2025/12/31 - 2025/12/31
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トゥーバーズさん
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この旅行記のスケジュール
2025/12/31
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Armazém das Malhas
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My AUCHAN
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A EIRA
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Fragoleto Ice Cream
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コルメシオ広場
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この旅行記スケジュールを元に
2025年の年末年始はポルトガルのリスボンで過ごします。
到着日は飛行機は遅れる&トラムは故障するとか、年内通常営業最後のチャンスに不完全燃焼気味のスタートでしたが、いよいよ年越しカウントダウンの大晦日です。
【旅程】
<1>2025/12/30 (TUE)
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01:00 HND ------ 06:25 LHR JL041 サスガカイテキ
9:15 LHR ------ 12:10 LIS BA504 スッゲーオクレタ
*Sé de Lisboa ホウモツノテンジガイイ
*Nat'elier | Pastel de Nata ナタハツタイケン
*Forca Portugal - Lisboa 1 テンインサンアリガトー
*NH Lisboa Campo-Gtrande ベンリナホテル ←イマココ
<2>2025/12/31 (WEN)
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<3>2026/1/1 (THR)
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<4>2026/1/2 (FRI)
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<5>2026/1/3 (SAT)
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18:40 LIS ------ 21:25 LHR BA511
<6>2026/1/4 (SUN) - <7>2026/1/5 (MON)
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08:35 LHR ------ 07:25 HND JL042
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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翌朝。昨日行きそびれたArmazém das Malhasさんに真っ先に行くことに。ところが朝が来ても窓の外が暗い?なんと深い霧が街を覆っていました。
NH カンポ グランデ ホテル
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昨晩買ってきたバカリャウのコロッケとマリーブランシェのピザとクロックムッシュで朝ごはんです。
「チーズ入りにしたけど、羊チーズが入ってるから癖が強い」
「冷めてるしね~。お~干鱈感ある」 -
9時になっても濃霧は収まらず、霧の中をVerdeライン(緑)のRoma駅に向かって出発します。冬のリスボンではテージョ川の霧が立つのは珍しくないのだそうですが、霧が濃く驚きました。
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10分程でRoma駅。駅の壁面はかわいいタイル貼り。5つ先のAnjos駅で降車します。
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駅を出て斜めに入ったところにArmazém das Malhasさんのお店を見つけました。
「やっぱり閉まってる」
「まだ開店30分前だし」
「ショーウィンドウ見て!」
「なになに?」
「薄暗いけど電気点いてるし、開くのかも?」
「中に人はいないけど、しばらく待ってみよう」 -
近くのスーパーマーケットMy AUCHANで時間を潰します。今すぐにお買い物はできませんが、物価やお土産の参考になります。
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今回は滞在中に生ハムを食べたいなと思っています。これまで何度か空港のビーグル犬が帰国者の鞄から果物やサンドイッチの中のハムを見つけるのを目撃しました。あのワンコすごいんです。だから改めて決めました。
「お肉は持って帰れないなら、美味しいハムを食べないと勿体なくない?」 -
今日の営業時間を確認したところ18時までと教えてくれました。予想通りスーパーも早めに閉めるようです。お菓子棚。ポルトガルのマーブルチョコPintarolasは3本入り一本130円程。ピーナツヌガーバーは6本入りで200円とバラマキ価格帯です。オレンジソーダの「SUMOL」。それと瓶の「SUPER BOCK」もチェック。
