2026/05/27 - 2026/06/08
1349位(同エリア7043件中)
elenaさん
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イタリアが好きな理由?そんなのはない...全部好きだから。もちろん生活したら嫌な部分もあるでしょうけど、旅しているだけだから多少のアクシデントも思い出に変えられる。
今回も旅のお供はいつものY子、彼女の勤続30周年記念の旅なのである。
そんな大事なお休みを私との旅に使っていいのか?と思ったりもしたのだが、Y子はこの記念の旅は私と一緒にとずっと考えていてくれたそうだ。嬉しい♪
「どうしても夏の南イタリアへ行きたい」というY子のリクエストに、なるべく応えるべくしてスケジュールを立てた私。夏と言っても7月になったら激混みの激暑の南イタリアなので初夏にしようね!ってことで5月末から6月頭にかけて旅することにした。
前回の旅もイタリアだったけどいいの?(笑)もちろん私は何度でもイタリアOKだけどね!!
さて、エアを取るところから始まるわけだが、まぁ色々と旅に出る前からアクシデント発生( ゚Д゚)
国際情勢の悪い最中になった中東、予約したエアの欠航で取り直すハメになったり、ローマはスト予定だったり(爆)
ホントに行けるのか?と不安になることもあったけど、結果的には最高に楽しく夢のようなイタリア時間であった。
でも、無事に旅に行って帰れることは、ある意味奇跡なのかもしれない...
27th May(Wed) Seoul泊
日本→韓国/ソウル by Tway
28th May(Thu) Roma泊
韓国/ソウル→Italy/Roma by Tway
29th May(Fri) Roma泊
ローマ散策
30th May(Sat) Napoli泊
ローマ散策の後→ナポリ by Treitalia
31th May(Sun) Napoli泊
カプリへ日帰り by Nave
1st Jun(Mon) Napoli泊
ナポリ散策
2nd Jun(Tue) Positano泊
ナポリ散策の後→ポジターノ by Nave
3rd Jun(Wed) Positano泊
ポジターノ散策
4th Jun(Thu) Amalfi泊
ポジターノ→アマルフィ by Nave
5th Jun(Fri) Amalfi泊
ラヴェッロ日帰り by Autobus&Walk
6th Jun(Sat) Salerno泊
アマルフィ→サレルノ by Treitalia
7th Jun(Sun) 帰国の途
サレルノ散策の後
Italy/Roma→韓国/ソウル by Tway
8th Jun(Mon) 帰国
韓国/ソウル→日本 by Tway
※写真枚数多くてすみませんm(__)m
No.1ローマ編 https://4travel.jp/travelogue/12056041
No.2ナポリ前編 https://4travel.jp/travelogue/12062139
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月27日(水)
アンニョン♪と、いきなりソウルです(笑)
えぇぇ今回の当初のオペレーションは「中国東方航空」だったのですが、国際情勢の悪化につきか何だかで予約した時間帯の上海便が欠航になり、ローマ便に乗り継げないことが判明。
代替え便は上海に往復共に1泊せざるを得ない状況と言われ、街歩きが出来るような時間余裕もない。そんなの勿体ない!!ホテル代とかは出ないと言うし、よってもう潔くキャンセルしたのは出発の3カ月前...ヨーロッパ便の予約に3カ月前とかしたことない!他に安くていい乗り継ぎのエアラインがあるのか?とも思ったが、ソウル経由Twayが思ったより安くて、往路だけソウルに1泊となった。とりあえず少しは街に出れそうだしね。
Y子もカタール航空を予約していたが、紛争影響大なのでキャンセルして他のエアラインになったりとホントに行けるのか???って感じでした。
お互いの帰国時間帯が同じでないと、帰りの予定が大狂いに狂う...2人ともまさかエアをキャンセルすることになるとは思ってもみなかったし。
色々あったけどとりあえず無事に出発することが出来ました。仕事の関係上、Y子は1日遅くの出発なのでお先に~
仁川からAREXでソウル駅直行(事前に予約して支払い、QRコードもスキャン)esimは今日明日使えればいいかと、なんと100円しなかった(笑) -
そうそう、韓国入国の際にSES(Smart Entry Service)という自動出入国審査システムに登録していると、イミグレがスムーズにいくという情報であった。
どこで登録出来るんだ?と検索するもよくわからんでいた。当日、キョロキョロしていたら、側にいたスタッフが「SES欲しいですか?」なんて日本語で聞いてきて「はい」って言ったら、窓口に案内してくれ自動的にシールを貼ってくれた♪ラッキー!!これでこのパスポートが切れるまでは楽ちんで韓国に来れるわね(笑) -
Kゲストハウストンデムンプレミアム
前置きが長くなりましたが...ソウル駅から地下鉄に乗り継いで、東大門歴史文化公園駅へ。今回の寝るだけホテルへチェックイン。
カプセルホテルにシャワー・トイレが付いているような狭い部屋だったけど、3800円だしホント寝るだけだし駅からも近いし全然許容範囲でした。
まぁシャワー浴びるとトイレはびしょびしょですけどね(爆)
でも、ウォーターサーバーも部屋の前に設置されていて良かったです。
ちなみにスーツケースはローマまでスルーにしたので、手荷物だけでいいから部屋にスーツケース拡げられなくてもいいからね(苦笑) -
一文字も読めないハングル( ゚Д゚)可愛いフォントだけどまったく何屋さんだかわかりまへん(笑)
街中着はもう17時なんですよねぇ... -
スンミネ ヘンボッケジャン 東大門店
https://www.instagram.com/happygejang__official?igsh=ejlzMWlmd21nZ2tk&utm_source=qr
街歩きと言っても頭ん中はイタリアにいるので、今回のソウルはあまり乗り気ではない(苦笑)とりあえず大好物のカンジャンケジャンだけ食べられればいいか?とホテルから歩いてやって来た。 -
きゃーん来た来た♪私の大好物の蟹さん(#^.^#)
これ食べなきゃ韓国来た意味がない!!
