2026/05/15 - 2026/05/18
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j3matuさん
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この旅行記のスケジュール
2026/05/15
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バスでの移動
さくら高速バス バスタ新宿 23:40 → 仙台 5:30
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この旅行記スケジュールを元に
最近、お山で日の出、日の入りを見ていないなぁ…。というのも、最近の熊出没情報が多すぎて、早朝、夕方に山に入るのはためらわれるからなんです。熊の心配なく日の出、日の入りを楽しめる山はないだろうかと探して見つけたのが大高森展望台でした。松島四大観の一つなので眺望は素晴らしいらしく、日の出も日の入りも楽しめるスポット。登山口のすぐそばにリーズナブルな宿があるのも大きなポイント。そして何よりも大きいのは、本土とは一応道路で繋がってはいますが、大高森がある宮戸島では過去に熊の目撃情報がないのであまり心配せずに登れるということです。(あくまで私調べでの見解です。熊が絶対にいないと発表されているわけではありません)
詳しく調べていくと、宮戸島には他にも魅力的な景勝地を結んだハイキングコースが整備されている様子。また、日本三大渓の一つと言われる嵯峨渓をめぐる遊覧船も出ているのだとか…。よ~し、宮戸島へハイキングに行こう!ついでに松島や仙台も観光して…と気分アゲアゲで計画を立てました。日程は下記の通り。
5/15(金) 夜行バスで仙台に向かう
5/16(土) 午前、松島観光 午後、宮戸島ハイキング① 夕方、日の入り鑑賞
5/17(日) 早朝、日の出鑑賞→宮戸島ハイキング②→奥松島遊覧船→仙台観光 夜行バスで東京へ。
5/18(月) 東京着
旅行記は長くなったので4つに分けました。この旅行記では5/16午前中の松島観光の様子を紹介させていただきます。
松島での歩行距離 10.6km、アップ 158m、ダウン 160m
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
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仙台行きの夜行バスに乗るべくバスタ新宿に向かう電車の中で大きな地震の通知が…(汗) これから行く宮戸島付近は3.11で津波被害が大きかった地域でもあります。宮戸島がある東松島市は震度4か…だ、大丈夫かな? 余震とかも心配…。なんとな~く、不吉な旅の幕明けでした。
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ともあれ、今更バスのキャンセルもできないし、行くしかありません。
23:40発のさくら高速バス仙台行きに乗車しました。さくら高速バスは200円か300円プラスすると座席指定できるので最近気に入っています。トイレが近いので、以前は3列シートの夜行バスばかり狙っていましたが、通路側の席を指定できるならば4列シートのバスでも不都合はありません。4列シートのバスの方が断然安いので、指定料を追加してもお得です。この日は仙台まで4500円プラス指定料200円でした。バスタ新宿 乗り物
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5:20、予定よりやや早く仙台駅東口に到着。
夜行バスで地方に到着したときによく頭を悩ますのが、始発電車が動き出すまでの時間の過ごし方なのですが、さすがは東北一の大都市・仙台! いくつか選択肢がありました。仙台駅 (JR) 駅
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ざっと見ただけで駅前には24時間営業のお店が3つもありました。最近24時間営業のお店が減っているのにすごいですね。その中で私が選んだのは駅に隣接しているBiViというビルの1階に入っている「大衆食堂 半田屋」さんです。
大衆食堂 半田屋 東口BiVi店 グルメ・レストラン
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店内には作り置きのお惣菜がずらりと並び、自分で好きなものをチョイスして会計する方式です。ごはんと汁物だけは会計時にお願いしてよそってもらいます。
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朝からめちゃくちゃ元気なおばちゃんたちがごはんと汁物をよそってくれる以外はセルフサービスです。冷水、煎茶、ごぼう茶が用意されています。作り置きおかずを温める電子レンジもありました。
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ごはんのサイズも色々選べました。私はごはんミニ(下から2番目のサイズ)とハーフ豚汁、ハムエッグをチョイス。朝ごはんなのでこれで十分。そして、税込みで490円と今時有り得ないくらいにリーズナブル! 豚汁はハーフサイズといえど具だくさんで満足感がありました。仙台の朝は寒かったので、ホカホカごはんと熱々豚汁で体が温まりました~。
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仙台駅6:00発の電車に乗って、6:40にJR松島海岸駅に到着しました。
お目当ての瑞巌寺や円通院は8:30にならないと開かないので、駅から一番近い展望台「白衣観音展望台」まで歩いて行ってみようと思います。松島海岸駅 駅
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GoogleMapのナビで行くと、一般的なコース(大回りの車道)より若干短いかな?
