2026/02/15 - 2026/02/15
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札幌で迎えた最終日。
この日は、中心部を効率よく巡りながら、街の象徴的な建築と北海道スイーツを味わう一日。
まずは赤れんが庁舎へ。
歴史を感じる重厚な佇まいに触れ、札幌という都市の原点をあらためて見つめます。
その後は大丸札幌で「SNOWS」をチェックし、早めの昼食は布袋 赤れんがテラス店へ。
さらに札幌時計台へと足を伸ばし、
都市の中心に残る歴史的建築を実際に歩いて体感。
丸井今井できのとやのフィナンシェソフトクリームも購入し、北海道らしい甘味も忘れません。
午後は新千歳空港へ移動し、
名物のコーンパンを手に入れ、最後まで“食”を楽しみました。
“見る”ことと“味わう”ことを両立させた最終日。
・赤れんが庁舎と札幌時計台
・札幌中心部の都市散策
・布袋のザンギ
・SNOWS、きのとや、ロイズ、コーンパン
トマムのリゾート体験、
建築と雪景色を巡った札幌、
そして最後は北海道の味覚で締めくくり。
都市の歴史と現在を感じながら、
北海道の余韻を抱えて帰路についた一日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
最終日の朝は、前日に購入しておいた「どんぐり」のパンから始まりました。
写真左から、ジャーマンフランク、食事デニッシュ、米粉のもっちりドーナツ。
閉店のお知らせを目にして少し寂しい気持ちになったあの店で選んだパンです。
ジャーマンフランクはパリッとしたソーセージの存在感がしっかり。
食事デニッシュは想像以上に軽やかで、朝にちょうどいいバランス。
そして米粉のもっちりドーナツは、その名の通りの弾力で、旅先の朝にちょっとした幸福感をくれました。
“回転寿司を待つ間にパンを買う”という効率的な動きは、次回からはできなくなる。
そんなことを思いながら味わう朝食でした。 -
ここで、今回の旅行に役立ったアイテムを2つ紹介したいと思います。
1つ目は、スキー用に購入したreuschのグローブ。
もともとはトマムでのスキー用に準備したものですが、
結果的にこの旅全体で最も活躍したアイテムのひとつになりました。
気温が氷点下になる札幌の街歩き。
写真を撮るために何度も手袋を外す場面がありましたが、
保温性が高く、短時間なら外してもすぐに温まる安心感がありました。
スキー場だけでなく、
赤れんが庁舎やモエレ沼公園の雪原を歩くときも、
冷たい風の中で指先が守られているというのは想像以上に快適。
“スキー用だからオーバースペックかも”と思っていましたが、
北海道の冬ではむしろちょうどいい装備でした。 -
2つ目は、Uggの防水ショートブーツ。
数年前から持っているものですが、
今回の旅行でその実力をいちばん実感しました。
雪が残る歩道、溶けかけてシャーベット状になった路面、
場所によっては深く踏み込む場面もありましたが、
足元が濡れる心配が一切なかったのは本当に大きい。
冷えは足元からくる、とよく言いますが、
そのストレスがなかったことで、
モエレ沼公園でも札幌中心部でも、長時間の街歩きを快適に続けることができました。
行き帰りの飛行機では預け入れ荷物に入れたため、
スーツケースは正直かなりかさばりました。
それでも、「持ってきてよかった」と何度も思ったアイテムです。 -
そのブーツを履いて、本日の目的地である
北海道庁旧本庁舎 へ向かう途中のこと。
ふと視線を上げた先に、山の稜線とともに人工的なラインが見えました。
よく見ると、それは大倉山のスキージャンプでした。 -
さらに、赤れんが庁舎へ向かう途中で通った大通公園。
数日前まで開催されていた
さっぽろ雪まつり の会場でもあります。
今はもう巨大な雪像はなく、
解体されたあとの大量の雪の山が静かに積み上がっていました。
完成された姿を見たわけではないのに、
そのスケールは十分に伝わってくる。
整然とした街並みの中に、
不自然なほど大きな“白い塊”がいくつも残っている光景は、
どこか祭りの余韻を感じさせるものでした。 -
ホテルから歩くこと約20分。
ようやく、目的地である
北海道庁旧本庁舎 に到着しました。
前回札幌を訪れたときは改修工事中で、建物の中に入ることができず。
そのさらに前に来たときは通常公開されていて、内部も見学していました。
だからこそ今回は、
「あのとき見た空間がどう変わっているのか」を確かめるのがひとつの楽しみでもありました。
赤れんがの外観は変わらず重厚で、
雪景色の中に立つ姿はやはり絵になる存在感。 -
そして中に入ってまず印象的だったのが、展示の変化。
以前はやや素朴な展示方法だった記憶がありますが、
今回は資料や模型が、整然とした綺麗なショーケースに収められていました。
照明も含めて全体的に洗練され、
歴史的建築の重厚さと、現代的な展示空間がうまく調和している印象。
単に“改修された”というよりも、
建物の価値をより丁寧に伝える空間へとアップデートされたように感じました。 -
数年越しに再訪する建築は、
その場所自体の変化だけでなく、
自分の時間の経過も同時に感じさせてくれるものだと改めて思いました。 -
赤れんが庁舎を後にして、次に向かったのは
大丸札幌店。