店員さん、すごく親切で日本語でも対応してくれて「お薦めはこのメス蟹の定食ね」って。オスのケジャンとか食べたことないけどな?
ケジャンの他にもエビの生と焼きとビビンバが付いてて、パンチャンはそんなに種類はないけどビュッフェ式になってました。 -
ケジャンを食べる時はおしとやかになんてしていられません(笑)ビニール手袋をつけて卵たっぷりの蟹さんにガブっ!!トローンとしててあぁぁ美味しいのよぉ♪ビビンバのご飯をケジャンの甲羅につめて、ごま油かけて海苔かけて~うまい!!!!!幸せ(笑)
ケジャン定食36000Wでした♪ご馳走様でした。明洞あたりで食べるより安いわよ。また来ます~ -
Mail Room
寝るにはまだ少し早いのでカフェにでも寄りましょうか。 -
このカフェ、面白いシステムなんですよ。
右側の店名でもあるMail Boxのようなところを押すと扉が開きます。そして裏側へ入って注文すると、鍵とブザーをくれるので店内へ。 -
3階までありますが、レトロな雰囲気が可愛い2階席へ。
暑かったのでアッフォガートを♪これがきちんとエスプレッソが効いてて美味しかったです~
この後、明洞とかぶらぶらしてみたんですが、エアは手荷物のみなので買い物も出来ないし、何しろ人が多くて疲れてきてもうお部屋に戻って寝ました(笑) -
5月28日(木)
おはようございます。
ローマ行の便はそう早いわけじゃなかったのですが、朝食は食べずにさっさと仁川へ来てラウンジでまったりしてました。
一応ホテルにも朝食は付いていたようですが...
AREXの乗車券を持っていることが条件ではありますが、韓国系のエアラインだったりすると、ソウル駅でチェックインが出来るので空港ではすぐ手荷物検査が出来て楽ちん。ターミナル1は一般乗客ゲートの隣にプライオリティゲートがあり、そっちから入れます。 -
ローマ / テルミニ駅
仁川からローマは直行、LCC故に機内エンタメなどはなく...機内食も1品のみ(笑)3カ月前に取ってこの時期に11万という格安だったので文句も言えないわね~にしてもローマに行くまでのフライトは揺れたな(*_*)
フィウミチーノ空港のイミグレは混んでた@@;自動化システムなのにパスポートの読み取りがめちゃ遅かった。
フィウミチーノからテルミニ駅まではレオナルドエクスプレスにて30分。タッチ式クレカで決済可能なのでいいですよ~車内で検問来たらクレカを提示するか下4桁を伝えればOK、改札出る時はスルーで大丈夫。
テルミニはローマのターミナル駅なので大きいです。飲食店などショップもたくさんあり地下にスーパーありますよ。
そんなこんなでローマよ、ただいま!!また来たよ(笑)テルミニ駅 駅
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Casa Totti
テルミニから徒歩5分ほどのB&B Casa Tottiに到着(これは翌朝撮ったもの)。ホテルの高いローマで、この立地にして1万ちょっとは最高である。
マンマには到着は21時ぐらいになりますと伝えてあったので、ベルを鳴らすとすぐドアを開けてくれました~
お部屋は日本でいう2階エリア、エントランスから階段あります。 -
エアコンはあるのですが、クリーニングがまだ済んでいないらしく利かないとな(苦笑)朝晩は涼しいけど部屋に戻った時が暑いのねん。
窓を開けていると、下がレストランなので食べてる人が騒いでてめちゃうるさかった( ;∀;)
City Taxを払い(1泊1人6euroもする!!)、明日の朝食券をもらってBuona notte☆彡
euroが高過ぎるよぉ( ノД`)
※ちなみにこの時はだいたい186円。帰りのローマの空港で見たら210円だって何それ????まぁローマで両替することはなかろうと思うけど。 -
5月29日(土)
Buongiorno♪
B&Bとは目と鼻の先のカフェにて、マンマからもらったチケットを渡してコロネットとカプチーノを。
6:30からやっててくれていつも朝早くから歩き回る私には助かるわ!ここのコロネットがすごく美味しかった~
カフェに行く道で「Ciao♪Buongiorno(*'▽')」って声かけられて、へっ?なんて思ったらB&Bのマンマだった(笑)マンマも早起きなのね!! -
今日の夜にはY子もやって来る。
ホントは今日はY子と合流するまではスペッロに行きたかったのに、検索していた列車が出てこなくなり往復にめちゃ時間がかかるから、移動時間がもったいないしおとなしくローマにとどまることにしました。
エアを取り直すまではY子は明日の到着予定だったので、私はスペッロ経由でトレヴィという街に泊まる予定だったの。とにかく今回の旅は予定変更が勃発して出発前から疲れましたわぁ(/_;)まっ今となっては多々のすったもんだも思い出のひとつ。このぐらいのアクシデント、なんてことないです(ホントか?笑)
街歩きのスタート!エネルギーは満タンです(笑)
さてどこから歩こうか...
街に響く朝の鐘の音と共に石畳のVia Urbana辺りから入るとしましょう。 -
窓やドアを囲むように咲くジャスミン、あたりはかぐわしい甘い香りが漂う。
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Piazza della Madonna dei Monti
ローマって噴水の多い街なんですよね~歩いているとふとしたところで心地よい水の音色が街に響きます。 -
まぁすごい!!ブーゲンビリアって幹は細いのに咲きっぷりが見事ですよね。
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Via de'Ciancaleoni
路地裏を徘徊途中であちこちに咲くブーゲンビリアと出会います。ローマの中心でもこんなに咲いているんだったっけ?
