2026/04/09 - 2026/04/11
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tigerさん
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アフリカ大陸で最大の国土面積を有するアルジェリアの「西部砂漠地帯」を観光した。
アルジェリア面積の約85%は、砂漠、礫漠、土漠が占めており、ほとんどの人口は
地中海沿岸の都市に集中している。
今回は西部大砂丘の外周を回る形で、小さなオアシス都市を観光した。
Day-7 2026年4月9日(木)
ガルダイア⇒⇒(バス270km)⇒⇒エル・メニア
エル・メニア観光 エル・メニア泊
Day-8 2026年4月10日(金)
エル・メニア⇒⇒(バス360km)⇒⇒ティミムーン
ティミムーン観光 ティミムーン泊
Day-9 2026年4月11日(土)
ティミムーン観光 ティミムーン泊
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
Day-7 2026年4月9日(木) ガルダイア ⇒⇒ エル・メニア
朝 8時にガルダイアのホテルを出発し、エルメニアまで
バスで移動です。
これから、西部大砂丘の外周を回る形で、
小さなオアシス都市を観光することになる。 -
Day-7 08:38 ガルダイア ⇒⇒ (270km) ⇒⇒ エル・メニア
南へ走る高速道路1号線は、フランス時代に造られた。 -
Day-7 09:25 ガルダイア ⇒⇒ (270km) ⇒⇒ エル・メニア
-
Day-7 09:36 トイレ休憩のガソリンスタンド
こういうところには、モスクがあり、口・顔・手・足を洗う水場と
トイレがついている。 -
Day-7 トイレ休憩
エスプレッソ、100 ディナール -
Day-7 10:13 ガルダイア ⇒⇒ (270km) ⇒⇒ エル・メニア
-
Day-7 12:26 昼食(エル・メニア)
現地旅行会社アシスタントのおじさんの家で頂くことに。
おじさんはこの地の警察官で、入り口横の応接室で食事を頂いた。
奥さんは一度も顔を出さず、中学生くらいの娘さんが
ちょっと顔を出した。 -
Day-7 昼食
ツアーメンバーで一番若い女性が上座に陣取る。
着ている服はアルジェリアで通用すると、おじさんに褒められていた。
高級そうな家具などが並んだ応接室だった。 -
Day-7 昼食
クスクスと「ラクダ肉」がメイン。
そして庭で飼っている鶏のゆで卵。
その他、サラダ、バナナ、デーツ、ピーナッツ、など。 -
Day-7 昼食
ラクダ肉とクスクスを皿にとり、スープをかけて頂いた。 -
Day-7 13:53 EL BOUSTANE ホテル(エル・メニア)
エル・メニアは、人口4万人のオアシスの町。 -
Day-7 EL BOUSTANE ホテル
Welcome drink と デーツ
飲み物は、牛乳のようなヨーグルトのような味だった。
部屋で一休みしてから観光に出かける。 -
Day-7 14:34 EL BOUSTANE ホテル
バスタオルのみありました。
シャワーブースはカーテン無し、床はビチャビチャ仕様。 -
Day-7 EL BOUSTANE ホテル
-
Day-7 16:18 聖シャルル・ド・フーコーの教会
ホテルで休憩後、聖シャルル・ド・フーコー(フランス人神父、探検家)
が、埋葬されている教会へきました。
壁面には、彼の履歴などの説明パネルが掲示されている。 -
Day-7 PM 聖シャルル・ド・フーコー
アルジェリア各地で布教活動をした。 -
Day-7 PM 聖シャルル・ド・フーコーの墓と教会
エル・メニアに入ってからは、警察車両が先導している。 -
Day-7 16:55 「クサール(城砦)跡」
バスで20分ほど移動して到着、登ります。 -
Day-7 PM 「クサール(城砦)跡」
