インドール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ナルマダ川でボートに乗って日の出鑑賞。ヒンドゥーの聖地オームカーレーシュワル、天空の城砦アスィールガルを訪問。<br /><br />Day 1 香港乗り継ぎムンバイ入国<br />https://4travel.jp/travelogue/12027493<br />Day 2 サーンチー、ボパール<br />https://4travel.jp/travelogue/12029301<br />Day 3 インドール、マーンドゥー、マヘーシュワル<br />https://4travel.jp/travelogue/12034991<br />Day 4 マヘーシュワル、オームカーレーシュワル、アスィールガル ← 今ここ<br /><br />Day 5 アジャンター石窟群<br />https://4travel.jp/travelogue/12045557<br />Day 6 ダウラターバード、エローラ、シルディ<br />https://4travel.jp/travelogue/12047447<br />Day 7 ナーシク、ムンバイ<br />https://4travel.jp/travelogue/12049770<br />Day 8 ムンバイのヴィクトリアン・ゴシックとアール・デコの建造物群<br />https://4travel.jp/travelogue/12052012<br />Day 9 ムンバイ出国、香港乗り継ぎ<br />https://4travel.jp/travelogue/12054329

Day 4 マヘーシュワル、オームカーレーシュワル、アスィールガル

1いいね!

2025/12/26 - 2026/01/03

1位(同エリア1件中)

Fúgāngrénさん

ナルマダ川でボートに乗って日の出鑑賞。ヒンドゥーの聖地オームカーレーシュワル、天空の城砦アスィールガルを訪問。

Day 1 香港乗り継ぎムンバイ入国
https://4travel.jp/travelogue/12027493
Day 2 サーンチー、ボパール
https://4travel.jp/travelogue/12029301
Day 3 インドール、マーンドゥー、マヘーシュワル
https://4travel.jp/travelogue/12034991
Day 4 マヘーシュワル、オームカーレーシュワル、アスィールガル ← 今ここ

Day 5 アジャンター石窟群
https://4travel.jp/travelogue/12045557
Day 6 ダウラターバード、エローラ、シルディ
https://4travel.jp/travelogue/12047447
Day 7 ナーシク、ムンバイ
https://4travel.jp/travelogue/12049770
Day 8 ムンバイのヴィクトリアン・ゴシックとアール・デコの建造物群
https://4travel.jp/travelogue/12052012
Day 9 ムンバイ出国、香港乗り継ぎ
https://4travel.jp/travelogue/12054329

  • Sunrise boat ride in sacred Narmada River<br />聖なるナルマダ川の日の出鑑賞ボートライド<br /><br />2025年12月29日(月)<br />早朝、ホテルが宿泊客へ提供するアクティビティに参加。せっかくなので他所に泊まっているガイドに来てもらい、私と二人でボートに乗って払暁のナルマダ川へ漕ぎ出でた。波風は立たず穏やかで鏡のような水面。静寂が辺りを包み、聴こえるのは船頭が櫂を漕ぐ音のみ。

    Sunrise boat ride in sacred Narmada River
    聖なるナルマダ川の日の出鑑賞ボートライド

    2025年12月29日(月)
    早朝、ホテルが宿泊客へ提供するアクティビティに参加。せっかくなので他所に泊まっているガイドに来てもらい、私と二人でボートに乗って払暁のナルマダ川へ漕ぎ出でた。波風は立たず穏やかで鏡のような水面。静寂が辺りを包み、聴こえるのは船頭が櫂を漕ぐ音のみ。

  • ナルマダ川の日の出<br />旭日に祈る

    ナルマダ川の日の出
    旭日に祈る

  • Ahilya Fort<br />ガートへ戻ってきた。<br />日の出鑑賞ボートライドは宿泊客に無料提供される。アクティビティに大満足してタダ乗りもアレなので、船頭にチップを渡した。

    Ahilya Fort
    ガートへ戻ってきた。
    日の出鑑賞ボートライドは宿泊客に無料提供される。アクティビティに大満足してタダ乗りもアレなので、船頭にチップを渡した。