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そのうちに開店時間の10時になりました。Armazém das Malhasさんの前に戻ってきましたが、残念ながら開く気配なし…
「やっぱり閉まってるじゃん…」
「年末だし、日本ほど時間ぴったりじゃないのかも」
「あー、やっぱり開いてなかった。昨日来たかったよ~」
「WhatsAppでお店に連絡してさ。今日開くのかと1月3日は開いてるのか聞いてみなよ」
「そうね…」 -
駅から来る際に気になっていたお店、カフェA EIRAさんでお茶をしながら連絡することにしました。地元の方がたくさん来られていて、次々にエスプレッソを頼んだりサンドイッチをコーヒーと一緒に頼んでいて、優しそうなおじさんがニッコニッコしながら切り盛りしていました。
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私たちもラテにフィッシュサンド、ナタにエンパーダをいただ来ました.何も言わなくてもサンドイッチを二つにカットしてくれたり、ニッコニッコしながらうれしい心遣いをしてくださいました。
「コーヒーおいしい」
「フィッシュサンドもこういうのでいいんだよ~って味」
「地元の人がいっぱい来てるのわかる気がする~」
「昨日行ったどのお店より居心地がいい感じだね」 -
10時30分まで待ちましたが、Armazém das Malhasさんは開きませんでした。諦めてジェロニモス修道院に向かいます。ANJOSからCais do Sodré(カイス・ド・ソドレ)駅までVeldeラインで移動して、バスに乗り継ぎます。
「あ、Whatappに返信きたよ」
「なんだって」
「えー…5日迄お休みだって」
「あちゃー…仕方ないよ。また来よう」
「一番行きたいお店だったのに…ショック」 -
途中に見つけたクラブの扉にある落書き。おじさんがいい味出してます。728ラインのバスに乗って、11時20分頃にジェロニモス修道院に着けました。修道院の前にはたくさんの人が並んでいます。チケットセンターが道を挟んだ向かいにあるみたいです。
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ここでリスボアカード(31EUR)買っても、修道院の入場ともう1箇所行けば損はしないかも…と皮算用しながらチケットカウンターを覗くと、あれ?
「「まさか修道院今日お休み?!?!?!」」
ジェロニモス修道院が閉まってるとは想定外でした。 -
一番行きたいお店もクローズ、一番興味があった修道院もクローズと朝から空振り続き。でも、せっかく来たので外観だけでも見ていきましょう。
ジェロニモス修道院 寺院・教会
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イチオシ
青い空に白い壁が映えます。
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西側は改修中で足場が組んであるので、鐘楼から見ていきます。
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鐘楼にも生クリームを絞ったような装飾が施されています。
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鐘楼の向こうには修道院の尖塔が見えました。
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イチオシ
こちらもコテコテにデコられて、テンプル騎士団の十字が描かれています。大聖堂の中にお墓があった王の盟友ロポ・フェルナンデスは、テンプル騎士団の騎士団長です。
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一番美しく飾られた南門前に移動しました。こちらが修道院が付属するサンタ・マリア・デ・ベレン教会(ジェロニモス修道院教会)の正面入り口です。今日はお休みで、扉は閉まっていました。
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扉の上部は独特のマヌエル様式で飾られて、聖人像だらけです。
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休館日でも扉の前で記念撮影する人が絶えません。扉の真ん中にいるのがエンリケ航海王子なんだそうです。最上位の一際大きいのが大天使ミカエルで、扉上部のアーチの真ん中でステンドグラスを背景に立つのは聖母マリア像でしょう。
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表は見てしまったので、修道院の裏っ手に登っていくジュロニモス通りを上がってみますが、何かがあるふうでもなく…
「もう外側は見たし、そろそろ移動しよう」
「せっかくだから周りもみたいじゃない」
「そうだけどさ。何もないよ?」
「あ!見てあれ!」 -
イチオシ
通り沿いに水飲み場を見つけました。右のスイッチを押す上の人間用の水道から水が出て、左のスイッチを押すと隣にある犬用のお皿から水が出るという優れモノです。
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ジュロニモス通りを戻ってくると、修道院の裏の扉を開けている人に偶然遭遇しました。
「なんだろ?」
「さあ…あの人たち中に入れそうだよ?」
「何かのツアーかしら?」
「後について並んでみる?入れるかも」
「ええっ?大丈夫かな」
「ダメなら扉開けてる人に止められるよ。しれっとついていこう」