途中で見下ろすと、バスと警察のパトカーが仲良く駐車してます。 -
Day-7 PM 「クサール(城砦)跡」
城門かな? -
Day-7 PM 「クサール(城砦)跡」
ここの地層は大昔海底だった。(写真中央に貝殻の化石が見られる) -
Day-7 PM 「クサール(城砦)跡」
上の方は少し危険。 -
Day-7 PM 「クサール(城砦)跡」
住居の跡も残る。 -
Day-7 PM 「クサール(城砦)跡」:最上部からの景色
少し離れたところにも、似たような物が見えます(右側の小山)。 -
Day-7 PM 「クサール(城砦)跡」:最上部からの景色
緑の広がりで、エル・メニアがオアシス都市だったことが分かる。
高所にモスクを造り、井戸を掘り、そしてだんだんと下へ
住居ができるという過程を経て「クサール(城砦)」が出来る。
(井戸が先きか、モスクが先きか?忘れた) -
Day-8 2026年4月10日(金)
エルメニア ⇒⇒(360km)⇒⇒ ティミムーン
朝食後、EL BOUSTANE ホテル(エル・メニア)を8:00に出発し
360km先の「 ティミムーン」という街を目指す。 -
Day-8 2026年4月10日(金)車窓風景 ⇒⇒ティミムーン
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Day-8 9:00AM エル・メニア ⇒⇒ (バス360km) ⇒⇒ ティミムーン
国道15号線を南下し、途中から15号線を西へと向かいます。 -
Day-8 9:52AM エル・メニア ⇒⇒ (バス360km) ⇒⇒ ティミムーン
トイレ休憩。
建物が何だか分からないが、モスクとそのための水場とトイレがあった。 -
Day-8 10:45AM エル・メニア ⇒⇒ (バス360km) ⇒⇒ ティミムーン
11時頃 ガソリンスタンドで停車し、ガイドアシスタントが書類を持って
何処かへ消えた。
その間に、GSのトイレを借りる。
大人数なのを見て鍵のかかっていたトイレも解放してくれた。
ガイドアシスタントが戻り、バスが移動すると警察の検問所があり、
警察官がバスに乗り込み、我々を確認。
結局、11:15にパトカー先導で出発。計20分のロスタイムだった。 -
Day-8 11:36AM エル・メニア ⇒⇒ (バス360km) ⇒⇒ ティミムーン
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Day-8 11:49AM エル・メニア ⇒⇒ (バス360km) ⇒⇒ ティミムーン
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Day-8 12:04AM エル・メニア ⇒⇒ (バス360km) ⇒⇒ ティミムーン
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Day-8 13:02 HOTEL GOUTARA (ティミムーン)
13時 宿泊ホテル着、スーツケースを下ろして
すぐ、隣にある「民家レストラン」で昼食。
ここに2泊する。 -
HOTEL GOUTARA (ティミムーン)
壁に掛かる「紋様」と「赤い色」は、「ティミムーン」独特のものである。
材質は忘れたが、塗り壁に模様を描いたように見える。 -
HOTEL GOUTARA (ティミムーン)
-
Day-8 13:08 民家レストラン(ティミムーン)
ティミムーンは、赤土が塗られた壁で有名。
アルジェリアの中央部にある各町には、
団体観光客が利用出来るレストランが無いとい言って良い。 -
Day-8 民家レストラン(ティミムーン)
スープ -
Day-8 民家レストラン(ティミムーン)
ポテトが載った、メインを取り分けていただいた。
何の肉かは、忘れた。 -
Day-8 民家レストラン(ティミムーン)
豆も取り分けた。 -
Day-8 16:30 「クサール (城砦)跡」
