2026/05/02 - 2026/05/02
28位(同エリア80件中)
さるおさん
そもそも2024年に「旅行強化year」を開始したのは、山形の庄内地方に行きたかったら。にも関わらず、山形は、後回し後回しになり目先の行きたい所を訪れていました。やっと、このGW に訪れます。用意した日程は4日間。それで最初は酒田も回る予定だった。ところが、庄内地方って関西からとっても遠いのね。関西から庄内空港への便は無く、山形空港から鶴岡に向かう直行特急電車も無く・・・。4日間で、鶴岡・酒田を回るのは無理と言う決断に到る。酒田は、別の機会に行くことにして、今回は、鶴岡を回ってきました。
行程:山形空港→山形駅→庄内観光物産館→加茂水族館→湯野浜温泉(宿:「龍の湯」)
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山形空港からシャトルバスで山形駅、山形駅からバスで鶴岡(庄内観光物産館)。朝5時前に自宅を出て現在12時。7時間以上経っても未だ目的地に着かない(笑)。何で山形から鶴岡までJRが走ってないんだろ? 正確には、走っているけど乗り継ぎ乗り継ぎでバスより時間がかかる(約3時間)。
山形駅で鶴岡行きのバス停に行ったら長蛇の列でビビッた。"乗れねぇ"と一瞬真っ青になったけど、仙台行きのバスを待っている人たちだった(ホッ)。鶴岡行に乗り込んだのは数人。余裕。 -
次の「加茂水族館」行のバスまで一時間の待ち時間。ラーメンならササッと食べれるかと入口近くにあったラーメン屋さんに。因みに山形はラーメンの消費量が全国一位。誰が言ったか「山形はラーメンの聖地」。山形発祥の「鶏中華」(蕎麦のつゆに使われる和風だしのスープにラーメンの中華麺を入れ、鶏肉、天かす、海苔などをトッピングした料理)を頂く。山形名物を頂けたのは嬉しいが提供されるまでに30分以上かかった。ササッと食べれるとと思ったのに。
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「加茂水族館」に着いたら長蛇の列。人気があるとは聞いていたけど、ここまでとは・・・。この日は、風が強くてねぇ。GW だというのに寒い日でした。海風の当たる吹きっさらしの場所で待つのはキツかった。
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今日の私の出で立ち、極薄の春用セーターにジージャン。こんなことなら、もっと厚着してくりゃ良かったわ。吹きっさらしになること30分以上。やっと入場。"チケット、大人一枚"と告げる唇が震える。
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いきなりクラゲが来るわけではなくて、先ずは"庄内の海"コーナー。
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エイの裏側。デビルの顔に見える(デビル見たことないけど・・・)。
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イソギンチャクってお花みたいね。右上のはダリア。
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こっちは菊の花かな。
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お客さん多くて、なかなか「クラネタリウム」(クラゲコーナー)に到達しない。スタッフが誘導するわけでもなくお客さん任せなので一向に進みません。興味の無い魚の写真など写して時間を潰す。
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面白かったのは「ウミウシ(軟体動物で、貝殻が縮小、体内に埋没、消失などした種の総称)」コーナー。この子たち、あらゆる器官を持ってないらしいのだけど、どうやって生きているのだろう? 生態は謎だが、小さくてカラフルで、そりゃ可愛いの。写真に撮ろうとしたけど、小さすぎて上手く撮れなかった。変わりに説明板を載っけておきます。
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やっと「クラネタリウム」到達。長い時間だった。別に前が空いていたら追い越しても構わないのたけど(追越可の貼り紙あり)、私の前の家族のお母さんがさ、"あの人抜かしてる"とか"社会人としてどうなの"とかウルサイ人でさ(そのくせ自分の子供は乗っちゃいけない水槽の上に乗ったりしているのに注意しない)。貼り紙あるから抜かしてやろうかとも思ったのだけど、ややこしい事になってもイヤだし、気分の悪いこと言われてもイヤだし、で順番守って行動しました。
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写真でわかるかな。クラゲ、発光してるんだけど。
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面白! 光っとる。
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豆電球みたい。
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<加茂水族館を救ったクラゲ>
1997年、入館者の数が落ち倒産の危機を迎えた加茂水族館。サンゴ水槽に偶然出現したクラゲの赤ちゃんを育てたところ、サカサクラゲと判明。このクラゲを展示してみたら好評だったことからクラゲ展示を始めることに。サカサクラゲが加茂水族館の最初の一歩となった。サカサクラゲちゃん、赤ちゃんの頃から育ててもらった恩が返せたね。 -
SF映画に出てきそう。クラゲ研究室。
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ここでクラゲに関するレクチャーを受ける。この先生が、あまりお話上手ではなく・・・。嚙むし、話は前後するし・・・なんだけど、それが余計大学の講義ぼかった(笑)。大学の講義ってさ、先生がマイペースで好きなこと喋ってるイメージないですか。
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正直、クラゲって、そんなに興味無かったんだけどね。
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でもフワフワ浮遊しているのを見てたら、目が離せなくなっちゃった。気持ちよさそうに浮いてるのよ。クラゲがまるで無重力の世界に居るみたい。じっと見てたら、なんだか自分の身体もフワフワ浮いてるみたいな気がしてきてさ。見てるだけで心地良いの。
