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9回目の沖縄の一番長い日を辿る旅~戦後81年沖縄戦全戦没者追悼式と慰霊の日:令和8(2026)年6月23日火曜日(速報編)~<br /><br />私自身を取り巻く環境が大きく変わり、5連休必須の慰霊の日を含む沖縄行きが微妙な時期もあった。まあ連勤続きではあるがなんとか休みを確保して9回目となる沖縄訪問~慰霊の日~に旅立った。<br /><br />慰霊の日前夜祭訪問を兼ねて式典会場の下見をしておくが、やはり年々会場テントと外野の距離が広がっている。これではVIPメインの式典と称されても仕方がない。そんな風に思いながら慰霊の日当日を迎え、式典前の予定を変更したがために来賓紹介の放送が聞こえる時間に到着出来た。<br /><br />外野からは式典内容は見えなくなっているので、いつも通り平和の礎の祖父の名前に手を合わせ、平和の灯火を眺めながら栃木の塔へと向かう。今年は6月15日の雨の影響で点火装置が故障し、ランタンに灯された〝平和の灯火〟であった。<br /><br />栃木の塔から最後に式典会場のテントに向かうが、いつも通りにVIP通過の横断規制が入り待ち時間を要す。規制解除後にテント下の祭壇に向かい、お焼香をして私の9回目となる追悼式参列は終了する。<br /><br />その後シャトルバスを待ち車を停めた糸満市観光農園へと向かう。やはり沖縄でもバス事情は悪化しているようで、待ち時間は伸びているように思う。<br /><br />そんな追悼式ではあるが、流石に辺野古問題に対するシュプレヒコールは影を潜めていた。しか相変わらず静かに出来ない馬鹿者はいるようで、厳かな式典最中に大音声で〝高市・小泉は帰れ!〟とほざいていた。それに対してダンマリを決め込むことが多かったが、今年は小泉大臣他参列した党首クラスからもその行為に対して不平を漏らしていた。しかしこの辺りは大切なことで、ただの式典遂行に対する妨害行為は批判されて当たり前のこと。今日の主役はあくまで沖縄戦に於ける〝戦没者〟の御霊である。そのために集まった方々が集まる中での耳障りな声は、式典の邪魔意外に何物でもない。別に高市政権を全て肯定している訳ではないが、少なくとも参列者1名(私)の気持ちを声にした政治家がいたことは評価したいと思う。<br /><br />しかし式典そのものが〝お祭り〟になりつつあることは事実であり、あと何回行くかを考える理由にはなっている。<br /><br />以上私が9回目となる戦後81年沖縄戦全戦没者追悼式に参列したことのまとめとする。<br /><br />  《終わり》

9回目の沖縄の一番長い日を辿る旅~戦後81年沖縄戦全戦没者追悼式と慰霊の日:令和8(2026)年6月23日火曜日(速報編)~

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2026/06/23 - 2026/06/23

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9回目の沖縄の一番長い日を辿る旅~戦後81年沖縄戦全戦没者追悼式と慰霊の日:令和8(2026)年6月23日火曜日(速報編)~

私自身を取り巻く環境が大きく変わり、5連休必須の慰霊の日を含む沖縄行きが微妙な時期もあった。まあ連勤続きではあるがなんとか休みを確保して9回目となる沖縄訪問~慰霊の日~に旅立った。

慰霊の日前夜祭訪問を兼ねて式典会場の下見をしておくが、やはり年々会場テントと外野の距離が広がっている。これではVIPメインの式典と称されても仕方がない。そんな風に思いながら慰霊の日当日を迎え、式典前の予定を変更したがために来賓紹介の放送が聞こえる時間に到着出来た。

外野からは式典内容は見えなくなっているので、いつも通り平和の礎の祖父の名前に手を合わせ、平和の灯火を眺めながら栃木の塔へと向かう。今年は6月15日の雨の影響で点火装置が故障し、ランタンに灯された〝平和の灯火〟であった。

栃木の塔から最後に式典会場のテントに向かうが、いつも通りにVIP通過の横断規制が入り待ち時間を要す。規制解除後にテント下の祭壇に向かい、お焼香をして私の9回目となる追悼式参列は終了する。

その後シャトルバスを待ち車を停めた糸満市観光農園へと向かう。やはり沖縄でもバス事情は悪化しているようで、待ち時間は伸びているように思う。

そんな追悼式ではあるが、流石に辺野古問題に対するシュプレヒコールは影を潜めていた。しか相変わらず静かに出来ない馬鹿者はいるようで、厳かな式典最中に大音声で〝高市・小泉は帰れ!〟とほざいていた。それに対してダンマリを決め込むことが多かったが、今年は小泉大臣他参列した党首クラスからもその行為に対して不平を漏らしていた。しかしこの辺りは大切なことで、ただの式典遂行に対する妨害行為は批判されて当たり前のこと。今日の主役はあくまで沖縄戦に於ける〝戦没者〟の御霊である。そのために集まった方々が集まる中での耳障りな声は、式典の邪魔意外に何物でもない。別に高市政権を全て肯定している訳ではないが、少なくとも参列者1名(私)の気持ちを声にした政治家がいたことは評価したいと思う。