ホテルで休憩後、少し気温が下がったところで、観光へ。
ここは2003年の大雨で、村は崩れてしまい住めなくなり
離れた場所に移住してしまった。
しかし、高台にあるモスクは健在でお祈りする住民がいた。 -
「クサール (城砦)跡」
道路から少し下ったところに村があった。
確かにヤシ畑の先は、広い範囲の低地となっており、
いわゆるワジ(枯れ川)のようだ。 -
「クサール (城砦)跡」
高台の一部建物は水害から免れたようだ。
壁の赤土が映える。 -
ヤシ畑(林)に残る「水利施設」:(クサール (城砦)跡)
住民は移転したもののヤシ畑は維持されており、
水を公平に分配する水利施設も機能している。 -
「クサール (城砦)跡」
ヤシ畑のレベルから見ると、住居は高い位置に
あったようだが、大雨は想像を超える量だったのだろう。 -
Day-8 大砂丘(ティミムーン)
町の高台にあるホテルから、昔塩湖だったような乾いた低地を
横断した先に突然砂丘が現れた。
道路の縁から、少し登るとここ景色が現れた。 -
Day-8 大砂丘(ティミムーン)
-
Day-8 大砂丘(ティミムーン)
自動車の轍も残ってました。 -
Day-8 大砂丘(ティミムーン)
現地ガイドが「ミント・ティー」を準備。
砂漠の灌木と炭で火を起こす伝統的な方法でお茶をいれてくれた。
着火は小さなガスボンベ・バーナーと近代的。 -
Day-8 大砂丘(ティミムーン)
鉄製の急須(ちいさなヤカン)でお茶を煮立て、高所からマグカップに
注ぎ、またマグから急須に戻して、同じことを何度か繰り返して
最後に小さなグラスに分けるという手の込んだ作法でした。 -
Day-8 大砂丘(ティミムーン)
砂漠の生き物:綺麗な跡足が印象的。 -
Day-9 2026年4月11日(土)HOTEL GOUTARA (ティミムーン)
ホテル屋上からの景色。
中央に干上がった塩湖のような平地があり(幅のあるワジかも知れない)、
その先に砂丘が広がっています。
昨日はこの砂丘の左手に行きました。
今日は、ティミムーン周辺の観光に出かけます。 -
Day-9 市場(ティミムーン)
街のメインストリートをはさんで、コミットハウスの反対側に
市場がある。
コミットハウスは閉まっていたので、後で再訪予定。 -
Day-9 市場(ティミムーン)
野菜が豊富に売っているのに、ホテルのブッフェでは、
キューリ、トマトぐらいのイメージが強い。 -
Day-9 市場(ティミムーン)
-
Day-9 市場(ティミムーン)
観光客向けのお土産も売っていた。 -
Day-9 市場(ティミムーン)
定番のデーツ。 -
Day-9 フォガラ (ティミムーン郊外)
遠くに点点と見える突起物がある。
フォガラ(灌漑システム)との説明だった。 -
Day-9 フォガラ (ティミムーン郊外)
蓋を開けてもらうと、井戸の底に水面が見える。
「カナート」と同じシステムと思ったが、、、。
次の写真では上流側に井戸が並んでいる。 -
Day-9 フォガラ (ティミムーン郊外)
【帰国して調べると以下の説明があった。】
フォガラは北アフリカや中東で用いられる地下水路で、乾燥地帯の
農業や集落に水を供給する伝統的な灌漑施設システム。
「フォガラ」は、イランの「カナート」に由来する地下水路の一種で、
北アフリカやサハラ地域で用いられる名称。
地下水を自然流下で耕地や集落まで導くために設計されており、
母井戸、地下トンネル、竪坑(井戸)から構成される。
母井戸は安定的に湧水が得られる場所に設置され、竪坑は通気や修理の
ために一定間隔で掘られている。:これで疑問が解けた! -
Day-9 イグゼル (ティミムーン郊外)
バスを降りて少し歩くと、土産物屋が店を開いている。
この村の人たちのようだ。 -
Day-9 イグゼルの (ティミムーン郊外)
村の入り口には洞窟があり、暑さをしのいだり、
食糧倉庫として使われている。
そして、入り口にはカラフルな布が売られていた。
