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《2026.June》81st,THE DAY IN OKINAWAを訪ねる旅そのⅤ~うるま・沖縄周遊~そして帰れるのか?編~<br /><br />予定していなかった6月25日の朝を沖縄市で迎えた。その目覚めはまさかの座間味フェリー待合所からの電話だった。24日は高速艇みつしまを予約していたが、今日は予約はしてはいないはず。まぁ欠航の連絡が大変そうなのは昨日知ったので、有り難うございますと言って電話を切った。<br /><br />本来ならば夕方の飛行機から欠航や条件便との情報が錯綜している中で帰ることを考えていない私がどうかしていると思われるかも知れないが、既に時間の早い便は満席である上に、割引運賃で購入したチケットは、こういう場合でも事前変更が出来ないことを知った。おまけに滞在しているのは沖縄市。高速を利用しても小一時間は那覇までかかる。スカイマークの神戸空港行き最終のSKY598は欠航が決定しており、条件便ではあるが手配済みのSKY596が本日最終便となっている。ならば悪あがきしても仕方がないということで、思い付きの行程を辿ることにする。うるま・沖縄市の郵便局制覇、そして一般道で那覇へと戻るルーティングである。<br /><br />食事無しなので鍵をポストインしてチェックアウトを済ませ、早速本日の目的地最北端の石川郵便局を目指す。朝のラッシュと重なり時間はかかったが許容範囲で到着し、まずまずのコースだと自画自賛する。<br /><br />現うるま市に位置する石川郵便局だが、その昔には石川市の集配局であった。現在ではうるま市の具志川郵便局がうるま市の集配局となっている。旧石川市所在の石川城前・石川東恩納郵便局と巡り、うるま市の郵便局をコンプリートした後沖縄市へと戻って来る。泊まった場所が沖縄市なのでここからのスタートにすれば良いと思われるが、今回は当初の予定にないコースを付け焼き刃的に作り上げたために、観光等のデータが拾え切れなかったために、“目で見える実績”を優先したために、ぽつんと残る未訪問局をなくすようにしたためにこのようなルートとなっている。沖縄かりゆし・松本・沖縄美里・越来・沖縄照屋郵便局と巡り、昨夜お世話になったOkinawaCityHotelのそばを通り過ぎ、沖縄パークアベニュー・沖縄郵便局を巡ったところで12:00を過ぎた。これで沖縄島東海岸をコンプリートした“はず”だと思い、キリのいいところでやめておこうと考える。実は帰宅してからデータを整理すると沖縄自動車道の西側に位置する“山里郵便局”を見逃していたことに気付く。この辺りは綿密に組み上げたものではないために致し方ないところもある。勿論旅行中には気付いていないために、それなりの満足をして那覇へと向かう帰路につくことにした。<br /><br />取り敢えず朝から走りっぱなしだったために、ローソン沖縄コザ高校前店に立ち寄って飲み物を片手に一服する。時間にはかなり余裕があるために国道329号線を南下し、格安ガソリンスタンドに上がっていたPBモーレくばSSに立ち寄って給油する。しかし言うほど安いわけでもなく、立ち寄るまでもなかったかとも思ったが、せっかくなので車内の清掃とスマホ以外の荷物を纏めてから出発する。そして与那原から那覇空港自動車道を経てセブンイレブン豊見城警察前店に立ち寄って一服休憩。今回2回目の沖縄島縦断の旅の足となってくれた“Tantoクン”の勇姿をカメラに収めてラストランに挑む。途中レンタカー指定給油所の“ENEOSJETセルフ小禄”で満タン給油。単価はやはり高いのだが、一度給油しているために450円で済んだ。この先レンタカー営業所迄は数百メートルなのだが、界隈では当たり前の渋滞に巻き込まれ、300mの距離に11分を費やして到着。昨日からでは267km、トータルでは675kmと沖縄旅らしからぬ距離を走った今回の旅はこれにて終了となる。<br /><br />満タン確認を受け、空港への送迎を待つ。15:00出発で国内線出発口に15:09に到着。後は神戸空港を経由して自宅へと帰るのみとなる。ここでいつものバタバタとした〝沖縄帰り〟時とは全く〝違う〟ことをしていることに話は戻る。定刻18:55発のBC596便に対し、空港到着は15:10。4時間近く前乗りしていることになる。LCCを利用し始めてからは〝遅刻〟はなくなったが、それでも早くて1時間半というところである。それが…という理由は本日のフライトに纏わることになる。各社の早割りチケットの〝変更不可〟であることは承知はしていたが、こういった航空会社の責に起因しない〝悪天候〟等の場合でも、便変更をするには一旦キャンセル(無手数料)をしてからの取り直しとなる。この際の変更する便の料金は、新規扱いとなるため、その日の料金となる。勿論翌日にほぼ欠航が決まっている便を取り直す者もいない。離島航路の欠航が決まった昨日の段階で、25日の飛行機は無手数料のキャンセルはできたのだが、やはり変更は出来ないために空席のある最も早い便を検索したところ既に25日のBC596・598しか空いていなかった。