ブーゲンビリアのピンク色って一つじゃないんですよね。 -
Salita dei Borgia
こういう建物構造って不思議だわ。公共の階段や路地が建物を共有してるんだから。 -
ローマ文明の豊かな歴史を反映するコロッセオ。ローマはいつだって最高の選択です♪
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私のローマ街歩きは路地裏徘徊ばかりで観光色がないのですよね(;´∀`)
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そうなんです、ついガイドブックの外側へ行きたくなっちゃうんです(笑)ローマが初めての方にはまったく参考になりませんね('◇')ゞ
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路地裏徘徊が好きなゆえに、いつもふと見えた小径に惹かれてあっち寄り道こっち寄り道と、適当に歩いていてここどこ?状態な時が多々あります。でもいいんです、とびきり素敵な迷子になろうじゃないか!
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方向さえ間違えてなければ、こんなに素敵な風景が待っていてくれるから♪
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プチ迷子になりつつも目指した私の大好きなヴェネツィア広場なのに...周辺はめっちゃ大工事で美しい姿は見られず(;_;)ぎゃおーん
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Chiesa del Ss.mo Nome di Gesù all'Argentina
イタリア語の正式名称は長いですが「ジェズ教会」です。
「ジェズ」とは英語で言う「ジーザス」、つまりイエス・キリストのことを指します。
1584年に建てられた豪華な教会で、内部にはジャコモ・デッラ・ポルタによる壮麗な装飾が施されていて、正面は世界初の真のバロック様式のファサードと言われています。 -
イチオシ
まず教会に入ったら天井のフレスコ画「イエスの御名の勝利」に吸い込まれます。
フレスコ画を取り囲むように漆喰装飾で造られた天使達が配置され、どこからが漆喰の装飾でどこからがフレスコ画なのかわからないほどのだまし絵になっています。
ここに来るのは久しぶりで、もっとアップで撮れば良かったと後悔しているので、またローマ行ってジェズ教会行かなくちゃだわ(笑) -
重厚なボリューム感と光と影のコントラストが絶妙な絵画たちも教会を彩ります。
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誰でも一度は耳にしたことがあるであろう、日本で初めてキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエル(1506~1552年)。右翼廊部はこのフランシスコ・ザビエルに捧げらえた祭壇があります。
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そしてなんと、ザビエルの右腕が安置されています。
ザビエルは日本の九州地方と山口県で布教をした後、中国に渡り1552年に46歳で病死。この右腕は、死後60年経ってから当時のローマのイエズス会の総長がインドに埋葬されていたザビエルの遺骸から、腕を切り取って持って来るようにしたとのこと。死後60年も経っているのに、切断した際に血が流れたといいます( ゚Д゚) -
Cappella di Sant'Ignazio di Loyola
金、銀、ブロンズ、ラピスラズリで覆われている、ローマで一番豪華な祭壇として知られるイエズス会創立者イグナチオ・ロヨラの祭壇。
日本まで訪れ布教したザビエルの同志なんだそうです。 -
第220代ローマ教皇パウルス3世の前に跪くイグナチオ・ロヨラの絵があります。
イエズス会ってよく聞くけど一体何よ?...
「イエズス会」という団体は、「対抗宗教改革(=反宗教改革)」運動の先頭に立って活躍した団体だそうです。そしてその「イエズス会」をローマカトリック教会の仲間として正式にみとめた教皇がパウルス3世なんだそう。 -
建築のうんちくはまったくわかりませんが、ルネサンス様式とバロック様式の中間の様式で建てられたというジェズ教会。
イタリアをはじめ世界各地のバロック教会の宗教建築に大きな影響を与え、諸説あるものの現在では「イエズス会様式」という用語を生み出すきっかけとなったそうです。 -
La Casa del Caffè Tazza d'Oro
いきなり豪華絢爛な宗教建築美を見てお腹いっぱいになったので、少し頭と目を休ませましょう(笑)
パンナがどっさりと乗っているタッツァ・ドーロでピカイチのメニューであるコーヒーグラニータ♪パンナ自体は甘くないので甘めのグラニータと一緒にどうぞ!!んーっ美味しい(*'▽')ラ カーサ デル タッツァ ドーロ カフェ
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Basilica di Santa Maria Sopra Minerva
ローマは教会の宝庫、300を超える教会があるそうです。
ロイヤルブルーの天井が美しいソプラミネルヴァ教会、ここは私の好きな教会のひとつなのになんと主祭壇は修復中...
考えてみたら今回はあちこちで工事中、修復中にあたってしまったよ(爆)まぁ古い街(エリア)が多いイタリアだし致し方ないけどね。 -
フィリッピーノ・リッピ「受胎告知」やベルニーニによる彫刻作品など、まるで美術館のように傑作の集まるソプラミネルヴァ教会。ミケランジェロの作品もあるんですが、修復中のためか主祭壇脇までは入れず。
そしてキオストロも臨時休業となっており色々残念だったなぁ... -
イタリアは美の大国だとつくづく思う。時代を超えた美しさ、芸術、美食、そして愛の国です♪その首都であるRomaを逆から綴るとAmor「愛」なのです(笑)
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Galleria Sciarra
パリではよく目にするような美しきアーケードですが、ローマにもちらほらありこちらはGalleria Sciarra。「女性の栄光」と題されたフレスコ画の美しい公共歩行者専用通路です。
が、写真の下層部は工事中で幕が張られてて、今は通行出来ないみたいですね。 -
ガラスの天井が降り注ぐ光の瞬間Attimo...
