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母親が施設に入って七ヵ月。そのため、昨年六月に訪れた谷川温泉が最後の旅になったと思っていた。ところが、五月に入り、急に海月が観たいと言う。そこで、16年前に一緒に訪れた加茂水族館へ、もう一度連れて行くことにした。とは言え、歩くのも大変な状態なので、現地ではすべてタクシーでの移動とし、加茂水族館だけに行くことにした。宿は、やはり16年前の旅で泊まった湯野浜温泉の『いさごや』とした。<br /><br />(2026.06.14投稿)

海月を観に湯野浜温泉へ

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2026/05/29 - 2026/05/30

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旅猫

旅猫さん

母親が施設に入って七ヵ月。そのため、昨年六月に訪れた谷川温泉が最後の旅になったと思っていた。ところが、五月に入り、急に海月が観たいと言う。そこで、16年前に一緒に訪れた加茂水族館へ、もう一度連れて行くことにした。とは言え、歩くのも大変な状態なので、現地ではすべてタクシーでの移動とし、加茂水族館だけに行くことにした。宿は、やはり16年前の旅で泊まった湯野浜温泉の『いさごや』とした。

(2026.06.14投稿)

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.5
グルメ
3.0
交通
4.0
同行者
その他
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
タクシー 新幹線 JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 大宮駅を9時34分に出る『とき311号』に乗車。この列車は、大宮を出ると、すべての駅を通過し、終着の新潟駅に着く。乗車時間は67分。新潟駅では、同じホーム上で、羽越本線の特急『いなほ3号』に乗り換えることが出来る。10時50分に出発した列車は、越後路を走り抜け、庄内へと入り、日本海沿いを北上し、鶴岡駅には12時43分に到着した。

    大宮駅を9時34分に出る『とき311号』に乗車。この列車は、大宮を出ると、すべての駅を通過し、終着の新潟駅に着く。乗車時間は67分。新潟駅では、同じホーム上で、羽越本線の特急『いなほ3号』に乗り換えることが出来る。10時50分に出発した列車は、越後路を走り抜け、庄内へと入り、日本海沿いを北上し、鶴岡駅には12時43分に到着した。

    特急 いなほ 乗り物

  • 母は高齢で足も悪いため、駅前からタクシーを利用する。そして、加茂水族館には、20分余りで着いた。16年前に訪れた時は、建て替え前であったので、新しい施設を観るのは初めてである。それにしても、物凄い風が吹いていて、怖いくらいであった。

    母は高齢で足も悪いため、駅前からタクシーを利用する。そして、加茂水族館には、20分余りで着いた。16年前に訪れた時は、建て替え前であったので、新しい施設を観るのは初めてである。それにしても、物凄い風が吹いていて、怖いくらいであった。

