2026/05/11 - 2026/05/12
4823位(同エリア10437件中)
まつこさん
この旅行記のスケジュール
2026/05/11
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飛行機での移動
ANA733便 伊丹空港9:55→仙台空港11:00
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車での移動
レンタカー借り出し後、3分
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車での移動
仙台東部道路→三陸自動車道→三滝堂IC→国道398号 約1時間
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車での移動
三陸自動車道大谷海岸IC→国道45号 約30分
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車での移動
国道45号→一般道 約10分
2026/05/12
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車での移動
約10分
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車での移動
約20分
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車での移動
約20分
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この旅行記スケジュールを元に
義兄は岩手県の出身でした。東日本大震災の数ヶ月後に還暦で亡くなりました。葬儀の時に参列していた親戚が気仙沼在住で気仙沼の話を聞いて、それからずっと気仙沼に行ってみたいと思っていました。あれから15年、ようやく気仙沼を訪れる事ができました。
仙台空港から三陸自動車道を通って気仙沼に3連泊、ツツジの咲く徳仙丈や気仙沼大島、魚市場で漁港を歩いてみたり、足を伸ばしてBRTに乗って南三陸町にも行きました。
花を愛で、震災遺構を見学し、魚を味わう口福の旅は、とても充実した4日間でした。
まずは仙台空港に降り立ち、三陸自動車道を経由して大谷海岸からは一般道で気仙沼に向かいました。途中道の駅に立ち寄りながらホテルに着き、この日は外出が面倒になってホテル内レストランで夕食。
翌日は朝からツツジで有名な「徳仙丈」に登り、お昼はお待ちかねの海鮮を食べました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今回はANAのダイナミックパッケージを利用して伊丹から仙台空港へ飛び、そこから車で約2時間の気仙沼に3連泊する旅です。
仙台空港に着陸すると11時、蔵王連峰にはまだ積雪が残っていました。 -
レンタカーを借りると空港近くの「たんとろ」さんでさっそく腹ごしらえを。「牛たん丼セット」で仙台を味わいます。
柔らかなのに適度な弾力があって香ばしい牛たんに、透き通ったテールスープがあっさりとしていながら旨味があってよく合い、美味しかったです。 -
三陸道にはほとんどサービスエリアが無いので、トイレ休憩はどうしたものかと調べたら、途中の「鳴瀬奥松島IC」から先は無料区間になるので、三陸道を下りて近くの道の駅を利用すれば良い事を知りました。
そこで三滝堂ICで一旦高速を下りて「道の駅三滝堂」に立ち寄りました。 -
三陸道で初めて立ち寄る道の駅、興味津々です。
まず地元の牧場「モーランド」の牛乳で喉を潤します。コクがあって美味しかったです。 -
これもモーランドのババロア。一瞬レアチーズケーキか?と思うほど濃い味。
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ずんだあんを挟んだコッペパン、「ずんバター」。
さすが宮城県らしいおやつが目白押しです。 -
「モサガン」という山芋を蒸した蒸しパン。黒糖が入っているのかと思うほど黒っぽいですが、そうではなさそう。あっさりとした甘みとしっとりした舌触りで、とても気に入りました。
ここ三滝堂には他にもお餅に様々な味付けをしたおやつがあって心惹かれたのですが、全部味見する訳にもいかず、また帰りに買おうと思ってそのまま見逃しました。(結果帰りは別ルートで帰ったので買えず後悔しきり)東北はお餅が豊富ですね。 -
再び三陸道に戻ります。気仙沼まであと少しです。
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道の駅「大谷海岸」に下りてみました。それまで山中を走っていたのが、急に目の前に青い広々とした三陸の海と芝生が広がります。
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こいのぼりが潮風になびいていました。
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建物の中は生け簀があって
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捕れたての鮮魚が目白押しです。
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小腹も減ってきたので、すぐに食べられそうな、イチゴ満載のフルーツサンドと「アズマニシキ」という貝の塩ゆでを買いました。
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爪楊枝も添えてあったので外のテラスで、そのまま美味しく頂きました。アサリとホタテを足して2で割ったような味でした。
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大谷海岸からは国道で気仙沼に向かいます。
走っていると、道路の海抜が上がったり下がったりする度に「ここから過去の津波浸水区間」という標識が出てきます。 -
こちらは歩道橋の上に「過去の津波浸水区間ここまで」と。標識が目に入る度に緊張が走ったり緩んだりです。
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そんなこんなで宿泊先の「ホテルルートイン気仙沼中央」に到着。早めにお風呂に入って休憩して、街中までは距離もあるし疲れたし、夕食はホテル内のレストランで食べることに決定。
