2026/01/22 - 2026/01/24
207位(同エリア420件中)
タブラオさん
大人の休日倶楽部の季節にいつもの会社のお友達と一緒に福島・宮城の硫黄泉を2泊3日で巡ってきました。
東北の温泉は行き尽くした感がありますのでどこに行くか悩みました。お友達が鳴子温泉は行ったことがないというので、まず1泊は鳴子温泉で決まり。鳴子温泉らしい強烈なお湯の旅館もいいですが、食事も美味しいところとなるとなかなか難しい。迷った挙げ句、以前泊まって痛い目に遭った中山平温泉の琢ひでですが、和室が妙に安かったこともあり、琢ひでにしました。もう1泊ですが、本当は嶽温泉の「縄文人の宿」が良かったのですが、現在休業中のためダメ。そのため行ったことがないところということで青森県温湯温泉の飯塚旅館にしました。ところが、この温湯温泉ですが、アクセスが余り良くなく、乗り継ぎに次ぐ乗り継ぎで、大雪が降ったりして交通網が乱れると辿り着けないリスクがある。そんなことを考えていたら2025年12月に青森で大きな地震が発生しました。直接の被害はなかったようですが、流石に不安になり温湯温泉はキャンセルしました。もう1泊はどこに? 思い付いたのが新潟県の咲花温泉でしたが、ここはちょうどメンテナンスの日でお休みでした。さてどうしよう。ということでまた悩みましたが、ふと沼尻高原ロッジを思い付き、友人に聞いてみたら興味ありとのことでしたのでここに決めました。
で、どうだったかというと、沼尻高原ロッジですが、これは当たりでした。まずはお湯が良いです。正統派硫黄泉で正に私好みのお湯でした。食事も美味しくお部屋もトイレ付きでした。更に猪苗代駅からの送迎まで付いていましたが、宿泊代金は17,000円台と超良心的でした。たぶん、ここはまた泊まりに行くと思います。
一方の中山平温泉琢ひでですが、ここは突っ込みどころ満載でしたが、宿泊代金が18,150円と良心的だったのとお湯は相変わらず素晴らしかったため、満足しています。そして最終日には松島の牡蠣小屋の牡蠣食べ放題に行ってきました。プリプリの蒸し牡蠣をお腹いっぱい食べることが出来した。トータルでも大満足の南東北の旅となりました。
1日目 東京から沼尻高原ロッジに移動。ロッジの温泉&食事は素晴らしい。沼尻高原ロッジ泊。
2日目 鳴子温泉に移動。高友旅館に日帰り入浴。中山平温泉琢ひでに宿泊。
3日目 松島に移動。牡蠣小屋で牡蠣食べ放題に挑戦。夕方の新幹線で帰京。
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特に寄るところもなかったため、12時36分東京発の「やまびこ61号」で郡山に向かいました。郡山には13時56分に着きました。
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13時15分郡山発の快速電車で猪苗代に向かいました。この会津若松行きの電車は座れないほど混むことが多いため、新幹線を降りたらすぐに在来線ホームに移動しましたが、案の定、座れない人がいました。
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郡山には全く雪が積もっていませんでしたが、猪苗代に向かうにつれだんだんと雪景色になりました。
上の写真は郡山から暫く行った辺りの景色です。真ん中と下は猪苗代に近づいた辺りだと思いますが、風で雪が巻き上げられているのか、雪で田んぼが煙り、幻想的な風景が広がっていました。 -
猪苗代駅には14時52分に着きました。駅で宿の人が待っていて宿まで送迎してもらいました。猪苗代駅から沼尻高原ロッジまで約18km、車で約25分でしたが、この間を送迎して貰えるのはとてもありがたいです。
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「沼尻高原ロッジ」
沼尻高原ロッジには15時30分前に着きました。そのまんまロッジでした。 -
ロッジの入口はこんな感じでした。
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ロッジに入ったところです。入ってすぐ左側に受付がありました。
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1泊2食付き、2人泊で一人当たり17,820円でした。お湯も食事もサービスレベルもとても良かったです。おまけに送迎付きですから、このお値段なら格安だと思います。トイレ付きですので相方を連れて行くには持ってこいだと思いました。お部屋はベッドのお部屋だけのようです。個人的には和室の方がいいですが、まあロッジですから…
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お部屋にトイレが付いていました。お部屋から雪景色が綺麗に見えました。
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落ち着いた後にロッジの周辺を散歩してみました。近くにスキー場があるようですが、ロッジの周りはこんな感じで雪原が広がっていました。まっさらな雪原に足を踏み入れてみたいところでしたが、以前、雪に深くはまって痛い目に遭いましたので止めておきました。
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沼尻高原ロッジは、世界初の女性エベレスト登頂者である田部井淳子がかつてオーナーをしていたロッジです。そのため田部井さんの写真や田部井さんが使用していた登山靴などが館内のあちこちに展示してありました。
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ロッジのラウンジです。広くて居心地の良いスペースでした。
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コーヒー・紅茶のみならずアルコール類も15時00分~24時00分までフリードリンクでした! 何という太っ腹!
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フリードリンクのアルコール類とコーヒー・紅茶です。遠慮せずにいただきました。
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フリードリンクのアルコール類の上には、田部井さんが1975年に初めてエベレスト登頂に成功した時の写真が飾られていました。
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お湯は強酸性の白濁硫黄泉でした。硫黄の香りも強く私好みのお湯でした。ちなみに、沼尻温泉と中ノ沢温泉は同じ源泉を引いています。
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半露天風呂です。露天風呂から雪景色が見えました。
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夕食は夕食会場でいただきました。確か、他に3組いただけでした。総部屋数が12室のようですが、とてもゆったりとした夕食会場でした。
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ちょっと見ずらいですが、この日の夕食メニューです。結論から言えば当たりでした。美味しかったです。ちょっと変わった食材が使われていました。他ではないような料理が多かったと思います。一品一品出来上がりが運ばれてきたのも好感が持てました。それと食器も凝っていて綺麗でした。女性は喜ぶと思います。
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料理 その1
アルコールは梅酒をいただきました。700円てした。 -
料理 その2
土瓶蒸しですが、具だくさんでした。左上は干しホタテ貝柱です。 -
料理 その3
下は相馬港水揚げのヒラメだそうです。右上の茶碗蒸しですが、中に大きな白子が入ってました。左上の白い粒は蕎麦の実です。 -
料理 その4
下の写真は、「生みんく鯨」です。どうして福島の山奥でみんく鯨という気もしますが… -
料理 その5
福島県産の和牛と炊き込みご飯。デザートは紅ほっぺに金柑蜜煮と珈琲の水羊羹。何かとても凝ってると思いませんか? -
翌日の朝食です。夕食と同じ場所でいただきました。
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朝食のメニューです。朝から盛り沢山でした。
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宿泊代金からしたら十分に満足出来る内容でした。
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焼き立てで出てきた焼き鮭。トマトジュースはとても濃厚でした。
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猪苗代駅まで送迎をお願い出来ましたが、新幹線の時間の関係上、ロッジを早めに出なければならなかったため、送迎は近くの中ノ沢温泉までしてもらい、中ノ沢温泉から猪苗代駅までは路線バスを使いました。上の写真は中ノ沢温泉のメインストリートです。下は猪苗代駅で乗った郡山行きの普通列車です。その後、鳴子温泉に向かいました。
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