並びながら前の人に聞いてみたら、チャーチの入り口だと教えてくれました。特に咎められることなく、扉を潜り階段を降りて中に入れます。
階下にはカウンターがあって、そこで2人で3EURのご喜捨を求められ、お支払いして奥に進みました。サンタ マリア デ ベレン教会 寺院・教会
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部屋の中の説明板で判明しましたが、ここはサンタ・マリア・デ・ベレン教会の聖具室です。
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イチオシ
センターの柱から扇状に広がったアーチの天井が素敵なパターンを成しています。
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生き物みたいな、お花のような天井です。
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聖具室の真ん中に柱が立っています。下の方にある顔の彫刻や天井に広がっていくような植物的なデザインです。
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壁際には十字架。説明板によると、向かって左の聖母子像の絵からNo.1に数えていくようです。隣は№5の子を抱く聖ヨセフ。聖父子像でしょう。どちらも作者不明の18世紀の作で、お部屋には全部で30枚の絵画が飾られているのだそうです。
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壁にぐるりと聖具箱や本棚が並び、棚の上に連続で宗教画が並びます。
左から
No.8ゴルゴダの丘のイエス
No.9教皇ピウス7世の肖像
柱を挟んで
No.10音楽や芸術の聖人聖セシリア
No.11十字架の道行き
いずれも17世紀のものだそうです。 -
小物入れ感のあるアンティーク収納が可愛いですね。
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棚からコーナーを囲んで聖ジェロニモ(ヒエロニムス)のエピソードをモチーフにした16世紀シモン・ロドリゲス作の連作が続きます。
角から左側
No.12ローマの聖ジェロニモ
右側は
No.16聖ジェロニモのローマでの修行
No.17本を書き写す聖ジェロニモ
その上には
No.13茨の冠
上の段の大きい宗教画は、17世紀ミゲル・パイヴァ作。
キリストが磔刑になるまでのストーリィを描いた連作です。並びは番号の大きい方から小さい方に進んでいます。 -
さらに壁に沿ってぐるりと展示が続きます。
下段は聖ジェロニモシリーズの続きです。こちらは番号の小さい方から順に並びます。
左側の壁に
No.18聖ジェロニモの東方行
No.19アンティオキアに上陸する聖ジェロニモ
No.20隠遁する聖職者聖ジェロニモ
No.21砂漠に身を隠す聖ジェロニモ
No.22聖ジェロニモの懺悔と誘惑
右側の壁には
No.25聖ジェロニモの幻視
No.26聖ジェロニモ、シリアで修行する
No.27聖ジェロニモに悪魔が異端の書を渡す
No.28聖ジェロニモの夢と審判
No.29聖ジェロニモ砂漠の僧侶と別れアンティオキアへの帰還
No.30聖ジェロニモ司祭に任命される
上に飾られているのは左から
No.14柱に縛られたキリスト(作者不明)
No.15 柱の上の鞭打ち
右側の壁は
No.23ユダの接吻
ミゲル・パイヴァのシリーズです。 -
イチオシ
ミサのための典礼書も展示されています。
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聖ジェロニモの連作の最後に立つ聖人像。
その上には
No.24ゲツセマネの祈り
時系列で言えば、刑に処される前夜の祈りのシーンです。アンティークなテーブルや椅子も並んでいました。一通り見て外に上がります。
「裏まで見に回ったから開けてるのに気がつけたよ」
「偶然よね~」
「僕だけだったら気がつかずに帰ってたよ」
中に入れなかったのは残念ですが、聖具室だけでも見れた幸運に感謝してジェロニモス修道院を後にします。 -
時間もお昼に差し掛かり、すぐ近くのPastéis de Belém(パスティシュ・デ・ベレン)に立ち寄ってナタを食べることにしました。あまりにも有名な元祖パステル・デ・ナタのお店です。
パステラリア パステイス デ ベレン パン屋
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さすが人気店。すごい行列です。
「あまりお腹空いてないんだけど、これ並ぶの?」
「せっかくだし食べてみたいじゃない」
よく見ると店舗のヒストリックカウンターは行列しないといけないけど、お持ち帰り用のエクスプレスカウンターがあります。そこでエクスプレスで2個購入することにしました。紙袋可愛い!小袋の粉糖付きです。 -
外に出たらさっそくいただきます。一つはそのままで。もう一つは粉糖をかけました。優しい自然なお味のカスタードにサックサクのパイ生地!さすが元祖。甘さ控えめで、粉糖かけても美味しいです。
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ベレンの塔も工事中で足場に囲われているという話でパス。発見のモニュメントを見てから旧市街の街中に戻ることにして歩いていると、Tシャツを並べたジープが広場に停まっているのを見つけました。
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姉さんが1人お店を出しています。サーファーじゃないけど「SURF&SARDINHAS」というメッセージが気に入りました。良い波と旨いイワシがあれば幸せですよね。気に入ったデザインのTシャツを購入しました。