ローマでは珍しいアールヌーヴォ建築ですね。 -
Oratorio del Santissimo Crocifisso
ガッレリアシャッラからすぐの礼拝堂に寄り道。 -
観光客など誰も来ないような静かな静かな礼拝堂は、単廊式でこじんまりとしていますが、見事なまでのフレスコ画で埋め尽くされ圧巻なのである。
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フレスコ画で覆われた壁面は、エルサレムで十字架が発見された際の最も重要な場面、そしてローマで十字架を伴って行われた、ペストの終息を祈願する行列の場面が描かれた2つのシリーズになっています。
ここももう一度訪れてじっくりと壁画を見てみたいなって思い返すのであった。 -
さり気なくアルテを纏っているローマの街角...見逃すわけにはいかない(笑)
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Chiesa di Sant'Ignazio di Loyola
お次はイエズス会の歴史とだまし絵で有名なロヨラ教会、外観は工事中のため写真なし。
イエズス会の魂は先ほどジェズ教会で触れてきたけど、創立者であるロヨラの祭壇も目にして何となくまたこの教会が少しだけ近くなった気がする。とか言って歴史のことも、宗教のことも、建築のことも全然知識ない人ですが(苦笑) -
天井一面を彩るのはだまし絵「聖イグナチオの栄光(S.Ignazio in Gloria)」。
これを描いたのはイエズス会の平修道士であったアンドレア・ポッツォ(Andrea Pozzo)です。
この天井のだまし絵を反射してじっくりと見られるように大きな鏡が置いてあるんですが、めちゃくちゃ長蛇の列でびっくり@@;並んでまではいいやってスルーしました(苦笑)
真ん中あたりの黒い服を着ている人物がザビエルさんですね。 -
イチオシ
天への欲望が強く感じる。平坦なところに描かれたとは思えないこの躍動感には圧倒されます。
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クーポラもだまし絵の一つ。資金不足からクーポラが造れずという現実的な理由らしいです(笑)それでもこうして見たら立派に丸いクーポラがあるように見えますよね。
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Cappella Ludovisiにはローマ法皇グレゴリウス15世の記念碑もあり、だまし絵だけではない見どころが満載のロヨラ教会です♪
まさにローマの教会は建築・彫刻・絵画の三位一体となった総合美術を堪能できます。 -
Enosteria del Gallo
雄鶏の名がついたVicoloの奥に潜む隠れた名店。今回はここには来れなかったな。 -
すーっと横切っていったピンクのクラシックカー♪ローマの街に溶け込んでいてなんともフォトジェニック。
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大きな口を開けて美味しそうにパスタをほうばるシニョーレの写真が微笑ましい♪
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アーチと石畳のペアリングは最高です。
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Chiesa di Santa Maria della Pace
今日はこの教会で開催されているイベントにやって来ました。 -
事前にチケットはWEBで購入しておきましたが、円安もあってかまぁ高いこと( ;∀;)
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回廊が囲むコートヤードにはお花模様がペインティングされていて華やか!!
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スマホからQRコード読み込むと、展示物の説明があるのですがうんちく苦手なんで見るだけ(爆)
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ミントグリーンの壁が展示物を可愛らしく見せています。
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階段の壁に描かれたお花模様が可愛かった♪
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お部屋に入った時はモノクロなのに、振り返るとカラーになってる絶妙なコントラストのお花畑でした。
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こういう強烈な赤に囲まれると狂気が芽生えそうだわ(笑)
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暗い部屋をやんわりと照らすライティングは開いたり閉じたりしてて、まるでお花が咲いているかのようでした。
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一通りの展示物を見学して2階に来ました。
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上層部からコートヤードを見下ろす。お花の模様がよく見えます!!
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まぁ私にしてみれば展示物というよりここのカフェに寄りたかったのですわ(笑)
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このカウンターで注文しましょ。
スタッフはみな笑顔で感じ良かったです♪ -
イチオシ
回廊でカフェタイムも迷いましたが、やっぱりこのカラフル空間で。
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イミテーションではありましたがレモンの木が飾られてて可愛らしかった♪
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ローマの日常に溶け込むようなカフェではないかもしれないけど、こんなチャーミングな姿で待っていてくれたらまた来たくなりますね。
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マリトッツォは小さめだったので良かった~さっきグラニータでパンナどっさり食べたからさ(笑)
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カフェから下へ降りる階段はなんとまぁカラフル。ペイントが流れるように描かれていて...カフェだけの利用ならこの階段から入ればいいようですね。
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着いた時はこんなカーテンしてなかったけど、ここにもコートヤードのお花柄がリンクしててホントに華やかですね。
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タイムスリップしているかのように錯覚するローマ、それでも視覚や聴覚の中には当たり前だけどやはり現代のものが多すぎるよね。
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私の好きな道「Via dei Coronari」に入りました。
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路地に設けられたテーブル、こういうシチュエーションは日本ではあまり見られない配置よね。
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暑くて喉が渇いたなって思っていたところでリモナータのお店発見♪高いけど飲むしかない(笑)
もちろんお水を入れたタンブラーを持っているのだが、水ばかり飲んでいると多少なりとも味が欲しくなる。一気飲みして余った氷とレモンはタンブラーに~ -
Piazza Navona
古代ローマ時代に戦車競技場として使われていた場所で、広場にはオベリスクやサンタニェーゼ教会を始め、四大河の噴水、ネプチューンの噴水、ムーア人の噴水という3つの噴水が並んでいます。 -
ナヴォーナ広場のすぐそばには木製の道しるべがあります。可愛いね。
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緑は目にも涼やかさを運んでくれますね~
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イチオシ
私的にはローマ=蔦という方程式があります(笑)
道を覆うような巨大なカーテンのようなシーン、建物のファサード一面のシーン、そしてこんな窓から零れる灯かりとのコラボシーン、もう大好きが詰まってます(#^.^#) -
ここ一体何のお店だと思います?