  • Ahilya Fort<br />門からガートへ向かって扇状に広がる階段。<br />ここはある映画のロケ地となった場所である。

    Ahilya Fort
    門からガートへ向かって扇状に広がる階段。
    ここはある映画のロケ地となった場所である。

  • 2018年公開のインド映画<br />『パッドマン 5億人の女性を救った男』<br />(原題は&quot;Pad Man&quot;、言語はヒンディー語)<br />パンフレット表紙より画像引用<br />撮影場所はマヘーシュワルのガート、<br />自転車に乗った男の左側はナルマダ川、<br />右側がアヒリヤー・フォートである。<br /><br />映画館で観て以来、マヘーシュワルのガートに行きたいと思っていた。

    2018年公開のインド映画
    『パッドマン 5億人の女性を救った男』
    (原題は"Pad Man"、言語はヒンディー語)
    パンフレット表紙より画像引用
    撮影場所はマヘーシュワルのガート、
    自転車に乗った男の左側はナルマダ川、
    右側がアヒリヤー・フォートである。

    映画館で観て以来、マヘーシュワルのガートに行きたいと思っていた。

  • 映画『パッドマン 5億人の女性を救った男』<br />パンフレット中の画像と文章引用。この映画の日本語字幕を翻訳した松岡 環さんが、解説文を執筆している。<br />「(映画の主人公)ラクシュミが自転車を走らせるのがナルマダ河のガートで、その時に彼が地元の人と交わす挨拶も、「ナルマデー・ハル(聖なるナルマダー河よ/ナルマダー河を讃えよ)」というもの。また、最後のシーンでラクシュミとムルガナンダム氏が立っているのは、18世紀にこの町に遷都したホールカル家の女当主アヒリヤー・バーイー・ホールカルが建設したホールカル・フォートの入り口である。」

    映画『パッドマン 5億人の女性を救った男』
    パンフレット中の画像と文章引用。この映画の日本語字幕を翻訳した松岡 環さんが、解説文を執筆している。
    「(映画の主人公)ラクシュミが自転車を走らせるのがナルマダ河のガートで、その時に彼が地元の人と交わす挨拶も、「ナルマデー・ハル(聖なるナルマダー河よ/ナルマダー河を讃えよ)」というもの。また、最後のシーンでラクシュミとムルガナンダム氏が立っているのは、18世紀にこの町に遷都したホールカル家の女当主アヒリヤー・バーイー・ホールカルが建設したホールカル・フォートの入り口である。」

  • 門に刻まれた精巧な彫刻

    門に刻まれた精巧な彫刻

  • Ahilyeshwar Temple<br />アヒリヤー・フォート内にあるヒンドゥー寺院

    Ahilyeshwar Temple
    アヒリヤー・フォート内にあるヒンドゥー寺院

  • 寺院の柱と彫刻

    寺院の柱と彫刻

  • 寺院の窓から望むナルマダ川と朝日の眩光

    寺院の窓から望むナルマダ川と朝日の眩光

  • 画像右のプレートは、2023年に発生した洪水で達した最高水位を示すもので、次のように刻まれている。<br />Flood level 16 September 2023 Highest in recorded history.<br />2023年9月16日に発生した洪水により、川の水位は観測史上最高記録に達した。

    画像右のプレートは、2023年に発生した洪水で達した最高水位を示すもので、次のように刻まれている。
    Flood level 16 September 2023 Highest in recorded history.
    2023年9月16日に発生した洪水により、川の水位は観測史上最高記録に達した。

  • フォート内の庭に建つアヒリヤー・バーイー・ホールカルの立像<br />共同統治者として善政を布き、インド各地のヒンドゥー寺院を復興したことは昨日の旅行記に書いたとおり。彼女は首都をインドールからマヘーシュワルに遷してこの城に居住した。

    フォート内の庭に建つアヒリヤー・バーイー・ホールカルの立像
    共同統治者として善政を布き、インド各地のヒンドゥー寺院を復興したことは昨日の旅行記に書いたとおり。彼女は首都をインドールからマヘーシュワルに遷してこの城に居住した。

  • Breakfast Menu<br />ホテルに戻って朝食。ビュッフェではなく、メニューから選んでオーダーする。<br /><br />Poha - A local Rice Breakfast<br />with Spices &amp; Pomegranate<br />ポーハー? 郷土料理の朝ご飯?<br />気になったのでオーダーしてみた。

