2026/01/01 - 2026/01/01
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トゥーバーズさん
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この旅行記のスケジュール
2026/01/01
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Adega do Ramada
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Castelo Almourol
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Estalagem de Santa Iria Hotel & Spa
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聖マリア・ド・オリヴァル教会
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レストランモウシャン
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この旅行記スケジュールを元に
明けて2026年。カウントダウンも終えて、今日から中部地方へ足を延ばします。元旦はどこも開いていないでしょうから、移動しながら、まずは谷間の真珠と言われる小さな村、中世の趣を残すオビドス。そこからテンプル騎士団の街トマールまで移動します。
【旅程】
<1>2025/12/30 (TUE)
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01:00 HND ------ 06:25 LHR JL041 サスガカイテキ
9:15 LHR ------ 12:10 LIS BA504 スッゲーオクレタ
*Sé de Lisboa ホウモツノテンジガイイ
*Nat'elier | Pastel de Nata ナタハツタイケン
*Forca Portugal - Lisboa 1 テンインサンアリガトー
*NH Lisboa Campo-Gtrande ベンリナホテル
<2>2025/12/31 (WEN)
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*Armazém das Malhas アイテナーイ
*A ERIA ココガイチバンオキニイリ!
*Mosteiro dos Jerónimos アイテナーイナーイ
*Pastéis de Belem コンデルヨ
*Fragoleto Ice Cream オイシイジェラート!
*Manteigaria Silva ポルトガルノハムチーズ
*Igreja de São Domingos ダークツーリズムソノイチ
*Glória Funicular ダークツーリズムソノニ
*Miradouro de São Pedro de Alcântara サカノマチヲジッカン
*Campo Pequeno SM タテモノカワイイ オオキイSM
*Continente Bom Dia タヨレルSM
*Praça do Comércio COUNTDOWN2026 ミンナデ! ←イマココ
<3>2026/1/1 (THR)
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<4>2026/1/2 (FRI)
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<5>2026/1/3 (SAT)
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18:40 LIS ------ 21:25 LHR BA511
<6>2026/1/4 (SUN) - <7>2026/1/5 (MON)
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08:35 LHR ------ 07:25 HND JL04
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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元旦の朝、リスボンを9時に出発して、おおよそ80km離れたオビドスを目指します。あまりの美しさに気に入った王妃に王がプレゼントして以降、王妃直轄領となってきたと言われている土地。いったいどんな町なのか気になります。
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出発してすぐ、道を間違えて不思議な動物の絵の書いてある駐車場に紛れ込みました。リスボン動物園の駐車場です。
出だしから迷いましたが、A8の高速に入ればあとは真っすぐです。だいたい1時間30分で目的地のオビドス近くまでやってきました。移動中、時折小雨が降ったり、厚い雲が空を覆っています。 -
駐車場に車を停めて歩きます。オビドスの街からずっと伸びているのはカタリーナ王妃が町に水をひくために建設した16世紀のウセイラ水道橋です。保存状態も良く、壊れているような橋脚はありません。
水道橋 建造物
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駐車場から小さなメリーゴーランドを抜けて、名物の焼き栗屋台やお店が並ぶ通りを進むと、街の入り口ポルタ・ダ・ヴィラです。
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ポルタ・ダ・ヴィラをくぐり、いよいよオビドスに足を踏み入れます。
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イチオシ
クリスマスのライトが飾られた角を曲がると、アズレージョで飾られた小さなお堂がありました。
ポルタ・ダ・ヴィラ 建造物
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祀られているのは十字架のイエスとピエタ像。
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目抜き通りのティレイタ通りを他の方について歩きます。カラフルなかわいい旧市街ですが、生憎時折雨が落ちる天候ではあまり映えません。閉まっているお店も多いなか、元日から開いているお店がありました。
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お店には野菜やお花の種がたくさん。
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レモンやオレンジ、カリンや洋梨など。地元で採れた果物や野菜を並べている感じです。
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ちょっと脇に入った裏路地がすごくかわいい!行きは表通りを歩いて、帰り道は裏を歩いて戻りましょう。
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かわいくディスプレイされたお土産物屋さんもたくさん開いています。歩くうちにだんだんと賑やかになってきます。
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イチオシ
お土産屋さんの並ぶ石畳の道が続きます。
オビドス旧市街 旧市街・古い町並み
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イチオシ
ブーゲンビリアが咲く白い壁にかわいい飾り付けがされていました。
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街角にもアズレージョが施されています。
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一際ゴテゴテにデコられてるお土産物屋さんに入ってみることにしました。
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いろんなオーナメントとか、お土産が所狭しと並んでいました。
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少し奥まった広場の先に聖マリア・デ・オビドス教会がありますが、扉は閉まっていました。
サンタ マリア教会 寺院・教会
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オビドスの名物ジンジーニャ(サクランボのお酒)のお店も何軒もあります。
「運転があるから僕はパスで」
「お試ししなくてもお土産でもいいし、帰りに考えましょ」 -
時折かわいい裏路地があって、つい路地に入りたくなります。白壁の建物には、黄色と青のラインが走っていてポルトガルのカラーが入っています。
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町外れまで歩いてきたら、駐車スペースにナショナルガードの車両が何台も。交番?