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ただ、取っ掛かりがちょっと分かりづらかったので、ちょっとご紹介しておきます。駅横のこの高架下をくぐり、出口のところですぐに左折するのが正解です。
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相変わらずGoogleMapのナビはすごい道を指示してきます。この道は住人の私道じゃないんだろうか?
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少し登っただけで海が見えてきました。あそこに見えるのは福浦島にかかる福浦橋かな?
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更に登ると、もっと広い範囲の海が見えてきました。
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比較的近い福浦島や焼島などの他、太平洋と松島湾内を仕切る遠くの島々もぐるりと見えますが、残念ながらちょっと霞んでるなぁ…。お天気がイマイチ。
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でも、お花はいっぱい咲いていて楽しめました。
ホオノキの花。 -
コゴメウツギ。
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その他いろいろ。
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7:21、白衣観音展望台に到着。
こんな台があるだけの展望台でした。 -
見える景色も、う~ん…。ここまでくる途中の道から見た景色の方が良かったかも?駅から半分くらいの距離で済むし…。
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すぐ近くにある西行戻しの松公園にも行ってみましたが、こちらもあまり眺望なし。
西行戻しの松公園 公園・植物園
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でも、椿や藤の花が綺麗でした。
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山を下って、7:54、松島海岸グリーン広場にやって来ました。
こんなにたくさんのシロツメクサを見るなんて久しぶり。 -
隣のエリアには一面のムラサキツメクサ。
人が植え分けしたわけでもないのに、きっちりと色分けされているのが面白いです。 -
公園を突き抜けて海岸に出ると、遊覧船乗り場が見えました。結構、大きな船なんですね。松島に来て遊覧船に乗らないのは王道に反しているかもしれませんが、今回は宮戸島で嵯峨渓をめぐる遊覧船に乗るつもりなので、松島遊覧船はスルーします。
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瑞巌寺等に行くにはまだちょっと時間が早いので、先に雄島に行ってみることにしました。
雄島 名所・史跡
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途中には見事な藤の花が咲いていました。
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雄島入口。
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切通。ワクワクします。
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雄島に渡る渡月橋の下は残念ながら干上がっていました。干潮だったみたいです。宮島のときもそうだったし、私は潮運がないかも!?
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渡月橋の手前には岩窟が並んでいました。
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岩窟の周りに木の根っこが伸びて、とても趣があります。
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反時計回りに島を1周します。本土側から見て右端にある頼賢の碑がある広場からの眺めが素敵でした。
頼賢の碑 名所・史跡
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右からパンします。すぐ近くの本土側の海岸線。
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その向こうに続く本土側の海岸線と島々。
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太平洋と湾内を区切るように存在する遠くの島々。
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すぐ近くにある鯨島と亀島。
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イチオシ
その向こうに見える福浦島。
曇りなのが残念に思っていたけど、こうして見ると墨絵のようで味があるかも。海がここまでベタ凪なのもすごい! -
たくさんの岩窟が並ぶ見佛堂跡には一際大きなトンネルがありました。こういうのもワクワクする~!
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トンネルを抜けたところにはまたたくさんの岩窟群。
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中には味わい深い石仏が安置されていました。
雄島はあっという間に一周できる小さな島ですが、歴史も感じられて、趣のある良い島でした。 -
雄島観光の後は瑞巌寺に向かいます。その途中で見た庭木がなんかすごかったです。何の木だろ?