    鶴岡市立加茂水族館 動物園・水族館

  • お昼を食べていなかったので、まずは食事処に入る。『沖海月』と言う名の店で、硝子張りの店内からは、間近に海を眺めることが出来た。

    お昼を食べていなかったので、まずは食事処に入る。『沖海月』と言う名の店で、硝子張りの店内からは、間近に海を眺めることが出来た。

  • しかし、料理の数は少なく、しかも海月が多い。仕方が無いので、16年前と同じ海月ラーメンを注文した。食べてみたが、やはり美味しくない。

    しかし、料理の数は少なく、しかも海月が多い。仕方が無いので、16年前と同じ海月ラーメンを注文した。食べてみたが、やはり美味しくない。

    沖海月 グルメ・レストラン

  • 気を取り直し、見学を始める。まず目に付いたのは、鮭の稚魚。鮭と言うと、大きな魚体で川を遡上する姿が目に浮かぶが、子供の頃は、とても小さくて可愛いのだ。

    気を取り直し、見学を始める。まず目に付いたのは、鮭の稚魚。鮭と言うと、大きな魚体で川を遡上する姿が目に浮かぶが、子供の頃は、とても小さくて可愛いのだ。

  • そして、クラネタリウムである。加茂水族館の人気は、海月の展示に他ならない。一種類の海月から始まり、現在は百種類にもなり、世界最大の海月展示を誇っている。

    そして、クラネタリウムである。加茂水族館の人気は、海月の展示に他ならない。一種類の海月から始まり、現在は百種類にもなり、世界最大の海月展示を誇っている。

  • 中へ入ると、まずは幽霊海月の仲間が現れた。その中の『ヴェルシカラー』と言う海月は、大きくならない種類なのだそうだ。

    中へ入ると、まずは幽霊海月の仲間が現れた。その中の『ヴェルシカラー』と言う海月は、大きくならない種類なのだそうだ。

  • 兜の形をした『兜海月』は、縁が光を反射し、とても綺麗である。庄内浜では、夏から秋にかけて大量に発生するそうだ。

    兜の形をした『兜海月』は、縁が光を反射し、とても綺麗である。庄内浜では、夏から秋にかけて大量に発生するそうだ。

  • しばらくすると、広い部屋が現れた。その入口近くに、一匹の海月が展示されていた。その海月は、『逆海月』と言う。1997年、偶然、水槽内で発見された海月で、この海月の展示が、閉館の危機に陥っていた加茂水族館を救ったのだそうだ。

    しばらくすると、広い部屋が現れた。その入口近くに、一匹の海月が展示されていた。その海月は、『逆海月』と言う。1997年、偶然、水槽内で発見された海月で、この海月の展示が、閉館の危機に陥っていた加茂水族館を救ったのだそうだ。

  • この部屋には、たくさんの小さな海月が展示され、海月に関する説明も多くある、バックヤードも眺められ、面白い空間となっていた。

    この部屋には、たくさんの小さな海月が展示され、海月に関する説明も多くある、バックヤードも眺められ、面白い空間となっていた。

  • 展示されている百種類のうちの多くがこの部屋に展示されている。それらは、虫眼鏡で見ないと分からないほど小さなものが多い。海月の仲間に、これほど小さなものが多くいるとは知らなかった。

    展示されている百種類のうちの多くがこの部屋に展示されている。それらは、虫眼鏡で見ないと分からないほど小さなものが多い。海月の仲間に、これほど小さなものが多くいるとは知らなかった。

  • 南ヨーロッパに生息する『パルモ』と言う海月は、菫色の縁取りが洒落ている。

    南ヨーロッパに生息する『パルモ』と言う海月は、菫色の縁取りが洒落ている。

  • 『縮緬海月』と言う名が付いた海月もいた。模様が、縮緬のように見えるからだそうだ。色合いも美しく、優雅な海月である。

    『縮緬海月』と言う名が付いた海月もいた。模様が、縮緬のように見えるからだそうだ。色合いも美しく、優雅な海月である。

  • 空色に白い斑点が美しいのは、東南アジアに生息する『プンクタータ』。蛸海月の仲間で、日本にも近縁種がいるそうだ。

    空色に白い斑点が美しいのは、東南アジアに生息する『プンクタータ』。蛸海月の仲間で、日本にも近縁種がいるそうだ。

  • ひらひらの尾のようなものが美しい『パープルストライプトジェリー』は、他の海月を食べるそうだ。アメリカ西海岸に生息するそうで、アメリカらしいとも言える。

    ひらひらの尾のようなものが美しい『パープルストライプトジェリー』は、他の海月を食べるそうだ。アメリカ西海岸に生息するそうで、アメリカらしいとも言える。

  • そして、海月と言えば、水海月である。多くの水族館で観ることが出来る海月の仲間で、透き通った丸い姿がとても美しい。

    そして、海月と言えば、水海月である。多くの水族館で観ることが出来る海月の仲間で、透き通った丸い姿がとても美しい。

  • 大西洋の沿岸に生息する『アビアータ』も、水海月の仲間だ。頭のような部分が透けていて、幻想的な姿で漂っている。

    大西洋の沿岸に生息する『アビアータ』も、水海月の仲間だ。頭のような部分が透けていて、幻想的な姿で漂っている。

  • 突然、目の前に大きな水槽が現れた。そこには、無数の水海月が漂っている。これほどの海月を観るのは初めてである。

    突然、目の前に大きな水槽が現れた。そこには、無数の水海月が漂っている。これほどの海月を観るのは初めてである。

  • 建物の一角に、ひれあし広場と言う場所があり、そこでは、カリフォルニアアシカとゴマフアザラシが泳いでいた。

    建物の一角に、ひれあし広場と言う場所があり、そこでは、カリフォルニアアシカとゴマフアザラシが泳いでいた。

  • カリフォルニアアシカは、かなり大きい。だが、小さな部屋やプールなどで飼われているため、少々可哀そうである。ゆっくり回ったが、一時間足らずであった。市立の水族館であるため、規模は大きくないのだ。それでも、海月をたくさん見ることが出来たのは良かった。

