2025/12/07 - 2025/12/16
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さおともさん
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世界三大やばい国と呼ばれている、インド、エジプト、モロッコ。安い航空券が手に入った事もあり、行く事にしましたが、思った通りにパンチの効いた国でした。
「タクシー、タクシー」「1ドル、1ドル」歩いていると、常に声がかかります。子供たちからは、一緒に写真を撮ってくれと、色々な所で頼まれました。
某有名旅行系ユーチューバーも、おみやげ屋さんの営業がすごくて店から出られなかったり、最悪の状況を想定して行きましたので、個人旅行でも大きなトラブルはありませんでした。
それにつけても、数々の遺跡や博物館、ピラミッドは、本当に素晴らしかったです。色々旅行してきましたが、今までの旅行の感動が吹っ飛ぶほど息をのむような歴史的建造物や遺跡やレリーフが、ごろごろありました。
行くまでは不安も多かったですが、今まで数々旅行してきた中で、三本の指に入るほどの、強烈な印象を残す旅行になりましした。旅行好きなら死ぬまでに一度は訪れるべき国だと思います。
長くなるので、分けて書いていこうと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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神戸空港からベイシャトルで、関空へ。
私は船酔いしがちなんですが、この日は
大丈夫でした。 -
上海トランジットの中国東方空港で、カイロへ。日中の関係の悪化により欠航がないかと、心配していましたが、何の問題もなく定刻どおりの運行でした。
エジプトビザを1週間前に申請しましたが、通常3日間で発行されるはずが許可が出ず、トランジット先の上海で、ギリギリのタイミングでEメールで、ビザが来ました。必ずプリントアウトしろとの事で、ひやひやしましたが、スマホの提示で、入管はOKでほっとしました。 -
エジプトのUberタクシーの質の悪さは事前に聞いていましたが、空港からのホテルまでのUberの運転手は大変親切でした。ホテルが分かりにくい都会の雑居ビルの中だったので、ホテルに電話してくれて、迎えのポーターさんを呼んでくれました。「あなた達をこんな(治安の悪い)道の途中で降ろすなんてできない。迎えが来るまで、車の中で待っていて」と。その紳士ぶりに大感激しました!
ホテルに荷物をおいて、まずは腹ごしらえにホテル近くのコシャリ有名店、「Koshary Abou Tarek」へ。 -
エジプト名物のコシャリ。
写真奥にある調味料で、自分で味付けします。
作り方が分からないので、まごまごしていたら、
店員さんが、ささっと作ってくれました。 -
米、マカロニ、パスタのミックスしたものに、酢やレンズ豆で味付けします。
コシャリは、現地の言葉で、「混ぜ合わせる」という意味だそうです。
活気のあるお店でした。 -
いよいよUberでピラミッドへ。最初にマッチングしたタクシーは、馬車に乗らないと入り口まで行けない、と言い張りキャンセル。エジプトの洗礼をしょっぱなから受けました。次のUberは、スムーズでした。
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入り口に向かう途中、Uberの運転手が「ほら、ピラミッドだ」と声をかけてくれ、3つのピラミッドがきれいに見えた時、「おお~」とおなかの底から声が出ました。なんという景色!
スリー ピラミッズ ホテル
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今まで映像で見ていたのとは全く違う感動がありました。
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よくも、こんな遠くまで来たものだ、と感慨深かったです。
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今春に新しい入り口が一本化され、無料のシャトルバスで快適に移動できるようになり、馬車やらくだに乗らなくても、安全に移動できるようになっていました。
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ビジターセンター→クフ王のピラミッド→カフラー王のピラミッド→ギザの大スフィンクスとバスで回りました。
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見物していると、子供たちが一緒に写真を撮ってくれと、何回も色々な所で頼まれましたが、チップが欲しいのか、それとも東洋人がめずらしいのかよく分からなかったので、全部断りました。
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物売りもスペースが決まっていて、押し売りなどはほぼ一掃されていました。
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ラクダに乗るアクティビティは、いくつかセールスをしていました。
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それにしてもピラミッドの壮大な事。
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シャトルバスが常に巡回しているので、ストレスなく、暑くなく回れました。
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ギザの大スフィンクス
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スフィンクスだけ少し離れています。
ギザのピラミッド 建造物
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お天気にも恵まれ、さくさくと回ることができました。
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思っていた以上に整備されています。
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以前は、歩くか、ラクダに乗るしかなかったみたいで、シャトルバスがある事により本当に疲れずに回る事ができました。
スフィンクス 建造物
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ヨーロッパから、3から4時間で簡単に来れるそうで、白人が多かったです。
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ナイスアングル!
