2026/04/11 - 2026/04/11
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polnpolnさん
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2026年4月、生れて初めて母と3日間の2人旅に行ってきました。せっかく平日に行くので「どこかにビューーン」や「どこかにマイル」を提案したのですが、車で近場の温泉が良いとのことになり、栃木・群馬・福島でリサーチした結果、今回宿泊した「塩の湯温泉 蓮月」と「飯坂ホテルジュラク」に決定。この二軒に宿泊することをメインとする旅行を計画しました。
3日間のうち、中日は天気が今ひとつでしたが、それでも傘無しで観光出来ましたし、残り2日は晴天で今シーズン最後の花見を堪能することが出来ました。当然母と二人きりとなる時間が多かったのですが、無言の時間がそれなりにあったものの、特に苦痛に感じるようなこともありませんでした。
旅行記は1日1部の3部構成となっていて、こちらは3日目のホテル出発から道の駅や三春滝桜での様子を纏めています。よろしかったら、お付き合いください。
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飯坂ホテルジュラクはフロント・ロビー・売店・レストラン・大浴場など主要施設が8階に集中しています。
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前日早く就寝したこともあり、利用開始時刻の5時に大浴場にやってきました。
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内湯やサウナには客が何人かいましたが、露天風呂には1人だけでした。
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ジュラクの露天風呂は庭園風の岩場から滝のように水が流れ落ちるのが見どころなのですが、早朝は水が流れておらず残念。
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ホテル売店前に展示されている「じゅらく法被」。創業者の「右手に包丁、左手にソロバン」という言葉が法被のデザイン(袖)になっています。因みに先程の「右手に包丁、左手にソロバン」は、会社は技術だけでは成り立たず、計数管理により会社の状況を正しく把握しなければ成長はないという意味を込められているそうです。
泊まる時期・料金次第ですが… by polnpolnさん飯坂温泉 飯坂ホテル聚楽(じゅらく) 宿・ホテル
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大浴場から戻って6時前の部屋からの眺望。この日の予報は晴れで、日の出時刻も5時過ぎでしたが、少し雲が多い感じ。
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こちらは部屋から見たジュラクの駐車場。ここにクルマを停めて、ドライバーはホテルへのスロープを上ります。
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7時スタートの朝食には5分前に到着しましたが、ご覧の通り入場待ちの行列ができていました。シニア以上は出足が早い!
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まず、時間がかかりそうなパンチェッタとポルチーニのオムレツに並びます。実際には思ったほど時間はかからず。スタッフの手際が良かった。
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ケチャップとデミグラスソースがチョイスできますが、デミグラスソースはオススメ。
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卵好きには見逃すことができません。
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7時直後のライブキッチン周りはかなりの混雑。
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点心類は少し硬かったかな。
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私のチョイス。カレーがあったのは良かったのですが、ホテルのカレーというより実家のカレーみたいでした。個人的にはホテルカレーの特別感を期待していたので残念。
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7時半過ぎでも中々の混雑ぶりでした。
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私は朝食後は部屋の露天風呂でノンビリ。ところが、母は湯疲れするので温泉はもう入らないというので、予定より早めにチェックアウトすることにしました。本来ならばSORAの利用者は11時まで滞在可能なので、もったいないのですが止むを得ません。
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9時頃のチェックアウトでしたが、チェックアウト渋滞はなく極めてスムーズ。
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記念撮影スポットでパチリ。
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昭和世代なら「ジュラクよ~ん」というTVCMの強烈な印象が残るジュラクでしたが、総合的には良いホテルだったと思います。飯坂ジュラクは60年超の歴史がありますが、リニューアルを重ねることで新たなニーズやリピーターのニーズを満たしていると感じました。今回利用したSORAも約6年前のリニューアルによるもので、これがなければ我々は利用しなかったと思います。また料金ですが、金曜日宿泊で公式以外のサイト経由で1人22Kは、客室露天を考慮するとかなりリーズナブルでコスパが高かったと思います。ただし、少し先の金曜日宿泊で見てみると31~33Kなので、いつものことながら料金次第で満足度は変わると思います。ここまでなら評価は4.5なのですが、夜朝ビュッフェのクオリティは平均的で、繰り返し食べたいというメニューが少なかった印象だったので最終的にギリギリ4.0としました。
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飯坂ジュラクから約30分、「道の駅 伊達の郷 りょうぜん」にやってきました。
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営業開始の9時半チョイ前についたので、数分ぶらついて開店を待ちます。
道の駅 伊達の郷 りょうぜん 道の駅
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農産物の販売スペースは広くありませんが、年間を通して果物(イチゴ、さくらんぼ、桃、ぶどう、りんご、あんぽ柿など)が店頭に並ぶのがウリになっているそうです。
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こちらは「農村と山間に浮かぶ宿場ビストロ」をテーマした「伊達食」がメインの道の駅。確かに商品ラインアップや出店している店舗を見ると「食」に特化している感じがしました。
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この日は土曜日で、昼食をとる際に混雑が予想されたので、食べるところは後で考えるとして、伊達鶏を使ったお弁当を購入しました。
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「道の駅 伊達の郷 りょうぜん」から三春滝桜に向かう途中、「合戦場のしだれ桜」という看板が目に入ったので、少し回り道ですが立ち寄ることにしました。
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駐車場には出店や簡易トイレもありました。
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看板の近くに立派な桜の木がありましたが、これが「合戦場のしだれ桜」ではありません。
合戦場のしだれ桜 花見
