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※写真は Fuente El Cañínの巡礼者のシンボル<br /><br />巡礼は波乱の幕開け!?皆さん、ブエン・カミーノ!2023年から24年にかけての巡礼ツアーで「同じ釜の飯」ならぬ「同じ道を歩いた」縁。<br />そんな5人が、ラインのやり取りという現代の魔法によって一つのパーティーへと進化し、ついにこの日を迎えました。<br />もともとは私の単独計画だったはずなのですが、気づけば3人のRENFE(スペイン国鉄)の予約担当という大役を仰せつかっておりました。<br />ホテルと飛行機、荷物搬送のCORREOSは各自手配。<br />この「適度な距離感と連帯感」が、大人の巡礼の醍醐味です。<br /><br />AM 3:30 深夜の独り相撲初日の朝は、目覚まし時計よりも先に「右足の向こうずね」が教えてくれました。<br />「おい、これから歩くんだろ?」と言わんばかりの猛烈な「こむら返り」。<br />3時半から暗闇で足を抱えて悶絶する男……これが私のカミーノ・セレモニーです。<br /><br />León から Villadangos<br /><br />ホテルは<br />Crisol Riosol → Alto Páramo<br /><br />GPSLOG<br />https://www.google.com/maps/d/edit?mid=17Jf5EMmW1GkNmrXvre4dQyizgcJb2wo&amp;usp=sharing<br /><br /><br />AM 7:45 文明の利器「Paq Mochila」に魂を預ける重い荷物は郵便局(CORREOS)に丸投げ! これぞ現代巡礼者の知恵。<br />8時にホテル「Crisol Riosol」でパンとオレンジジュース、フルーツを流し込み、気合十分で9時にレオンを出発しました。<br /><br />AM 10:30 N120沿いを黙々と直進していると、有名な「Fuente El Cañín(カニィンの泉)」へ。<br />中世の巡礼者のオブジェの前で、オーストリアから来た素敵な「カミーノ夫婦」と国際交流。<br />「イッツ・ア・ビューティフル・デイ!」なんて言いながら写真を撮り合う。<br />ここまでは完璧な旅のワンシーンでした。<br /><br />PM 12:30 5ユーロの至福ランチはバルで、セルベッサ(ビール)とボカディージョ。<br />このボリュームで合計5ユーロ。<br />スペインの物価とビールの喉越しに感謝しつつ、13時過ぎに重い腰を上げました。<br /><br />PM 14:35 Villadangos到着、そして「消えた水」事件<br />本日の宿「Alto Páramo」に到着。<br />しかし、ここで試練が。<br />受付のオバちゃんがハンディ端末(決済機)を前にフリーズ。<br />四苦八苦する彼女を横目に、私の右足(3時半にこむらかえりの方)が悲鳴を上げています。<br />ようやくチェックインを済ませるも、ここは「階段のみの3階建て」。<br />ぜぇぜぇ言いながら部屋まで荷物を運び、ふと気づく。<br /><br />「あれ? 買いたてのペットボトルの水がない……」<br />1階の受付まで戻るも、水は忽然と姿を消していました。<br />宿の人に聞くと、「君の友達が持っていったんじゃない?」と、まさかの仲間内犯行説をブチ上げられる始末。<br />いや、我々の絆は水一本で壊れるほどヤワじゃないはず!(たぶん)<br />すこし後から来た巡礼者たちの仕業?<br /><br />ガソリンスタンドは救世主<br />結局、近くのガソリンスタンドまでトボトボ歩き、水を再購入。<br />ついでに「自分へのご褒美」という名のビールも追加。<br />PM 19:00<br />シャワーを浴び、洗濯を済ませれば、あとは20時からのペリグリーノ定食(巡礼者定食)を待つのみです。<br />明日の朝食時間もバッチリ確認。<br />今のところ、右足の筋肉も静かです。<br />明日は水が盗まれませんように。<br />ブエン・カミーノ!

Day1 足はつるし、水は消える。巡礼は波乱の幕開け!?

14いいね!

2026/04/18 - 2026/04/18

24位(同エリア78件中)

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Akuta

Akutaさん

この旅行記のスケジュール

2026/04/18

この旅行記スケジュールを元に

※写真は Fuente El Cañínの巡礼者のシンボル

巡礼は波乱の幕開け!?皆さん、ブエン・カミーノ!2023年から24年にかけての巡礼ツアーで「同じ釜の飯」ならぬ「同じ道を歩いた」縁。
そんな5人が、ラインのやり取りという現代の魔法によって一つのパーティーへと進化し、ついにこの日を迎えました。
もともとは私の単独計画だったはずなのですが、気づけば3人のRENFE(スペイン国鉄)の予約担当という大役を仰せつかっておりました。
ホテルと飛行機、荷物搬送のCORREOSは各自手配。
この「適度な距離感と連帯感」が、大人の巡礼の醍醐味です。

AM 3:30 深夜の独り相撲初日の朝は、目覚まし時計よりも先に「右足の向こうずね」が教えてくれました。
「おい、これから歩くんだろ?」と言わんばかりの猛烈な「こむら返り」。
3時半から暗闇で足を抱えて悶絶する男……これが私のカミーノ・セレモニーです。

León から Villadangos

ホテルは
Crisol Riosol → Alto Páramo

GPSLOG
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=17Jf5EMmW1GkNmrXvre4dQyizgcJb2wo&usp=sharing


