2025/12/29 - 2026/01/12
60位(同エリア62件中)
DONさん
年越しはルワンダのキガリにて。何処へ行くにも基本は一人旅ですが、夏にバルカン半島で出会った同い年の達人が合流してくれるというので久々のバディ旅です。
アフリカで最も安全とも謳われるルワンダは、別名「千の丘の国」。星屑をひっくり返したみたいな夜景の中を、痛快モトで風きって、あったかい人に熱い人、優しい人に次々出会う愛おしい日々のうち、首都キガリで過ごした数日を綴ります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ルワンダ航空でナイロビから1時間強。ルワンダも事前にe-visa取得済でしたが、地方空港サイズのイミグレで入国にえらく時間がかかりました。
ジョモ ケニヤッタ国際空港 (NBO) 空港
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飛行機遅延&イミグレ混雑で結果2時間空港で待ってくれてたルワンダ人のマークに詫びると「実は気合いれて更に1時間前から待ってたよ」とニッコリ。まずは一緒にタクシーへ乗り込み、自分の泊まる「オテルデミルコリーヌ」まで送り届けてくれました。
カウントダウンは花火に注意 by DONさんオテル デ ミル コリーヌ ホテル
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先回りしていた日本人の相棒も交えて、マークが好きなMützigで早速乾杯!この国で飲めるビールは概ねどれもすっきり爽やか飲みやすい。
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ホテルのカフェからこの眺望。「千の丘」の上の方にあるもんだからキガリの街を一望できます。大晦日の昼過ぎ、せっせとカウントダウンパーティーの支度が進んでいました。
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近くを散策すると「ルワンダといえば!」のゴリラ像。結局この旅ではサファリは勿論ゴリラだけ見に行くツアーもべらぼうに高すぎて断念したため、像を拝みます。
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街は大晦日もまだまだクリスマスモードです。
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2025年最後の晩餐は、ビールが飲めそうだったスポーツバー的な店で。絶望的に時間がかかった挙句、「デリバリー到着後30分間放置されて伸びまくった」かのようなパスタでしたが、珍しく今回は旅の相棒が居るのでひたすら飲みながら愉快に時間の浪費です。
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宿のカウントダウンパーティーの喧騒を肴に、部屋のベランダでパンいちビールしてたらまさかの!打ち上げ花火は我らが部屋の真上より。階下のパーティー参加者たちが一斉にカメラをこちらに向けるもんだから、新年一般参賀のロイヤル気分です(但し当方パンいち)。
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元旦、お節は出ませんが朝食会場へ。
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夜通し続いたパーティー後で、そこはかとなく倦怠感。
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映画「ホテル・ルワンダ」の舞台として名高い宿だけあって(その割には手の届く宿泊代)スタッフはきびきび程よくフランクです。
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映画のロケ地は南アですが、駐車場の一角にルワンダ虐殺に関する記念碑が。ただ、映画での支配人の描かれ方には否定的なルワンダ人も多いとか。
背伸びで有名宿で一泊した後はキブ湖畔へと出かけます(キブエ編は改めて)。 -
キブエからキガリに戻って、何か郷土料理っぽいものを…と検索して、ISSA COFFEE に。
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どう見ても珈琲推しのカフェながら、ルワンダ料理は一通り出るとネットで見て。
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確かにイソンベとかウガリとかあるわけですが如何せん量が多すぎる。そして我らビール党に痛恨の極みで、ノンアル店でした。通りの喧騒が嘘のように店内はピースフルで、カフェ使いには良いはず。
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日が沈めば千の丘にはびっしり灯りがともります。東京ドームで客席一杯スマホが点灯したらこんな感じかな、などと。
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モト(バイクタクシー)で十数分いけば老舗サウナがあると知り、迷わず。ちゃんと昼間は暑い国でサウナ?と思いましたが、年季の入った建物は男女混合大盛況(タオルはしっかり巻いて)。真っ暗闇のスチームサウナでは地元の人が「こっち座れ」といざなってくれたり、熱々ハーブティーを振舞われたり。水風呂ないのは惜しいけど水シャワーで整えば、近くのバーでようやくビール補給!ウザ絡みしてくる酔っ払いは、店の屈強なSP氏がハイキックで撃退してくれました。
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ご当地スーパー SIMBA で追加ビールを補給したら、実質ルワンダ最終日。坂だらけの街で大活躍のモトは、必ずお客さん用ヘルメットを備えているので安心です。
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朝からモトの大行列、取材してみると燃料はガソリンではなく電気!環境に良いだけでなく収益アップにも繋がっているそう。さすが何かと意識の高いルワンダ(基本的に道端はどこを探してもゴミ皆無)。
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度々お世話になったスーパー SIMBA にて軽くお土産物色を。珈琲が注目されがちなルワンダですが、紅茶も有名と。
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モトに乗り込み、次なる目的地を目指します。
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但し盛大に道を間違えられたので、丘を盛大に上ル下ルの愉快なルートで大回り。紙幣にも描かれるコンベンションセンター前も予期せず疾走です。
ラディソン ブル ホテル & コンベンション センター キガリ ホテル
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やっと到着!ルワンダで義足を作り続ける日本人女性、ルダシングワ真美さんの工房を訪ねました。
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真美さんのワンラブ・プロジェクトでは、作った義足を無償で配っています。
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「全然聖人君子なんかじゃないのよ」と、苦労話も笑い飛ばしながら語ってくれる姿がとっても頼もしくて、お話の続きは是非また日本にお帰りの際に。
https://onelove-project.info/ -
敷地に併設された食堂で、ランチは具沢山のオムレツで。ビールもあったけど、直後にキガリ虐殺記念館を訪ねるためコーラで。
キブエからの帰り道にニャンゲの虐殺記念館も訪ねましたが、首都キガリの方はけた違いに大規模でパネルや映像の展示を駆使、息が出来なくなるほど胸を締め付けられました(館内の写真はありません)。 -
最後にマークの家からすぐ近く、キミロンコ市場です。どこかで「外国人に絡んでこない」と耳にしましたが、敷地に近付くだけで「ナカタ」や「ヤマモト」と名乗る自称ガイドのルワンダ男子たちの猛アピールです。のっぽで屈強なマークが守ってくれて事なきを。
キミロンコ市場 市場
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生地や土産物を扱うゾーンはそんなこんなで歩きにくいけど、奥まった食材ゾーンは地元御用達で長閑でした。
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市場から少し歩いて、マーク邸を家庭訪問。
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土壁の長屋は四畳半ほど。地震のない国だからこそ。
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小さいながらもガスのタンクで直接炊飯するワイルドキッチン!
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当然ながらご近所さんはみんな顔馴染で全員紹介された後、お隣さん女子が買いに行ってくれた、マークの大好きな Mützig で乾杯!
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マークと共に街中へ戻り、ルワンダ最後の夕飯です。
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結論…この国のパスタに期待し過ぎてはいけません。でもキンキンに冷えたルワンダビールととびきりの友情さえあれば、いつ何時も楽しくて。時系列が逆行しますが、次回はキガリとキガリの間に訪ねたキブ湖のキブエ編です。
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オテル デ ミル コリーヌ
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旅行記グループ 元気に帰ろう!東アフリカ旅行
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