なんと魚屋さんなんですよ~びっくり@@;ドアから少し覗いてみたけど、ちゃんとお店の中にお魚が並んでました(笑) -
小さなメルカートが出てました。こういうところで見るとどれもめちゃくちゃ美味しそうだわ。お買い物したくなります。生物なのでどうしようもないけど...フルーツぐらいならって思ったりもするのだが。
-
Osteria delle Coppelle
https://osteriadellecoppelle.com/
ということでこのメルカートの側のお店でランチしましょう。
トリュフがいっぱい乗ったパスタ♪薫りも良くとっても美味しいのだけど、お値段がえっ???って(爆)今のレートだと5000円ですわ。パスタ一皿にこのお値段、日本なら絶対出さないわね。ゆうにコースが食べられちゃうもん。 -
さて、ちと疲れてきたし見たい教会も今はお昼休み中なので、一度ホテルへ戻ろうかなぁ~とバス乗るか?なんてGoogle mapで検索しようにも...
あれ?あえなくScioperoの文字が(爆)そういや今日はスト予報が出てたんだった!!!取り消しになることもあるけど、決行されてしまったのね( ;∀;)
朝は好きで歩き始めたけど、だいぶ歩いてるんですよ。既に30000歩近い、でもしゃあない歩くか。この辺りからお部屋までの距離あるんだよな...あはは
もうすぐでお部屋に辿り着くぞ!とホッとしていると、頭上で爆音がする。ふと見上げるとイタリアン国旗のカラーを伴って飛行するパイロット軍団♪カッコいい~この距離保って操縦するんだもん、もの凄いハイレベルなスキルだと思いながら、急いでカメラ起動する私であった(笑) -
あまりに暑くてシャワーを浴びてから、さっぱりとしたところでまた街歩き開始(笑)
-
今回のエアは私がY子の分もTrip.comから予約したんだけど、このTrip.comさんは色々親切で助かりました。
途中で何度もY子が乗ってるフライトの詳細が私のスマホに届きます。
そういや昨年の上海でもTrip.comにはお世話になったんだったっけ。 -
Galleria Alberto Sordi
ショッピングアーケードではありますが、あまり人が入ってない様子でしたねぇ。唯一UNIQLOが賑わっていました。 -
トレヴィの泉の前には人だかり@@;
-
Chiesa di Santa Maria in Trivio
6世紀に建てられ、16世紀にミケランジェロの弟子であった建築家ジャコモ・デル・ドゥーカの設計に基づいて再建されたそうです。 -
すぐそばにトレヴィの泉があるとは思えないほど、教会に足を踏み入れると静寂が待っていた。
単廊式の内部にはアントニオ・ゲラルディによるフレスコ画が天井に描かれ、主祭壇には15世紀の見事な聖母子像がありました。 -
この季節だからこそ出会える風景だね。
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イチオシ
Via dei Condotti
この通りから見るトリニタ・デイ・モンティ教会の風情がお気に入り。 -
イタリアに来ると欲しくなるカフェモカ。Bialettiのはデザインも多種でどれもめっちゃ可愛い♪
ブランドとコラボしてたりして、これはドルガバ仕様ですね。ヒョウ柄がカッコいいな~欲しいなぁ~でも小さいサイズで2万もするんだよ@@;たっか -
珊瑚というネーミングのリストランテ。看板がとっても可愛い( *´艸`)
-
Chiesa Nuova di Santa Maria in Vallicella
外観撮り忘れましたが、伝統的には「サンタ・マリア・イン・ヴァリチェッラ教会」通称ヌオーヴァ教会と呼ばれる聖フィリッポ・ネーリの創設した聖堂に来ました。 -
赤と金色の文様の柱のアーチの上には、旧約聖書と新約聖書の場面を描いた15枚の楕円形のキャンバス画が金色の額縁に収められいます。
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ロープが張ってあり近づけませんでしたが、主祭壇と左右の祭壇にはルーベンスの絵が飾られています。この3枚を描き終えたルーベンスでしたが、神聖な除幕式には参加出来なかったそうです。
母危篤の知らせが届き故郷であるベルギー・アントワープへ...そして彼が63歳の生涯を閉じるまで再びローマには戻って来れなかったそうです。 -
パイプオルガン下の彫刻も豪華絢爛。
この教会にはローマの誇る芸術家の一人カラヴァッジョの描いたレプリカもあるそうですが見逃しました。レプリカなんでまっいっか? -
スト決行の時でも通勤時間帯は動いていたりするので、久しぶりにローマの丘へ上がってみようかと思いバスを待っていた。
でも、時刻も表示されるものの全然来ない(爆)バス待ちの人もたくさんいてこのまま待ってても乗れるのかしら?
今来るか今来るか?と、結局来ないバスを約1時間も待ってしまった(;_;) -
丘に上がることは諦めてテヴェレ川沿いを歩き、「テヴェレ川の向こう側」って意味のトラステヴェレへ向かう。
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トラステヴェレはローマの下町で、私の好きなエリアです。
おぉ!!路地を見ると滝のようなてんこ盛りのブーゲンビリアが~すごいねぇ! -
Porta Settimiana
かつては街を守っていた古代アウレリアヌス城壁の一部で、何世紀にもわたって改修と修復が行われ現在の形は14世紀に遡るそうです。
石は時間の重みに耐え、人々はその上に物語を刻んできたんですね。 -
石畳に椅子が擦れる音がする...
テーブルの間で会話が交わされる。ローマの夜は長い、何も急ぐ必要もなく、何も見逃すこともなく... -
イタリアにおいて一人時間ってあまり目にしないんですよね。
まして一人で食事をしている光景はほとんどない気がする。イタリアの食事はただ食べることではなく、人と人とのつながりを大切にしているのだと思う。 -
これぞ私のローマの顔。建物に絡まる蔦を見ながらやっぱりローマ=蔦の方程式が脳裏をよぎる(笑)
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イチオシ
蔦の絡まる風情の通りが多く、突然狭くなったり広がったりしながら、石畳という長い廊下が現れる。
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特別感はなにもないけど、時間をかけて集められた宝物のようなプランターたち(笑)
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ここは誰の休憩場所なのかな?
