2026/03/05 - 2026/03/05
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bajicoさん
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本当は阿里山の森林鉄道に乗りたかったのですが、予約が大変という情報に怖気づき、早々に諦めました。それからいろいろ調べると、日月潭のそばに、集集線というローカル線がはしっていて、こちらは予約がいらないようです。では、ぜひ集集線に乗ろうということになりました。
日月潭から集集線の駅に出るには、バス路線が幾つかあります。まず、6671系統の車埕行きです。また、6801系統の渓頭行きも、集集駅を通ります。そして、どちらの系統も水里駅に寄ります。
集集線は地震や台風で大きな被害を受けて、現在も、集集から車埕間は代行バス運行です。完全走破をめざしている訳ではない私たちは、直接、集集駅に出ることにしました。
旅行記の構成
3月2~5日 台中1泊、日月潭2泊
①台中旧駅舎はクレヨンしんちゃんだらけ、日月潭では自転車で湖一周
★3月5日
②集集線でちょっと乗り鉄し、猫と遊ぶ
3月5~7日 嘉義2泊
③嘉義でノスタルジーに浸る
3月7~11日 台北4泊
④陽明山の麓で花と渓流と温泉を楽しみ、夜の象山に登る
⑤ホウトンでたっぷり猫と戯れ、動物園でパンダと対面、最後は猫空で飲茶
※1元=5円で計算しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5日、水社のセンターから、午前11時発の渓頭行きのバスに乗る。小さいサイズの車体だ。
最初は空いていたが、途中からは結構お客さんが乗ってきて、満員になった。バスは地元の足として、しっかり根付いている。水社遊客中心 散歩・街歩き
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水社から40分位で、集集駅に到着。駅舎は地震で壊れてしまったけど、昔の姿のまま、再建したそうだ
この後すぐに、午前11時55分発二水行きの列車があったのだけど、集集の街を散策したいので、乗るのはやめた。 -
駅前には、小さな蒸気機関車が展示してある。小さいなりに、かなりユニークな構造になっているらしい。
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蒸気機関車の隣には戦車も置いてある。
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蒸気機関車や戦車の回りを、子猫が元気に飛び回っている。
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2匹でじゃれていたら、誰かが缶詰の餌をくれた。
私たちも、猫たちと楽しく遊んじゃったのだけど、しばらく後に、ちょっと困った事態が発生した。 -
静かな駅前広場だ。のんびりしちゃうけど、ちょっと散歩しよう。
集集線 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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駅から線路沿いに15~20分歩いて、軍史公園にやって来た。街の真ん中の公園に、戦車や戦闘機が何台も展示してある。
近くに軍の施設があるのかな。街なかでこういう展示物を見ると、現在の台湾の難しい状況が垣間見えて、ちょっと複雑な気持ち。 -
公園のベンチでひと休みしていたら、何だか手足がかゆい。蚊に刺されたのかと思ったが、手の平で何だか黒い点が動いてる。パシッと引っ叩いて、何となくわかった。さっき遊んだ猫ちゃんから蚤をいただいたかも。もう外猫には触らない!
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公園で30分ほどお休みして、線路沿いの道を戻る。まだ列車が通ってない線路だけど、きれいに整備されてる。もうすぐ全線開通するのかな。
線路の向こうに栽培されているのはサボテン。ドラゴンフルーツが生るようだ。 -
きれいな花には虫が付いてて、真っ黒け。
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線路沿いの道を少し離れて、集集の街の中心に出て来た。集集は小さな街だけど、商店街はちゃんとある。
おいしそうなスイーツ店があった。豆花はなさそうだけど、入ってみよう。集集古街 散歩・街歩き
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日月潭は標高760mの山の中なので、暑くなかったが、集集は標高の低い平坦地。ちょっと蒸し蒸しする。冷たいスイーツにしよう。私は初めて仙草を食べてみた。独特の味がほんのり感じられるゼリーで、芋圓やかき氷と一緒に食べるとおいしい。大満足。
のんびりしてたら、午後1時15分発の列車も逃してしまった。まあ良いか、急ぐ旅ではない。 -
駅前広場で、再び猫ちゃん撮影会だ。猫が増えてる。でも、さっきの蚤で懲りたから、触らない。
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蚤が付いていたと思われる張本人の猫ちゃんも、相変わらず元気いっぱいだ。
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じゃれまくって、植木鉢をひっくり返してた。
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どの猫もみんなかわいい。
集集駅 駅
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まだしばらく列車は来そうもない。
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駅のベンチに座って待つしかないね。
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時間はゆっくり過ぎていく。
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集集の街の回りにはバナナも多く栽培されている。そのバナナを使った揚げバナナが名物らしい。
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息子が買って来た揚げバナナ。さすがバナナの本場、甘くておいしかった。
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最初は待つ人も少なくて、静かな駅だったけど、遠足らしい小学生の団体が来て、とても賑やかになった。彼らは列車には乗らないようで、ひとしきり見学すると、去って行ったが、その代わり、発車時間が近づくにつれ、大人のツアー客やバスで到着する人たちが増えて来た。
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次の二水行きは午後2時35分だ。発車時刻の5分前にやっと改札開始。ここも悠遊カードが使える。
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結構多くのお客さんがホームに入った。
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そろそろ列車もやって来る頃だ。
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橙色の先頭が見えて来た。
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普通のディーゼル車だね。
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お客さんはそこそこいたけど、始発だし、日本みたいに1両だけという訳ではないので、ゆったり座れた。ほぼ時間通りに集集駅を出発。
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車窓の景色を楽しみながら、乗り鉄しよう。
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濁水駅でしばらく停車し、二水からの列車とすれ違う。
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もうすぐ終点だ。日本だと、廃線候補のあがっちゃうようなローカル線だけど、全線開通をめざしているみたい。がんばってほしい。
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午後3時10分過ぎ、二水駅に到着した。乗車時間は40分弱、4駅だけの短いローカル線の旅だった。なんだかとっても楽しかった。
さて、ここからしばらく、息子と別行動だ。私は嘉義へ、息子は高雄へ向かう。息子はいろいろ考えた末、やっぱり彰化から高鐵で行くようだ。二水駅 駅
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私は隣のホームに止まっていた嘉義行きの区間快速に飛び乗った。
午後4時、嘉義に到着。嘉義には2泊する。台鉄嘉義駅 (嘉義火車站) 駅
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