2026/05/17 - 2026/05/19
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ドイツから2泊3日でパリへ行ってきました。今回は、2027年の夏から改修のため一部休館となる「オペラ・ガルニエ」と、年に一回開催される「パン祭り」をメインにパリの街歩き。2日目には、現地発の日帰りバスツアーでモン・サン=ミッシェルにも行ってきました。
---Reiseplan---
□5/17 パリ(前編:オペラ座・ノートルダム大聖堂・パン祭り)
□5/18 モン・サン=ミッシェル
■5/19 パリ(後編:エッフェル塔・凱旋門・モンマルトル)
▼HOTEL
Paris 2泊「Hôtel Royal Opéra」:213.00 EUR
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Montag, 18. Mai 2026
パリ後編は、2日目のモン・サン=ミッシェルから帰ってきたところからスタート!
解散後、モノプリ・オペラ店まで夕食の調達にダッシュ。
日没後の毎時に行われるエッフェル塔のシャンパン・フラッシュを見たいところですが、疲れとサマータイムの影響で日没が22時過ぎという、有難くも厄介な遅すぎる日没に断念。 -
Galeries Lafayette Haussmann(ギャラリー・ラファイエット)
独特な色彩センスのライトアップ。 -
Église de la Madeleine(マドレーヌ寺院)
マドレーヌ寺院 寺院・教会
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マドレーヌ寺院が泊まっているホテルのすぐ近くにあることに気がつき、思わず夜散歩。
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Boulevard Malesherbes(マルゼルブ大通り)
街歩きで出会うパリの夜景。 -
Place de la Concorde(コンコルド広場)
ちょっと歩くつもりが、あと少しあと少しという感じでどんどん歩く。ならば「エッフェル塔に地下鉄で行けたじゃないか!」というオチ。コンコルド広場 広場・公園
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2日目にして初ご対面。ギリ見えた、ライトアップされた輝くエッフェル塔。
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Hôtel de Crillon, A Rosewood Hotel(オテル・ド・クリヨン)
コンコルド広場に面して建つ世界最高峰の超高級ホテル。出てくる人たちの服装が異世界でした。
かつてマリー・アントワネットがピアノのレッスンに通った場所としても知られ、1919年には国際連盟の設立文書がこのホテルの一室で署名されたという、すんごい場所。
どうひっくり返ってもここに泊まることはないと思うので、庶民が泊まるホテルに帰りました。 -
■Dienstag, 19. Mai 2026
Bonjour!パリ滞在最終日は、有名どころのパリ市内散策をしてからドイツに帰ります。
本日のコース案内。
題して『とりあえず見ておこう』
・エッフェル塔
・エトワール凱旋門
・モンマルトル(サクレ・クール寺院)
・お目当てのガレットを実食
いわゆる定番どころを、とりあえず押さえておこうというミーハーな一日です。 -
パリの公共交通機関で使用するのが「navigo easy(短期滞在向け)」というICカード。
チャージ式で便利な一方、改札でうまく読み込まれないこともあり、かなりストレス…。今回、友人からカード自体は借りたのですが、当時読み込めず2枚買うはめになったとか。
その残金の仇を討つべく、順調に使っていたのですが、残すこと2回分、やはり読み込まなくなりました…。 -
Trocadéro(トロカデロ駅)
まずは、滞在3日目にして、ようやく正面からご対面すべくエッフェル塔へ向かいます。トロカデロ駅 駅
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トロカデロ駅構内には絵付きの案内板も設置されており、初めて訪れる人にも分かりやすく整備されていました。
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26年前の訪問。エッフェル塔には、電光版で「AN2000」と表示されていました。
8月の晴天のもと、「暑い、暑い」と言いながらパリを歩きました。セーヌ川クルーズで、人生で初のフォアグラ、トリュフ、カエルを食べるという、なんなら "今こそ" 体験したい贅沢コースを生意気に堪能したのでした。
今では大好きな香り高いトリュフも、当時は「鉛筆のような味だね!」と評する子ども舌を発揮していたのが懐かしいです。 -
La tour Eiffel(エッフェル塔)
1889年のパリ万博のために建てられた鉄塔であるエッフェル塔。トロカデロ庭園からの眺めは、定番の人気スポットです。エッフェル塔 建造物
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Jardins du Trocadéro(トロカデロ庭園)
小雨のパリで、待ち合わせの赤い傘。今も昔も、パリは変わらずロマンチックですね。トロカデロ庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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トロカデロ庭園を歩いて、シャン・ド・マルス公園に向かってみましょう。
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セーヌ川とセットで見るエッフェル塔はやっぱり絵になりますね。
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2024年のパリオリンピックの名残。