    カリフォルニアアシカは、かなり大きい。だが、小さな部屋やプールなどで飼われているため、少々可哀そうである。ゆっくり回ったが、一時間足らずであった。市立の水族館であるため、規模は大きくないのだ。それでも、海月をたくさん見ることが出来たのは良かった。

  • タクシーを呼び、今宵の宿がある湯野浜温泉へと向かう。泊まるのは、16年前にも利用した『游水亭いさごや』である。当時は、二食付きで一万円未満であったが、今回は、ほぼ三倍になっていた。

    タクシーを呼び、今宵の宿がある湯野浜温泉へと向かう。泊まるのは、16年前にも利用した『游水亭いさごや』である。当時は、二食付きで一万円未満であったが、今回は、ほぼ三倍になっていた。

    游水亭 いさごや 宿・ホテル

  • 前回に利用した時の印象は、あまり記憶していない。大浴場がいまひとつなのと、海が良く見えたことくらいであった。ところが、今回は、宿の前に着いた時から好感が持てた。外まで出迎えがあり、受付もとても好印象であった。館内の落ち着いた佇まいも好ましい。

    前回に利用した時の印象は、あまり記憶していない。大浴場がいまひとつなのと、海が良く見えたことくらいであった。ところが、今回は、宿の前に着いた時から好感が持てた。外まで出迎えがあり、受付もとても好印象であった。館内の落ち着いた佇まいも好ましい。

  • 庭の見えるロビーに通され、抹茶のおもてなしがあった。お茶請けは、落雁であった。

    庭の見えるロビーに通され、抹茶のおもてなしがあった。お茶請けは、落雁であった。

  • 一階部分は広々としている。浴衣の種類も多い。

    一階部分は広々としている。浴衣の種類も多い。

  • 部屋は四階である。十二畳半の和室で、広縁が付いている。中居さんの説明や立ち居振る舞いも良く、日本の温泉宿らしい。あとで気が付いたのだが、宿の方はすべて日本人であった。

    部屋は四階である。十二畳半の和室で、広縁が付いている。中居さんの説明や立ち居振る舞いも良く、日本の温泉宿らしい。あとで気が付いたのだが、宿の方はすべて日本人であった。

  • 窓からは、正面に日本海が望める。

    窓からは、正面に日本海が望める。

  • 風が非常に強く、雲も出ている。それでも、景色は良い。

    風が非常に強く、雲も出ている。それでも、景色は良い。

    湯野浜海水浴場 ビーチ

  • 白波が立ち、そこに日が当たり輝いている。

    白波が立ち、そこに日が当たり輝いている。

  • しばらく休んだ後、温泉に浸かる。大浴場は入れ替え制。最初に入ったところは、半露天風呂がふたつと内湯がひとつあった。内側の半露天は岩風呂である。海側の半露天からは、海が良く見えた。<br />※浴室内は撮影禁止のため、公式HPから写真を転載しています。

    しばらく休んだ後、温泉に浸かる。大浴場は入れ替え制。最初に入ったところは、半露天風呂がふたつと内湯がひとつあった。内側の半露天は岩風呂である。海側の半露天からは、海が良く見えた。
    ※浴室内は撮影禁止のため、公式HPから写真を転載しています。

  • 部屋に戻ると、雲が少なくなっていた。陽も傾き始めている。このまま行けば、日本海に落ちる夕陽が見られそうだ。

    部屋に戻ると、雲が少なくなっていた。陽も傾き始めている。このまま行けば、日本海に落ちる夕陽が見られそうだ。

  • 18時になり、夕食となった。会場は、『月岡』と言う食事処。

    18時になり、夕食となった。会場は、『月岡』と言う食事処。

  • 席の数が少なく、ゆったりとしている。食前酒は梅酒。烏賊鳴門巻、庄内三軒豚のピンチョス、鰤味噌粕漬焼、伊達巻真丈などである。

    席の数が少なく、ゆったりとしている。食前酒は梅酒。烏賊鳴門巻、庄内三軒豚のピンチョス、鰤味噌粕漬焼、伊達巻真丈などである。

  • お酒は、まず、月山の麓にある西川町の『月山銘水館』で醸造されている『月山ビール』のピルスナーをいただく。飲んでみると、かなり薄い。

    お酒は、まず、月山の麓にある西川町の『月山銘水館』で醸造されている『月山ビール』のピルスナーをいただく。飲んでみると、かなり薄い。

  • 次に出てきた料理は、お造りの代わり。献立にも、わざわざ造里替りとある。その料理は、何と米沢牛の煮込みであった。とても柔らかく、美味しかった。

    次に出てきた料理は、お造りの代わり。献立にも、わざわざ造里替りとある。その料理は、何と米沢牛の煮込みであった。とても柔らかく、美味しかった。

  • 蟹の甲羅が出て来た。省内の海で獲れる紅ズワイガニ『天喜紅蟹』だそうだ。『天喜』とは、湯野浜温泉が開湯したと云う平安時代の天喜年間に因むそうである。とは言え、蟹身は少なかった。