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Piazza di Santa Maria
広場の中心には噴水、そしてモザイクのファサードのBasilica di Santa Maria in Trastevere。中世以前のバジリカですね。 -
トラステヴェレをうろうろしていると、Y子が搭乗しているエアはTrip.comからの表示ではもう既にフィウミチーノ空港に到着してると。えぇぇ??予定より早くないか?
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私、これから夕飯予約してるから行かないとだし、食べ終わってからテルミニまでまた歩くわけだしだいぶ待たせてしまうかも??などとブツブツ言いながら咲き誇るブーゲンビリアで目を潤す(笑)
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ブーゲンビリアは華やかだけどあまり香りを放たない、でも逆にジャスミンは花としては地味だけど香りが甘く自然のアロマですね~
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Impiccetta
とりあえず開店と同時にもう入店してしまおう。 -
暑い時期になると食べたくなるProsciutto e melone~ジューシーで甘いメロンとプロシュートの塩気コンビであまじょっぱいの出来上がり(笑)ちょっとここのプロシュートは脂が多かったな。
お肉は日本の方がやっぱり柔らかくて美味しい物が多い気がします。私の大好物のアーティチョークの素揚げCarciofi alla giudìaもなかったし残念( ノД`)
でもスタッフはフレンドリーだったし、ご馳走様でした! -
さて、テヴェレ川の夕焼けを見ながら大急ぎでテルミニ駅に向かいます。
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ティベリーナ島を横目に急げ~ってこういう時に限って早めに到着しちゃう飛行機さんなのよねぇ(苦笑)1時間近くも早いんですものこちらの予定も狂っちゃうわん。
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トラステヴェレからテルミニって地味に遠いんですけどねぇ...ストにあたってしまいバスも動いてないし、taxi捕まらんし歩くしかないという選択(笑)困ったもんだ。
本日1日でなんと45000歩も歩いたという私です( ;∀;) -
道にさり気なく置かれるテーブル席。ここって飲食店なのかしらん??
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Via Panisperna
めちゃくちゃ歩いた1日だけど、大好きな風景にたくさん出会えたことに感謝です。 -
このお化け蔦があるVia Panispernaも大好きな通りなんです。出会いたかった景色に出会える幸せを噛みしめながら急ぎ足(爆)
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イチオシ
ローマに来るたびに出会う小さなトラックに積み込まれた花々のお花屋さん。私、かれこれ20年近くローマに通ってたりするけど、いつもここにいるのかなって思うほど遭遇するお花屋さんなのよね(笑)
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急ぎ足とか言いながらもローマの日常が愉しくてついカメラ向けたくなります。
三輪車の荷台がテーブルに変身してるなんてこれは斬新だわ♪ -
こっちのお店もトラックの荷台がテーブル化してます~楽しいアぺタイムが想像できますね!!
-
イチオシ
どの角度にも私の大好きなものが見つかるローマ!というかイタリア~
やばいやばいY子待たせてるんだった(苦笑)
この後無事にテルミニ駅でY子を発見してB&Bにお連れしましたとさ。
歩き倒した1日が終わろうとしています。 -
5月30日(日)
Buongiornooooo♪
昨日は一人でこのカフェで朝食だったけど、今日からは旅友Y子と一緒です。
ふかふかで熱々の美味しいコロネットで朝から満足。今日はノルマーレのコロネットがなかったからアプリコットジャムにしました。 -
当初エアを変更する前、Y子は今朝早朝ローマに着く予定だったので、午後ナポリへ移動する列車を予約していた。もちろん変更利かない安いチケットね(苦笑)で、直前になってエアを変更したので昨夜ローマに着いたY子。
本来ならもうナポリへ移動したいところだけど、変更不可なチケットなためしょうがない。あまり早くに予約しちゃうと予定変更になった場合困るのだが、列車のチケットもどんどん値上がりするため悩ましいところである。
前置きはどうでもいいとして、ナポリへ移動する前に少しローマ散策。
朝から見学出来る教会をチョイスしてテルミニ駅からメトロで。今日はストじゃないわね(爆)
地下鉄はタッチ式の同一クレカ使用なら、4回以上乗れば自動的に1日券と同じになるので、前みたいにいちいち自販機やタバッキでチケット購入しなくていいから楽です。もっとも今日はそこまで乗らないでしょうけど。 -
Porta S. Giovanni
地下鉄A線で降り立ったSan Giovanni駅、昔のローマの市壁が飛び込んできます。
そして左手には目指すバジリカが見えます。 -
Basilica di San Giovanni in Laterano
正面右側のポリスのいる入り口からX線検査を受けて入ります。ローマの司教座教会であり、4世紀にコンスタンティヌス帝によって創建された西方最古の教会で「すべての教会の母」と呼ばれ芸術と信仰の傑作です。
ファサードはアレッサンドロ・ガリレイのよるものでイエスと15人の聖人で見守られています。サン ジョバンニ ア ポルタ ラティーナ教会 寺院・教会
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空は真っ青で迎えてくれたけど、まだ太陽が完全に昇りきらない空から朝の光が大理石の柱に降り注ぎ、時の残骸を抱えたローマの息吹を感じる。
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この扉は聖なる扉「Porta santa」、25年に1度の聖年(Jubilee)にのみ開かれる。
扉はキリストへの入口と考えられ、Porta santaをくぐる行為は、告解・祈り・悔い改めと結びつき、罪に伴う罰の軽減を受ける条件の一部とされます。
Porta Santaはローマの4大バシリカに設置されています。
「サン・ピエトロ大聖堂」
「サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂」
「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」
「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂」
聖年の年にあたったのは昨年2025年...ということは今度開かれるのは25年後2050年。開かれた扉をくぐってみたいけど、そんな歳になってまたローマに来れるんだろうか?と我が年齢を認めたくない(爆) -
