2026/02/20 - 2026/02/20
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ココ&ナッツさん
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レンタカーで真冬の道東を巡る旅
午前は藻琴山で樹氷原を歩き(前日記)
午後は摩周湖、硫黄山つつじヶ原自然探勝路を、スノーシューでハイキング
砂場で白鳥ウオッチング
鶴居村で鶴も出会って盛りだくさんの日記
1 スノーシューで藻琴山の樹氷の森をハイキング
川湯温泉「欣喜湯別邸すいかずら」に宿泊
2 スノーシューで摩周湖、硫黄山つつじヶ原自然探勝路ハイキング ←←
オーチャードグラスでランチ←←
砂場で白鳥ウオッチング←←
3 屈斜路湖氷上ウオーク
屈斜路湖に上る日の出
釧路川源流カヌーツアー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
-
川湯温泉ビジターセンターへスノーシューのレンタルのため、9時のオープン早々やって来た
この弟子屈あたりの積雪は数十センチぐらいかな
日本海側の東北のように何mも積もらない
気温は-2度 -
川湯温泉ビジターセンター、吹き抜けで広々としたきれいな施設
-
スノーシューとポールとのセットをレンタル
料金は500円で、閉館の16時までに返却する
コツはゆるみのないように靴をしっかりとベルトで固定すること
午前は藻琴山へ -
藻琴山の美しい樹氷間を抜けて・・・
-
全面凍結した屈斜路湖を見た
(詳しくは前日記)
これから行く先は硫黄山 -
あ、危ない!鹿の飛び出し!
以前レンタカーのスタッフさんが、鹿にぶつからないように気を付けてという言葉に、え?道路に鹿歩いているの?と半分冗談かと思ったけど、これはveryシリアスな問題
鹿はその瞬間フリーズして逃げ(られ)ないらしい、結構衝突事故が起きている
夜間は目が光るのが目印、と地元のドライバーから聞いた
鹿にぶつかった日にゃ、お互い相当なダメージだわ
これは冬も夏も関係なく、1年を通して鹿がその辺にいると思っていたほうがよい
屈斜路湖の周りの森にもたくさん群れを成していた -
一晩で車の下の方にツララができているのにびっくり
今回冬の北海道に行くにあたって、電車バスか、レンタカーを利用するかとても悩んだ
でもシミュレーションしてみて、電車バスだと効率が悪すぎて思うように動けそうもなさそうだ
地元観光局に道路事情を問い合わせた結果、レンタカーで行けそうだと判断した
今回利用する国道243、391号線は主要道路なので除雪は行われているということ
ただ峠特有のカーブは特に気を付けないと
弟子屈以北~網走は道路上に残雪があったりシャーベット状になっていた、除雪車とよくすれ違うので小まめに除雪している印象
ブラックアイスバーンもあるかもしれないので、ブレーキの利き具合とか試してから慎重に運転した、スピードも抑え気味にしていたら、地元カーやトラックが横を追い抜いていくよ・・これが一番怖かった(苦笑)
悪天候だと、道路は閉鎖されてしまう、そんなときは電車バスも止まる、こうなったら身動きはできない、こういう事態だけにはなってほしくなかった
天気が悪くなければ、前の写真のように除雪され道路面も出ている
天気次第なところが大きいかも
積雪状況がわかる道路ライブカメラを参考にするのも良いと思う
(道路情報提供システムで検索) -
硫黄山(アトサヌプリ)に到着
駐車場料金は無料(夏秋は支払った)
だだっ広い駐車場に数台だけ
歩いている人もあまりいない
数少ない観光客は中国語を話している
硫黄山は相変わらず盛大に蒸気を上げていた硫黄山 自然・景勝地
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近年できた硫黄山MOKMOKベース
全面ガラスの明るいスペース硫黄山MOKMOKベース グルメ・レストラン
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MOKMOKシアター
モクモク蒸気を挙げる硫黄山が、大きなガラスを通して真正面に見える特等席 -
川湯温泉の源泉で蒸す、名物の温泉蒸し卵の巨大レプリカも鎮座していた
箱根の黒たまごと違って黒くない
ここからスノーシューをはいてハイキング
とはいっても硫黄山に登るわけでなく、駐車場横から出ているつつじヶ原自然探勝路を歩こうと思う -
つつじヶ原自然探勝路入口
前方に帽子山(サワンチサップ)が見えるつつじヶ原自然探勝路 公園・植物園
-
ここはトレースなく真っ新な新雪の上を歩いていく
気持ちがよい