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地下トンネルで道の向こうに渡ると発見のモニュメントの広場です。ポルトガルが世界を発見していった過程が示される世界地図が床に描かれていて、日本も見つけることができました。
発見のモニュメントは1940年のリスボン万博で建てられたのだそうです。発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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イチオシ
大航海時代を切り開いたポルトガルの先人たち32名が海の向こうをみつめています。まずは東側。
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ちょうどいわし雲のように細かな雲が出てお空が綺麗です。先頭は世界史でもお馴染みのエンリケ航海王子なんだそう。英語だとヘンリーになって、きっと記憶に残らない気がします。
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東側が剣や旗を押し立てた強面が多いのに対して、西側は楽器や書物を持った方が多いのが特徴です。最後から2番目の女性はエンリケ航海王子の母親なのだそう。
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モニュメントを背景に記念撮影もして満足しました。
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中に入ろうとしたのですが、お休みで鍵がかかっていて入ることはできませんでした。
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公園からはテージョ川の対岸のクリストレイやコンテナターミナルも確認できます。停泊中のコンテナ船はファラ・ルイーズ号。ブラジルへ向かうコンテナ船で、ポルトガル独自の経済圏を感じます。航海中の安全をお祈りします。ユーモラスな動きのセキレイちゃんに、銅像の頭の上が好きなカモメとか、たくさん鳥さんも来ていました。
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イチオシ
食事に降りてきたBlack Redstart(クロジョウビタキ)を見つけて、かわいく撮れました。どの国でもジョウビタキはかわいいです。
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帰り道は電車移動にしようと駅まで歩きましたが、駅の自販機では交通系ICカードのNavegante(ナヴェガンテ)がないと切符が買えず、結局バスで帰ってきました。
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コルメシオ広場近くのFragoleto Ice Creamでお茶をします。小さいお店ですが、ポルトガルの№1ジェラートに選ばれたこともあってチェックしていました。世界のアイス看板コレクションも一枚追加です。
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フレーバーは1スクープ3EUR、2スクープ3.9EUR、3スクープ4.8EUR、4スクープ6EURまで選べます。2スクープと一杯1EURのエスプレッソにしました。チェリーチーズケーキ&コーヒー、ピスタチオ&バニラをいただきながら、午後の予定を相談します。
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リスボンの街の所々にかわいい建物が目を惹きます。この青いビルはレストランに改装されているみたい。
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近くのフィゲイラ広場のManteigaria Silvaさんという生ハム屋さんに、美味しい生ハムを求めて立ち寄りました。同じSilvaさんのバカリャウのお店Bacalhoaria Silvaも繋がっています。
Manteigaria Silva その他の料理
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Bacalhoaria Silvaの側は棚に塩漬干鱈が山と積まれていて、お店は独特の匂いが充満しています。
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Manteigaria Silva側は、たくさんのポルトガル産の食品が並んでいます。
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何種類もの生ハムやソーセージ、チーズだけでなく、さくらんぼのリキュール「ジンジーニャ」やイワシ缶詰、乾燥フィグやジャムなど。どれもポルトガルのもので、どれも美味しそうです。
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とはいえ生ハムはよくわからないので、見た感じで選んで一袋購入しました。一緒にカウンターの上にあったQueijo São Jorge DOP(聖ジョルジュ)というアゾレス諸島の牛のチーズと、棚にあったトマト旨辛味のイワシ缶を幾つかいただきます。
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お店のすぐ側の聖ドミニコ教会が開いています。覗いてみると、異様な空間に驚かされます。古い石の柱や一部の壁と、新しい赤い天井や壁。崩れたあとの残存物の上に教会を復元したのが一目でわかります。