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ティレイタ通りが右に曲がって坂に変わった先がお城ですが、ちょうどそこに聖ティアゴ・デ・オビドス教会が建っています。12世紀にお城が建てられた時からある教会が本屋になってるらしいのですが、元旦は扉が開いていませんでした。
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レコンキスタの要塞オビドス城は、今はホテルとして営業しています。階段を登り、城壁に囲まれたお庭に入ります。
「お正月だけど、ホテルならレストランくらいやってるかも」
「だといいけどね~…テーブルや椅子の感じだと望み薄かも」ダ・ポサーダ・ド・カステロ 地元の料理
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門を潜るとホテルエリアです。
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この階段登るの~…とゲンナリしていたら、前を歩いていた方たちも同じことを考えていたみたい。一足先に階段を登っていってホテルの人と話をされて戻ってきました。聞き耳を立てていると、レストランはランチ営業していないと話しています。
「やっぱりね」
「残念。階段登らずにすんだだけラッキーだ」
「通って来た城壁の横から上に上がれるみたい。壁あがってみる?」
「そうしよっか」ポウサダ カステロ デ オビドス - ヒストリック ホテル ホテル
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城壁の角から狭い階段が見えます。通路を抜けて古い石段を上がって城壁に登れました。
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城壁の上は狭い通路です。雨が止んだことで幸い通路は乾いていて歩けそうです。
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城壁に囲まれて市街地が広がっています。城壁の先に塔があるのが見えます。
「ぐるっと一周してこようか!」
「あそこの塔までは行けそうだよね」
遠く反対側の壁からも登り降りができるみたい。城壁の外側も見晴らし良好です。 -
進んでいくと登ってきたお城が見えるようになります。あそこから歩いてきたのかとちょっと感慨深いです。
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ずっと続く赤いテラコッタ屋根の景色にワクワクします。
「風強いから気をつけて!」
「はーい、大丈夫」
城壁の上は手すりがあるわけでもないので、風に煽られると怖いです。 -
イチオシ
自然の地形の上に壁を立てているので、通路も長い下り坂になっていたり階段になっていたりとスリリングです。
オビドスの城壁 建造物
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壁の外側を見ると何気に怖っ…高いです。
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ここから先はまた登り。まだまだ遠いです。
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こうやってみると崩れないものなのか不思議です。遠目に人物のアズレージョのある建物も目に止まります。政治?宗教?なんでしょう?公民館?