    Breakfast Menu
    ホテルに戻って朝食。ビュッフェではなく、メニューから選んでオーダーする。

    Poha - A local Rice Breakfast
    with Spices & Pomegranate
    ポーハー? 郷土料理の朝ご飯?
    気になったのでオーダーしてみた。

  • これがポーハー(Poha)<br />ポーハーはライスフレークと具材を混ぜて炒めた米料理。インドで定番の朝食メニューらしい。ここのポーハーは小粒のザクロと香味野菜を具材にして輪切りのレモンを盛っている。スパイシーではなく砂糖のほの甘さを感じた。

    これがポーハー(Poha)
    ポーハーはライスフレークと具材を混ぜて炒めた米料理。インドで定番の朝食メニューらしい。ここのポーハーは小粒のザクロと香味野菜を具材にして輪切りのレモンを盛っている。スパイシーではなく砂糖のほの甘さを感じた。

  • ホテルのテラスからナルマダ川を望む

    ホテルのテラスからナルマダ川を望む

  • オームカーレーシュワルへ車で移動<br />ナルマダ川の南岸にあるマムレーシュワル寺院へ至る参道

    オームカーレーシュワルへ車で移動
    ナルマダ川の南岸にあるマムレーシュワル寺院へ至る参道

  • ヒンドゥー寺院参拝のお作法はガイドに習い、参道の店で参拝セットを買い求める。

    ヒンドゥー寺院参拝のお作法はガイドに習い、参道の店で参拝セットを買い求める。

  • ヒンドゥー寺院参拝セット<br />神へ捧げる花と葉っぱ、ピンクのキャプは清めのローズ・ウォーター、ミニボトル入りの聖なるガンジス河の源水(ガンガージャル:Gangajal)は自宅へ持ち帰るそうだ。

    ヒンドゥー寺院参拝セット
    神へ捧げる花と葉っぱ、ピンクのキャプは清めのローズ・ウォーター、ミニボトル入りの聖なるガンジス河の源水(ガンガージャル:Gangajal)は自宅へ持ち帰るそうだ。

  • Mamleshwar Temple<br />マムレーシュワル寺院<br />寺院内に入って参拝しようと大行列の末尾に並んだが、遅々として進まないので入場を断念した。

    Mamleshwar Temple
    マムレーシュワル寺院
    寺院内に入って参拝しようと大行列の末尾に並んだが、遅々として進まないので入場を断念した。

  • Omkareshwar Jyotirlinga temple /<br />Omkar Mandhata temple<br />オームカーレーシュワル・<br />ジョーティルリンガ寺院<br />別名、オームカール・<br />マーンダーター寺院<br /><br />ナルマダ川を挟んで対岸の島に、オームカーレーシュワル・ジョーティルリンガ寺院がある。インドの12箇所に、シヴァ神の無限の力と光を象徴する神聖なリンガ(柱)を祀るジョーティルリンガ寺院があり、多くの参拝者が訪れるヒンドゥーの聖地となっている。ここはその12ジョーティルリンガ寺院の内の一つ。多層の立体駐車場のような施設は、参拝者の長い列を収容する螺旋状のスロープである。

    Omkareshwar Jyotirlinga temple /
    Omkar Mandhata temple
    オームカーレーシュワル・
    ジョーティルリンガ寺院
    別名、オームカール・
    マーンダーター寺院

    ナルマダ川を挟んで対岸の島に、オームカーレーシュワル・ジョーティルリンガ寺院がある。インドの12箇所に、シヴァ神の無限の力と光を象徴する神聖なリンガ(柱)を祀るジョーティルリンガ寺院があり、多くの参拝者が訪れるヒンドゥーの聖地となっている。ここはその12ジョーティルリンガ寺院の内の一つ。多層の立体駐車場のような施設は、参拝者の長い列を収容する螺旋状のスロープである。