オンタイムで空席は変わるために一時空きがあったのかも知れないが、確認出来るタイミングではその状況は変わらなかったために諦めてレンタカーを手配した次第であった。そして今日の朝の段階でBC598の欠航が決まったことから、BC596も満席となり予定通りに動くしか選択肢がなかったのが事実である。こうなれば後は可能性に賭けるしかないので、そのまま行動を続けて那覇まで帰って来た。しかしやはり気にはなるので早めに切り上げた結果が4時間前に空港に到着することだっただけである。空きが出れば取り直しても良いとも考えてはいたが、既にUCとなっている状況下では手立てはなかった。そんな一抹の不安はあったが、空港に着いてから出発便を見ていると、DELAYはあるものの欠航はしておらず何とかなるのでは…と思えるようになり取り敢えずチェックインを済ませて搭乗口で待つことにする。その間にあの〝緊急速報エリアメール〟のけたたましい通知音があちらこちらから鳴り響いた。18:15に那覇エリアに暴風警報が発令されたとのこと。しかしまだ雨は降ってはいない。おまけに離着陸も継続的に行われているようで、焦る気持ちはあれど感覚も麻痺しつつあり、何となく〝帰れる〟と信じ込んでしまった私がいた。結局到着が遅れたものの、折り返しBC596は羽田・中部にダイバードするかもという条件便で出発が決まり、搭乗が始まるとそそくさと機内へと進み、8Aの座席に陣取った。席に着いてからドアがクローズするまでの15分の間に何とかもっていた天気が急変し土砂降りの雨となった。ただ駐機中に窓を叩く雨粒が流れるようなことはなく、よくあるスコールのようなもののように見える。気持ち的には〝早く離陸してくれ~〟と思ってはいるが、これ以上はどうしようもない。そんなことを考えているうちのドアが閉まり、プッシュバックの後にタキシングをはじめ、待つこともなく離陸し沖縄を後にすることとなる。まぁ飛んでしまえば沖縄に帰って来ることはないだろう。後は順調にフライトを続けてくれれば…と思いながら無事機上の人となった。<br /><br />ここで落ち着いて考えると機材が到着できたならば、フライトキャンセルにならない限り目的地に着けるはずなのに…ということであった。どれだけほかのことを考えていたのかは覚えてはいないが、ダイバード先が中部や羽田っていったい〝なに〟ということだった。機内アナウンスを落ち着いて聞いていると、なんと神戸空港付近が霧による視界不良のため…という理由。あ~ぁ…沖縄は台風で神戸は霧かよ…と今回の組み上げた行程が、あまりにも不運に恵まれていることに改めて気付く。もうこうなれば羽田にダイバードしたら夜行バスで帰るしかないな~なんて〝新たな旅〟を付け足そうとしている自分は、明日は〝帰れなかった〟ことを理由に休む気満々と化していた(笑)。<br /><br />そんなこんなで飲み物を頂いてひと息ついて、睡眠時間を削って走って来た疲れでうとうとしていたようだ。気が付けば神戸空港アプローチ中のアナウンスが流れており、ダイバードもなさそうだということを知る。そして約40分のDELAYでBC596は無事神戸空港に到着したのであった。<br /><br />神戸についてしまうと改めて家に帰る手段を頭に入れておかなければならない。取り敢えずバゲッジのピックアップを済ませてポートライナーとJRを乗り継いで南淡海の田舎駅を目指す。そこで昨年とは大きく違う〝現実〟が待っている。日本全国至る所で問題となっているドライバー不足によるバス路線の廃止や減便。そんなこととは無縁だと考えていた我が街も遂にその波に飲み込まれることとなった。減便は一時間に1~2本のペースに加え、車庫からバスの送り込みを兼ねていたバイパス経由の路線が昨年10月に廃止となった。そして最終バスも繰り上げられ平日で22:37と30分も早くなってしまった。今までのように帰りにJL2088を使えば平日であればバスを使って帰宅することは可能なのだが、それ以降のフライトでは駅からタクシーを利用せねばならなくなった。今回も定時運航であれば可能性は残ってはいたのだが、40分の遅れがあればどうすることもできない。事実降機後の移動はタイムロスが全くない行程で進んで行った。しかし田舎駅の到着は23:28…。確かに以前のダイヤでも間に合わない時間ではあったが、時間的な限界を感じるには十分であったように思う。駅前で搭乗前以来となる一服をしてから駅前のMKタクシーの待合所へと歩いて行った。待ち時間もなくタクシーに揺られ10分ほどでド田舎バス停に到着。少し雨も降っていたので家の前まで行って貰えばいいのだが、ここで下りないと大抵ワンメーター上がるのでそうしている。今回もいつも通りバス停で下りて歩いて行き、23:52自宅に無事到着。波乱万丈の令和8年度の沖縄旅は、なんとか日を跨がずに終わらせることはできたものの、ひやひやした思いは、その後の生活に若干の影響を残したのであった。<br /><br />   《終わり》

