2026/05/29 - 2026/06/04
86位(同エリア88件中)
すっとこさん
8度目のフィンランド。4泊6日の旅です。
到着日はSavonlinna(サヴォンリンナ)でオラヴィ城を観光して1泊。その後はHelsinki(ヘルシンキ)のホテルに移り、日帰りでTurku(トゥルク)観光、最終日前日は念願のヌークシオ公園での散策と焚火でマッカラ(ソーセージ)も体験しました。
この旅行記はフィンランド4日目、トゥルク観光とヌークシオ国立公園体験ツアーの記録です。
(自分の旅の備忘録でもあるので、内容が変なところで細かかったり要らないような感想が入っていますがご容赦ください)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日の朝食。いつもと同じです~。
7時前はまだ比較的空いていてゆっくりいただけます。 -
プーロ(ミルク粥)フィンランドでしかほぼ食べられないのでいただきます。
昨日はシナモンが見つけられなかったので、今回はふりかけます(かけ過ぎた…)。
三角のはデザートのマンゴーケーキ。 -
今日は少し寒いかと思ってウルトラライトダウンのジャケットにしました。
でも、この日の最高気温は18℃もあったので、ほぼ脱いで腰に巻いて歩いてました。 -
7時半頃ホテルを出て、カンピの長距離バス乗り場へ向かいます。
ヘルシンキの中心部は朝、清掃車が活動しています。 -
カンピのショッピングセンターの地下階にバスセンターがあります。
-
7:45 Ouluオウル行き。途中にトゥルクがあります。
この写真を見返してみて初めて認識したのですが、オウルにもvaasaヴァーサにも行かれるのですね。
でもバスでヴァーサまでとなると7時間かかるようなので、行くなら鉄道ですかね。VRフィンランド国鉄なら4時間ほどみたいです。
今回初日に行ったサヴォンリンナと同じくらいなので耐えられそう。
次のフィンランド旅行の行先として検討しようと思いました。 -
定時10分ほど前から乗車が始まりました。
スマホで乗車QRコードを乗務員に見せて乗り込みます。 -
最近OnniBusオンニバスでは、空いていればこの席を予約するようになりました。
2階の後ろ側階段のすぐ近くです。
追加料金が必要ですが、見晴らしがいいので気に入っています。 -
このテーブルがちょっとしたものをちょっとだけ置くのに便利です。
私が利用する便はなぜかたいてい空いていて、この日も乗車率は2割くらい?
経営大丈夫なのかな…。
鉄道より安くて、場所によっては所要時間も鉄道とそれほど変わらないようです。
トイレも付いていますし(車両にもよるかもしれませんが)、バス酔いなどが気にならない方にはおすすめです。 -
カンピから2時間ほどでトゥルクの街に入りました。
向こうにトゥルク大聖堂が見えます。 -
トゥルクのマーケット広場から北へ徒歩10分ほど離れた、バスロータリーに到着です。
Hesehotelli Turku Linja-autoasema ホテル
-
バスロータリーから南へ10分ほど歩くと、トゥルクのランドマークのひとつ、トゥルク大聖堂に到着します。
トゥルク大聖堂 寺院・教会
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トゥルクには4回目ですが、大聖堂には1度しか入ったことがなかったので、今回まず訪れたのですが、なんと、2028年まで改修工事で入れないのだそうです。
残念です…。
でもトゥルクはお気に入りの街なので絶対また来ます。トゥルク大聖堂 寺院・教会
-
気を取り直して、Auraアウラ川沿いを南西へ歩きます。
気持ちの良い川辺ですが…。
なんか浮かんでます。 -
カモさんのような鳥のバルーンが力なく横たわっていました。
ほかの2羽は元気そうでしたが、日本の白鳥ボートみたいに人が乗って川遊びをできるわけでもなく、なんのために浮かべているのか。 -
黄色のかわいらしい建物の前にかなりの数の電動キックボードが放置されてます。
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別の場所でもこんな感じ。
なんだかなぁ、と思ってしまいます。せっかくのきれいな街並みが台無し。
街を歩いていても乗っている人あまり見かけなかった気がします。
だからこんなに放置されてるのかな。
それともこのあたりの人たちが朝晩の通勤で使ってる? -
で、私は薬局博物館を目指して向かっていたのですが、ちょうど周辺を工事していたため、なかなか入口が見つけらませんでした。
