べ、8時頃に部屋の窓から外を眺めます。
他の巡礼者グループが爽やかに出発していく姿が見え、「我々も最後のひと踏ん張りだ!」と8時半に元気よく出発しました。
・歩きに来たはずのメンバー、禁断の果実に大歓喜
本日の予定は、サモス(SAMOS)修道院まで歩き、そこからゴールのサリアまでは文明の利器「タクシー」を使うこと。
実は昨夜、メンバーに「サモス以降はタクシーで行こう」と伝えた瞬間、全員の顔にこの旅一番の歓喜の笑みが浮かびました。
……ちょっと待ってください。
私たち、わざわざスペインまで「歩きに」来たのですよね?
それなのに、歩かなくて済むと知った瞬間に満場一致で大喜び。人間の業(ごう)とは、実におもしろく、そして現金なものです。
・現れた「動くゴミ屋敷」
シエスタか? 食事不可のサモス郊外のバルに到着
いよいよタクシーの手配です。もちろんIM氏の英語力には微塵の不安もないのですが、問題は「はたしてこの郊外のバルのスタッフに英語が通じるのか!?」ということ。
メンバー一同、ドキドキしながら見守っていましたが……結果は見事!バルのスタッフに無事英語が通じ、一同ホッと胸をなでおろしました。
……が、安心したのも束の間。やってきた車を見て再び絶句することになります。
現れたのは、お世辞にも現役とは言い難いボロボロのタクシー。
外側はもちろん、車内も「最後に掃除したのはいつ?」と聞きたくなるほどの埃(ほこり)まみれです。
・神様はすべてを見ていた!?
そしてサリアに到着し、ついに感動のゴール!……と車を降りた瞬間、さらなる悲劇が。なんと、メンバー1名の背中に、バッチリと正体不明の「汚物」が付着していました。車内が汚かったとはいえ、なぜ氏の背中だけピンポイントに……?
一同が首をかしげたその時、ある記憶が鮮みがえりました。そう、この汚物の洗礼を受けた人物こそ、あの「赦しの門」の近くで、よく知らないのに自信満々でメンバーを全く別の建物に案内し、みんなを迷わせたアノ人だったのです!「赦しの門」でやらかした小さな罪が、巡礼の最終日に「汚物」となって背中に降臨する。カミーノの神様、因果応報のスピード感が早すぎやしませんか(笑)
これぞまさに、神聖な巡礼のフィナーレにふさわしい(?)アトラクション級の洗礼でした。
祝・ゴール!
昼から夜まで、これぞ大人の打ち上げ!気を取り直して、サリアの宿「ホテル ローマ」へ。早めにチェックインを済ませ、さっそく街へ繰り出して「祝勝会場」となるレストランを探します。
記念すべきゴールのランチメニューはこちら!
プルポ(タコのガリシア風)エビミックスサラダ、ワイン2本(※繰り返しますが、まだ昼です)
最高のガリシア料理とワインで、タクシーの埃も、汚物のショックも、これまでの疲れもすべて綺麗さっぱり洗い流しました。その後はスーパーで夜用の買い出し。もちろん、これで終わるわけがありません。夜はTA氏の部屋がそのまま大宴会場へと早変わり!
こうして、笑いとハプニング、そして見事な伏線回収に満ちた私たちの巡礼の旅は、最高の宴(うたげ)とともに幕を閉じたのでした。
メンバーの皆様、本当にお疲れ様でした!(背中の「汚物」はエビデンス、きっとこれで完全に赦されたはずです!)
!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルの部屋は天井が高く、新しいです
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ツインのシングルユース
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朝食は、昨夜のレストラン
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うれしいオレンジの生搾り、パンやコーヒ。
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ホテルの部屋の窓から、出発する巡礼者
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我々も出発です
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天候は曇り
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突き当りに分岐ありあります、我々は左のサモス修道院方へ
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中央に描かれている赤い剣のような十字架は、巡礼の象徴である「聖ヨハネの十字(サンティアゴ十字)」。そして一番上には、長い杖をついた巡礼者の姿が刻まれています。「石灰岩」を各自のバックパックに拾い、それを担いでサンチャゴまで(サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の建設)歩く巡礼者は左
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道中の大きな石のモニュメント
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巡礼路は森の中
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道は狭く、雨が降るとぬかるみそうです
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牛と目が合い
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なぜか接近してきます
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ガリシアの風物詩「オレオ」
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サンチャゴまで131KM
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前後にペリグリーノ
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サモスに到着
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ここで記念撮影
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国際交流、ハイ、チーズ
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サモス修道院へ
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タクシーが呼んでもらえるバルへ
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12時前
A Veiga Restaurante ここでタクシーを呼んでもらいます -
ランチの予定でしたがこの時間帯は営業していません
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タクシーでサリアへ
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サリアのホテル ローマに到着
サリアは快晴 -
クレデンシャル発見
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13時少し前ですが、チェックインさせてくれました。
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ビールの次に赤ワイン
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Ensalada (lechuga, tomate, cebolla)(サラダ:レタス、トマト、玉ねぎ)
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Gambas al ajillo(エビのアヒージョ)
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Vieiras del pacifico acuicultura (zamburiñas)(ホタテ貝・ザンブリーニャス)
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スーパーで買い出し
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サリアの駅を明日の為に確認
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ホテルから徒歩数分、これで安心です
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部屋飲みです
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