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Parc du Champ-de-Mars(シャン・ド・マルス公園)
天気はグズグズですが、今日もエッフェル塔はちゃんと映えています。下から見上げるエッフェル塔は、圧倒的な存在感と壮麗さがありました。シャン ド マルス公園 広場・公園
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Le Pont de l'Alma(アルマ橋)
雨に降られながらの徒歩移動で、テンション低めです(笑)アルマ橋 建造物
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Arc de triomphe de l'Étoile(エトワール凱旋門)
ナポレオンの命により建設されたフランスの記念建造物。記憶にはありましたが、やはり実物は圧倒的なスケールでした。
「Étoile(エトワール)」はフランス語で「星」という意味です。凱旋門から12本の大通りが放射状に延びる姿が星の形に見えることから、かつてこの場所は「エトワール広場(星の広場)」と呼ばれていました。凱旋門 建造物
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高さ約50m、幅約45mの巨大なエトワール凱旋門。中央のアーチの下に立つと、その大きさに圧倒されます。
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無名戦士の墓とフランス軍の士官さん。
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Tombe du Soldat inconnu(無名戦士の墓)
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凱旋門には展望台があり、上まで登ることができますが今回はパス。
この後、地下鉄を探すのですが、見つからず半周した辺りで真逆だったことに気がつく。半周…先に進んでも戻っても、どちらにしても半周。突っ切れないもどかしさと、想像以上の円の大きさに、笑いと苛立ちが同時に湧いてきます。 -
Avenue des Champs-Élysées(シャンゼリゼ通り)
シャンゼリゼ通りのルイ・ヴィトンのホテル予定地。巨大なトランクのデザインが行き交う人々の目を引きます。これぞ「ヴィトンでーす!」と主張するような存在感。
なおこれは改装中の建物を覆うカバーで、いずれ取り外されるため、今しか見られない光景です。 -
Anvers(アンヴェール駅)
地下鉄を無事に見つけ、アンヴェールまで移動してきました。アンヴェール駅 駅
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モンマルトルの玄関口、アンヴェール駅。
アール・ヌーヴォー様式のメトロ入口は、100年以上にわたりパリの街を見守ってきた歴史的記念物。何気なく通り過ぎてしまいそうですが、パリらしさが詰まった美しい景観のひとつです。 -
Rue de Steinkerque(ステンケルク通り)
サクレ・クール寺院へ続く土産物店がひしめく賑やかな通りです。 -
これまたパリって感じの街並みです。
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お土産屋さんを覗いてみると、やっぱりデザインが可愛いですね。
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ときめく、フランスのお土産たち。
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クロワッサンのキーチャームも可愛いですね。
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ザ・観光地といったデザインでさえ、オシャレに見えるミラクル都市。悔しいけど、トリコロールカラーもあざといですよね(笑)
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フランスの景色を描いた、日本風デザインの絵葉書。ちなみに、フランス人の旅先でのお土産の鉄板って「絵葉書」なんですよね。
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可愛らしい絵本も。
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Basilique du Sacré-Cœur(サクレ・クール寺院)
モンマルトルの丘にあるバジリカ聖堂。「聖なる心臓(イエスの聖心)」に捧げられた教会です。サクレクール寺院 寺院・教会
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丘の上にあるため、222段の階段を上って向かいます。ケーブルカーを利用する場合は、正面麓の左手から乗車できます。
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先ほどまで雨が降っていたせいか人が少ないです。パリ有数の展望スポットとなっているため、晴天の日には多くの人で賑わっているイメージ。
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パリの景色を存分に楽しめる展望スポット。正直なところ、自然派の私にはあまり響かなかったかもしれません(苦笑)
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内部は撮影禁止です。
寺院内にはキリストの聖心やハートをモチーフにした美しいステンドグラスやモザイク画が数多く施されていて、神聖かつ美しい空間でした。 -
Place des Abbesses(アベス広場)
アベス広場 広場・公園
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Gare Abbesses(アベス駅)
アール・ヌーヴォー様式の出入り口が素敵です。 -