多くの人はローマ・カトリックの総本山と聞くとヴァチカン・サンピエトロ大聖堂を思い浮かべるでしょうけど、実は中世までローマ・カトリックの政治の中心はこのラテラノ大聖堂でありローマ4大教会の中で一番古い教会です。
早朝のせいか見学している人はおらず静かなる美しさを感じられます。左右に側廊を持ち、使徒の彫像やコズマテスク様式の床に息づく千年の歴史。
左右に6体ずつある使徒たちの巨大な彫像が置かれた12のニッチはボッロミーニの作品で、最後の晩餐などで知られるイエスのいわゆる十二使徒が並んでいます。
ボッロミーニは17世紀当時のローマ教帝に愛されていたそうで、これでもかという威厳を感じさせるバロック造りにしたそうです。 -
イチオシ
壮麗なのは星空のようなコバルトブルーの天井を持つチボリオ。
中世のまま現存する数少ない建造物でチボリオには聖パウロと聖ペテロの頭の骨、聖遺物が収められているそうです。
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聖パウロと聖ペテロ、この二人の聖人なくしてキリストを証し、キリスト教会を建設し、発展させることにはならなかったと言われています。
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もはや美術品のようなパイプオルガン。
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パイプオルガンの横の壁には1500年代後半に描かれたというカヴァリエール・ダルピーノによるフレスコ画で覆われています。
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教皇の紋章などで煌びやかな天井も圧巻。
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聖堂の一番奥にあるアプシスの黄金のモザイク。19世紀になって修復されているそうですがオリジナルは13世紀だそうです。
ドーム正面下の椅子は司教座で、司教座のある教会が大聖堂と呼ばれます。
大聖堂とは大きいという意味ではなく、司教の座る椅子である「司教座」が置かれた聖堂のことを指すらしいです。 -
まばゆい金色の豪華な聖堂ですが、真っ白な漆喰の祭壇もあり見応えがあります。ローマは見どころが多く有名観光場所もいいですが、人混みでもみくちゃになるぐらいなら、少し離れてこんな落ち着いた場所で過ごすのはマストではないでしょうか?
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とか言いながらやって来たのは一大観光地トレヴィの泉(笑)
近年ここは有料になってしまいましたね~もちろんここには何度か来ているし今日はお金を払ってまで見学に来たのではないのです。
この泉の目の前に入るのはお金がかかるようですが、外から見る分には無料なんで皆さん外から写真撮ってました('◇')ゞ
ついでに言いますと、一応見学時間が設けられているようですが、それ以外だったら目の前までフリーで入れるようでした。 -
L' Antico Forno Di Fontana Di Trevi
で、私たちはトレヴィの泉のすぐそばにあるカフェが目的。 -
一昨年ミラノで食べたピスタチオのコロネットが忘れられなくて、このカフェにあると調べて来たんですが、人気とあってかすごい並んでて萎えました...
金額も高いしお味としてはちょっと期待外れ気味で残念。ミラノの方が美味しかったな。 -
列車の時間までまだ少し余裕があるので街歩き。朝ラテラノ大聖堂の後に見学出来なかった場所へ戻ろうかとも思ったのですが、もう今回は諦めました。
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街歩きのエッセンスはやっぱりこんな街角!!
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お花で囲まれた店先にはカラフルな色で溢れてました~
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イチオシ
どの角度から見ても可愛らしい一画でした♪
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Scalinata di Trinità dei Monti
あら、珍しく人が少ないスペイン階段(笑)
ちょっと上がってみようか? -
上がった先にはジャスミンのブーケ、淡いベビーブルーの窓、ふんわりとした風景が見られました。
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Trinità dei Montiの前から見えるローマの街並み。ローマは半世紀以上、近代的な建物が建てられていない...こんな大都市なのに時が止まったままの姿です。
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Via Margutta
名作「ローマの休日」の舞台ともなった石畳の可愛らしいマルグッタ通り。この街に存在する歴史と時間と、そして人がクロスする。 -
Piazza del Popolo
古代ローマ時代の街道のひとつフラミニア街道の起点の広場。フラミニア街道とは、ローマからなんとリミニまでをつなげていて、北に向かうもっとも重要な街道だったそうです。街が重ねてきた歴史時間を背負ってローマはさらに美しく時を重ねるんでしょうね。 -
Basilica Parrocchiale di Santa Maria del Popolo
双子教会が広場を見守ります。今回は入らなかったけど、ベルニーニが完成させたラファエロ設計の礼拝堂があったりと、もうホントにどこまでも巨大な美術館を思わせるローマという街。しかも無料で見学が出来るところばかりでまた来たくなるんですね(笑) -
ローマの失われていない景観の中をたっぷりと歩くことが出来た旅の始まりでした。「にしても歩き過ぎでしょ?(笑)45000歩とか人間が歩く距離ですかね?」ってY子に言われたけどね。
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B&Bで荷物をピックアップして、予定通りの列車でナポリへ向かいます。
めぐる時代を過去に閉じ込めてきっと100年先も変わらない街ローマ、また来る日までCi vediamo alla prossima !
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この旅行記へのコメント (2)
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- akikoさん 2026/07/09 20:40:09
- 私の知らないローマの素敵な面が次々と….:*☆*:
- elenaさん、こんばんは~
elenaさんも5月から6月にかけてイタリアに行かれてたんですね!イタリアでの目的地は違うけど私も同時期にイタリアを旅して、まずはローマの街歩きをしたのでした^ ^
でも同じローマといっても、目のつけどころが違っていて、elenaさんの歩かれたところはどこもとても素敵.:*☆*:. それにブーゲンビリアが見事に咲いていたとのことですが、私は見つけられなかったわ(>_<) ほんとお花のある風景が綺麗ですね!