結局、周囲をぐるりと一周したあと、最初に通ったあたりにあったこの案内板に気付き、やっと入口を発見することができました。 -
赤い建物と黄色い建物の間に鉄の柵と門があり、その奥が入口になっているようです。
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入って突き当りに矢印が。
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この先ですね。
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トンネルのようなところを抜けると中庭になっていて、この右手が博物館の建物の入口。
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フィンランドの博物館の入口は扉がきっちり閉まっていて、入るのにちょっと勇気がいることが多い気がします。
白い扉を開けると、小さなミュージアムショップとチケット売り場がありました。
受付の女性が紙のパンフレットと、ミュージアムガイドのサイトのQRコードを勧めてくれました。
このガイドサイトがとっても良かったです!https://reveel.guide/h9hb -
ここの正式名称は「Pharmacy Museum and Qwensel house薬局博物館とクヴェンセルハウス」で、博物館複合施設になります。
1700年代後半から1800年代にかけての富裕層の生活様式と、19世紀の薬局事業を紹介しています。
博物館最初の部屋には、18世紀後半から19世紀初頭のフィンランドの貴族の生活用品などが展示されています。
おそらく男性が使っていた雑貨。 -
こちらは貴婦人の装飾品や身の回りの品。
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貴族の一家とメイドさんの様子が部屋の壁に実物大ほどで描かれています。
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エントランスホールの大きな収納棚の上には鳥かごがあり、この家はペットの鳩を飼っていたそうです。
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《以降、長い文章はガイドサイトからのコピペです》
2人掛けのロッキングチェアは、馬車そりから作られており、持ち物を収納できるコンパートメントが付いています。実際には、ショールや暖かい毛皮が座席に置かれました。2人掛けのロッキングチェアは人気の結婚祝いでした。ロッキングチェアに関する記述は、1700年代後半のブルジョワや聖職者の家に見られますが、当時はまだ珍しいものでした。この家具は、椅子にロッキングを取り付けるというアイデアが生まれたゆりかごから着想を得ています。 -
18世紀のトゥルクでは、冬の間、街はほとんど暗闇に包まれていました。貴族の家では、普段の日でもろうそくで明かりを灯していました。ランプからの反射が光量を増やしていました。
-
ロココ様式のホールは、家の中で最も広い部屋でした。
ホールの壁紙は1760年代のもので、当時の典型的な庭園をテーマにしています。
家はタイル張りのストーブで暖められており、すべての部屋にあります。
照明はろうそくで提供されていました。
ホールは食事、来客、祝賀会に使用されました。 -
寝室はグスタビア様式です。この様式は、18世紀に統治したスウェーデン王グスタフ3世にちなんで名付けられました。
この部屋では、家の主人と女主人とが寝ていました。
ベッドの上には装飾的な天蓋があり、寒さや虫から身を守るために広げることができます。ベッドは横から伸ばすことができ、ソファとしても使われていました。 -
セラミック製ストーブ。
家中のストーブはすべて木製の脚で支えられています。この構造は、ストーブが直接煙突につながっており、熱を蓄えなかった時代にさかのぼります。
日中にストーブで燃やされたすべての木炭は、1つの暖炉に集められました。 -
19世紀の裕福な家庭では、子供たちは音楽、読書、書き方、手芸などの科目を自宅で教育されました
子供部屋に展示されているツィターは、元々25本の弦があり、全音階のハ長調に調律されていました。 -
夫人部屋に置かれた裁縫台。