    蟹の甲羅が出て来た。省内の海で獲れる紅ズワイガニ『天喜紅蟹』だそうだ。『天喜』とは、湯野浜温泉が開湯したと云う平安時代の天喜年間に因むそうである。とは言え、蟹身は少なかった。

  • 窓の外では、夕陽が輝いている。

    窓の外では、夕陽が輝いている。

  • 続いて、米沢牛ロースのにぎり寿司が出て来た。生が苦手なので、きちんと火を通してくれたようだ。とろけるような食感で、これは美味しい。

    続いて、米沢牛ロースのにぎり寿司が出て来た。生が苦手なので、きちんと火を通してくれたようだ。とろけるような食感で、これは美味しい。

  • 夕陽が雲に隠れ、光が海に差し込んで綺麗だ。

    夕陽が雲に隠れ、光が海に差し込んで綺麗だ。

  • 米沢牛が続き、しんたま味噌漬サラダである。これも美味しかった。

    米沢牛が続き、しんたま味噌漬サラダである。これも美味しかった。

  • そして、ついに日本海に陽が落ちた。

    そして、ついに日本海に陽が落ちた。

  • 地酒は、地元鯉川酒造が醸す夏限定の『鯉川 夏の辛口 特別純米 DRY』とした。夏の酒らしく、きりりとしている。猫の表紙も可愛い。

    地酒は、地元鯉川酒造が醸す夏限定の『鯉川 夏の辛口 特別純米 DRY』とした。夏の酒らしく、きりりとしている。猫の表紙も可愛い。

  • 台の物は、米沢牛ロースの石焼。量は少ないがやはり美味しい。一緒に、蛤と庄内麩の土瓶蒸しも出て来た。

    台の物は、米沢牛ロースの石焼。量は少ないがやはり美味しい。一緒に、蛤と庄内麩の土瓶蒸しも出て来た。

  • その土瓶蒸しは、蛤の味わいが感じられた。蛤自体は小粒であったが、悪くはない。

    その土瓶蒸しは、蛤の味わいが感じられた。蛤自体は小粒であったが、悪くはない。

  • ご飯は、庄内の『はえぬき』である。ちょうどよい固さの炊き上がりで、美味しくいただいた。

    ご飯は、庄内の『はえぬき』である。ちょうどよい固さの炊き上がりで、美味しくいただいた。

  • その頃には、すっかり夕暮れ時である。落ち着いた雰囲気の食事処で、係の方の対応も良い。外国人や賑やかな客もいない。静かである。

    その頃には、すっかり夕暮れ時である。落ち着いた雰囲気の食事処で、係の方の対応も良い。外国人や賑やかな客もいない。静かである。

  • 最後に出て来た水菓子は、『アーモンドミルクのブランマンジェ 山葡萄ソースかけ ストロベリージェラート』と言う長い名前が付いていた。甘さと酸味が調和した味わいで、さっぱりとしていた。前回もそうであったが、この宿の料理は微妙に美味しい。印象に残るものは無いのだが、美味しいのだ。量もちょうど良い。

    最後に出て来た水菓子は、『アーモンドミルクのブランマンジェ 山葡萄ソースかけ ストロベリージェラート』と言う長い名前が付いていた。甘さと酸味が調和した味わいで、さっぱりとしていた。前回もそうであったが、この宿の料理は微妙に美味しい。印象に残るものは無いのだが、美味しいのだ。量もちょうど良い。