あと、イタリアは美の大国で、首都であるRomaを逆から綴るとAmor「愛」になるとは!なるほどと、膝を打ちました!!! 確かにイタリアは、時代を超えた美しさがあって、芸術、美食、そして愛の国ですね~~!
今回、イタリアの教会の美しさにも感動しましたが、elenaさんの行かれた「ジェズ教会」も素晴らしいですね!天井画もザビエルに捧げられた祭壇周辺もほんとに美しくて見惚れてしまいました。この教会には、イグチナウス・ロヨラの祭壇の祭壇もあるとのこと。elenaさんもその後行かれてましたが、私も「聖イグチナウス・デ・ロヨラ教会」を訪れましたが、彼はザビエルの同志だったんですね。そして、その教会にもだまし絵があって、内容が違うけど、どちらもイエズス会の教会で「イエズス会様式」という類似点があったんですね~
それから「サンタ・マリア・デッラ・パーチェ教会」は私も訪問したのですが、この教会で華やかなイベントが行われていたそうですね!!! 回廊部分にお花模様が描かれて、すご~い.:*☆*:. それだけでなく、いろんなユニークな展示があったそうで、それを眺められるカフェもあったとか!私も見てみたかったわ~~~°°・(>_<)・°°
ランチのことですが、メルカートの近くでトリュフパスタを食べられたんですって!とても美味しそう!でも、日本円にすると5000円ですか?でもたっぷりトリュフがのったパスタは絶品だったでしょう(^_-)-☆
テヴェレ川の向こう側のトラステヴェレは私も行きたいと思っていたんです。elenaさんの案内でこの歴史があるエリアを見ることができて良かったわ(#^.^#)
そして、この日ストがあったから、トラステヴェレからテルミニまで地味に遠い…ではなくて、すごく遠いですよ。えっ、歩かれたの???もうびっくりです。そりゃ45,000歩になります!お疲れさまでした~~!!!
Y子さんとも無事合流できて、次はナポリなんですね!次のナポリも楽しみにしています♪
akiko
- elenaさん からの返信 2026/07/10 15:25:17
- RE: 私の知らないローマの素敵な面が次々と….:*☆*:
- akikoさん、Saluta♪
ご覧いただきありがとうございます。
同時期に渡伊されていたとのこと、イタリアはどこに行っても魅力がつまっていますからね。私もまだまだ行きたいところがたくさんあります。
ローマでさえも見てない、また見たいと思うところばかりで困ったもんです(笑)
そうなんです!!ローマという大都市の中心なのに、まるでリゾート地のようにブーゲンビリアが咲き誇っていて正直びっくりしました。
> あと、イタリアは美の大国で、首都であるRomaを逆から綴るとAmor「愛」になるとは!なるほどと、膝を打ちました!!! 確かにイタリアは、時代を超えた美しさがあって、芸術、美食、そして愛の国ですね~~!
◎ふふふ...愛の国、まさにAmorなイタリアです♪
愛の表現も日本人にはなかなか出来ないようなふるまいのイタリア人ですからね。
ローマは教会の宝庫です。
しかも無料で見学出来るところがほとんどで、芸術家たちの息吹を目の当たりにすることが出来るのはホントに素晴らしい体験だと思います。
もちろん私はうんちくはまったくわかりませんけど、それなりに楽しめますからね(笑)
とにかく教会内部の装飾には圧倒されますね。
でもね、私ったらヴァチカンのシスティーナ礼拝堂とか行ったことないんです( ;∀;)
> それから「サンタ・マリア・デッラ・パーチェ教会」は私も訪問したのですが、この教会で華やかなイベントが行われていたそうですね!!! 回廊部分にお花模様が描かれて、すご~い.:*☆*:. それだけでなく、いろんなユニークな展示があったそうで、それを眺められるカフェもあったとか!私も見てみたかったわ~~~°°・(>_<)・°°
◎パーチェ教会には行ったことがあるんで、中はスルーしちゃいました。
そう、ここのカフェに立ち寄りたかったんです。
お花イベントもやってたのでチケット買いましたけど、高くて驚きましたわ@@;
そもそも円安が過ぎますよね。
> ランチのことですが、メルカートの近くでトリュフパスタを食べられたんですって!とても美味しそう!でも、日本円にすると5000円ですか?でもたっぷりトリュフがのったパスタは絶品だったでしょう(^_-)-☆
◎美味しかったですけど、これまたお値段が...(爆)
日本で5000円も出したら立派なランチコースいただけますよね。
> テヴェレ川の向こう側のトラステヴェレは私も行きたいと思っていたんです。elenaさんの案内でこの歴史があるエリアを見ることができて良かったわ(#^.^#)
> そして、この日ストがあったから、トラステヴェレからテルミニまで地味に遠い…ではなくて、すごく遠いですよ。えっ、歩かれたの???もうびっくりです。そりゃ45,000歩になります!お疲れさまでした~~!!!
◎ぎゃはは(笑)歩き過ぎですよね。よくもまぁ歩いたもんです。
でも、歩いている時はそんなに歩いた感はなくて、いつものことだと思います。
> Y子さんとも無事合流できて、次はナポリなんですね!次のナポリも楽しみにしています♪
◎ナポリにも何度か行ってますけど、ローマとはまた違った雰囲気ですね。ナポリの中でも旧市街にあたるエリアとサンタルチアの海沿いではまた表情が変わってて楽しいです。
お時間あったらまた遊びにいらしてくださいね。
いつもありがとうございます。
elena
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