2026/01/21 - 2026/01/21
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まだ寒い冬の一日。目的が何もないと、外出は億劫になる。
そこで映画館を目的地にして、先ず運動がてらお堀端を散策して日比谷公園の三笠山に登り、有楽町駅まで足を延ばして昼食。
食事ののち、夜まで映画三昧で、帰路に仲通りの幻想的なライトアップ鑑賞という充実した一日。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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都営地下鉄三田線を日比谷駅で降りて、皇居のお堀端を歩く。
日比谷濠の向こう側は、楠木正成銅像などがある皇居外苑。 -
日比谷通りを渡って、晴海通りから日比谷濠の馬場先門方向を眺めると、日本を代表するオフィス街と皇居外苑の絵になる風景。
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日比谷通り側は、旧GHQ跡で有名な外観を保存した第一生命館(DNタワー21)から、解体中の国際ビル/帝国劇場とつづく。
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晴海通りを渡ると、日比谷公園の有楽門。
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日比谷見附跡の石垣が残る。
日比谷見附跡 名所・史跡
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ここが伊達政宗が最晩年を過ごしたとされる「伊達政宗 終焉の地」の仙台藩屋敷跡。
伊達政宗 終焉の地 名所・史跡
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日比谷公園の東側は、三井不動産による有楽町一丁目再開発が完成し、下部にはTOHOシネマズ日比谷などの商業施設が入居する35階建ての東京ミッドタウン日比谷が聳えている。
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公園の北側中心部にある昔からある日比谷公園第一花壇は、手入れが行き届いた季節の花々が咲く。
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ペリカン噴水も健在。
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この「松石」とは、3~5千万年前の珪化した松の木(福岡県の炭田で発掘)。
古くからの東京を代表する公園なので、珍しいものが展示公開されている。 -
こちらは日比谷公園テニスコート。その先が三笠山の森。
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テニスコートの西側に「三笠山」があることは、殆ど知られていない。
この三笠山は、お濠や心字池を掘った土砂を積み上げた標高約9mの築山。
ここが登山口。 -
三笠山 五合目?から見上げると、頂上は岩石だらけ。
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三笠山 山頂から東側のテニスコート越しに、35階建て東京ミッドタウン日比谷を望む。結構、高度感がある高さ。
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三笠山の南山腹にある「自由の鐘」は、戦後に設置されたという。
銘板には次のような由来が書かれているよう。
『自由の鐘は一七七六年米國の獨立宣言に際し自由の喜びを天下に告げた歴史的記念物である しかしこの鐘はその鐘銘の聖句にもある通り「すべての國とその住民に自由を告げる」自由の象徴である 米國民間の匿名有志はその複製を連合軍總司令官リツジウエイ大將に託し これを廣く日本國民に贈りたいと申出た よつてリツジウエイ大將は自由の擁護者たる新聞を通じ廣く日本國民に贈ることが最も寄附の趣旨に副うものとして昭和二十七年四月日本新聞協會に寄贈された 日本新聞協會は日比谷の一角に自由の鐘塔を建造してこれを東京都に寄贈し廣く國民と共に自由の鐘の歴史的意義を銘記せんとするものである。
昭和二十七年十月 』 -
三笠山の北側にある「石桝」は、江戸自慢の上水の井戸枠だとされる。(他にも公園内に2つあるらしい)
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同じく三笠山の北側にある明治時代に輸入された「水飲み」
説明板に『馬も水を飲めるような形に作られており、陸上交通の重要な部分を牛馬が担っていた当時がしのばれます。』とある。 -
公園の北側には、東京都の有形文化財に指定された、「東京都公園資料館 (旧日比谷公園事務所) 」が建つ。
昔は、可愛いデザインの公園事務所だったよう。東京都公園資料館 (旧日比谷公園事務所) 美術館・博物館
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公園の北東部に広がる「心字池」という池の名は、池の形が上から見ると草書体の「心」の字に由来するとされ、多くの日本庭園に同じ名の池が存在する。
日比谷公園 心字池 公園・植物園
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公園の北東角にあたる日比谷交差点の南東角は「日比谷マリンビル」。
昔の朝日生命日比谷ビルが建て替えられたよう。
右側の35階建て東京ミッドタウン日比谷からみると小さい。日比谷マリンビル 名所・史跡
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晴海通りを渡り有楽町駅方向に進む。
晴海通り 名所・史跡
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丸の内仲通りを渡る。
表紙の写真が、帰りに通った同じこの交差点からの夜景。丸の内仲通り 名所・史跡
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有楽町駅前に聳えるのは「ビックカメラ有楽町」の看板が目立つビル。
正しくは1957年に竣工した読売会館で、キーテナントのビックカメラの前は、「有楽町で逢いましょう」と謳われた大昔から「そごう百貨店」がテナントだった記憶。(すぐ南西のスバル座に映画を見に来きていた頃は、結構買い物をしていた)
7~9階は1100席の「よみうりホール」で、8階の一部は「角川シネマ有楽町」がテナントという。 -
ビックカメラから、JRのガードをくぐると有楽町駅の東側広場。
左側は昔からある交通会館のビル。
正面が再開発されたビル「イトシア」で、マルイがテナント。東京交通会館 名所・史跡
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今日は右手の、ガード脇の路地を入ったラーメン壱角家有楽町店で昼食。
派手な外装。 -
座席には、各種の調味料が置かれ、ラーメンを好みの味にできる。
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今日は「ラーメン」ではなく、「油麵大盛」に挑戦してみる。
麺も多いが、具が沢山載って出される。マヨネーズも付いてくる。 -
これらを全部をかき混ぜて、さらにマヨネーズなどで自分の好みに味を調整する。
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こんな感じで、マイルドな味に仕上がった。
ボリュームも満点。 -
東口駅前広場の東側が「イトシア別館」、この4階に目的の映画館「ヒューマントラストシネマ有楽町」がある。
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ヒューマントラストシネマ有楽町は、2スクリーンの小規模の映画館で、大人向けの作品を主にブッキングする単館系の映画館。近年よく行く映画館。
ヒューマントラストシネマ有楽町 名所・史跡
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館内は、通路と売店、トイレのみで、ロビーがないのが困りもの。
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一本目の映画は、米国の「ストレイト・ストーリー」というロードムービー。
仕事をリタイアして久しい高齢者が、隣の州に住む疎遠だった兄の病気見舞いに、何と芝刈りトラクターに乗って二か月かけて到着するという実話の基づくお話。 -
主人公がなんとも個性的で、信念を持って、粘り強いのに感動する。
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二本目は「黒の牛」というタイトルの映画。
日本・台湾・アメリカの合作による映像詩で、「日本人が監督・脚本を手がけ、8年の歳月をかけて完成させた」とされる労作。『2024年・第37回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にてプレミア上映された後、2025年・第49回香港国際映画祭で最高賞‥』という作品であるが、上映する映画館が少ない。
四国など日本国内のロケも多いようだが、台湾の山に秘かに棲む民の話のような神秘的な雰囲気を感じた。 -
冬の夕暮れは早く、丸の内仲通りでは、クリスマス前から1月末くらいまで、街路樹にLED球を付けてライトアップをしている。
三菱地所所有の「通り」だからこそできる演出であろう。丸の内仲通り 名所・史跡
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