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8:32、瑞巌寺に到着。ちょうど開館時間に合わせて来ることができました。拝観料は大人一人1000円です。suicaで支払いできました。
瑞巌寺は正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といい、現在は臨済宗妙心寺派に属する禅宗寺院です。9世紀初頭、慈覚大師円仁によって開創された天台宗延福寺がその前身であると伝わっています。その後、平泉を拠点として東北一帯を支配した奥州藤原氏や鎌倉幕府執権・北条時頼、仙台藩初代藩主・伊達政宗等の庇護を受け現在に至っています。瑞巌寺 寺・神社・教会
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境内の入口からすでに風情ある佇まい。
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大木の向こうにある中門。木が立派すぎて、中門が目立たない…。
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国宝の本堂。
瑞巌寺館内ではお庭以外は撮影禁止になっているので、本堂を撮影できるのはこの中門からのぞく本堂の外観のみになっています。本堂内にはたくさんの部屋があって、部屋ごとに襖絵や天井にそれぞれ趣向を凝らした装飾が施されていました。中でも欄間彫刻がとても素晴らしくて、写真に残せないのが本当に残念でした。 -
同じく国宝の庫裡。横から。
瑞巌寺庫裏及び廊下 名所・史跡
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正面から。白い漆喰壁に黒い梁と束が格子状に組まれているのが美しいですね。
本堂にはこちらの庫裡から靴を脱いで入ります。 -
庫裡から本堂へ渡る廊下から庭の眺め。庭石が綺麗に整えられていて素晴らしいです。
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伊達政宗お手植えの「臥龍梅」
地上を這いうねるように枝を伸ばすので、その名がついたそうです。花をつけた姿も見てみたいですね。 -
本堂の裏にあるお庭には白いツツジが咲いていて綺麗でした。お庭の向こうにある建物は「埋木書院」という貴賓室で、一般公開はされていないようです。
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埋木書院に続く廊下。
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美しい中庭。
どこにもそんな説明書きはありませんが、なんとなく松島を模して作られた庭なのかなぁと思いました。 -
拝観を終え、庫裡から出たところに金銀木というスイカズラ科の花が咲いていました。咲き始めは白い花で、その後黄色くなるそうで、白と黄色が入り混じって咲いているのが面白いです。
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瑞巌寺の宝物館にも行きました。入館料は瑞巌寺の拝観料に含まれています。
いろいろな美術品等が展示されていましたが、中でも伊達政宗の手紙が興味深かったです。なんか読んでいると、人柄が分かるなぁという感じで…思わず笑ってしまいました。瑞巌寺宝物館 美術館・博物館
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瑞巌寺のすぐお隣に古民家がありました。なんだろうと説明書きを見てみると、仙台藩主等が松島遊覧をする際の御座船を操る水主(かこ)衆が集団で住んでいた水主町の民家を移築したものだそうです。立入禁止になっていて、近くで見られないのが残念でした。
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同じく瑞巌寺のすぐお隣にある円通院にやって来ました。大人一人500円で、現金支払いのみです。
円通院は、臨済宗妙心寺派の寺院で、伊達政宗公の嫡孫、光宗の霊廟として、1647年に三慧殿が建立された際に開山しました。円通院 寺・神社・教会
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山門をくぐるとすぐ左手に石庭が見えました。「雲外天地の庭」という風流な名前がついています。
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白いツツジ越しに。
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近くで見ると砂紋がはっきりと見えて、一層美しいです。
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川を模して作られているのですね。
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白いツツジの他にもこんな花が咲いていました。シャクヤクとボタンかな?
