2026/03/05 - 2026/03/05
886位(同エリア1108件中)
よしぼーさん
高松・豊島・直島 旅行記の第3日、ベネッセアートサイトです。
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3泊4日で、高松・豊島・直島を訪ねた第3日です。
朝、宮浦港から宿泊者用のバスでベネッセ・アートサイトに向かいました。まずは、アートサイトに入って最初のバス停のベネッセハウス・パーク前で降りて、黄南瓜(草間彌生)と周辺のニキ・ド・サンファールの作品を見ました。ベネッセアートサイト直島 美術館・博物館
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その後、ベネッセハウス・パーク内の「杉本博司ギャラリー時の回廊」を見ました。杉本の作品は各所で見たことがありましたが、ここはホテルのワンフロア全体が杉本の作品を中心に構成されており、その世界に浸ることができました。
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その後、ベネッセハウス・ミュージアム方面に向かい、途中で、シーサイド・ギャラリーとその周辺の作品を見ました。シーサイド・ギャラリーには、ウォルター・デ・マリアの巨大な球の作品「見えて/見えず知って/知らず」がありました。デ・マリアの球はこの後訪ねた地中美術館にもあり、地中美術館の方は巨大な神殿のような場所にあり、全体像が見え触ることもできるのですが、こちらは大自然の中の奥まったところに設置されているので全体は見えず、触ることもできないなど、球とその置かれた環境の相互関係を表現しているのが面白かったです。
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海岸近くに大竹伸朗の「シップヤードワークス」の2作品がありました。大竹は故郷宇和島の船をモチーフにした作品を多く手掛けており、針工場もそうでしたが、こちらもその一環です。
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海岸の桟橋からは、崖に設置された杉本博司の「タイム・エクスポーズド」を見ることができました。
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次に、急な山を登って、ベネッセハウス・ミュージアムに行きました。多くの作品がありますが、ジョナサン・ボロフスキーのしゃべり続ける人間のインスタレーションや、リチャード・ロングの流木で構成された円が興味深かったです。
ベネッセハウス(ミュージアム) 美術館・博物館
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ここでカフェで昼食をとった後(朝食は宿でコンビニ飯でした)、宿泊者用バスで地中美術館に向かいました。地中美術館は再訪ですが、安藤忠雄の建築が印象深いです。モネは良かったですが、やはりオランジュリーで見る方がよいと感じてしまいました。ウォルター・デ・マリアの作品は先に訪ねたシーサイド・ギャラリーとの対比もあって興味深かったです。特に、感動したのは、ジェームズ・ダレルの「オープン・フィールド」でした。青い光に満ちた部屋全体が作品となっていてその中を歩いていくのですが、異世界に入っていくような、UFOに乗り込むような感覚でした(地中美術館内は撮影不可)。
地中美術館 美術館・博物館
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その後、歩いてヴァレーギャラリーに向かいました。ここは、草間彌生の「ナルシスの庭」という作品を中心とした屋外と屋内を組み合わせたギャラリーです。手法としては無数の金属球を配置する草間がたびたび使っているものですが、ここでは、池/丘/屋内(安藤忠雄設計)に設置された球体群が、自然環境と安藤建築とあいまって独特の世界を作り出していました。
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続いて、隣にある李禹煥美術館に行きました。李も東京で展覧会を見て以来、推しのアーチストで楽しみにしていました。期待通り、美術館内外を合わせて李の世界を堪能することができました(館内は撮影不可)。
李禹煥美術館 美術館・博物館
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その後、海岸まで歩いて、杉本博司のもう一つの「タイム・エクスポーズド」を遠望しました。
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それから、バスでベネッセハウス・ミュージアムに向かったのですが、途中で変なオブジェが見えたので引き返してみたところ、蔡国強の「文化大混浴」でした。これは、祭のオブジェと海を見ながらジャグジーに入れるという施設で、ジャグジーは平日のためやっていなかったのですが、雰囲気を感じることはできました。
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その後、ベネッセハウス・ミュージアムから、本日宿泊する「ベネッセハウス・オーバル」に専用ケーブルカーで向かいます。
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ベネッセハウス・オーバルは、ベネッセハウス・ミュージアムの背後の山の山頂にある安藤忠雄設計のオーバル型の建物です、
ベネッセハウス <直島> 宿・ホテル
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ベネッセハウス・オーバルの建築そのものが素晴らしく、また部屋からも屋上からも素晴らしい景色を楽しむことができました。
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フリーのシャンパン/ワインのウェルカムドリンクなど、ホスピタリティも申し分ないものでした。
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夕食は、少し歩いてビーチ棟にあるテラスレストランでいただきました。その際、夜の杉本博司ギャラリーを見ることもできました。
テラスレストラン グルメ・レストラン
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