2010/07/15 - 2010/07/15
538位(同エリア572件中)
TMBSさん
この旅行記のスケジュール
2010/07/15
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車での移動
逸群鶏飯餐室→(タクシー)→KTMタンジョン・パガー駅
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電車での移動
タンジョン・パガー1330→(EKSPRES SINARAN XSP6)→1415ジョホール・バル
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車での移動
サルタン王宮→(タクシー)→ラーキンバスターミナル
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バスでの移動
ラーキンバスターミナル→(SBStransitバス170系統)→Newton Circus West
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この旅行記スケジュールを元に
2011年7月1日、イギリス植民地時代以来88年にわたりマレーシアとシンガポールを結んできたマレー鉄道西海岸線のシンガポール国内区間が廃止されました。
廃止1年前の2010年7月、一人旅の際にタンジョン・パガー駅(シンガポール駅)からジョホールバル駅まで1駅だけマレー鉄道を利用した際の乗車記と、ジョホールバルの街歩きの様子を紹介させていただきます。
なお、この旅行ではインドネシアにも足を伸ばし、ルフトハンザドイツ航空の以遠権フライトに搭乗しました。その際の旅行記も合わせてご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11699770
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2010年7月14日(水)
大阪国際空港(伊丹空港)から成田国際空港経由でシンガポールへ。
成田~シンガポール間ではA380で運航のシンガポール航空SQ637便に搭乗しました。
この日の使用機材はトップナンバーの9V-SKA号機。 -
翌7月15日(木)
市内観光の後、学生時代の先輩に教えていただいたラッフルズホテル近くのチキンライスの名店「逸群海南鶏飯」へ。イエット コン チキンライス 地元の料理
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イチオシ
「逸群海南鶏飯」のチキンライス。
鶏出汁のご飯も、スープも絶品でした。イエット コン チキンライス 地元の料理
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食後はタクシーでマレー鉄道のタンジョン・パガー駅へ。
MRTでタンジョン・パガー駅に向かおうかとも考えたのですが、MRTのタンジョン・パガー駅からマレー鉄道のタンジョン・パガー駅まで意外に距離があるので、大事をとってタクシー利用としました。 -
イチオシ
15分ほどでタンジョン・パガー駅に到着。
イギリス植民地時代の1932年に竣工した、アールデコ風の駅舎です。旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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こうしてみると、タンジョン・パガー駅の駅舎は、島根県出雲市の一畑電車出雲大社前駅舎に似ているように思いました。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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タンジョン・パガー駅前の高層住宅。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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発券窓口。
ジョホール・バルまでの乗車券は距離制限のためか売ってもらえなかったので、1駅先のクンパス・バルまでの乗車券を購入しました。旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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明り取り窓から南国の日差しが注ぎます。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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駅舎内のカフェ。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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駅舎内のコンビニ。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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駅舎内には、マレー半島の風景を描いたタイル壁画が飾られていました。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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細長いタイル壁画が並んでいます。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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アンティークな灯具もまた味があります。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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グマス(ヌグリスンビラン州)とタイのハジャイを結ぶ夜行列車の時刻表。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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マレー鉄道の広告
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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「シンガポール国内区間の運賃はシンガポールの通貨で支払い可能」という注意書き。
マレー鉄道のシンガポール国内区間は、マレーシアの政府系企業の保有という扱いになっており、それゆえこのような内容の注意書きが掲出されていたようです。旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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マレーシア政府観光局の案内所
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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駅舎内にあるマレーシア税関。
駅と線路がマレーシア政府の持ち物ということもあり、マレー鉄道でシンガポールからマレーシアに行く際の手続きは変則的な形態でした。
まずタンジョン・パガー駅でマレーシアの入国手続きを済ませてから列車に乗り、その後シンガポール国内の出国手続き専用駅(ウッドランズ・チェックポイント)でシンガポールの出国手続きを済ませるというもので、このような例は他になかなか見られませんでした。旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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マレーシア税関の注意書きには、日本語表記もありました。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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マレー鉄道の時刻表。