ここ一帯はハイマツ帯、イソツツジの低木が群生しており、樹木の頭だけが出ていた -
前には真っ白になった摩周岳の頭が見えた
この雪の下はどうなっているのか
↓ -
初夏に来た時のつつじヶ原自然探勝路は、こうなっている
-
ちょうど白いイソツツジが満開だった
-
奥の方までイソツツジの絨毯が広がっていた
-
振り返ると雄大なモクモクの硫黄山
自分の足跡だけが付いている
ここは雪は締まっているので歩きやすい
藻琴山は時々踏み抜いて数十センチぐらいツボったが・・・ -
新雪の上にバーンと大の字に寝っ転がってみた
青空がまぶしい
気持ちいい
雪の跡、マンガに出てくるような、きれいな人型の跡にはならないね -
逆光に雪の粒がガラスのようにキラキラ煌めいて
-
スタート地点に戻ってきた
片道20分ぐらいで切り上げて帰ってきたけど、そのまま進めば川湯ビジターセンターへ出る
お腹もちょうど空いてきたので、お目当てのお店へ -
川湯温泉駅
赤い屋根、とんがり屋根のかわいい駅舎
駅から川湯温泉街まではちょっと離れていて、バスやタクシーを使う距離
目ざすレストランは駅舎の中にある川湯温泉駅 駅
-
駅舎に入って左手が入り口
オーチャードグラス
このカフェはは元貴賓室や駅長室を利用したカフェで、インテリアが独特の雰囲気がある -
ステンドグラス風の窓からは外の木々が見える
天井も高く良い雰囲気オーチャードグラス グルメ・レストラン
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円形の白鳥の親子のガラス
ブルーがきれい -
レトロチックなストーブ
インテリアだけでなく、食事も美味しい -
看板メニューのビーフシチュー
味は言うまでもない -
オムレツサンド
ちょうど弟子屈得得クーポンが出ていて、一人1000円割引となりとてもお得
冬場行くときにはチェックしてみることをお勧めする
ただホテルフロントで自動的にもらえるわけでなく、こちらから申し出ないともらえない←ここがミソ -
ガラス細工の駅舎と樹木がかわいい
SL冬の湿原号は標茶ー釧路の特別列車
このSLの雄姿を後から見に行こうと思う -
駅は無人駅
ナチュラルな木のような支柱が趣がある -
かわいいヒグマさんと鮭の木彫り
そういえば義実家に木彫りの熊があったな -
駅舎の横には足湯もある
木の香漂うようなくつろげそうな造り
一日に何便もないので、待ち時間足湯があれば便利だろうね
さていよいよ摩周湖に行ってみよう
冬の摩周湖はさぞかし美しいのだろうと期待が膨らんだ
川湯温泉から一番近い摩周湖第三展望台への道道52号は、冬期閉鎖されているので、弟子屈町を経由して第一展望台へと向かった
第一展望台から第三への道も閉鎖されて、車では通れなくなっているJR川湯温泉駅の足湯 温泉
-
摩周湖第一展望台、カムイテラス
ここも主に中華系インバウンドで占められていた
カムイテラスを後にして、スノーシューをはいて散歩に出かける -
展望台を離れるとすぐに人影はなくなり、自分だけの世界へ
摩周湖沿いトレースがあるので辿ってゆけば大丈夫だね -
冬は一層、摩周ブルーが冴えわたる
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藻琴山や硫黄山と違って、崖の方に寄りすぎると危ない、という緊張感がある
池ポチャした日には、翌日の地元新聞に載ること間違いなし
たまに鹿の足跡が崖の方に向かってあったりするので、間違えて辿ったら危ない -
左から斜里岳、標茶岳、摩周岳の山々
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イチオシ
真っ白な斜里岳の神々しいこと
カムイシュ(中島)の存在は本当に大きい
これがあるのとないのとでは、全然印象が違ってくると思う -
雪化粧した摩周岳の裏も見えてきた
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湖と反対側の風景
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手前の山が雄阿寒岳、左隣が雌阿寒岳、奥が阿寒富士
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イチオシ
白樺の林の中を行く
20分ぐらいで切り上げて、来た道を第1展望台へ戻ってきた
この日に行ったスノーシューでの硫黄山つつじヶ原自然探勝路、摩周湖ののルートは、往復40分ぐらいだったし、アップダウンもそれほどないのでハイキングというよりは散歩のような感覚だった -
スノーシュー、初めての体験だったけどとっても楽しい!!
