2026/03/16 - 2026/03/16
236位(同エリア336件中)
pikaさん
2026年最初の一人旅。
今回はとにかく城巡りがメインです。
残すところあと8城となった日本百名城、そしてまだまだ先が長い続日本百名城をめぐっていきます。また、所々でJRの未乗区間を乗ったり、日本酒を飲んだりもします。
使うのは青春18きっぷの3日券です。
旅の行程はこんな感じ。
1日目:
新幹線等で豊橋⇒名古屋城⇒関西本線で奈良
2日目:
大和郡山城⇒菊政宗酒造記念館⇒赤穂城⇒播但線経由で福知山
3日目:
福知山城⇒由良川橋梁⇒黒井城⇒京都⇒新幹線等で帰宅
1日目は名古屋城に行き、関西本線で奈良までやってきました。
2日目は大和郡山城を散策した後、一気に兵庫県に移動して菊政宗酒造記念館、赤穂城とめぐって京都府は福知山で宿泊というかなり移動距離がある行程です。
では、2日目奈良駅からスタートです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
朝風呂に入り朝食を食べるという自分の一人旅では珍しく優雅な時間を過ごしたあとチェックアウトし、奈良駅にやってきました。
この時点でまだ朝7時なので優雅といっても結構バタバタしていたんですけどね(汗) -
この日はまず大和郡山城に行くのですがその前に寄り道。
逆方向に進み木津で下車。 -
学研都市線に乗り換えます。
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2駅目の祝園でスタンプ収集のために途中下車します。
ここは6:30~7:50の80分間しか窓口が開いていないというスタンプ収集困難駅なので、今回しかないと思いうまく調整しました。
スタンプを押したらすぐ隣に近鉄の新祝園があるのでそちらに行きます。 -
このようなパタパタの行先表示も最近はめっきり見ることがなくなりましたが、新祝園にはありました。
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20分程乗車して近鉄郡山で下車。そして少し歩くとこのような立派なお堀と石垣が見えてきます。
大和郡山城は筒井順慶が拠点とし、その後豊臣秀長、最終的には柳澤家の居城となった場所です。 -
入口には追手向櫓があり、
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その向かい側に追手門があります。
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こちら柳沢文庫に続百名城のスタンプがあるのですが、早朝ですしそもそもこの日は休館日のためここでは押せませんでした。
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内堀沿いには桜が植えられています。3/24からはお城まつりが行われるようで、きっと満開になったらきれいだろうな。
春旅は基本的に桜の時期の直前なので、毎回同じことを言っている気がします(笑) -
こちらが天守台。
2017年に修復が完了し、現在は展望施設となっています。 -
展望施設という名の通り結構景色はいいです。
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内堀は水不足なのか一部は干上がっていました。
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大和郡山城は豊臣秀長が大規模なものに拡大したそうです。
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その際石材が乏しかったために墓石や石仏なんかも石垣に用いられているようです。一番有名なのがさかさ地蔵で実際に見ることが出来ます。
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野面積みで間詰め石がかなりの数入れられている石垣です。
天守台でこういう形式の石垣ってあまり見ない気がします。 -
水がある方の内堀と石垣の組合せ。
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最後に天守台をもう一枚。
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本丸の中には柳澤吉保を祭った柳澤神社があります。
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内堀にかかるのは再建された極楽橋。
小1時間程見学し、大和郡山城を後にします。 -
JRの郡山に向かうのですがその前に大和郡山市役所に行き、続百名城のスタンプを押しに行きます。
ピンクの金魚みたいなキャラクターはきんとっとというみたいです。金魚すくい選手権の公式マスコットのようです。ポイの上にポイを持った金魚がいるってなんかカオスですね(笑) -
大和郡山市は金魚の町として有名で、柳町商店街は金魚ストリートと呼ばれています。
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銀行の前には金魚の灯篭。
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自動改札型の金魚の水槽なんかも設置されています。
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正面から見るとこんな感じで駅名標なんかも設置されていました。
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商店街を抜けて駅が近づいたところにもう一つ見どころが。
外堀が緑地として活用され、その入口の門が北と南で復元されています。 -
こんな感じで灯篭が一定の間隔で設置されていたりします。ちなみに外堀ですが水は流れていません。
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そして郡山駅に到着。
大和郡山城からは1キロちょっとと言ったところでしょうか。
大和郡山城は現在放送されている大河ドラマの主人公豊臣秀長の居城ということで、駅にはそのアピールが様々に掲示されていました。 -
郡山からは大和路快速に乗り込みます。
途中京セラドームを見たりしながら50分ほどで大阪に到着。 -
神戸線の新快速に乗り換えて芦屋へ。
乗り換え時間を使ってスタンプを押印します。 -
後続の快速に乗り住吉で下車します。
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住吉でもスタンプを押印。
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六甲ライナーに乗り換え。運良く一番前の席に座れました。
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2駅目の南魚崎で下車します。
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駅から数分のところにある菊正宗酒造記念館にやってきました。
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こちらは菊正宗の酒造りに関する展示を見たり試飲をしたり出来る施設です。入場は無料で気軽に入れます。
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最初の見どころはこちら一枚板の大看板。
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展示室には実際に酒造りに使われる道具が展示され、説明書きが設置されています。
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こちらほぼすべてが国指定重要有形民俗文化財とのことです。
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槽場(ふなば)。日本酒のラベルとかでたまに槽場詰めとか見ますが、何のことかよくわかっていなかったので、これのことだったのかと知れてよかったです。
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道具だけでなくお米や販売されたお酒の展示もありました。
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鉄ヲタとするとやっぱりホーロー看板は気になっちゃいます(笑)
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見学の後は試飲。
無料で2種類、有料で2種類のお酒をいただきました。 -
試飲場所にあるテーブルにはそれぞれのお酒の説明があります。
有料試飲ではこちらの御猪口をお土産としていただけます。もちろん飲んだのは値段が高い2種類です。 -
無料試飲でおいしかったレモン冷酒をこの後の飲み鉄用に購入し、さらには酒粕ソフトクリームをいただき、菊正宗酒造記念館を満喫しました。
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灘と言えば日本の三大酒どころ。道路にはこのようなマップも設置されていました。菊正宗以外にも見学出来る場所があるのですが、今回は城巡りがメインの旅なので、他は行かずに次の目的地へと移動します。
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六甲ライナーで住吉に戻るのではなく、阪神電車で魚崎から神戸三宮に行きます。六甲ライナーは210円、阪神電車は200円。たかが10円、されど10円です(笑)
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神戸三宮からJR三ノ宮に行って新快速に乗車。空いていたのが進行方向右側だったので明石海峡大橋や海は見れませんでしたが、標準時子午線の明石市立天文科学館等を眺めつつ姫路に移動。
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姫路に到着したら昼食タイムです。姫路と言ったらまねきのえきそば。
こちらが下りホームのお店で、 -
こちらが上りホームのお店となります。
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何度も姫路は通っていますがこれがえきそば初体験です。
やさしい味わいでとても美味しかったです♪ -
おなかを満たした後はさらに西に向かい、30分程で次の目的地播州赤穂に到着です。と言ったところで2日目前半は一旦ここまで。
この後は赤穂城へ向かいます。
つづく
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