1787年にストックホルムの家具職人ゴットリーブ・イヴェルソンが巧みに製作したマホガニー製の裁縫台は、当時の女性の生活について多くを物語っています。社会的地位に関わらず、女性は裁縫やその他の手芸に携わっていました。 -
3本アームの燭台は、典型的な光源でした。
3本の腕は、父、子、聖霊を意味しています。 -
グスタフ様式のアームチェアは女性のためにデザインされました。
美しい背もたれは、幅広のクリノリンスカートをはいた女性が椅子に座ったときに調和のとれたシルエットを作り出します。
張り地に最も一般的に使用された素材はリネンで、ルオスタリンマキ手工芸博物館でオリジナルのパターンに合わせて作られました。
ルオスタリンマキ手工芸博物の観光は動画でご紹介しています(この張り地についての説明は一切ありません~)。
https://youtu.be/9o17yCYas4U
超超拙い動画ですが、超超超お暇な時間がありましたらご覧ください。動画スタートから2:20くらいのところからです。 -
このティーテーブルはハンノキの根の化粧板で作られています。
このようなティーテーブルで飲まれた紅茶は、1731年に設立されたスウェーデン東インド会社によって輸入された、富裕層だけが手に入れることのできる贅沢品でした。
この世紀を通じて、多くの原材料や商品が同じ貿易ルートを介して北緯に到達しました。
トゥルクでは、裕福な住民がアウラ川を遡上する船で販売される贅沢品を購入しました。 -
鏡は金色の木製フレームに収められています。
鏡面は2枚の鏡で構成されています。
大きな鏡面は簡単に入手できなかったため、大きなフレームを複数の鏡で埋めることは珍しくありませんでした。
また、2枚の鏡を使用することは、鏡が大きくなるほど税金が高くなるという贅沢税を回避する方法であった可能性もあります。 -
ストックホルムの家具職人E.ホルムが署名したこのタブソファには、当時流行していた一体型シートクッションが付属しています。
以前は、座席は通常木製で、取り外し可能なクッションが付いていました。
この色は、部屋全体の緑色の配色と調和しています。調和と一致する色は、ファッションの不可欠な要素でした。 -
特に富裕層は18世紀に収集に熱中しました。
植物、昆虫、あるいは石の収集も、自然に関する知識を増やすのに役立つ趣味でした。
壁に飾られた昆虫コレクションには、フィンランドの自然で見られる昼蛾や夜蛾などの昆虫が含まれています。これは2018年春に生物学博物館で古いモデルに従って作成されました。 -
この家の一家は熱心な読書家であり、文筆家でもありました。
500冊ほどの蔵書を持っており、当時、これは非常に大規模な個人コレクションでした。
本は高価だったため、このコレクションは一家の富の象徴でもありました。 -
薬局を再現した部屋。
部屋にある家具はすべて、1858年に遡るオウルのかつての薬局のオフィスから来ています。 -
18世紀に製造された、黄色い盾形のラベルと取り外し可能な赤いブリキの蓋が付いた瓶。
-
薬局には、「ヒルディネス」と書かれた大きな白い容器と、薬用ヒルが展示されています。
ヒルは18世紀から19世紀にかけて、「悪い血」を体から吸い出すために広く使われていました。
薬局は海外からヒルを輸入していましたが、輸送中に動物を生かしておくのは難しく、多くが到着前に死んでしまいました。
虫などが苦手なおばたんは(ヒルは虫ではありませんが)、「キャー」を心の中で連発しながら見学していたのでした( ̄・ω・ ̄) -
この紙タグには、薬の組成、用量、使用方法が記載され、容器に貼付されていました。
これらのタグは19世紀の薬局の視覚的アイデンティティの重要な一部となり、すべての薬局が独自のタグをデザインしました。 -
錠剤製造機は、その塊を同じサイズの断片に分割し、それを丸めて錠剤にするために使用されました。
有効成分と処方箋に応じて、錠剤は保存期間、味、または外観を改善するためにコーティングされることがありました。 -
「venena」というラテン語で記された毒物棚には、主に鎮痛目的で使用される麻薬を含む強力な物質が保管されていました。
-
この部屋には蒸留装置が置かれており、特に砂浴槽には2つの大きな緑色の蒸留フラスコが砂の中に沈められています。
この装置は植物から精油を抽出するために使われました。 -
ペッター・オーベリが1831年に取得した薬剤師の卒業証書が、煎じ薬室の壁に飾られています。彼はロヴィーサで薬剤師として働いていました。
Loviisaロヴィーサは前回のフィンランド旅行で訪れた街です。そのときのことについてはフォートラベルでご紹介しています(薬剤師のことはまったく知りません~)。