  • 翌朝、起きて外を眺めると、快晴であった。しかし、相変わらず強い風が吹き荒れている。浜に出ている人もいない。

    翌朝、起きて外を眺めると、快晴であった。しかし、相変わらず強い風が吹き荒れている。浜に出ている人もいない。

  • とりあえず、朝風呂を使う。昨日とは違う浴室となり、内湯と半露天がひとつずつあるが、景色は見えなかった。<br />※公式HPより転載。

    とりあえず、朝風呂を使う。昨日とは違う浴室となり、内湯と半露天がひとつずつあるが、景色は見えなかった。
    ※公式HPより転載。

  • 朝食会場は、昨夜と同じ場所。窓側の席である。

    朝食会場は、昨夜と同じ場所。窓側の席である。

  • これと言ったものは無いが、あおさだけの味噌汁が良かった。塩納豆や、銀鱈の醤油漬焼も美味しかった。

    これと言ったものは無いが、あおさだけの味噌汁が良かった。塩納豆や、銀鱈の醤油漬焼も美味しかった。

  • 締めは、鳥海高原ヨーグルト。ラフランスが載っていた。

    締めは、鳥海高原ヨーグルト。ラフランスが載っていた。

  • 食後、ロビーで無料の珈琲を飲む。この宿の館主が魯山人好きなのだそうで、館内には、魯山人の作品などが数多く展示されていた。

    食後、ロビーで無料の珈琲を飲む。この宿の館主が魯山人好きなのだそうで、館内には、魯山人の作品などが数多く展示されていた。

  • 部屋に戻り、海の景色を楽しむ。

    部屋に戻り、海の景色を楽しむ。

  • ロビーで見かけた夫婦が散策しているのが見えた。やはり、かなり風が強いようだ。

    ロビーで見かけた夫婦が散策しているのが見えた。やはり、かなり風が強いようだ。

  • 8時45分に宿を辞す。とても落ち着いた宿で、寛げた。何より、静かなのが良かった。先日の白馬では、廊下で大騒ぎしている外国人や、大声でしゃべるお年寄りなどがいて、部屋にいても寛げなかったのでなおさらであった。タクシーで鶴岡駅へと戻る途中、月山が綺麗に見えていたが、鳥海山は雲の中であった。

    8時45分に宿を辞す。とても落ち着いた宿で、寛げた。何より、静かなのが良かった。先日の白馬では、廊下で大騒ぎしている外国人や、大声でしゃべるお年寄りなどがいて、部屋にいても寛げなかったのでなおさらであった。タクシーで鶴岡駅へと戻る途中、月山が綺麗に見えていたが、鳥海山は雲の中であった。

    月山 自然・景勝地

  • 鶴岡駅からは、9時31分発の特急『いなほ6号』に乗車。母が歩くのもやっとなので、今回の旅は、海月と温泉だけである。

    鶴岡駅からは、9時31分発の特急『いなほ6号』に乗車。母が歩くのもやっとなので、今回の旅は、海月と温泉だけである。

  • 帰りも、車窓には日本海が綺麗に見えていた。沖合に浮かぶ粟島もくっきりと見え、遥か遠くには、薄っすらと佐渡島も望めた。

    帰りも、車窓には日本海が綺麗に見えていた。沖合に浮かぶ粟島もくっきりと見え、遥か遠くには、薄っすらと佐渡島も望めた。

  • 終着の新潟駅で、11時25分発の『とき318号』に乗り換える。同じホームで乗り換えることが出来るのは、とてもありがたい。復路は、上越新幹線内のすべての駅に停車する。そして、13時3分に大宮駅に着いた。母を施設まで送り、今回の旅を終えた。もう一度、母を旅に連れて行くことが出来て良かった。とても喜んでいて、秋にもどこか近くに行きたいとも言っていた。嬉しいことである。

    終着の新潟駅で、11時25分発の『とき318号』に乗り換える。同じホームで乗り換えることが出来るのは、とてもありがたい。復路は、上越新幹線内のすべての駅に停車する。そして、13時3分に大宮駅に着いた。母を施設まで送り、今回の旅を終えた。もう一度、母を旅に連れて行くことが出来て良かった。とても喜んでいて、秋にもどこか近くに行きたいとも言っていた。嬉しいことである。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • ポテのお散歩さん 2026/06/23 01:24:16
    加茂水族館
    旅猫さん こんばんは。
    しばらく旅行記にもおじゃま出来ず、失礼しましたm(__)m

    GWに父が階段(数段)を踏み外し、捻挫してしまい
    しばらく実家で看病していました。
    その後、すぐに長期で旅行に出て、ネット環境の無い場所ばかり居りました(^-^;