城壁の途中に、両側に降りられる階段がある箇所がありました。時々こういう階段があって、城壁の内側からならどこからでも登れるようになっています。当たり前ですが外側から登れる階段はありません。 -
城壁沿いの階段からかわいい窓の御屋敷が見えました。Obidos Patio Houseというホテルみたい。
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山を降りて街中のあたりまで歩いてくると城壁も平坦になって一安心。
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特徴的な大木の周りに旗が立っています。旗の少し先に、台のようになった場所があって一休みできます。
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覗き込んでみると、街の玄関口。ポルタ・ダ・ヴィラの上でした。こうしてみると、お堂の屋根は綺麗に直されているのがわかります。
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城壁伝いにぐるっと回って、最初に入ったティレイタ通りの入り口までもどってきていました。
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イチオシ
通りの先にお城が遠く見えます。
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ポルタ・ダ・ヴィラから先は森に突き出たようになっており、一番先に見張り台があります。この見張り台、両側に階段があって天辺まで登れます。階段は狭くて怖いのですが頑張って登りました。ここからお城の側を振り返るとオビドスの街が細長く城壁に挟まれているのがよくわかります。
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イチオシ
城壁の外側に目をやると、ずっと向こうまでオビドスの水道橋が続いているのがみて取れました。駐車場ではこんなに長いとは思いませんでした。全長3km以上あるそうです。
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見張り台の窓に腰かけて写真も撮れます。
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イチオシ
ここからの眺めは、オビドスの街の終点に来た気がします。
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見張り台からは山の尾根側の城壁を歩きます。行きと違って城壁にライトアップの電球がたくさん結わえてあります。
「寒~ッ…風強い!」
「あと半分だし、気を付けていくよ」
やや城壁の高さは低くなりますが、尾根沿いのぶん、風が段違いに強くなります。 -
これまでよりも城壁に近いところにテラスや公園があって高さは感じません。街や屋根も城壁にほぼ並ぶような高さにあって、風に煽られることだけ気を付けて歩きます。
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展望テラスと並行して城壁を進みます。ここまで30分程で一周してお城の近くまで戻ってこれました。
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最終コーナーを曲がればお城はすぐ目の前というところで鉄扉に鍵がかかっていて先に進めません。
「ここで終点かな?」
「少し手前の階段から降りようか」 -
お城はほぼ目の前。ちょうど向こう側の塔の手前から壁に登ったので、一周達成認定でしょう!
だいたい時間は11時20分頃登って、12時を少し回ったくらいで一周できましたので、40分くらいでした。 -
階段を降りていくと、黄色いお花が咲く岩場の間を伝ってアッパータウンの展望テラスに続く坂道の途中に出ます。
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坂道をお城側に進んで、かわいいお宿のCasa Mouriscaさんの前を通り過ぎると、お城の手前に降りてきます。
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ふと目を向けた先に、聖マリア・デ・オビドス教会の扉が開いていました。
「もしかして祭日のミサかな?」
「行きは閉まってたよね」
そーっと様子を伺ってみることにしました。サンタ マリア教会 寺院・教会
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教会内に一歩入って息を呑みました。
「綺麗な教会…」
「壁が全面アズレージョなんだね」 -
信徒さんたちを前に神父さまがお話しされているので、後ろの方の席に座って一緒に祈りつつ過ごすことにします。
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青白基調のかわいい教会です。聞けば王様がここで結婚式を挙げたこともあるのだとか。
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小さな教会でしたが、ポルトガルの教会で初めて、内部が全面タイルで飾られている教会に出会いました。期待していたイメージ通りで、こういうのを見たかったのです。
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扉のある出入り口もこのかわいさです。素敵な初詣になりました。
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お邪魔しないように、出口の燭台にそっと蝋燭を奉納してきました。
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聖マリア・デ・オビドス教会からそのまま裏道を歩いてみます。
「レストラン全部テーブル畳んでいるし、開いてなさそう」
「ポサーダもランチやってないって言ってたしね」
「車で昨日のお菓子でも食べるか」
「見て。あの看板。看板出してるなら開いてるんじゃない?」
「どうだろ?ダメもとでいってみるか」
看板を辿っていくと、レストランAdega do Ramadaさんにたどり着きました。中を除くと人の気配がします。
「開いてるみたい!」
「ここで食べないとランチ難民になるよ絶対!」 -
中から顔を出した店員のお姉さんに食べられるか聞いてみたらOKとのことで、お席に案内していただきます。いくつかのテーブルにマットとカトラリーが並べてあり、おそらく予約のお客さんが入っているみたいでした。
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炭酸水とラテ、Espetada de porco(豚の串焼き)と、Salada Mista Con Presunto e Mozzarella(生ハムとモッツァレラチーズのサラダ)を頼んで待ちます。炭酸水はVila Aqua。ポルトガルのナチュラルミネラルウォーターで、まろやかな塩味でした。
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豚肉うま~!