AM 7:45 文明の利器「Paq Mochila」に魂を預ける重い荷物は郵便局(CORREOS)に丸投げ! これぞ現代巡礼者の知恵。
8時にホテル「Crisol Riosol」でパンとオレンジジュース、フルーツを流し込み、気合十分で9時にレオンを出発しました。

AM 10:30 N120沿いを黙々と直進していると、有名な「Fuente El Cañín(カニィンの泉)」へ。
中世の巡礼者のオブジェの前で、オーストリアから来た素敵な「カミーノ夫婦」と国際交流。
「イッツ・ア・ビューティフル・デイ!」なんて言いながら写真を撮り合う。
ここまでは完璧な旅のワンシーンでした。

PM 12:30 5ユーロの至福ランチはバルで、セルベッサ(ビール)とボカディージョ。
このボリュームで合計5ユーロ。
スペインの物価とビールの喉越しに感謝しつつ、13時過ぎに重い腰を上げました。

PM 14:35 Villadangos到着、そして「消えた水」事件
本日の宿「Alto Páramo」に到着。
しかし、ここで試練が。
受付のオバちゃんがハンディ端末(決済機)を前にフリーズ。
四苦八苦する彼女を横目に、私の右足(3時半にこむらかえりの方)が悲鳴を上げています。
ようやくチェックインを済ませるも、ここは「階段のみの3階建て」。
ぜぇぜぇ言いながら部屋まで荷物を運び、ふと気づく。

「あれ? 買いたてのペットボトルの水がない……」
1階の受付まで戻るも、水は忽然と姿を消していました。
宿の人に聞くと、「君の友達が持っていったんじゃない?」と、まさかの仲間内犯行説をブチ上げられる始末。
いや、我々の絆は水一本で壊れるほどヤワじゃないはず!(たぶん)
すこし後から来た巡礼者たちの仕業?

ガソリンスタンドは救世主
結局、近くのガソリンスタンドまでトボトボ歩き、水を再購入。
ついでに「自分へのご褒美」という名のビールも追加。
PM 19:00
シャワーを浴び、洗濯を済ませれば、あとは20時からのペリグリーノ定食(巡礼者定食)を待つのみです。
明日の朝食時間もバッチリ確認。
今のところ、右足の筋肉も静かです。
明日は水が盗まれませんように。
ブエン・カミーノ!

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
その他
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 8:00 朝食

    8:00 朝食

  • パンとフルーツ

    パンとフルーツ

  • オレンジジュースとコーヒ

    オレンジジュースとコーヒ

  • 行動食の持ち出しは厳禁!

    行動食の持ち出しは厳禁!

  • レオン市街をぬけて

    レオン市街をぬけて

  • 巡礼者発見

    巡礼者発見

  • トイレ休憩、こちらを覗くワン公、無視していたら吠えだします

    トイレ休憩、こちらを覗くワン公、無視していたら吠えだします

  • ここで台湾人(30歳くらいの男性)と会話、写真撮影は失念

    ここで台湾人(30歳くらいの男性)と会話、写真撮影は失念

  • いい天気です

    いい天気です

  • ビルヘン・デル・カミノ・サントゥアリオ<br />「1505年にこの場所で聖母が羊飼いの前に現れたという伝説に基づいており、古くから巡礼の重要な拠点となっています」AI君の解説

    ビルヘン・デル・カミノ・サントゥアリオ
    「1505年にこの場所で聖母が羊飼いの前に現れたという伝説に基づいており、古くから巡礼の重要な拠点となっています」AI君の解説

  • 「Fuente El Cañín」(フエンテ・エル・カニョイン)= 水場

    「Fuente El Cañín」(フエンテ・エル・カニョイン)= 水場

  • フレンドリーなオーストリアからの夫婦

    フレンドリーなオーストリアからの夫婦

  • 標識があると安心です

    標識があると安心です

  • 時々自転車の巡礼者が追い抜いてゆきます

    時々自転車の巡礼者が追い抜いてゆきます

  • これを脱いだ人の消息が気になります

    これを脱いだ人の消息が気になります

  • コウノトリの巣

    コウノトリの巣

  • 巡礼路ではおなじみの家屋のイラスト

    巡礼路ではおなじみの家屋のイラスト

  • ランチで燃料補給

    ランチで燃料補給

  • オムレツ、突き刺しのフォーク

    オムレツ、突き刺しのフォーク

  • 14:30 ホテルチェックイン

    14:30 ホテルチェックイン

  • シャワーと洗濯

    シャワーと洗濯

  • メニューの巡礼者定食 

    メニューの巡礼者定食 

  • ビール好きの1名はワインを飲まず

    ビール好きの1名はワインを飲まず

  • 4人はワイン、マス ボテーラ!

    4人はワイン、マス ボテーラ!

  • 定食は1を選択<br /> 1.豚ロース肉、目玉焼き、フライドポテト、サラダ<br /> 2.ベーコン、目玉焼き、フライドポテト、サラダ<br /> 3.鶏むね肉、フライドポテト、サラダ、ピーマン<br /> 4.ハンバーガー、フライドポテト、サラダ

    定食は1を選択
     1.豚ロース肉、目玉焼き、フライドポテト、サラダ
     2.ベーコン、目玉焼き、フライドポテト、サラダ
     3.鶏むね肉、フライドポテト、サラダ、ピーマン
     4.ハンバーガー、フライドポテト、サラダ

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