この時点で、タンジョン・パガー駅の列車本数は出発便が5本、到着便が6本と非常に少なくなっていました。旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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駅舎内から見たホーム。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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そろそろ13時30分発KLセントラル行き「E.Sinaran XSP6」列車の発車時刻なので、ホームに向かいます。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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マレーシアの入国手続きを済ませて。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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2番ホームに入ると、「E.Sinaran XSP6」列車が待っていました。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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指定されたK2号車に乗車します。
ステンレス製の客車でした。旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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客車は、1994年に韓国・現代精工(現・現代ロテム)が製造した車輌でした。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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イチオシ
K2号車の側面
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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イチオシ
K2号車の車内。
通路を挟んで横に2+2列でリクライニングシートが並んでいました。旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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妻面に設置された液晶テレビ。
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車内に掲示されたマレー鉄道の広告
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プラットホーム
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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「E.Sinaran XSP6」列車の牽引機は、インド鉄道から借り入れたクラスYDM4形電気式ディーゼル機関車6697号です。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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イチオシ
クラスYDM4形電気式ディーゼル機関車6697号の先頭部。
ここで駅員の方に記念写真を撮っていただきました。旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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運転室周りも観察することにします。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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クラスYDM4形電気式ディーゼル機関車6697号の運転室。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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タオルや扇風機、リュックサックが目を引きました。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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クラスYDM4形電気式ディーゼル機関車6697号の台車。
旧タンジョン パガー駅 (マレー鉄道) 建造物
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発車10分前になったので、指定された座席に戻ります。
写真はK2号車デッキの貼り紙。 -
駅売店で購入した炭酸飲料「サーシ(沙士)」で旅の前途に乾杯します。
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14時30分、軽い衝撃とともに「E.Sinaran XSP6」列車はKLセントラル駅に向けて出発しました。
車内ではどういうわけか、ビートルズのアルバムが流れていました。 -
イチオシ
「SINGAPURA」の自立式駅名標が遠ざかっていきます。
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南国の木々がそびえるなか、並行する道路をシンガポールならではの2階建てバスが走っています。
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「タイガービール」の広告が描かれた倉庫。
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車窓には高層住宅群が目につきます。
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広いグラウンドが見えました。
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K2号車の車内。
シンガポール国内の線路規格はさほど良いものではなく、あまりスピードは出ていないようです。 -
都市国家シンガポールですが、内陸部にはご覧のように緑が大切に残されています。
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立派な高層住宅。
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MRT東西線の高架をくぐりました。
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タンジョン・パガー駅から30分ほどかかって、ウッドランズ・トレイン・チェックポイント駅に到着。
この駅は当時は改札口のない出入国手続専用駅という扱いでした。
一旦ホームに降りて、シンガポールの出国手続きを行います。 -
ウッドランズ・トレイン・チェックポイント駅のホーム。
もちろん、出入国施設内は撮影不可です。 -
乗客全員がシンガポールの出国手続きを済ませて車内に戻ると、「E.Sinaran XSP6」列車はマレーシアに向けて再び動き出しました。
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国境越えの幹線道路が並走しています。