ニンジンが入ってオレンジのライスも薄味です。
サラダは生ハムでかっ!モッツァレラどーん!
ドレッシングもレモンとお塩のシンプルな薄味の味付け。お水の塩分が入ってちょうどいい感じ。野菜が美味しくて食べやすかったです。
そのうちに予約のお客さんも続々とやってきて、テーブルが埋まり、奥のグリルがもうもうと煙をあげて美味しそうな匂いを運んできます。頼んだら見てっていいわよと覗かせてくれました。 -
ごちそうさま~と、Adega do Ramadaを出てすぐに城壁の上から見えたObidos Patio Houseがありました。
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向かいはもう城壁です。壁の一部にアズレージョの陶板が埋め込まれています。
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裏の路地を散策しながら街の出口に向かいます。なんてことのない階段がかわいい。
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紋章が付いていたお宅。なんだったんだろう?
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また隙間の階段に寄り道。
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ティレイタ通りに戻ってきて、そういえばジンジーニャを試していなかったので、店先にテーブルを出しているお店の一軒でいただくことにしました。
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旦那は運転なのでパスして、嫁だけチョコのカップでいただきます。飲み方がよくわからず服に溢して大事件でした。
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街の出口にあった郵便局もクリスマス&ハッピーニューイヤーで綺麗にデコレーションされています。
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イチオシ
駐車時まで戻る途中、焼き栗屋さんがオープンして行列ができるほど繁盛していました。熱せられた鉄板の上には美味しそうな栗がたくさん!
「ポルトガル焼き栗有名なのよね」
「そういえばリスボンにも屋台たくさんあったね」
「ここで食べてみる?」
「トマールまで何か摘みながらいくのもいいね」
ハーフかフルか選べたのでハーフサイズにして注文すると、お兄さんが二つに分かれた袋(殻入れ付き?)に栗を入れてくださいます。
天津甘栗みたいなものかと思っていたのですが、食べてみるとポクポクした食感で香ばしくて、ちょっと違います。美味しかったです。 -
天気はずっと曇り空。お昼なのに薄暗いなかトマールに向けて走ります。オビドス→トマールはA15を使って、だいたい1時間15分程ですが、途中で一か所、中世の古城に立ち寄ります。
高速道路を降りると川沿いの道路に出ます。リスボンに河口があったテージョ川です。道路と川と線路が三本並んで走っている撮鉄ロケーションをドライブするとTancosという小さな町につきます。 -
この町も建物は青と黄色に縁どられています。ポルトガル人は、海と卵の青と黄色が好きなんですね。きっと。小さい町ですが、この町にあるCastelo Almourol(アルモロウル城)というお城を見たくて立ち寄りました。トマールの少し手前で、オビドスからはだいたい50分のドライブです。
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看板に従って川に降りる道に入り、お城の公園に車を停めます。テージョ川の真ん中の島に古城が建っていて、島に渡るためのボートも公園の桟橋から出ているという話です。
「川の中の古城なんてロマンチックじゃない?」
「そうね。うわっ!風強っ!寒っ!?ここ寒すぎ!」 -
アルモロウル城は12世紀にテンプル騎士団が褒美にこの城を与えられて以来拠点としていた古城です。川の中にポツンと建つ姿は絵になります。歩いて渡れそうな気もしたのですが、川には歩いて渡ったら危険と看板も立っていましたし岸から眺めるだけにします。
【アルモロウル城公式】
https://visitbarquinha.pt/o-que-fazer/castelo-de-almourol/ -
イチオシ
船着き場側から川の中のお城という感じに映してみました。
なんでこんな場所に唐突にお城があるんだか?