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聖ドミニコ教会は、13世紀に建立されましたが、1755年のリスボン大地震を含む二度の地震と1959年の火災により壊滅的なダメージを受けたそうです。そのため柱は所々で欠け落ち、壁には火災の跡や煙の痕跡が残っています。赤い天井はオリジナルの石造部分と対比してわかるように直されていて、火災や震災の悲劇とそこからの復活を今に伝えています。
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内陣は比較的多くオリジナルが残っているようですが、逆に破壊の跡も目立ちます。
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聖人像は、上段左から聖アンナ。聖ヨセフ。聖ドミニコ(ドミンゴ)像。
下段下は聖母子像と聖フスタ(ジュスタ)と聖ルフィーナ。ピエタ像と後ろの立像は聖母マリアさま。聖心像と、箱の中に聖母子像。 -
左から聖フランシスコ像。聖アントニオ像。ファティマの聖母とジャシンタ・マルト、フランシスコ・マルト兄妹。
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どの聖人に蝋燭を置こうか悩みましたが、ポルトガルらしい聖人像ということでファティマの聖母さまの所にご喜捨させて貰いました。
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明るいうちにリスボンの街を一望しようとサン ペドロ・デ・アルカンタラ展望台にも足を伸ばすことにしました。隣のペドロ広場からアクセスします。
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広場から急な坂を登ります。トラムの線路がありますが車両が降りてくることはありません。このトラム「グロリア線」は、2025年9月に16人が死亡する大事故を起こして今は運行停止です。事故はブレーキの故障により広場手前のカーブを曲がりきれずに脱線。建物と衝突したと聞きます。
ここを通ったのは偶然でしたが、坂の登り口から少し行った先に車輪が路面を削った跡や壁の生々しい損傷が残されています。ケーブルカーグロリア線 その他の交通機関
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事故の犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。山上駅側の終点まで到着すると、階段の下に線路が消えていきます。右にまいて上がるとサン ペドロ・デ・アルカンタラ展望台です。
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展望台には夜店の露店がたくさん出ていました。
サン ペドロ デ アルカンタラ展望台 広場・公園
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お酒や美味しそうな屋台飯、スーベニアのイワシグッズのお店など所狭しと並んでいます。
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展望台からのリスボン旧市街の眺めです。丘の斜面に折り重なる赤い屋根屋根が広がります。
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丘の頂上にはサン・ジョルジェ城が見えました。よく見ると城壁の上に赤と緑のポルトガルの旗も掲げられています。
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少し南に目を向けるとテージョ川が見えてきます。坂の途中の大聖堂が目に止まりました。
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リスボンの街並みを背景に記念撮影もして、15時40分に展望台を後にします。
「そろそろお買い物してホテルに一度戻ろう」
「ホテルの少し手前にCampo Pequeno(カンポ・ペケーノ)ってショッピングモールがあるよ」
「お買い物して一休みして、カウントダウンだね!」
「楽しみ~」
今度は急坂を降りて、バスで次の目的地に向かいます。 -
16時にカンポ・ペケーノのモールに着くことができました。なんとこのスタジアムは闘牛場です。闘牛は今日はやっていないみたいで入口は閉まっています。
カンポ ペケーノ ショッピングセンター
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リフトを探して地下へ降りると、円形の闘牛場の形にそって、色々なお店が営業していました。
大きなスーパーPingo Doce(ピンゴドーセ)もみつけました。ポルトガルにきてちゃんとしたスーパーは初めて!気合入ります。 -
クリスマス&ハッピーニューイヤーのパーティメニューでお菓子がたくさん。明日の食料にちょうどいいのを探します。
左上・金のタルト(カスタードのロールケーキ)
右上・イギリスボーロ(フルーツ&ナッツのパウンドケーキ)
左下・オレンジのタルト(オレンジソースのロールケーキ)
右下・ボーロ・レイのカット(本来はリング状で巨大なブリオッシュのようなフルーツケーキ)
どのスーパーでも丸い大きいのがたくさん売られていて、年末年始に家族で食べる伝統のお菓子が、赤と緑のシロップ漬けが載ってるボーロ・レイ。一個はとても食べれないので切れっぱしならトライできます。あと味の想像がつかないオレンジのタルトも購入して、お正月に備えることにしました。 -
物価が高い中で、水並みのお値段なのがワイン。良し悪しは全然わからないのでお正月用にパッケージのかわいいヤツを。