ターバンのように頭に巻いても良さそうだ。 -
Day-9 イグゼル (ティミムーン郊外)
いわゆる「クサール」だった昔の村の跡を細い路地沿いにを登ってみる。 -
Day-9 イグゼル (ティミムーン郊外)
2004年の大雨による洪水で流されたのでは無く、
大雨で日干しレンガや土壁が溶けてしまったのだろう。 -
Day-9 イグゼル (ティミムーン郊外)
ティミムーンの街の特徴である「赤」色の土壁が大変綺麗である。 -
Day-9 イグゼル (ティミムーン郊外)
道に沿って登ると、展望のきく場所にでた。
ここも、2004年の大雨で崩れてしまい、政府により村は近くに移動。 -
Day-9 イグゼル (ティミムーン郊外)
-
Day-9 イグゼルの民家 (ティミムーン郊外)
「クサール」を下ると一軒のドアが開いており、老人が一人いた。
手招きして、家の内部の写真を撮らせてくれた。
本人の撮影はダメと断られた。
彼はここで生活しているようだ。 -
Day-9 グラドサイドの灌漑システム (ティミムーン郊外)
街に戻る途中、別の灌漑システムに案内してくれた。
スルーガイドは、色んなものを沢山見せたいと張り切っている。 -
Day-8 「灌漑システム」(ティミムーン)
右上のパイプの穴から流れ出た水を公平に分配するための
複雑なシステムに出来上がっているのが分かる。
砂漠で一番大事な水である。 -
Day-8 昼食の民家レストラン(ティミムーン郊外)
長い塀にぽつんと入り口がある。
看板も無い、郊外のヤシを栽培している農家らしい。 -
Day-8 昼食の民家レストラン(ティミムーン郊外)
入り口の天井は椰子の木と葉っぱで出来ているようだ。
ヤシの幹は昔から良い建築材料として、使われている。 -
Day-8 昼食の民家レストラン(ティミムーン郊外)
サラダ2種、ラクダ肉、ライス、オレンジ、お茶、水
サラダといっても定番はトマトとキュウリ。
お皿に取り分けていただいた。
ラクダ肉は、食用に子ラクダを飼育してるとか。 -
Day-8 「お茶の儀式」 昼食の民家レストラン
最後にお茶の儀式。
これを何度も繰り返すのは、砂漠でいただいた「ティー」と同じ。 -
Day-8 「グリーンキャッスル」(ティミムーン郊外)
赤いオアシス都市ティミムーンにあって、緑色の泥を使って
造られた城(これも「クサール」と呼ばれる) -
Day-9 「コミットハウス」(ティミムーン)
1912年~1917年に建てられたホテルで、1996年まで使われた。
今は統治の伝統的な建築様式や装飾などを学ぶ学校となっている。
午前中に閉まっていたが、見学が許された。 -
Day-9 「コミットハウス」
コミットハウスは当時のホテルの建築が残っている。 -
Day-9 「コミットハウス」
天井には建築材として、ヤシの幹が使われている。 -
Day-9 「コミットハウス」
壁には幾何学模様が描かれていた。 -
Day-9 「コミットハウス」
学生が制作した作品が屋外の壁に並べてあった。
生徒も教室内も撮影不可とのこと。 -
Day-9 夕食 「キャンプサイト」(ティミムーン郊外)
ホテルで一旦休憩してから、バスで2~30分走り
「キャンプサイト」と呼ばれる所に来た。 -
Day-9 夕食の会場「キャンプサイト」
この中が食事の会場。 -
Day-9 夕食の会場「キャンプサイト」
添乗員さんとスルーガイドさんが、人数分の席が用意されているか
レイアウトの確認をしている。
食事の内容は、大体いつも似たようなものなので、写真無し。 -
Day-9 夕食の会場「キャンプサイト」
スルーガイドさんの発案で、
街から音楽家を呼びローカルの歌などを披露してくれた。
明日は「ティミムーン」から「ベニ・アベス」へ、350kmの移動となる。
以降、下記旅行記を見てください。
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