テンプル騎士団の隠した財宝があるとかないとか…そんな話が出るのも頷けます。 -
ここはテージョ川のトレックコースベスト5に入る程の景勝地だそうですが、夏場の方がいいですね。城壁も自由度高く登ったりもできるそうですが、今日はお正月でボートもお休みです。
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イチオシ
河原に寒さで丸く膨らんだ鳥さんを見つけました!マヒワかアオジ?とか思いましたがヨーロピアンセリンという子で初見です。
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正面から可愛く撮れました!
「寒いからもう行こうよ~」
「お宿に温泉のスパがあるんだよ。温まろう」
「楽しみよね~」
対岸の高台にルックアウトポイントもあったのですが、風は強いし寒いし曇りでますます薄暗いしで、早々に移動します。 -
トマールまではおよそ30分。お宿に入る前に、トマール市街で明るいうちに行っておきたかった教会に立ち寄ります。聖マリア・ド・オリヴァル教会は、12世紀に建立された由緒ある教会です。
「ダメだ。ここも閉まってる」
「何か案内あるかな?」 -
入り口の掲示板に、年末年始のスケジュールが貼り出してありました。
「やっぱり特別な祭日だもの。18時30分からミサみたい」
「レストランの予約は20時だから時間は大丈夫」
「夕方にまた来てみようよ」
いったん今晩のお宿に急ぎます。 -
今日のお宿はEstalagem de Santa Iria Hotel & Spa(エスタラジェン デ サンタ イリア ホテル&スパ)さんです。
トマール市街を流れるナバン川の公園にある2023年にリニューアルオープンした新しいお宿です。敷地に入るには公園入り口の歩行者用の橋を車で渡らないといけないという隠れ家的ホテルです。
レストランが美味しいという口コミと、宿泊者はSPAが楽しめるというのもあってコインブラへの中継点に泊まることにしたお宿です。 -
カウンターでチェックインを済ませてお部屋に向かいます。
「あけましておめでとう!」
「おめでとうございます。お部屋は2階でベランダ付きのお部屋にアップグレードしたわ」
「えー!ありがと。スパは何時から何時?」
「10時から21時よ。そこから入れるわ。宿泊の方は無料で利用できるわよ」
「プールも入れる?」
「え?ええ。まあ…入れるけど、ちょっと寒いわよ」
「そうなんだ?」
「楽しみ。ご飯の前にSPA行こう」 -
16時少し前にはお部屋に入れました。落ち着いた感じのお部屋で気に入りました。
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ベランダから公園を見渡せる贅沢な公園ビューです。椅子とテーブルもあって寛げるのですが、今日は寒いしベランダに出ることはないかな。
部屋のデスクにはコーヒーメーカーとお茶が各種。フリッジはクローゼットの中にあって、小さいですがちゃんと冷えます。 -
シャワーは固定式でちょっと使いにくい。でもバスルームも洗面室も白基調で新しくなっていて気持ちよく使えました。
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荷物も片付けて落ち着いたので、SPAでリラックスします。温泉プール楽しみです。
エレベーターで1階に降りると出口が選べて、写真の貼ってある方のボタンで降りるとSPAに入れます。逆に無い方を押して降りるとホテルのフロントやレストランに行けます。
棚からタオルをいたたいて、奥にあるベッドから開いているものを選んで自分のベットを決めたら、左手のプールやサウナに向かいます。 -
「プール小さい…」
「思いっきり泳ぐ感じじゃないね」
「入ってみる?」
「え?!これ水じゃない?!」
「うおっ!?冷た!!」
冷鉱泉で外の川と繋がっているプールとは分かっていましたが、温水SPAと聞いていたので冷たさにビックリ!