https://4travel.jp/travelogue/12038661 -
絆創膏も古代からある医療行為の一種です。
当初、絆創膏とは、布に吸収させた溶けた薬用物質を指していました。
絆創膏は傷口に使用されるだけでなく、薬を皮膚から吸収させるためにも使用されました。 -
煎薬室では、大きな加熱オーブンに注目が集まります。
これは薬用物質を煮沸したり煮込んだりするのに使われていました。 -
18世紀から19世紀にかけて最も人気があった薬用植物のいくつかが天井から吊るされています。
植物の地上部は束にして乾燥させ、根、果実、ベリーは棚で乾燥させました。 -
薬局では、乳鉢を使ってハーブや化学薬品をすりつぶしていました。
薬局には、この目的のために石、金属、陶器製の乳鉢と乳棒がありました。
薬をすりつぶすだけでなく、小さな乳鉢は軟膏やさまざまな医療用混合物を作るのにも使われました。 -
1時間以上かかてじっくり博物館を堪能して外に出ました。
ガイドサイトをスマホで開いて、目の前の展示の説明を読みながら「ふむふむなるほど~」と、まるでガイドさんに説明してもらっているかのように興味深く見学することができました。 -
薬局博物館の北側にあるマーケットホールに入ります。
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落ち着いたホールには、飲食店や食料品店、お土産屋さんが入っていました。
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maitosuklaa(ミルクチョコレート)
kakka(ウンチ)
suklaamousse(チョコレートムース)
( ̄・ω・ ̄)エーン -
豚肉のショーケースの横に豚さん。
( ̄・ω・ ̄)エーン -
日本の食材を置いているお店も。
-
KATSU RAMEN と KATRAPU(エビ)TEMPURA RAMEN の文字を見て、今日のお昼はこれにすると決めました。
実は先日のヒエタラハティのホールでラーメンを食べたくなったのですが、日本人観光客がいたため、なんとなくやめたので…。 -
招き猫の提灯など和風な店内。
-
クリーミーな、ほんのり味噌味スープと細麺。
煮卵に甘辛く煮締めた椎茸、あおさ海苔もいい感じです。
でもこれは天ぷらではなく、フライなんだよ、節子さん…。
どれも日本人の舌にも馴染む味で、おいしくいただきました。
お会計するとき、店員さんが「どうでしたか?」と興味津々の表情で聞いてくれたので「べりぃぐっど!hyvaäヒュヴァ♪」とお返事しました。 -
マーケットホールから徒歩5分ほどのマーケット広場を通ります。
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野菜や果物の屋台。
フィンランドで見ると野菜たちもおしゃれに見えます。 -
洋服のお店や、ぬいぐるみなどのグッズのお店もありました。
日本発のキャラも結構あったみたいです。
観光客向けのお土産屋さんではなかったですね。 -
広場の一角ぶあったモニュメントのような大きな東屋(?)。迫力を感じました。
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マーケット広場を通り抜け、数分のところにあるヴィンテージ食器のお店に寄りました。
私的には掘り出し物を見つけられてホクホクしながら、帰りのバスに乗るため、バスロータリーへ。
ここで降車したことはあったのですが、乗るのは初めて。
乗り場がどこか分からず、おそらく同じバスに乗るであろうフィンランド人の方たちのそばに立っていました。
それらしいバスは来ているのに、どうもまだ乗せてはくれないみたいで、何人かの方と目があって「なんでかねぇ」という視線を交わしていると、やっと乗務員の人が出てきて乗ることができました。 -
帰りも行きと同じ席~。
でも帰りは終始日差しが差し込んでちょっとつらかったです。
空いてるから別の席に移っても問題なかったと思うのですが、お気に入りの席なので、眠気でウトウトしながら2時間を過ごしました。 -
カンピに到着直前、いつもながらヘルシンキ市立博物館のこの巨大なカモメの頭には笑ってしまいます。
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さて、いったんホテルの部屋に戻って簡単に着替えて、これから夜のヌークシオ国立公園ツアーに出発します!