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シンガポールとマレーシアを結ぶ鉄道と道路、水道が通る「コーズウェイ」に差し掛かりました。
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コーズウェイを走る列車内から見た、シンガポール島北岸のマングローブ林。
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線路に沿って、マレーシア・シンガポール両国を結ぶ太い水道管が通っています。
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14時15分、「E.Sinaran XSP6」列車はジョホール・バル駅に到着。
乗車券は1駅先のクンパス・バル駅までですが、行程の関係でここで下車します。
ちなみにこの列車が終着のKLセントラル駅に着くのは20時35分とのこと。ジョホール・バル・セントラル・レイルウェイ・ステーション 駅
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ジョホール・バル駅構内のサイン
ジョホール・バル・セントラル・レイルウェイ・ステーション 駅
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駅舎には、ジョホール州の紋章を象った装飾が飾られていました。
ジョホール・バル・セントラル・レイルウェイ・ステーション 駅
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ジョホール・バル駅の北行列車時刻表。
この時点では5本の長距離列車が運行されているのみでした。ジョホール・バル・セントラル・レイルウェイ・ステーション 駅
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ジョホール・バル駅の南行列車時刻表。
タンジョン・パガー駅行きの列車は、北行列車よりも1本多い6本が設定されていました。ジョホール・バル・セントラル・レイルウェイ・ステーション 駅
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駅前のビルにはシンガポール航空の広告が。
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取るものも取り敢えず、駅の外に出ます。
ジョホール・バル・セントラル・レイルウェイ・ステーション 駅
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ジョホール・バル駅の駅舎。
イギリス植民地時代から使われてきた建物ですが、この年10月21日に近接地にJBセントラル駅が開業したことに伴い101年間の歴史に幕を下ろしました。
ただし、建物自体は鉄道博物館として保存・活用されるそうです。ジョホール・バル・セントラル・レイルウェイ・ステーション 駅
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ジョホール・バル駅前の幹線道路
ジョホール・バル・セントラル・レイルウェイ・ステーション 駅
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イチオシ
正面から見たジョホール・バル駅の駅舎
ジョホール・バル・セントラル・レイルウェイ・ステーション 駅
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駅前の旅行代理店には、航空会社の懐かしいロゴマークが掲げられていました。
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マレー語、英語、華語が併記された看板を見ると、多民族・多言語社会のマレーシアに来たことを実感します。
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ジョホール・バルの旧市街。
突き当たりにある建物は、ジョホール州政府です。 -
このあたりは中華街でしょうか。
ショップハウスが並んでいます。 -
椰子の木越しに、コーズウェイを眺めてみます。
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王宮に向かう途中にあったクラシックな近代建築。
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近代建築のエントランス。
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この近代建築の正体は、ジョホール州の裁判所でした。
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駅から歩くこと30分で、王宮にたどり着きました。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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イチオシ
白壁とブルーの屋根の王宮建築が見えてきました。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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ジョホールバルの中心街にある広大な王宮の庭園「イスタナガーデン」。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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博物館となっているサルタン王宮の建物。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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青い瓦屋根と白い壁に、鮮やかな花々がよく似合います。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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王宮の建物からは、ジョホール水道を見渡すことができました。
向こう岸はシンガポールです。イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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博物館には入館しませんでしたが、しばらく美しい建築物を見ながら庭園を散策します。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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椰子の木が整然と並んだ王宮の庭園。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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ジョホール水道を眺めているうち、静かな時間が流れていきます。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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一通り建築物を見終えた後は
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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園内の日本庭園に移動しました。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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イチオシ
日本庭園の茶室と橋。
一見日本の沖縄か南九州で撮った写真と思われるかもしれませんが、れっきとしたマレーシアの写真です。イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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味のある茶室。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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茶室の横は、石灯籠のある池になっていました。
イスタナ ブザール/スルタン王宮博物館 城・宮殿
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王宮の隣にあるのが、ジョホール動物園。
ジョホール動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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動物園の遊戯施設の向こうに、何やらエキゾチックな尖塔が見えます。
ジョホール動物園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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フェンスの向こうに見える尖塔は、アブ・バカール・モスク。
1892年に当時のスルタン、アブ=バカールが建てたジョホールバルのシンボルです。アブ バカール モスク 寺院・教会
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王宮散策を終えた後は、タクシーでラーキンバスターミナルに移動します。
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どうしても立ち寄りたい場所があったので、ラーキンバスターミナルから少し東に歩きます。
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向かった先は、「タン・スリ・ダト・ハジ・ハッサン・ユーヌス・スタジアム」(通称ラーキンスタジアム)。
1997年11月16日、サッカー日本代表がイラン代表を下し、ワールドカップフランス大会出場を決めた記念すべき場所です。ジョホール ジャパン フットボール ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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ラーキンスタジアムのメインスタンドエントランス。
ジョホール ジャパン フットボール ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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13年前、野人こと岡野雅行選手が億千金の決勝ゴールを決めたスタンドが、当時のまま残されていました。
ジョホール ジャパン フットボール ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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スタンドの外周を歩くだけでも、当時の熱気の余韻が伝わってくるように感じました。
スタンドの下には武道などいろいろなスポーツ団体の事務所が入居している様子でした。ジョホール ジャパン フットボール ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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周辺のバドミントン練習場。
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熱狂で包まれたフィールドと客席を照らしていたナイター照明。
ジョホール ジャパン フットボール ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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中学2年生のあの日、日本で歓喜にむせび泣いた日の記憶を噛みしめながら、スタジアムを後にします。
ジョホール ジャパン フットボール ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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幹線道路を歩いて、再びラーキンバスターミナルに戻ります。
赤い三日月は、赤新月病院を表す標識。 -
ラーキンバスターミナルに戻り、ターミナル内の商業施設をぶらぶら。
CDショップ兼書店。ラーキン セントラル バス系
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シンガポール行きの路線バスは、12番乗り場からの出発です。
ラーキン セントラル バス系
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イチオシ
170系統のシンガポール・クイーンストリート行きバスが到着。
車輌はシンガポールSBSTransitのものでした。
列車や観光バスで国境を越えたことは何度かありましたが、一般路線バスでの国境越えは初めての経験です。ラーキン セントラル バス系
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17時3分、ラーキンバスターミナルを出発。
ラーキン セントラル バス系
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10分ほどでジョホールバル側の出入国施設に到着。
ここで下車して、マレーシアの出国手続きを済ませました。ジョホールバル イミグレーション コンプレックス その他の交通機関
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20分ほどかけて出国手続きを済ませ、後続の170系統のバスに乗り換えてコーズウェイを渡ります。
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5分ほどでシンガポール側の出入国施設に到着。
ここでも下車して、シンガポールの入国手続きを行います。 -
20分以上待って入国手続きを終え、後続のバスに乗り換えてシンガポールの中心街を目指します。
18時12分、MRT南北線のクランジ駅に到着。ここで多くの乗客が下車しました。
シンガポールフライヤーを目指していた私は、「乗り換えなしでブギスのクイーンズストリートまで連れて行ってくれるのだから、このままバスに乗り続けた方が良いだろう」と判断し、そのまま170系統のバスに残ったのですが、これがまさかの大誤算になろうとは思いもしませんでした。クランジ駅 駅
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クイーンズストリートまでスムーズに走ってくれるはずだった170系統のバスは、ブキティマ付近で渋滞に巻き込まれ思うように進まなくなりました。
業を煮やしてニュートンサーカスあたりでバスを乗り捨てた時には、時刻は19時過ぎ。こんなことならばクランジでMRT南北線に乗り換えておけばと思いましたが後の祭りでした。
もっとも、ニュートン駅からMRT南北線に乗車し、ドビーゴート駅でMRT環状線に乗り換えて、目的地のシンガポールフライヤーには20時頃に到着。
予定通りシンガポールフライヤーからの夜景もチリクラブのディナーも楽しみ、満足した気持ちでホテルに帰ることができました。
ところで、この日乗車したマレー鉄道のタンジョン・パガー~ウッドランズ・トレイン・チェックポイント間の区間は2011年に廃線となった後、一部区間が遊歩道に転用されました。この遊歩道には2015年に訪れたことがあり、日を改めて当時の様子も旅行記にする予定です。(おわり)ニュートン駅 駅
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