後でよくよくホームページをみると”暖かい25度に調整された”とあり、実際のところそのまんま流してるだけで、冬場は川の水並みの水温みたいです。フロントのお姉さんの微妙な「入るの?」みたいな反応に納得がいきました。 -
それでも頑張って入ってみました。旦那は背浮きでプカプカしています。
「ううう…なんであなた普通に入れてるの?」
「冷水は入り方があるんだよ」
「こんなのSPAじゃない!これは寒中水泳!!」
「慣れれば暖かくなるよ」
「寒中水泳したくない!」
「水は零度過ぎれば凍るから液体なら真冬で2~4度。そう考えると液体なだけで暖かいだろ」
「聞いてるだけで寒いからやめて。サウナいく!」
川とも繋がっている素敵なプールではあったんですが、ほうほうの態でサウナに逃げ込みました。 -
サウナはカッコいいのが入っていて温まりました。
「これで暑くなってプールに飛び込むと整うっていうヤツ?」
「かもね~。僕はアレはパス。心臓止まりそう」
「さっき寒中水泳してたのに?」
さっぱりして、ポカポカになって、ベッドでごろーんして休みます。 -
SPAから戻って18時過ぎに聖マリア・ド・オリヴァル教会のミサに伺います。公園から通りに沿って橋も綺麗にライトアップされていますが、街はすっかり夜の帷が降りています。ナバン川の水量が多くて、夜の川は美しいを通り越して怖いくらいでした。
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商店街を抜けて歩きます。思ったより時間がかかり、教会まで15分程かかりました。
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街中のお店は全部閉まっていましたが、橋を渡った所にあるケバブ屋さんとインド料理屋さんが開けていました。
それとハンバーガーの自販機がこうこうと光っています。
「自販機のハンバーガー好きなの。こんなのあるんだね!」
「ドライブインとか首都高にもあるやつだろ」
「中身は違うわよ、食べてみたいな…」
でも今日はレストランの予約があるので食べるわけにはいきません。次の機会があれば挑戦してみたいです。 -
歩道は石畳のモザイクです。トマールの歩道にはテンプル騎士団の十字が描かれていました。それも驚きでしたがむしろ横断歩道の白黒もタイルのモザイクで出来ているのが凝っていて驚きです。
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18時40分に再び聖マリア・ド・オリヴァル教会を訪ねたところ、窓から灯りが漏れ扉も開いていました。
後から来た男性が、いかにも遅れてきてごめんなさいといった空気で、入り口で軽く膝を折ってサッと祈った後に入場していくのをみて、真似して入場します。 -
中は白基調の綺麗な壁のシンプルなロマネスクの聖堂です。
椅子には地元の方がチラホラと腰掛けて、神父さまがお話しされていました。しばらくしたら前の方に地元の方の聖歌隊が立ち上がり、讃美歌を先導して合唱が始まります。
写真を撮ったり観光する雰囲気ではないので、一緒にお祈りしてきました。 -
橋を渡ってお宿に戻ります。この後はレストランの元日特別メニューが待っています。
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教会から戻るとだいたいご予約した20時です。お宿の一階に併設されているレストランモウシャンにそのまま入ります。笑顔で川の見えるお席に案内していただきました。
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2026年1月1日のメニューは、メインはお魚がお肉かで選べて、お魚はサーモンロインのハーブクラストグリル ライムライスとローストベジタブル添え。お肉は豚ロースのロースト オーブン炊きライスと焼き野菜添え。
旦那がパンチのありそうなポーク、嫁は軽そうなサーモンにしてシェアするのにお皿を追加して貰い、お正月なのでお肉とお魚に合わせて赤と白で普段は飲まないお酒も少しいただきました。
フィッシュスープは濃厚。ブレッドもしっかりしていて美味しかったし、サーモンのグリルも香草が効いていて、特にライムのリゾットは絶品!ポークも柔らかくてとても美味しかったです。ボリュームもサーモンは大きすぎて、食べきれずに困るくらいでした。 -
デザートはデザートテーブルから好きなものを持ってきて良いので、気になるものをとってきます。食後にカプチーノもいただいて、すっかりご機嫌でお部屋に戻りました。
2026年最初の1日。元旦はオビドスとアルモロウル城を回ってトマールまで移動してきました。旅の目的地、コインブラはもうすぐ近く。明日はトマールの修道院とコインブラの図書館、2つの世界遺産を巡ります。
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