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道の駅でおやつを食べ過ぎてそれほどお腹も空いてないので、気仙沼らしい物だけ選んでオーダーしました。
まず「メカジキフライ」。繊維質が少なく均等に脂がのったフワフワした食感の魚でした。 -
「気仙沼ホルモン」。西日本でホルモンと言えば腸の裏側にコテコテに付いた脂肪が苦手なのですが、なんとこちらのホルモンは脂肪の層が薄くて、塩味であっさりと香ばしく、いくらでも食べられます。
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気仙沼ラーメンの麺は透明感さえ感じるほど細くストレート。魚系スープで、コクがあるのにあっさり。これも初めての味です。
気仙沼の味、全部気に入りました! -
中庭を挟んで向かいの客室が相互に丸見えなのは気になったのでカーテンを引きます。
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明けて2日目、今日も朝食をしっかりと食べて出発です。
ちょうどツツジのシーズンに巡り合わせたので、「徳仙丈」という気仙沼でイチオシのツツジの名所に向かいます。
登山口までは車で行けると聞いたけれど、シニアにも気軽に登れる山なのか、どの程度のハイキングなのかを観光案内所で尋ねたら、結構なお年の方もゆっくり登っておられますよ、と聞いて安心。道順も丁寧に説明していただきました。 -
五月晴れの山道をドライブです。
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途中からはなかなかの急勾配とヘアピンカーブもありました。
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そして登山口に到着。駐車場に車を停め、トイレも済ませて登ります。
徳仙丈山は標高711m、50ヘクタールの山肌に約50万本のヤマツツジやレンゲツツジの咲く名所です。元は銅を採掘した徳仙鉱山が昭和25年まで採掘していた所を整備したそうです。 -
まだ満開まで1週間くらいかかりそうと聞いていた通り、つぼみが多いですが、咲いている木もありました。
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登山道の途中には芝生の広場もあったりしますが、15分ほどはストレートな上り坂です。
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シナノキなど生えた林もあります。
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汗だくになりながらなんとか第一展望台に着きました。
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遠くの山並みまで見渡せて、これでツツジが満開ならさぞかし絶景だろうと、パンフレットに載っている満開の写真と見比べると少し残念ではありますが、遠く太平洋まで見晴らせる気持ち良い眺めです。
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手すりの内側に満開時の写真と山の名前があるので、山の名前もわかりやすいです。
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遠くの山頂には発電用の風車も立っています。
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山頂の第三展望台までは更に急坂となり数十分かかるそうなので、シニア夫婦はここで登山を断念して、平坦な道を5分で行ける第二展望台を目指しました。
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枝が伸びて視界を遮っているので、第二展望台はもう少し整備が必要かも。おそらく満開時までには何とかなっていると思います。途中の道路もまだ除草中でしたから。
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来るのがあと1週間遅ければ、と思いながらもと来た道を下ります。
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気仙沼港まで戻ってきました。港には漁船が賑やかに停泊しています。
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とりあえず市場を覗いて、ついでにお昼ご飯を食べようと「お魚いちば」へ。
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鮮魚が並ぶ売場を横目で見ながら、市場の中の入口から「港町レストラン鮮」さんに入ります。後で見たら外から直接入れる入口もありました。
気仙沼で食べたい物リストは、カツオ、マグロ、フカヒレ、ホヤ、そしてハーモニカというメカジキの縁側でした。それを念頭に海鮮にチャレンジ一戦目です。 -
壁の「ホヤ酢」の貼り紙を見て一番にオーダーして運ばれてきたホヤ!さすがに新鮮で柔らかい。旬の生ワカメも結構な量が添えられて、この一皿だけでも気仙沼に来た甲斐があったというもの。
ホヤってナマコを柔らかくしたのと同じ味、と感じるのは私だけでしょうか? -
これは連れ合いの「刺身定食」です。刺身の内容はメカジキ、マグロ、ボタンエビ、サーモン、モーカ鮫(ネズミザメ)となかなかにレアな組み合わせ。
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私は待望の「ハーモニカ定食」です。メカジキの縁側の煮付けですが、醤油味で甘辛く煮た縁側はしっかりと脂がのって、もちろん可食部分は骨から外した身だけですが、食べ応えは充分でした。右上の小皿はメカジキの南蛮漬、下中央のワカメの茎の煮物が佃煮じゃなく普通に煮物なのが良かったです。
大満足の昼食の後で市場の魚を見て歩いて、見るだけでは残念なのでホテルの部屋で食べたいと考え、魚屋のご主人と交渉してレジで購入後冷蔵保管してもらって夕方取りに来ることになりました。
夕食を楽しみに、これから気仙沼大島に行ってきます。購入した物については、また後ほど。
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旅行記グループ 花も団子も、気仙沼
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