    加茂水族館へ行かれたのですね♪
    やはり見応えのある水族館ですね~。
    改修工事が行われたので、今までよりもバージョンアップしてるかも(^^)
    そして、湯野浜温泉に宿泊すれば良かったと思いました。
    お部屋から海が見えて素敵です。

    お母様がお出かけしたいと思われて良かったですね!
    普段はあまり歩けなくても、旅に出ると歩数が増えます。
    見慣れない景色に心を動かされる瞬間も、また生きる喜びに繋がりますよね。

    逆に、私の父は車好きなので、歩けるようになったと思ったら
    すぐ運転したがります。
    私達夫婦は免許返納をして欲しいので、完治するまで毎日 病院や買い物に
    連れて行き、危うく旅行のキャンセルも考えました(^-^;
    免許取得に年齢が決められているので、返納年齢も法律で決めて欲しいです(*^-^*)

      ポテ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/06/23 22:04:28
    RE: 加茂水族館
    ポテさん、こんばんは。
    改めまして(^^;

    お父様、大変だったようですね。
    骨折では無くて、幸いでした。

    16年ぶりに加茂水族館と湯野浜温泉へ行ってきました。
    加茂水族館は、改装されて海月の種類が百種類に増えていました。
    とは言え、かなり小さいものが多いですけど。

    湯野浜温泉は、やはり海の眺めが抜群です。
    久しぶりに泊まりましたが、宿代が三倍近くになっていたくらいで、後は前よりも良くなっていた感じです。

    昨年の10月くらいには、もう駄目かと思うほどでしたが、今は母もかなり元気になっています。
    それでも、歩くのはかなり難しい感じですが。。。
    また温泉に行きたいと言っているので、良かったです。

    高齢者の運転による事故が増えているので、心配ですよね。
    確かに、返納年齢も決めた方が良いですよね。

    長期旅行の旅行記、楽しみにしています。
    旅猫
  • nimameさん 2026/06/22 08:42:00
    お母さまと一緒(^^♪
    旅猫さん・おはようございます(^^)

    施設に入ったお母さまがクラゲを見たいなんて嬉しいですね。
    良く施設に入った途端無口になった‥とか・無気力になった!!
    なんて聞きますから・まだ行きたい場所が頭に浮かぶと言うのが良いですね(#^.^#)

    クラゲもとても種類が多くて楽しめますね^^
    nimameこんなに沢山のクラゲなんて初めて見ました。
    実際に見るとフワフワと飽きないで楽しめそう(*^-^*)

    そしてお宿が16年前は1万円未満だったのが3倍!!
    ビックリしましたが・でもお料理・対応がとても良かった様で安心致しました。
    何と秋にも何処かに行きたい・・
    余程楽しかったのですね・・素晴らしい(^^)
    何時までもこんな気持ちでいて欲しいですね(*'▽')
    読んでいてnimameホッコリしました♪
    nimame

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/06/22 13:56:08
    RE: お母さまと一緒(^^♪
    nimameさん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    昨年末頃は、もう駄目かもなんて思っていたくらいでしたのに、今はかなり元気になっています。
    物忘れは酷いし、足腰も弱っていますが、そこそこ調子は良いようです。
    今日も病院の付き添いで会いましたが、近間の温泉にすぐにでも行きたいような感じでした(^^;

    海月は不思議な生き物ですよね。
    脳も心臓も無いなんて。
    加茂水族館は、世界で最も海月が多い水族館ですが、観たことも無い小さな海月がたくさんいて、面白かったです。

    今回の宿は、湯野浜温泉で一番高級な宿になったようです。
    宿の方の対応も良く、とても寛げました。
    ただ、16年前より、格段に値上がりしていたので、もう行けないかも。
    今回は、母がいたので特別です(笑)
    おかげで、母もとても喜んでくれました。
    でも、次回も良い宿と温泉を探さないといけませんね(^^;

    旅猫

    ねも

    ねもさん からの返信 2026/06/24 17:49:29
    Re: お母さまと一緒(^^♪
    横から失礼します。
    素晴らしい親孝行! nimameさんに全く同感です👍
    しかも、たいそう喜ばれたようで\(-o-)/ 次回も期待されますね(笑)

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/06/24 17:54:45
    RE: Re: お母さまと一緒(^^♪
    ねもさん、こんにちは。