Le Mur des Je T'aime(ジュテームの壁)
世界中の言語で「愛してる」という言葉が刻まれた壁です。愛しているの壁 (ジュ テームの壁) 文化・芸術・歴史
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最も縁遠いと思いつつも、本日のテーマに則ってとりあえず訪問。
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ジュテームの壁の前にはショップがあり、「ジュテーム」グッズが揃っています。
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Breizh Café(ブレッツ・カフェ)
さて、本日の昼食は、ブルターニュ地方の本格ガレットとクレープで有名な「Breizh Café」にて。
日本でも「ブレッツカフェ クレープリー」などの店名で展開されています。 -
パリ市内には数多くのクレープリー(クレープ・ガレット専門店)がありますが、その中でも評判の高い「ブレッツカフェ」。
その理由は、ブルターニュ地方の伝統を大切にしながら、厳選された素材で本格的なガレットとクレープを提供しているから。
他店と比べると少々高めの価格設定ですが、その価値は十分。一口食べれば分かる素材の良さと、シンプルだからこそ際立つ本格的な味わいに納得するはずです。 -
LES GALETTES CLASSIQUES / Jambon blanc...:12.80EUR
定番中の定番「Complète(コンプレット)」を注文。卵、ハム、チーズ(エメンタールチーズ)というシンプルな具材ながら、その組み合わせは間違いなし。素朴ながらも、素材の美味しさをしっかり感じられる一品でした。
添えられている、エスペレット唐辛子のバターも、これまた美味! -
昼食を終えて、パリ東駅に向かうのですが、やはり北駅あたりの治安(空気感)は違うなと実感しました。パリの表と裏を見た気分。
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Marché Saint-Quentin(マルシェ・サンカンタン)
プラプラしながら、何となく入ったマルシェ。もう午後なので閉まっているお店が多かったですが、雰囲気は良いですね。マルシェ サンカンタン 市場
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肉屋、魚屋、チーズ屋、青果店、惣菜屋などが並ぶ屋内マルシェ。
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春の味覚「白アスパラガス」。この時期にしか出会えない、季節のごちそうです。
フランス語では「アスペルジュ・ブランシュ」と言うそうです。いつもドイツ語の「シュパーゲル」呼びだったので勉強になりました。
こういう食べ物の名称だけは、積極的に覚えようとする(笑) -
「Museum of HORRORS(ホラー博物館)」と書かれていて何かと思えば、チーズの熟成コーナーでした(笑)
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最後にパリで見つけた日本をご紹介。おなじみの「ユニクロ」。ヨーロッパでも人気ですよ。
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メガネの「パリミキ」。 "パリ" という名前が付いているブランドですものね。パリという地名は、このCMで学んだと言ってもいいくらいです(笑)
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京都発祥の宇治茶専門店「辻利茶舗」。もうね、ヨーロッパは完全に抹茶ブームです!決して安くはない抹茶を、ティーンエイジャーは"映え"として、大人は健康志向で楽しんでいるようです。
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パリにあるベーカリー「Baguett. by Maison Kayser(メゾンカイザー)」。キティちゃんと期間限定コラボレーション。私でも知っているキャラクターで安心(笑)
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Paris Gare de l'Est(パリ東駅)
主にフランス東部やドイツ、ルクセンブルク方面への列車が発着する駅です。パリ東駅 駅
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19世紀建築らしい重厚なデザインと実用性を兼ね揃えた巨大ターミナル駅。
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いつも遅延やキャンセルで、使えば文句しか出てこないICE(ドイツの高速列車)ですが、結局その姿を見るとほっとしてしまう関係です。どこかの夫婦の話ではありませんよ(笑)
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フランスのお土産。
・ブレッツのポテチ(チーズフレーバーがおすすめ)
・白ワイン(シャルドネ)
・ラ・メール・プラールのガレットサブレ(モノプリで2buy1セール)
・メゾン・ペランの塩バターキャラメル
・モン・サン=ミッシェルのマグネット
・パンデザインのキッチンクロス
見事に私の定番ラインナップって感じになりました。 -
懐かしさと新鮮な感動に包まれた、パリ3日間の旅。
同じ場所に立っても、見え方や感じ方は変わってくる。その変化こそが、成長なのかもしれません。だからこそ、人生は楽しい。
Un visage de 20 ans est un cadeau naturel. Le visage de 50 est votre exploit.(20歳の顔は自然の贈り物、50歳の顔はあなたの功績)- ココ・シャネル
それではまた、Au revoir : )
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