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こちらの二本の木が「合戦場のしだれ桜」。2014年頃から枯れ枝が目立ち始め、2023年に一気に落葉してしまい、ここ数年は樹勢回復プロジェクトにより最近では新しい根が確認されているそう。数年後に枝の回復が見られる可能性があるとか。
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周辺の桜は「合戦場のしだれ桜」の子桜なのだそうです。
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「合戦場のしだれ桜」は三春滝桜の孫桜と言われているようです。
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この時期、東京周辺の桜は完全に散っていたので、これほど綺麗に咲き誇る桜を、思わず見ることが出来て良かったです。
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国道288号から県道40号(飯野三春石川線)経由で滝桜に順調に向かっていましたが、あと1km弱というところで渋滞に巻き込まれました。かなり待った印象でしたが、ここから駐車場に停めるまで30分チョイでした。
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渋滞中に撮影した写メですが、この桜は滝桜ではありません。
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30年前は当然として、20年前でも滝桜周辺はこれほど整備されておらず、本当に大きな「しだれ桜」がポツンとあるだけでした。
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これも渋滞中の写真ですが、右が滝桜。私は約30年ぶり2回目、母は約20ぶり3回目の滝桜。
三春滝桜 名所・史跡
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ようやく駐車場に到着。車を捌くスタッフの手際が良ければ、もう少しスムーズに駐車場に停めることが出来たと思います。
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意外と福島県内ナンバーのクルマが多かった。
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この行列は入場するためのもの。この行列の先に入場券を購入するところや、入場ゲートがあります。ここから入場ゲートを通過するのに約15分かかりました。
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この辺りもスタッフがしっかり誘導してくれれば、歩道が行列で埋まらないのになあ、と思いながら並んでいました。
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観光バスもたくさん来ていて、はとバスなどメジャー系の日帰りツアーも複数来ていたようです。
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写真の奥だけでなく、右側に亘って簡易トイレが数多く設置されていました。
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滝桜の開花状況は満開との表示。もっとも、先程の渋滞中に見えちゃってますが…
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やっと料金所に到着。1人500円支払います。
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白と青の屋根のテントが入口。
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この地下歩道の先のすこし先が滝桜。
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滝桜の維持管理の状況を説明するボード。
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案内マップにありますが、一般駐車場は770台も駐車可能ですので、もう少しテキパキ捌いて欲しかった。
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滝桜までの道沿いには様々なショップがあり、私は孫用に手作り風車を700円で購入しました。
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左側は滝桜を近くで見るための行列。
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滝桜は樹齢1000年以上と推定される国指定天然記念物のベニシダレザクラで、日本三大桜のひとつに数えられています。
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右手の広いスペースでは猿回しで賑わっていました。
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私や母が来た20年、30年前はこの道路に路上駐車して滝桜を見た記憶があります。
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滝桜は例年だと4月の中旬くらいが見頃なのですが、今年は開花が早く4月上旬が見頃となっていました。旅行を計画した段階では花見山公園か滝桜のどちらかの見頃にぶつかるだろうと思っていましたが、花見山公園がややピークを過ぎていた分、滝桜はピークに見ることができました。
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母も満足したようなので、引き上げることにしました。
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「前回の方が迫力あった(母)」「思い出は美化されがち(私)」とか「次に見ることはないかな(母)」「良い冥途の土産になったね(私)」などと、好き勝手なことを言いながら駐車場に戻ってきました。
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滝桜の駐車場から20分ほどで磐越道の阿武隈高原SAにやってきました。
阿武隈高原サービスエリア 道の駅
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ここで道の駅で購入したお弁当を食べることにしました。
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写真にあるメニューで最も安い価格が1,100円で、ちょっとした定食が1,500円くらいと、今更ですが物価上昇を感じます。
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13時頃でしたがフードコートはそれほど混雑していなかったので、ここで注文しても良かったかも。
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食後はお土産の最終パトロール。
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福島といえばということで、「ままどおる」と少なめの「薄皮まんじゅう」を購入。
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更に「ゆべし」も2個入を購入しました。これで大満足。今回の旅行で福島銘菓以外で購入したのは「日本酒」「レトルトカレー」「いかにんじん」だけでした。
阿武隈高原SAを最後に母を家に送り届け、私も明るい時間に家に帰り、はじめての二人旅は無事に終了となりました。 -
還暦の息子と82歳の母による「はじめての二人旅」でしたが、喧嘩やトラブルもなく、天気にもソコソコ恵まれ、良い旅行になったと思います。旅行好きの母は47都道府県を制覇し、近隣の観光地は複数回訪問してましたが、今回の旅行では初訪問や数十年ぶりといったスポットが多かったようで、連れて行った甲斐がありました。
今回の旅行記はこれで終了です。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
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