これをはけば、雪上を自由に好きなところに行けるのがなんともいえない快感
そして特上の雪景色、冬の北海道はスペシャルな体験だった -
午後4時過ぎ、屈斜路湖畔の砂湯にやって来た
夏に来た時、砂浜を掘ると温泉が出る、場所によっては結構熱くて湖水と混ぜて足湯を楽しんだ場所
冬に足湯している人はさすがに見当たらなかった
温泉熱で暖かいため、冬は全面凍結する屈斜路湖もこの付近は凍ることはなく、シベリアから渡ってきたオオハクチョウが優雅に泳いでいる屈斜路湖 砂湯 名所・史跡
-
湖畔にそってベルトのように氷結していない部分、ここに白鳥たちが群れている
ギャラリーは20人ぐらいか、ここもインバウンドばかり
誰かがかっぱえびせんだか、サッポロポテトなどのスナック菓子をあげると、ワラワラと白鳥が集まってきた -
お菓子ちょーだい
バックに見える山は、午前に登った藻琴山 -
で、向こう側でかっぱえびせんがもらえると聞けば、向こうに移動
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急げ急げ
こちらでサッポロポテトをもらえると見れば・・・ -
こちらを目指して一斉に大移動
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中には泳ぐのももどかしくて、飛ぼうとしているのもいる
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早くいかないと
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右往左往している白鳥さんたち
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イチオシ
白鳥の湖に、もうすぐ陽が落ちる
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今日も一日、お疲れさんでした
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翌日は釧路川源流ツアーのあと、鶴居村経由で釧路に向かった
鳥つながりで鶴居村のツルの様子です
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
インフォメーションハウスのようなところから
望遠鏡でツルを観察するととても分かりやすい
遠くにクシの歯のように黒くずらりと並んでいるのは、カメラマン鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ 自然・景勝地
-
この時は20羽ぐらいで多くはない
2時には給餌の時間
スタッフさんがデントコーンを巻いている時は、ツルさんたちは遠巻きに見ていて、人が遠ざかるとソロリと寄って来てついばみ始めた
アグレッシブにエサに食らいつく白鳥とは対照的で、優雅なものだ
ツルの観察場は、車で数分も離れていないところにもう一つある -
鶴見台、道沿いからも見えるところにある
見ている人はこちらのが少ない
でもツルの数はその時点ではこちらのが3、4倍多い
カメラマンが好むのは、先ほどの伊藤サンクチュアリの方
背景が自然そのもので、人工物が映らないとのことで鶴見台 自然・景勝地
-
2月は恋の季節
2羽の動きがシンクロしていたりして見飽きない -
こちらではケンカしている
お互い威嚇しているような動きもけっこうあって面白い
結構熱いなぁ -
つがいで鳴き合いの声が良く響いていた
男「コー」
女「カッカッ」
男「コー」
女「カッカッ♪」
カラオケで息の合ったデュエットを聞いているみたい
そういえば、ツルの声って白鳥の声と似ている
ツルの一声とはいうけど、白鳥の一声とはいわないが -
ここは間近にツルが飛んでいくのが見える
真上にツルの白いお腹が見えてけっこう迫力がある -
あらら・・・(笑)
-
思えば、硫黄山、摩周湖、砂場と有名な見どころは外国人に占められていた
地元の人が言うには、北海道の冬は日本人は寒いから来ない、外国人、特に東南アジアからは雪が見たいので来る、と言っていたが、一理あると思う
北海道の冬の観光はインバウンドに支えられているという事実
この美しいスペシャルな冬景色を、外国人のが堪能しているのはちょっと惜しい気がした
次は雪景色の釧路川源流をカヌーで行く様子です
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旅行記グループ 冬景色の道東 26/2
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