目的は、冬にしか北海道で購入できない限定スイーツ「SNOWS(スノーズ)」。
今回の旅行に向けてリサーチを始めたときに初めて知ったお菓子ですが、
人気商品のため事前に整理券の予約が必要と分かり、
約1ヵ月前から準備していました。
旅先での“その場の出会い”も楽しいけれど、
こうして事前に計画して手に入れる楽しみもまた特別。
冬限定、北海道限定という希少性も相まって、
今回の旅の中でもかなり楽しみにしていた買い物のひとつでした。 -
売り場には常温商品だけでなく、冷凍のお菓子も並んでいました。
持ち帰りのことを考えると少し悩みましたが、
「せっかくなら」と思い切って冷凍商品も含めて購入することに。
気づけば、ほぼ全種類をカゴに入れていました。
その結果、会計は約14,000円。
自分でも少し驚きましたが、
冬の北海道限定、しかも事前に予約してまで買いに来たお菓子。
旅の思い出と高揚感も込みだと思えば、
納得の出費だったように思います。
帰りの荷物は重くなりましたが、
それ以上に“満足感”の方が勝っていました。 -
SNOWSを無事に購入したあとは、
六花亭 などの定番土産もいくつか追加。
北海道に来たからには外せない王道も、やはり押さえておきたいところです。
そして次に向かったのは、中華料理店の
中国料理 布袋 赤れんがテラス店。
ここでは北海道名物の「ざんぎ」が食べられると知り、
今回の旅の中でも楽しみにしていたお店のひとつでした。
とはいえ、この時点でそこまでお腹は空いておらず。
そこで選んだのが、お試しセット。
小さめのご飯に、小さい麻婆豆腐、
そしてざんぎが2個ついたバランスの良い一皿です。
外はカリッと、中はジューシー。
しっかり味のついたざんぎは、ご飯との相性も抜群。
重すぎず、それでいて名物はきちんと味わえる。
旅の途中のランチとして、ちょうどいい選択でした。 -
布袋でのランチを終えた後は、甘いものタイム。
丸井今井の中にあるきのとや 丸井今井店まで歩いて向かいました。
途中で目に入ったのは、観光名所の札幌時計台。
時計台の前には、この旅行中に見た雪だるまの中で最も立派で可愛らしい2体が飾られており、思わず立ち止まって眺めてしまいました。 -
きのとや 丸井今井店では、毎年新千歳空港のソフトクリーム選手権で1位になる人気のソフトクリームをいただきました。空港では行列必至ですが、街中で楽しめるのが嬉しいポイントです。
さらにこの店は、追加料金でフィナンシェをソフトクリームにトッピングできるサービスも。期間限定でチョコレート味のフィナンシェがつけられ、濃厚ながらも重すぎない味わいで大満足でした。
ソフトクリーム自体は、粘度が高くねっとりとした舌触りで、これまで食べた中でも特に印象的。味わいはしつこくなく、冬の札幌で味わうにふさわしい美味しさでした。 -
ソフトクリームを楽しんだ後は、ホテルに戻って荷物をピックアップ。そこから空港行きのバスに乗るため、バス停へ向かいました。
到着すると、またもや外国人観光客の列ができており、最初のバスには乗れませんでしたが、数分後に来た高速便に無事乗車でき、安心して新千歳空港へ向かいました。 -
札幌の街中には相変わらず雪の壁が道路脇に立ち並び、一本路地に入ると除雪が追いついていない場所も多く見られました。
写真の通り、雪が積もった道路や歩道がまだまだ残っていて、冬の街ならではの景色です。 -
新千歳空港に到着後、向かったのはやはり美瑛選果です。
この日はちょうどコーンパンの仕込みの様子を見ることができ、列に並びながらも、パンに使われているのがしっかりとJA美瑛のスイートコーンであることを確認できました。 -
あとは帰るだけだったので、お土産用にコーンパンを2箱購入。
帰宅後に家族に渡すと、とても喜んでもらえました。 -
空港でもソフトクリームを忘れずに。
今回はルタオのチョコレートとチーズのミックスソフトクリームを選びました。
濃厚な味わいがしっかり感じられ、とても満足できる一品でした。 -
帰りは時間に余裕があり、飛行機が行きと同様に30分ほど遅れるとのアナウンスがあったため、JALのサクララウンジへ。
-
ラウンジでは空港で購入した豚丼弁当と、最後のサッポロクラシックを味わいながら、今回の北海道旅行をゆったりと締めくくりました。
今回の3泊4日の北海道旅行は、雪景色の中での建築巡り、スキーや都市散策、そして北海道ならではのグルメまで、全方位で北海道を体験できた旅でした。
トマムでは光と空間の変化を楽しみながら水の教会を訪れ、スキーで身体を動かし、雪と澄んだ空気の中で冬の自然を全身で感じました。
札幌では、安藤建築や歴史的建物、都市空間を巡りつつ、味噌ラーメンや回転寿司、ソフトクリームなど北海道グルメを満喫。
雪の中を歩き、車で移動し、バスや地下鉄も使いこなしながら街の表情を堪能しました。
建築、自然、都市、食、移動。どの体験も単独ではなく、重なり合うことで北海道の冬を立体的に味わうことができました。
振り返ると、あっという間の4日間でしたが、毎日違う表情を見せる北海道の魅力に触れられ、記憶に残る旅になったと感じます。
これから北海道を訪れる人にとっても、光・空間・雪・食・街歩きの全てを楽しむ旅のモデルになれば嬉しいです。
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