    おかげさまで、とても喜んでもらえました。
    そのせいか、すぐにでもまた行きたいと。
    嬉しいことです。

    旅猫
  • のん。さん 2026/06/21 10:19:10
    お母様と海月と温泉旅♪
    旅猫さん、こんにちは。
    今回のお母様との旅も楽しく拝見しました。
    何よりお母様自ら旅に行きたいとおっしゃってくださり良かったですね。
    次の旅の予定も早まったとか(^^)
    私の母は、80歳の誕生日旅行の次の年に圧迫骨折、治ったと思ったら階段落下により脊椎骨折してしまいました。
    手術もリハビリも無事終えたのですが、元々の呼吸器系の症状も出てきて、旅に誘ってもなんだか自信がないようです。
    そのため、積極的な旅猫さんのお母様が羨ましいです。
    綺麗な海月や温泉、お二人でたくさん楽しんでくださいね!また、楽しみにしております。      のん。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/06/21 11:41:23
    RE: お母様と海月と温泉旅♪
    のん。さん、こんにちは。

    書き込みありがとうございます。
    まさか、自分から旅に行きたいというとは思いませんでした。
    半年前は、もう駄目かと思ったくらいでしたのに。。。
    しかも、すぐにでもまた行きたいと(^^;
    正直、びっくりしています。

    のん。さんのお母様は、骨折されたのですね。。。
    高齢の方は、骨折すると寝たきりになってしまう場合があるので。
    でも、リハビリで寝たきりは回避されたようですね。
    でも、骨折だと出掛けるのは不安が残りますよね。

    私の元上司は、膝を悪くしてから、階段が怖くなり、外出が減ったそうです。
    そうなると、急速に衰えてしまいました。。。
    やはり、健康なのが一番ですね。

    旅猫
  • jijidarumaさん 2026/06/15 15:03:56
    海月って、かいげつではなく、クラゲなんだ!
    旅猫さん、
    今日は。いつもお立ち寄りありがとうございます

    海月の呼び名が分からず、ツイ検索しました。
    写真を拝見すれば、クラゲそのものですけど(苦笑)。
    旅館のご飯も美味しそうで、満足されたでしょう。

    16年前と同じ場所に親子旅、御母上様も満足されたことでしょう。
    施設暮らしは寂しいでしょうから、また秋にお出かけされるのも、
    結構なことですね。
    脚に故障が出ると、気分的にも出たがらず、部屋にこもりがちに
    なりますからね。娘は良いものと思いました。
    鶴岡を8時頃に出て、大宮に13時着、思った以上に近い。
    国内の旅行に電車旅も悪くないなと、思いました。

    先日、姉を老人ホームに見舞いました。飯能は遠く、高速を走るのが、
    怖くなって、いつも5時間かけて、国道16号線を走っています。
    3歳上の姉は目も足も良く、頭の反応も良いので安心し、つい
    1時間もしゃべって帰りました。施設の人に時間超過ですよ!と。
    帰り際、姉は玄関まで見送りにきて、手を振っていました。
    その日のレポートを写真入りで、兄弟妹、従妹たちにも送りました。
    従妹が今度私たちが行くと、嬉しい反応がありました。
    また秋に私も訪ねたいと思います。

    御母上がお元気に過ごされるのは勿論ですが、旅猫さんがお元気で
    親子旅が続けられることを祈ります。

    それではまた。
    jijidaruma

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2026/06/15 18:48:46
    RE: 海月って、かいげつではなく、クラゲなんだ!
    jijidarumaさん、こんにちは。

    こちらこそ、いつもありがとうございます。

    私も、俳句を始めてから『海月』が『くらげ』だと知りました。
    『水母』と書くことは知っていたのですが。
    海に漂う月のようなので、『海月』と書くのでしょうね。

    泊った宿は、16年前にも母と一緒に利用した宿でしたが、実際の所、あまりよく覚えていませんでした。
    以前の時より、雰囲気が良くなったような気がします。
    料理もそこそこ美味しかったですし。

    今日、母を病院へ連れて行ったのですが、秋ではなく、初夏にと言われました。
    先日の旅が余程楽しかったようです。
    おかげで、またどこか旅先を考えないといけません(笑)

    庄内は、遠い感じがしますが、新潟まで新幹線で行けるので、思ったよりも近いです。
    それに、途中の海の景色が綺麗です。

    jijidarumaさんのお姉さまは、お元気そうですね。
    何より、足が良いのは一番ですね。
    歩けなくなると、一気に老けますので。

    そして、自分自身も健康にしていないと。
    やはり、健康なのが一番ですからね。

    旅猫

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