2026/04/24 - 2026/04/24
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しろくまクンクンさん
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昨日は一日雨でホテルでまったりしましたので筋肉痛も取れました。
最初に薦神社へ行きました。
大貞八幡宮とも称される薦神社は、池そのものが御神体とされる三角池(御澄池)を内宮、社殿を外宮と仰八幡大菩薩の所縁の地です。隼人征伐の際、戦地に赴おもむいた八幡神の依代とされ、その後に宇佐神宮の三つの神殿における御神体とされた薦枕の材料である「マコモ」の茂る霊地です。そのことから宇佐神宮の祖宮とも称されています。
「池そのものが御神体」という、原始的な信仰の形を今に伝える神社です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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全国に4万社以上ある八幡宮の総本宮・宇佐神宮の「元宮」として、非常に深い歴史を持つ古社です。
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神橋です。
神橋には立派な平入りの「屋根」が架かっています。
橋を渡るというよりは、池の上に浮かぶ「細長い建物の中を通り抜ける」ような、回廊に近い独特の構造です。 -
中央が盛り上がった太鼓橋になっています。屋根のラインもその湾曲に合わせて緩やかなカーブを描いています。
大変珍しい形状です。 -
美しいですがちょっと無粋な立ち入り禁止柵です。
参拝者は神橋左手に石図庫裡の橋があります。 -
もう一つ門をくぐります。
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赤い欄干の橋が架かります。
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右手がご神体の御澄池です。
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塀の先に神門があります。
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三間一戸二重門、入母屋造、初重前後もこし、前面軒唐破風付(わかりません)
唐破風(からはふ)の向拝
正面の入り口部分を見ると、中央が弓のように丸く盛り上がった屋根(唐破風)がせり出しています。これが門全体の印象をぐっと引き締め、格式高く見せています。
屋根の美しさ(柿葺・栩葺)
上層の屋根は「入母屋造」で、薄い木板を何枚も重ねた「柿葺」または「栩葺(とちぶき)」という伝統的な技法で葺かれています。なだらかな傾斜と厚みのあるシルエットが、重厚感を生み出しています。
鮮やかな組物
屋根を支える柱の上部には、複雑に組み合わされた木組み(組物)がびっしりと施されており、漆や朱塗りのコントラストと相まって、江戸時代初期ならではの華やかさ(桃山文化の名残)を感じさせます。
最近はGeminiに調べると要約されてわかりやすいです。 -
江戸時代初期(1622年)に細川忠興(小倉藩主)によって再建されたものです。
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苔むした燈籠とシャクナゲです。
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手水舎のコケもきれいでした。
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右は神門、奥は本殿左は拝殿になります。
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薦神社の社殿は、向かって左から「若宮社」、中央の「本殿(八幡宮)」、右の「八坂社」という3つの独立したお社で構成されています。
拝殿にあります「本坪鈴」の数が多いのも珍しいですね。 -
摂社・末社ふつう別々にありますが、これら3つのお社が「横一列に隙間なく連結」しており、それぞれの前面に拝殿が連なる形をとっています。
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御澄池です。
宇佐神宮の御神体は、数年ごとに新しく作り替えられる「御璽」というマコモ(イネ科の植物)で編んだ枕です。
この枕の材料となる真薦を育み、刈り取る場所がまさにこの薦神社の「三角池」です。そのため、薦神社は宇佐神宮の「元宮」と呼ばれ、古くから特別な位置づけにあります。 -
神様の足跡です。
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このような伝承は珍しいですね。
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池側にあります本殿への門です。
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池の周りは静かな散策路のようです。
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