しかし式典そのものが〝お祭り〟になりつつあることは事実であり、あと何回行くかを考える理由にはなっている。

以上私が9回目となる戦後81年沖縄戦全戦没者追悼式に参列したことのまとめとする。

  《終わり》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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この旅行記へのコメント (2)

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  • たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん 2026/07/04 00:00:18
    おはこんばんちは。
    ご無沙汰です。沖縄追悼式のご来場有難うございます。平和の詩の朗読等を文面で追う限り戦争はするべきではないとは思うのですが、では戦争を“仕掛けられた”場合はどうするのか?という疑念が残ります。太平洋戦争は確かに軍部の権力争いや暴走の結果“史上稀に見る地上戦”が起こり、多数の住民が巻き込まれて命を落としました。敗戦後サンフランシスコ講和条約締結を経て日本も復権を得て、今では先進国の仲間入りをして現在に至っていることは周知の事実です。憲法第9条軍隊の不保持と交戦権を認めず、武力による国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄するとの条文は守ることができるならそれにこしたことはないとは思います。しかしきな臭い行動で日本を煽っている国があるのもまた事実です。威嚇だけの話であれば放置すれば良いのかも知れませんが、もし一方的に核弾頭を搭載したミサイルが発射され、日本国に着弾することが間違いないという事象が起こった場合どうするのでしょうか?勿論日本に於ける自衛隊が、ミサイル発射を許す訳がありません。発射するタイミングで迎撃し、その国で爆発させて自業自得の核汚染をさせるでしょう。核保有国だからといってそれを脅威にすることは、現在では不可能なこと位はわかっているでしょう。

    第二次世界大戦中の沖縄戦を含めた地上戦、つまり人と人とが戦う白兵戦も、決め手に事欠かない国ならばいざ知らず、日本がすることはありません。そんなことをやっても“犠牲者”が出るだけで、勝ち負けには全く繋がらないということがウクライナの戦い方で証明されています。

    つまり“国防”こそが戦争抑止だと私は考えています。ユートピア思想と言われますが、戦争には様々な背景があり、金儲けや独裁者の誤った権力の誇示等ひとことでは言い切れないと思います。勿論第三次世界大戦を望んでいるわけはもうとうありません。しかし子供達の未来を明るいものにするならば、今の大人が考えなければならないことには違いありません。

    戦争をしないと言えば確かにそうですが、かといって第三国の侵略を受けてしまえば、未来も無いように思えてなりません。意識改革。戦争を抑止するには先ずそこからはじめなければなりません。沖縄で米兵が好き放題やって基地に逃げ込めば警察が介入できないということも、日米地位協定の歪みの結果が引き起こしていることです。同じ敗戦後であるドイツやイタリアでこのようなことが起こらないのは関係が同等、つまり両国とも軍隊の保持により米軍に“守ってやっている”と言わせないからだと考えて間違いありません。実際に昔のような“軍隊”を持つのではなく“呼称の変更”だけのことだと考えています。

    昔湾岸戦争に自衛隊が出向いた時に“軍隊”という表現が使われましたが、あくまで参戦したわけではなく、命の危険を回避する“自衛”のための武器の所持でした。日本にもある“正当防衛”にあたることをなぜ問題視するかがわかりません。このあたりのことは“利権”絡みで言っているのだろうと当時は考えていましたし、今でもその考えは変わりません。

    未来をつくること=今を守り切ることと私は考えています。今を守れなければ未来も無いわけですから・・・。

    長文失礼のたかティムでした。
  • taka45145225さん 2026/07/03 18:09:37
    沖縄に行ってこられたのですね
    たかティムさん。しばらくご無沙汰しております。2026年6月という一か月は、ワールドカップのサッカー関連のニュース一色で日本中が熱狂してましたね。私は、6月23日のNHKの報道だったと記憶していますが、沖縄の中学二年生の女子生徒が「平和の詩」を朗読して読み上げてた姿をテレビではっきりと見ていました。その女の子の表情も危機迫るような顔面がこわばった表情でいました。平和の詩は別サイトにも掲載されてますので字面を追って確認しながら読んでいたら戦争の悲しい情景が浮かんできました。自分の愛する人だけは最後まで生き残っててほしかっただろうなって。中学生の女の子が読み上げた平和の詩の内容とは話が逸れてしまいますけど。20歳まで生きられなかった少年らの無念ですとか。どうにもならない終わりを迎えるシーンを想像してしまいます。本当は生きたかっただろうな。たかティムさんには沖縄に行くつもりであることを事前にお知らせをしてもらっておりました。沖縄の現地からのリポートほんとうにお疲れさまでありました。僕は今日(7/3)はランドセルを背負った小学生の元気な子供たちが同じ電車に乗って笑ってる姿を遠くから優しいまなざし(?)で見ていられましたが。彼らの未来を想像しますよね。せめてこの子たちが大人になるころには恒久の平和が戻っていてほしいなと。メッセージ長くなってすみません。親愛なるたかティムさんへ。taka45145225より。沖縄の梅雨が明けて、夏がやってきますね。

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