ホテル1階にある、日本人経営のフィンランド土産のお店がツアーの集合場所だったのはありがたかったです。
日本人ガイドさん、新婚旅行というご夫婦と、運転手さん付きの車で出かけます。
新婚さんのおじゃま虫となったみたいですが…。
実は私はこの日の前の日を指定してツアー申込をしたのですが、どうもその日は私一人しか希望者がおらず、「翌日にしてくれたら催行できるかも(意訳)」のメールがツアー会社から届いたので、一日参加日をずらしたのです。
私がずらさなかったら、このご夫婦も催行人数に満たなくて行かれなかったはずなので、私はそーゆー意味ではキューピット♪←かなり強引な思考 -
車で40分ほどで、ヌークシオ公園の入口近くにあるホテルに到着。
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ここでトイレ休憩ののち、公園へ向かいます。
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公園入口近くの看板。
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なだらかな道をゆったりと歩きます。
一番先頭にいるのが、公園を案内してくれるフィンランド人のガイドさんです。
白い帽子の方が日本人ガイドさん。
時々、フィンランド人のガイドさんが英語で森の説明をしてくれるのを、日本人ガイドさんが通訳してくれます。 -
まだベリー類の実はあまり大きく育っておらず、これくらい。
酸っぱかったです。
でも、フィンランドでの初ベリー摘みに感動♪ -
あとひと月くらいすると、ここにベリーがたくさん実ってくるのでしょう。
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これは松の枝の先っぽの葉?実?
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ここの部分。
食べられるというので食べてみると、ちょっと青臭いけど甘みもあり不思議な味。 -
とてもかわいい花ですが、これの実は食べるとおなかを壊すとか。
(と、説明されたのはこの花のことだったと思うのですが、定かではありません。間違ってたらごめんなさい) -
さらに森を進みます。
今まで歩いてきたところは岩盤の上ですが、このあたりは湿地に近いということで、板が敷かれています。 -
少し高台の、湿地帯が見下ろせる場所で折り返します。
ここまで30分くらいだったでしょうか。 -
下に茶色いヘタのようなものがたくさん落ちている所が。
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この上にモモンガ(ムササビだったかも)の巣があるとのことでした。
モモンガは夜行性なので、この時は見ることはできませんでした。
って、この時は19時半頃で、日本だったら十分夜の時間ですが、空はまだ昼間のような明るさです。 -
さっきの湿地帯で見えていた白いぽわぽわの植物が。
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ワタスゲというのだそうです。日本の湿原にもあるのだそうですね。
綿のような感触で、触るとほんのり暖かく感じました。 -
Kielo(キエロ)。スズランはフィンランドの国花だそうです。
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公園の入口近くに戻ってくると、焚火のできる場所がありました。
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キャンプなどには縁がなかったので、おそらく初焚火体験のおばたん。
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炎で鉄のクシを熱消毒するそうです。なるほど~。
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そのクシでMakkaraソーセージを突き刺します!
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直火で焼きます!
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新婚ご夫婦も仲良く焼き焼き。
私も反対側で焼きますが、私のほうは火が弱めだったのかなかなか焼けてくれませんでした。
やはり新婚さんは熱々…←こーゆーところだよおばさん! -
やけたマッカラを紙でくるんでクシからはずします。
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フィンランドの甘みのあるマスタードをたっぷりつけて、やはり焚火で温めたお湯でいれたコーヒーとともにいただきます!
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ヌークシオ公園散策と焚火でマッカラ。
ずっと憧れていたのですが、一人だとなかなかハードルが高くてあきらめていました。
今回初めて、現地ツアーという選択肢があることに気付き、このツアーを知ることができて本当にラッキーでした。
長年の念願が叶いました!
日本人ガイドさんには、行きかえりの車内で現地の方ならではのフィンランド情報を聞くことができました。
フィンランド人ガイドさんはちょっとシャイな感じで、でも質問にも丁寧に答えてくれ、ご一緒させてもらったご夫婦も落ち着いたお二人で、和やかな雰囲気で過ごすことができました。
最高の体験ツアーでした。
このあとホテルに戻り、泣く泣く帰り支度をしました。
明日はお昼まで最後のヘルシンキ観光をして、帰国の途につきます。
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