《2026.June》81st,THE DAY IN OKINAWAを訪ねる旅そのⅤ~うるま・沖縄周遊~そして帰れるのか?編~

17いいね!

2026/06/25 - 2026/06/25

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たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。

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2026/06/25

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《2026.June》81st,THE DAY IN OKINAWAを訪ねる旅そのⅤ~うるま・沖縄周遊~そして帰れるのか?編~

予定していなかった6月25日の朝を沖縄市で迎えた。その目覚めはまさかの座間味フェリー待合所からの電話だった。24日は高速艇みつしまを予約していたが、今日は予約はしてはいないはず。まぁ欠航の連絡が大変そうなのは昨日知ったので、有り難うございますと言って電話を切った。

本来ならば夕方の飛行機から欠航や条件便との情報が錯綜している中で帰ることを考えていない私がどうかしていると思われるかも知れないが、既に時間の早い便は満席である上に、割引運賃で購入したチケットは、こういう場合でも事前変更が出来ないことを知った。おまけに滞在しているのは沖縄市。高速を利用しても小一時間は那覇までかかる。スカイマークの神戸空港行き最終のSKY598は欠航が決定しており、条件便ではあるが手配済みのSKY596が本日最終便となっている。ならば悪あがきしても仕方がないということで、思い付きの行程を辿ることにする。うるま・沖縄市の郵便局制覇、そして一般道で那覇へと戻るルーティングである。

食事無しなので鍵をポストインしてチェックアウトを済ませ、早速本日の目的地最北端の石川郵便局を目指す。朝のラッシュと重なり時間はかかったが許容範囲で到着し、まずまずのコースだと自画自賛する。

現うるま市に位置する石川郵便局だが、その昔には石川市の集配局であった。現在ではうるま市の具志川郵便局がうるま市の集配局となっている。旧石川市所在の石川城前・石川東恩納郵便局と巡り、うるま市の郵便局をコンプリートした後沖縄市へと戻って来る。泊まった場所が沖縄市なのでここからのスタートにすれば良いと思われるが、今回は当初の予定にないコースを付け焼き刃的に作り上げたために、観光等のデータが拾え切れなかったために、“目で見える実績”を優先したために、ぽつんと残る未訪問局をなくすようにしたためにこのようなルートとなっている。沖縄かりゆし・松本・沖縄美里・越来・沖縄照屋郵便局と巡り、昨夜お世話になったOkinawaCityHotelのそばを通り過ぎ、沖縄パークアベニュー・沖縄郵便局を巡ったところで12:00を過ぎた。これで沖縄島東海岸をコンプリートした“はず”だと思い、キリのいいところでやめておこうと考える。実は帰宅してからデータを整理すると沖縄自動車道の西側に位置する“山里郵便局”を見逃していたことに気付く。この辺りは綿密に組み上げたものではないために致し方ないところもある。勿論旅行中には気付いていないために、それなりの満足をして那覇へと向かう帰路につくことにした。

取り敢えず朝から走りっぱなしだったために、ローソン沖縄コザ高校前店に立ち寄って飲み物を片手に一服する。時間にはかなり余裕があるために国道329号線を南下し、格安ガソリンスタンドに上がっていたPBモーレくばSSに立ち寄って給油する。しかし言うほど安いわけでもなく、立ち寄るまでもなかったかとも思ったが、せっかくなので車内の清掃とスマホ以外の荷物を纏めてから出発する。そして与那原から那覇空港自動車道を経てセブンイレブン豊見城警察前店に立ち寄って一服休憩。今回2回目の沖縄島縦断の旅の足となってくれた“Tantoクン”の勇姿をカメラに収めてラストランに挑む。途中レンタカー指定給油所の“ENEOSJETセルフ小禄”で満タン給油。単価はやはり高いのだが、一度給油しているために450円で済んだ。この先レンタカー営業所迄は数百メートルなのだが、界隈では当たり前の渋滞に巻き込まれ、300mの距離に11分を費やして到着。昨日からでは267km、トータルでは675kmと沖縄旅らしからぬ距離を走った今回の旅はこれにて終了となる。

満タン確認を受け、空港への送迎を待つ。15:00出発で国内線出発口に15:09に到着。後は神戸空港を経由して自宅へと帰るのみとなる。ここでいつものバタバタとした〝沖縄帰り〟時とは全く〝違う〟ことをしていることに話は戻る。定刻18:55発のBC596便に対し、空港到着は15:10。4時間近く前乗りしていることになる。LCCを利用し始めてからは〝遅刻〟はなくなったが、それでも早くて1時間半というところである。それが…という理由は本日のフライトに纏わることになる。各社の早割りチケットの〝変更不可〟であることは承知はしていたが、こういった航空会社の責に起因しない〝悪天候〟等の場合でも、便変更をするには一旦キャンセル(無手数料)をしてからの取り直しとなる。この際の変更する便の料金は、新規扱いとなるため、その日の料金となる。勿論翌日にほぼ欠航が決まっている便を取り直す者もいない。離島航路の欠航が決まった昨日の段階で、25日の飛行機は無手数料のキャンセルはできたのだが、やはり変更は出来ないために空席のある最も早い便を検索したところ既に25日のBC596・598しか空いていなかった。オンタイムで空席は変わるために一時空きがあったのかも知れないが、確認出来るタイミングではその状況は変わらなかったために諦めてレンタカーを手配した次第であった。そして今日の朝の段階でBC598の欠航が決まったことから、BC596も満席となり予定通りに動くしか選択肢がなかったのが事実である。こうなれば後は可能性に賭けるしかないので、そのまま行動を続けて那覇まで帰って来た。しかしやはり気にはなるので早めに切り上げた結果が4時間前に空港に到着することだっただけである。空きが出れば取り直しても良いとも考えてはいたが、既にUCとなっている状況下では手立てはなかった。そんな一抹の不安はあったが、空港に着いてから出発便を見ていると、DELAYはあるものの欠航はしておらず何とかなるのでは…と思えるようになり取り敢えずチェックインを済ませて搭乗口で待つことにする。その間にあの〝緊急速報エリアメール〟のけたたましい通知音があちらこちらから鳴り響いた。18:15に那覇エリアに暴風警報が発令されたとのこと。しかしまだ雨は降ってはいない。おまけに離着陸も継続的に行われているようで、焦る気持ちはあれど感覚も麻痺しつつあり、何となく〝帰れる〟と信じ込んでしまった私がいた。結局到着が遅れたものの、折り返しBC596は羽田・中部にダイバードするかもという条件便で出発が決まり、搭乗が始まるとそそくさと機内へと進み、8Aの座席に陣取った。席に着いてからドアがクローズするまでの15分の間に何とかもっていた天気が急変し土砂降りの雨となった。ただ駐機中に窓を叩く雨粒が流れるようなことはなく、よくあるスコールのようなもののように見える。気持ち的には〝早く離陸してくれ~〟と思ってはいるが、これ以上はどうしようもない。そんなことを考えているうちのドアが閉まり、プッシュバックの後にタキシングをはじめ、待つこともなく離陸し沖縄を後にすることとなる。まぁ飛んでしまえば沖縄に帰って来ることはないだろう。後は順調にフライトを続けてくれれば…と思いながら無事機上の人となった。

ここで落ち着いて考えると機材が到着できたならば、フライトキャンセルにならない限り目的地に着けるはずなのに…ということであった。どれだけほかのことを考えていたのかは覚えてはいないが、ダイバード先が中部や羽田っていったい〝なに〟ということだった。機内アナウンスを落ち着いて聞いていると、なんと神戸空港付近が霧による視界不良のため…という理由。あ~ぁ…沖縄は台風で神戸は霧かよ…と今回の組み上げた行程が、あまりにも不運に恵まれていることに改めて気付く。もうこうなれば羽田にダイバードしたら夜行バスで帰るしかないな~なんて〝新たな旅〟を付け足そうとしている自分は、明日は〝帰れなかった〟ことを理由に休む気満々と化していた(笑)。

そんなこんなで飲み物を頂いてひと息ついて、睡眠時間を削って走って来た疲れでうとうとしていたようだ。気が付けば神戸空港アプローチ中のアナウンスが流れており、ダイバードもなさそうだということを知る。そして約40分のDELAYでBC596は無事神戸空港に到着したのであった。

神戸についてしまうと改めて家に帰る手段を頭に入れておかなければならない。取り敢えずバゲッジのピックアップを済ませてポートライナーとJRを乗り継いで南淡海の田舎駅を目指す。そこで昨年とは大きく違う〝現実〟が待っている。日本全国至る所で問題となっているドライバー不足によるバス路線の廃止や減便。そんなこととは無縁だと考えていた我が街も遂にその波に飲み込まれることとなった。減便は一時間に1~2本のペースに加え、車庫からバスの送り込みを兼ねていたバイパス経由の路線が昨年10月に廃止となった。そして最終バスも繰り上げられ平日で22:37と30分も早くなってしまった。今までのように帰りにJL2088を使えば平日であればバスを使って帰宅することは可能なのだが、それ以降のフライトでは駅からタクシーを利用せねばならなくなった。今回も定時運航であれば可能性は残ってはいたのだが、40分の遅れがあればどうすることもできない。事実降機後の移動はタイムロスが全くない行程で進んで行った。しかし田舎駅の到着は23:28…。確かに以前のダイヤでも間に合わない時間ではあったが、時間的な限界を感じるには十分であったように思う。駅前で搭乗前以来となる一服をしてから駅前のMKタクシーの待合所へと歩いて行った。待ち時間もなくタクシーに揺られ10分ほどでド田舎バス停に到着。少し雨も降っていたので家の前まで行って貰えばいいのだが、ここで下りないと大抵ワンメーター上がるのでそうしている。今回もいつも通りバス停で下りて歩いて行き、23:52自宅に無事到着。波乱万丈の令和8年度の沖縄旅は、なんとか日を跨がずに終わらせることはできたものの、ひやひやした思いは、その後の生活に若干の影響を残したのであった。

   《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 観光バス レンタカー JALグループ スカイマーク JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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