  • 対岸の島に架かる橋

    対岸の島に架かる橋

  • ナルマダ川南岸(本土側)のガート

    ナルマダ川南岸(本土側)のガート

  • 川を挟んで左手が本土側、右手が島側。<br />島を周回する遊覧船は稼働していなかった。

    川を挟んで左手が本土側、右手が島側。
    島を周回する遊覧船は稼働していなかった。

  • 島に渡って参道の奥にジョーティルリンガ寺院の入口がある。<br />入場制限で2時間待ちのため寺院内での参拝を断念した。

    島に渡って参道の奥にジョーティルリンガ寺院の入口がある。
    入場制限で2時間待ちのため寺院内での参拝を断念した。

  • オームカーレーシュワルの絵ハガキ<br />上はシヴァ神(乗り物は牡牛ナンディン)、<br />下は女神ナルマダ(乗り物はワニ)

    オームカーレーシュワルの絵ハガキ
    上はシヴァ神(乗り物は牡牛ナンディン)、
    下は女神ナルマダ(乗り物はワニ)

  • Vanasthali Cafe and Restaurant<br /><br />オームカーレーシュワルの郊外にあるレストランで昼食。多くの家族連れが食事をとっていた。<br /><br />豆カレーとロティ、副菜はアールーゴービー(Aloo Gobi:ジャガイモとカリフラワーの炒め煮)。ライムソーダ(Fresh Lime Soda)は塩入りにした。

    Vanasthali Cafe and Restaurant

    オームカーレーシュワルの郊外にあるレストランで昼食。多くの家族連れが食事をとっていた。

    豆カレーとロティ、副菜はアールーゴービー(Aloo Gobi:ジャガイモとカリフラワーの炒め煮)。ライムソーダ(Fresh Lime Soda)は塩入りにした。

  • Asirgarh Fort<br />Burhanpur, Madhya Pradesh<br />アスィールガル城塞<br />マディヤプラデーシュ州 ブルハーンプル<br /><br />15世紀初頭、標高700mの高地に築かれた城砦。つづら折りのジープ道(半分は舗装道、半分は砂利道)を上り、門前まで車で行くことができる。

    Asirgarh Fort
    Burhanpur, Madhya Pradesh
    アスィールガル城塞
    マディヤプラデーシュ州 ブルハーンプル

    15世紀初頭、標高700mの高地に築かれた城砦。つづら折りのジープ道(半分は舗装道、半分は砂利道)を上り、門前まで車で行くことができる。

  • 城塞から下界を見下ろす。<br />北インドからデカン高原へ攻め入る戦略上の要衝にあり、Key to the Deccan(デカンへの鍵)と称されている。

    城塞から下界を見下ろす。
    北インドからデカン高原へ攻め入る戦略上の要衝にあり、Key to the Deccan(デカンへの鍵)と称されている。

  • 第三次マラーター戦争(Third Anglo-Maratha War)の末期、マラーター勢力が残存するアシィールガル城塞をイギリス東インド会社軍が包囲し、1819年4月9日に占領。これによりマラーター軍の組織的抵抗は終結した。城内にイギリス軍の兵士が駐屯したバンガローが遺されている。

    第三次マラーター戦争(Third Anglo-Maratha War)の末期、マラーター勢力が残存するアシィールガル城塞をイギリス東インド会社軍が包囲し、1819年4月9日に占領。これによりマラーター軍の組織的抵抗は終結した。城内にイギリス軍の兵士が駐屯したバンガローが遺されている。

  • 長距離ドライブを経て、マハーラーシュトラ州ジャルガオン(Jalgaon)に到着。この街のホテルに宿泊。ここからアジャンターまで約60㎞の距離にあり、アウランガーバードを起点にするよりも近い。しかしホテルの朝食が8:30スタートと遅く、アジャンター石窟群への早着が妨げられることとなった。<br /><Hotel Royal Palace, Jalgaon 泊>

    長距離ドライブを経て、マハーラーシュトラ州ジャルガオン(Jalgaon)に到着。この街のホテルに宿泊。ここからアジャンターまで約60㎞の距離にあり、アウランガーバードを起点にするよりも近い。しかしホテルの朝食が8:30スタートと遅く、アジャンター石窟群への早着が妨げられることとなった。
    <Hotel Royal Palace, Jalgaon 泊>

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

インドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インド最安 306円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

インドの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP