2026/02/08 - 2026/02/16
59位(同エリア64件中)
しゅわさん
いつかコンゴにマウンテンゴリラに会いに行きたいという夢を温めていながらコンゴの情勢があまり良くなくなってしまい、半ば諦めていました.
その隣のルワンダの治安がよく映画【愛は霧のかなたに】のダイアンフォッシーが研究した場所と知り、行ける!と思いました。
ゴリラ研究の第一人者、山極壽一さんの著書や動画などを見て、いつかはと考えていましたが、コロナ禍などもあり、このところ国内、特に東北地方の秘湯めぐりにすっかり落ち着いていました。
でも2025関西万博にはまり18回行った中の最終日のナショナルデーが、隣国ウガンダのナショナルデーで、コモンズ館のゴリラトラッキングやウガンダについてのレクチャーや圧巻のダンスパフォーマンスを観、背中を押されるように航空券の予約とゴリラ入山許可証の予約を取りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 航空会社
- カタール航空
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往路 KIX17:55→DOH(ハマド国際空港)0:05 QR803
翌日DOH8:20→KGL(キガリ国際空港)13:30
カタール航空のウェブサイトから4か月前位に予約しました。
予約時に座席は最後尾の真ん中通路側の車いす対応席でトイレの真横を指定しました。後ろのCAさんのお喋りが賑やかだけれど、好きな体勢で立ったり座ったりお湯を頂いたり、きままに過ごせます。食事はいつもおにぎりとバナナ持ち込んで食べるので事前にフルーツのみ、をリクエストしました。毎食、フルーツのみです。バナナの代わりにパンの場合もありました。
8時間以上の乗り継ぎなので、航空会社が用意してくれるトランジットアコモデーションをリクエストして空港内のホテル(これは当日飛行機降りてから空港内か近くにバスで移動かは分かりません)でシャワーを浴びて仮眠を取る事ができ、体とても休まって助かります。 -
カタールのドーハに到着しました。巨大な空港のマスコット、ランプベアです。スイスの美術家、ウルス フィッシャーによって製作されたもの。これが目印となって複雑な空港の構造が何となく覚えられました。あと、完璧でない不思議な佇まいに癒されます。。
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すぐに荷物検査があり水などは捨てますが入国審査もしない形で構内のホテルのある方向へ向かいます。とっても綺麗な空港です。
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こちらはホテルのあるC14のゲートの近く、KAWSカウズが手掛けたスモールライという木製のネズミ君のような9メートル超の像です。あちこちに印象的なアートがあって、近代的な建物の中で目印にもなり、特に私たちは迷い迷い、疲れて歩いているので癒されました。
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Oryx エアポートホテルに到着しました。
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空港内のゲート案内が部屋のテレビに映し出されているので自分の搭乗情報も分かって便利でした。お水もちゃんとついています。シャワーの時間も節約したいのでシングルルーム2部屋お願いしておきました
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部屋からの眺め。24時間眠らない空港内の様子がシャッター越しに見えます。
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オレオのカフェ。
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出発前。先ほどのホテルから見えてたのがこのモニュメント。
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逆から見ると、奥の上にホテルの窓越しのシャッターが見えます。
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空港内には、乗り継ぎの人が無料でリクライニングシートで暗がりで静かに休憩できるサイレントルームや、この写真のような森や休憩所が点在し、マイナスイオンが出ているような素敵な造りになっています。しばし探索。
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森の中。大きな動物たちが晩餐を楽しむブロンズ像が潜んでました。ゴリラがメンバーをまとめています!
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サファリで見られる動物たちが仲良く食事してます。
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手前の一部が空席になっていてそこに自分が加わって、記念撮影ができます。なんとも素敵な作品です。
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カタール航空のマスコットを旅の仲間に入れてキガリに出発です。
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この先も食事はフルーツのみを頼みましたがこれで体調よく移動できたと思います。座席はやはり最後尾の通路側。小さな機体後ろから出入りできました。
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飛行機まではバスで移動。広大な空港内、結構長い時間乗ります。この写真はターミナル。
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乗り込みます。
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ドーハからキガリへのフルーツプレート。
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6時間ほどでいよいよルワンダ、キガリに!
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キガリ国際空港。通貨は日本円からは替えられないのでアメリカドル(2006年以降に作られた、しかも市内は100ドル札しか普通のレートで受け入れてくれないとの事で、日本からは100ドル札と、両替前に必要なチップ1ドル札数十枚のみ持ち込み、(ルワンダ内でもドルが流通している)入国しました。1泊目ホテルは、付近にスーパーなど沢山あって夜の散策にも便利な 2000HOTEL をBooking.comで予約しました。空港からの送迎付きだったので便が結構遅れたのにスタッフが待っていてくれました。私達二人のみをのせて30分ほど、市内まで車を走らせてくれます。このホテルは予約した段階からレスポンスが早くどのスタッフも礼儀正しくフレンドリー。運転しながら町の紹介をしてくれました。このレメイラというショッピング地区もいいよ!とか。ビジネスホテル的な存在だと思うけど、朝食のレストランもテラスがあって美味しくて、最終日もここで取って正解でした。
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2000HOTELの室内。シンプルで良いです。使い捨ての清潔なスリッパもあり。
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早速ホテルから歩いて数分、ルワンダ大虐殺を描いた映画「ホテルルワンダ」の舞台、ホテルミルコリンズへ。フツ族のホテル支配人と、虐殺の対象となってしまったツチ族 の奥さん。ツチ族の人々をかくまって、最後まで守り抜いたホテル支配人を中心に、その当時の悲惨な様子が描かれていました。撮影は別のところで忠実に再現されたと聞きましたが、ここについたとたん、感動してジーンと、立ち止まってしまいました。でも守衛さんはフレンドリー。
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時代を感じさせる古めかしいホテルですが、中は数々のアートや調度品が飾られた名ホテルといった感じです。写真も人に向けないようにしてくれたらいいよ。とフロントの方が話しかけてくれました。
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ロビーの一部。千の丘と呼ばれるルワンダ、ここが2階でそとにテラスがありますが、その下にプールがあります。
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このプールの水も、虐殺当時は飲み水として使われていたとか、、
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虐殺を描いた映画に、「ホテルルワンダ」とは別に「ア サンデイ オブ キガリ」という映画では、このプールのバーで働いていたツチ族の女性とカナダ人ジャーナリストの愛がルワンダ虐殺によって切り裂かれる内容が描かれていました。
この女性の実家はキガリ郊外にある設定でしたが、千の丘があるルワンダの農村部を忠実に描いています。関連の映画がいくつか、アマゾンプライムでは取り扱いがなかったので、ツタヤディスカスで全て観ました。
他には「Shooting dogs(ルワンダの涙)」、 重たくて辛かったけど、その残酷な歴史を抱えながら、こんなに優しい発展を遂げ静かに平和に暮らしているのが感慨深く、出発前に観ておいてよかったと思いました。 -
バーでローカルビールSKOL瓶大小2本飲みました。
映画、他に虐殺のテーマではなくゴリラ関連ではあのアンソニーホプキンスが演じる「Instinct(ハーモニーベイの夜明け」というのもあります。 -
屋根の藁にヤモリちゃんが居心地良さそうにあるいてました。
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その後、キガリシティセンターという中心的なビルの3階の両替所でドルをルワンダフランに両替。チップにも使える2000(200円)フラン多めで替えてもらいました。手数料も取られずレート結構良いです。また、2階のBourbon cafeで、ルワンダ名物のコーヒーを飲んでスコーン食べてゆっくりしました。カフェのWi-Fiも教えてくれて、テラスでゆっくり、良い時間が過ごせます。
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しばらく徒歩で散策しました。活気がすごいです。若い人が多くて洋服なんかも道端で体に合わせてみたりして買っている人が多く、アジア人の私たちは目立つといえば目立つのだろうけど、強引に売りつけてくる事もありません。とても心地よい優しい町です。
近くにある、M Peace Plaza というビルの二階にお土産屋さんが集まっている場所があって、掘り出し物がいっぱい。また五日後に来るね、と、一番奥のお店の人達と約束して、ホテルに戻ります。 -
2000HOTEL部屋1012からの眺め。丘に建つお家の明かりが白く光り、蛍のような独特で素敵な景色が広がります。
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朝はこんな感じ。カラスが泣いてました。カラスは首のまわりが白くてパンダみたいです。
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朝ごはんのバンブーレストラン。ルワンダの味付けは優しくかなり野菜多めでメイズ(とうもろこし)のおかゆもあって、とても口に合います!
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7階だけどもともと、丘だから郊外の景色が広く見渡せます。こっち側はコンゴ側。今日はキガリ市内観光と、ゴリラトラッキングの拠点、北側のウガンダとの国境近く、ボルカノ国立公園に向かいます。Part2へ続く・・・
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