2026/05/15 - 2026/05/26
316位(同エリア588件中)
ニッシーさん
この旅行記のスケジュール
2026/05/21
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カザフスタン・ウズベキスタン国境を越える
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この旅行記スケジュールを元に
中央アジアの国々を鉄道で巡る旅、カザフスタン第1の都市アルマトイから国境を越えてウズベキスタンの首都タシケントへ、スペイン国鉄が開発したタルゴ車両に乗って向かいます
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カザフスタン1番の大都会アルマトイにあるAlma Ata 2駅から出発です
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立派な駅舎です、建物内にはセキュリティーチェックを受けて入ります
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夕方はカザフタン各地方都市や隣国へと向かう長距離列車の出発が多くあります
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待合室には売店もあります
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ホームへは特に改札はありません、ホームから見るアルマトイ駅舎
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ホームの跨線橋に上がると列車と駅舎さらに後方には天山山脈の雪山が一望出来ます
カザフスタン鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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様々な車両がホームと車庫との入替え作業がされているのが見れます
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こちらはスペインの車両メーカーが開発したタルゴ車両の専用車庫のようです
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乗車するタシケント行きの001列車が入換え専用の機関車に押されてバックで入線してきました
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ホームに入線するタシケント行列車
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タルゴは一般的な台車を使わずに客車間を左右それぞれ独立した1輪車輪で繋がれている、山岳路線でカーブの多いスペイン国鉄によって開発され、その後線路幅が異なるフランスとの乗り入れのため軌間可変車両も開発された
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台車がないので車高が低い、客車の前後には電源用車両が繋がれている
10年前にマドリードから軌間可変式タルゴに乗ってジブラルタル海峡へ向かう旅を思い出します⇒https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11151436/ -
先頭は最新の電気機関車が牽引する
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TULPAR-TANGOはカザフスタンの工場製と記載があります
カザフスタンの高速列車として首都アスタナにも運行されています -
20両以上の客車が繋がります、1車両に18ベットと記載があります
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列車番号001のタシケント行き国際列車に乗車しましょう
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予約したのは22号車下段の1番です、指定車両の入り口で乗車券とパスポートの確認がありました、廊下には給水器があります
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1車両には5室、中は2段ベットの4人部屋です、子供連れの親子2人が既にいました、隣の部屋におばあちゃんがいるので変わってと頼まれ隣のコンパートメントへ
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19:05,列車は予定時刻にアルマトイを出発しました
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隣の部屋に変わり、タシケントへ遊びに行くと言う若い女性達と相部屋になりました
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彼女たちに日本のおつまみをあげると喜ばれ、代わりにトマトや野菜スティックをいただきビールで乾杯、楽しく過ごしました
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車内を見学しましょう、後方の車両は座席車両です
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各車両のトイレと洗面台
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14号車にはバーカウンターもあります
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その先食堂車もありました、イギリス人グループを案内していると言う日本語もしゃべれるウズベキスタンのガイドとしばらくおしゃべりしてウズベキスタンの情報をいただきました
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廊下には車両ナンバーと現在の日時、列車速度、気温の表示があります
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車内の時刻表によると23:23に停車がある予定です
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23:55,スタンツィヤ・シュ駅に停車
首都アスタナ方面との分岐駅です
予定より30分ほど遅れています -
夜中にもかかわらずホームでは干物を売っていました
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00:05,シュ駅を出発
その後は部屋に戻ってベッドで就寝しました -
06:17、目が覚めて外を眺めるとカザフスタン中央南部の都市シムケントの手前を走っている
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シムケントの街に入ったようだ、シムケントはカザフスタン南部中央辺りに位置する国際空港もある大きな町です
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駅も南部中央の拠点駅のようです
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ホームにはアルマトイ方面に向かう対向列車が停車しています、通常タイプの客車列車です
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06:45,シムケント駅に停車、やはり予定より30分遅れです
シムケント鉄道駅 駅
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少しホームに降りて外の空気を吸いましょう
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06:51,こちらは直ぐに出発、予定よりまだ26分遅れです
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シムケント駅舎をあとに出発した
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高い建物は見当たらないシムケントの街を離れます
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08:14,モスクワ方面へとの分岐地点アルスのジャンクションのようです
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アルスはトランス・アラル鉄道とトルキスタン・シベリア鉄道の分岐駅です
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08:17,カザフスタン鉄道の要衝駅、信号所らしき建物と多くの側線があります
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08:18,Arys-1駅に停車、ドアは開きません、運行停車です
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モスクワ方面からの列車が分岐する主要駅です
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08:24,Arys-1駅を出発します
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09:20,車窓は牧草地帯のようです、1面にピンクの小花が咲いているのが印象的です
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09:30、そろそろベットをかたづけましょうか
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貨物車両に積み込むためのサイロでしょうか
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09:51,Zhilga駅
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10:28,新線の工事のようです、新しい線路が引かれています
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10:30,ダルバザ駅、こちらも工事中です
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線路敷設用の工事車両が見えます
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古い客車が停車していますが、こちらは工事人達の宿泊用でしょうか
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広大な大地にダイナミックに新線の敷設工事が行われているのが見れました
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10:34,新しい橋梁と分岐線の土塁が作られている
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ソ連時代の古い機関車がすれ違う
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10:45,サリアガシュ駅に停車
ここでカザフスタンの出国審査が行われます -
11:31,車内に警察と係員が乗車してきて荷物検査とパスポートに押印されてカザフスタンを出国です
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珍しい車両が停車しているのが見えます
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11:37,カザフスタンの兵士が見守る国境を通過します
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ウズベキスタンとの国境になっている河を渡る
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兵士が見守る中ウズベキスタンに入国しました
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11:38,ウズベキスタンの機関車がすれ違う
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車内ではそれぞれくつろいでいます
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11:45、珍しいウズベキスタンの3連機関車
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11:47,ケレス駅到着、ここでウズベキスタンの入国審査が行われます
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簡単な荷物検査とパスポートチェックがありウズベキスタン入国スタンプが押されました
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その後車内では下車準備でシーツの回収です
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12:18,全員の入国審査が終わりケレス駅を出発しました
新しい立派な駅舎が見えます -
終点が近いのか、引込線も増えてきた
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タシケントテレビ塔が見えます
タシケント テレビ塔 建造物
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タシケントの街に入りました,まもなく終点です
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13:46,48分遅れで終点のタシケント駅に到着です、アルマトイから18時間40分の乗車でした
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カザフスタン製のタルゴ車両は新しく快適な室内と乗り心地でしたが、個人的にはロシアや東欧の大きな古い車両の方が大陸的で味があると思いました
タシケント駅 駅
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ウズベキスタンの機関車が見えます
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ウズベキスタン国内で走る高速列車「アフラシャブ号」も新しいタルゴ車両です、側線に停車していました
ウズベキスタン鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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タシケント駅、明るくてモダンな駅舎です
タシケント駅 駅
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駅舎内には待合室と売店や両替所、2階にはレストランがあります
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駅舎のエントランスは伝統的なスタイルの壁と天井
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大きく立派な建物のタシケント駅です、このあとはタシケント地下鉄を巡ります・・・続く・・・
タシケント駅 駅
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中央アジア鉄道の旅
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