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ずっと見てたいけど、そんなことしてたら後ろのお客さんたちが渋滞しちゃうので泣く泣く移動。
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クラゲ、ストレス無さそうだなぁ。羨まし。昔(大昔)、「私は貝になりたい」っていうドラマがあったけど、今の私はクラゲになりたい。
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君、青い縁取りがステキね。
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ランプシェードにしたい。
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エノキ? 素麺?
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君は足元(?)が青いのね。青い靴、履いてるの? お洒落だね。
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手毬みたい。
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模様が十字架に見えるので、"〇〇クロス〇〇"と名前に"クロス"が入っているクールなクラゲ。でも明確に名前を覚えていない。
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こっちはブルー系のドット柄。涼し気。夏のブラウスにしたい。
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キノコみたい。
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この子は、大人っぽい赤い模様。
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まさかクラゲで、こんなに写真撮るとは思わんかったわ。各々に個性があって、可愛かったり綺麗だったり其々の魅力は違うけど、どの子もフォトジェニック。
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レース生地? エレガントで美しい。
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この子はブラウンの縁取り。
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こんなにクラゲが楽しいとは思わなかった。
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まるで宇宙空間。
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「クラゲドリームシアター」、1万匹のミズクラゲ、圧巻。
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地方の小さな水族館にこんなにお客さんが押し寄せるなんて奇跡の再生、クラゲが救った水族館の物語。
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アザラシ。お腹を上に向けて浮いているが死んでいるわけではない。
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屋上には展望台。
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展望台からの眺め。今日は風が強いので波が高い。
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ここからバスで湯野浜温泉へ。鶴岡はバスが充実している。確かに本数は少ないが、それでもバス移動が可能なのは公共交通利用者にとっては有難い。そして何より庄内交通の運転手さんは皆さん優しい。道を聞いても笑顔で教えてくれる。
きっと山形の人自体が優しいのだと思う。前回、山形の旅行記を4トラに挙げた時、山形在住の方からコメントを頂いた。ただ自分の住んでるエリアの旅行記だからってコメント送ってくれる? しかも2名も。こんなことは他の地域では、ありませんでした。 -
今夜のお宿「龍の湯」。湯野浜温泉のバス停から5分ぐらい。バス停から歩いて行くつもりだったけど、あまりに寒すぎて無理。バス停からの送迎頼んじゃいました。
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部屋はダブルベッド。床は、フローリングでもカーペットでも畳でもなく。スリッパは置いてなかったのですが、私的には、スリッパ欲しかったです。
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<龍の湯さんの温泉>
内湯には2つの湯舟と打たせ湯。2つの湯舟は泉質が異なる(宿オリジナルのアルカリ性単純泉と湯野浜温泉古来の塩化物泉)。露天風呂には3つの湯舟。
私は塩化物泉の方が好みでした。温度がアルカリ性単純泉より高めで私的に適温だったので。 -
飲泉もあり。飲んだ後暫くはコーヒーやお茶は飲まない方がいいらしいです。
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足湯もあったが利用している人は見なかった。
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朝食しかつけていなかったので、夕食は、宿の食事処で別注文。先ずは日本海だけに生息する幻の海老「ガサエビ」。
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羽黒山伏ポークのタジン蒸し。
羽黒山には明後日行く予定だったが雨の予報なので、明日行くことにする。湯野浜温泉から羽黒山か。朝一番のバスが9時50分。それで行くと羽黒山には13時前に到着。道のりは遠い。
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