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ポルトガルののど飴で有名なDr. Bayard(ドクター・バイアード)はお買い上げ。他にも飲み物やお菓子などを色々見て歩いてカンポ・ペケーノを後にします。ホテルまで帰る間にすぐ向かいの交差点にもう一軒スーパーがあるので、そこでお土産用にキャンディバーを買い足して帰りました。
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ホテルに戻って、スーパーで買ってきたオレンジソーダの飲み比べ。カウントダウンイベントは夜中ですから、体力を温存するのにホテルでゆっくり過ごします。21時20分頃にコルメシオ広場に出発、AzulラインのTerreiro do Paço駅は閉鎖していて一つ前のBaixa-Chiado駅から降りました。
NH カンポ グランデ ホテル
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大勢の人が広場を目指して歩いていくので、後についてアウグスタ通りに出て歩きます。通りに出ると大混雑。のろのろとしか進まなくなります。
アウグスタ通り 散歩・街歩き
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全然動かないので広場にたどり着けるか不安でしたが、警察のセキュリティチェックが終わると割と普通に歩けるようになりました。勝利の門をくぐるとコルメシオ広場です。
勝利のアーチ (凱旋門) 建造物
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広場には立錐の余地なく人がひしめき合っています。テージョ川の方向にカウントダウンイベントの特設ステージが設けられていて、すでにステージは始まっていました。
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ステージに立つのは、リスボン出身のラッパーPlutonio(プルトニオ)。
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イチオシ
ポルトガルではポピュラーなシンガーらしく、皆さん歌ったり踊ったりと大盛り上がり。
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子供連れのファミリーも多く、子供を肩車で担いでステージを見せてあげていました。
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ステージが進むにつれ、ますます人が増えてきて、ぎゅうぎゅうです。
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一体感のあるステージが終わり、ステージが暗転します。
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モニターも花火モードに切り替わり、いよいよカウントダウンが始まります!
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ステージ上空に、ドローンショーが浮かび上がりました!
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リスボンを象徴するイメージを夜空に次々と映し出していき、そして10秒前から数字が順に描かれます。
9…8…7…6…5…4…… -
カウント0と同時に花火があがりました。
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イチオシ
2026LISBOA!
HAPPY NEW YEAR!
ドローンのメッセージと共に激しく花火が打ち上がります。 -
一気にかなりの数を打ち上げているので、派手な花火でした。みな携帯を天にかざして動画を撮りつつ、会場の盛り上がりも最高潮です。
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「楽しんでるか~!」
突然後ろから頭をポンポンっと叩かれて、ハグされたりもして。みんな陽気に大盛り上がりです。 -
イチオシ
時間にすると10分くらいの間で、ドンドン花火があがり、その後次のステージが始まります。
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多くの方が花火の終了と同時に帰路につきはじめます。私たちもキリのよいところでホテルに戻ります。帰り道は終電が遅いVeldeラインを利用しました。
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ホテルに着いたら、1時頃にお部屋で、ハッピーニューイヤーの乾杯です。
「2026年、あけましておめでとう~」
昼間に買ってきた花ハムとチーズを切って、白ワインでいただきました。
生ハムもチーズうま~い! -
早速、お正月用のお菓子たちも食べてみます。オレンジタルトは思っていた以上にオレンジソースが甘~い。ボーロ・レイの切れっぱしは、まあ想像通り。食べきれなかった分は日本に戻ってからリベイクしたら、めっちゃ美味しかった。リベイクおススメです。
初日に続いて大晦日もお休みで残念な所もありましたが、カウントダウンのイベントには楽しく参加できました。それにA EIRAさんみたいな素敵なカフェも見つけることができましたし、サンタ・マリア・デ・ベレン教会の聖具室にも入れましたし、思い返せば楽しい大晦日でした。
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