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ムベの花。
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石庭から階段を登ると、とても厳かな世界が広がっていました。人が少ない静かな時間帯に来て良かったです。敬虔な気持ちで歩くことができました。
奥に見える三慧殿は伊達政宗の嫡孫光宗の霊廟で、国指定の重要文化財となっています。 -
三慧殿の中に安置されている厨子には、このように当時としてはハイカラな西洋を意識した模様が描かれていると予習して来たので楽しみにしていたのですが…
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ガラス越し!? しかも、遠い…。(←そこまでは予習できていませんでした…)
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ローマを象徴したバラとフィレンツェを象徴した水仙、スペード模様やクロスつなぎは分かったけど、他はどこにあるのかよく分かりませんでした。ハート模様とか見たかったな…。
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三慧殿の裏には岩窟がありました。
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三慧殿の周囲の庭は「瞑想の庭」と呼ばれています。
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円通院は紅葉の時期が特に人気だということですが、この時期も苔が生き生きとして美しいですね。
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誰もおらず、静寂で、本当に良いタイミングで訪れることができました。
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次に訪れたのはバラの庭「白華峰西洋の庭」です。残念ながらバラの季節には少し早いらしく、庭内にはモッコウバラしか咲いていませんでした。
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あとは、ユキヤナギ。
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そして、最後の「遠州の庭」
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心の字池にはアヤメが咲いていました。
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更に、木の高いところにはセッコクの花。
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とても趣のある美しい庭園でした。紅葉の時期にも来たくなっちゃうなぁ。
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次の五大堂に向かうため、また瑞巌寺の境内に戻って来ました。長い参道の向こうには海が見えます。
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本堂から100~200mほどしか離れていないような場所に「3.11津波到達点」と書かれた看板がありました。わりとギリギリのところまで津波が来たのですね。大切な文化財が波に浸からなくて良かったです。
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参道の脇にはずらりと岩窟群が並んでいました。
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綺麗なツツジも咲いていました。暑そうな参道を避けて、脇道を歩くのにして正解でした。
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海に出ると、五大堂がある島が見えてきました。
ここでも潮が引いちゃって、ちょっと風情が半減か…。 -
10:00になって人出がかなり増えてきたのですが、奇跡的に人がいない透かし橋と五大堂の写真を撮ることができました。
五大堂 名所・史跡
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五大堂を正面から。
五大堂は伊達政宗が1604年に建立した東北地方現存最古の桃山建築で、国の重要文化財に指定されています。 -
欄間に十二支の彫刻が施されているのが特徴らしいです。あれは戌かな? なんかかわいい!
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飾り瓦も動物ですね。あれは亀とかかな?
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五大堂からの眺め。いつの間にか青空が広がっていました。朝とは全然違う景色。海が青い。
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福浦橋が近くに見えます。
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朝ごはんが早かったので、もうお腹が空いてきました。五大堂の近くの駐車場に「うみねこや」という売店があって、大好きなずんだ餅(400円)を販売していたので、いただくことにしました。ずんだ餅はひんやりしていたのが想像と違いましたが、暑くなってきていたのでかえって良かったです。おいしかった。
海猫売店 グルメ・レストラン
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少し歩くと、今度は「牡蠣カレーパン」の看板がありました。「パンセ」というパン屋さんです。しかも、「カレーパングランプリ2021 最高金賞受賞」とかって書いてあるじゃありませんか! これはもう買うしかないでしょう。サックサクのカレーパンの中には大粒でジューシーな牡蠣が2、3個入っていて、とってもおいしかったです! 密かにずんだ餅入りメロンパンも気になりましたが、ずんだ餅を食べたばかりなので購入は控えました。いつか機会があったら食べたいです。
パンセ 松島店 グルメ・レストラン
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11:00近くなるとますます人出が多くなってきて、これ以上松島に滞在するのが嫌になってきたので、サッサと宮戸島に移動しようという気持ちになりました…が、電車がなかった~! 次の電車までの時間つぶしに、もう一度朝一番で登った白衣観音展望台と駅の中間にある展望スポットへ行ってみることにしました。朝と違って青い松島の海が見られることを期待して…。朝には開いていなかったイモカタバミの花がいっぱい咲いていたので得した気分。
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なが~いシマヘビにも遭遇しました。
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やっぱり青い海はいいですね。最後に美しい松島を見て、この後宮戸島に移動します。宮戸島での続きは旅行記②で紹介します。
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