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次に、大エジプト博物館へ。オンラインで、チケットを買う必要がある事を知らなくて、現地についてその場で、オンラインで購入しました。
大エジプト博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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というわけで3時予約の回に入る為に、40分ぐらい待ちました。
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ちょうど博物館は11月1日、1か月前にオープンしたばかりで、本当にラッキーでした。
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街なかでは、すぐUberつかまりましたが、ピラミッドから博物館へ行くまでのUberがすぐにはつかまりませんでした。
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いよいよ入場
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日本が費用の半分を負担しただけに、日本語表示もおあり、日本人のキュレーターや復元にも日本が協力しているので、系統だった視覚的に分かりやすい展示の仕方で見ごたえがありました。
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2時間でも回り切れないぐらいの広さです。
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とにかく、展示品の数がおびたたしいです。
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まだまだ倉庫に眠っているそうです。
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ピラミッドを見た後だったので、時間があまりなく閉館まであまり時間がなかったので、駆け足で見ました。
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くたびれていたせいもありましたが。
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日本で、過去にエジプト展、何度か行ったことがりますが、見たこともないぐらい状態のいい遺物がくさるほどあります。
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階段を利用した展示もおしゃれです。
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ピラミッドと大エジプト博物館だけで、エジプトに来たかいが既にあったね、と初日から満足する素晴らしさでした。
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ヒエログリフもくっきり掘られたものを、この旅でたくさん目にする事になります。
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おしゃれな展示方法
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棺もいくつもあります
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博物館から、ピラミッドを見る事もでき、これもまた乙でした。
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ギザのピラミッドは、約4500年前に建てられた建造物だそうです。本当にその時代にこれだけの技術があるのがすごいです。
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本当に圧倒されました。
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私はジュエリーが好きなので、宝飾品を見るのが楽しみの一つです。
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どれか、一つだけでも、とても価値があるんでしょうね。
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歴史はあまり得意ではありませんが、造形の素晴らしさは分かります。
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当時のエジプトの国力が分かります。
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象牙
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たくさんの修飾品
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最後がお目当てのツタンカーメンの収蔵品です。
黄金の棺もいくつかありました。 -
凝った装飾です
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日本でもツタンカーメン展に3回ぐらい行ったことがあり、黄金のマスクやいすを見たことがありましたが、とんでもない数で驚きました。
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いつかまた日本で見る事があるでしょうか
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とにかくクタクタになりました。
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時間と体力がゆるせば、もっとゆっくりと見て回りたかったです。
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カイロに帰り、夕食を食べにレストランに行こうとしましたが、強い雨が降り出しました。皆、いっせいにUberを呼ぶので、捕まえる事がいっこうにできず、たまにマッチングしても、現金で20ドルだなどど吹っ掛けてくる(ちなみに行きは3ドルほど)怪しいドライバーばかり。だんだん暗くなり、1時間経ってもUberは捕まらず、これまたエジプトの洗礼か、と落ち込んでいたところで、配車アプリin driveを入れていたことを思い出し、カイロでも使えるか試したら、2分で捕まりました。
雨の夕方で大渋滞でしたが、7ドル(350EGP)ほどで、お釣りもちゃんと返してくれて大満足でした。 -
降りしきる雨の中、ホテルへと戻りました。ホテルのスタッフが、朝ごはんのメニューを見せてくれました。
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初日のホテルは「Holy Sheet Plus Hotel」
若いフレンドリーな男性スタッフたちによって
運営されているホテルです。 -
清潔なホテルでした。
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もう疲れ切ってレストランに行く元気がなく、近くのケバブスタンドで夕飯を調達。
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まだ着いたばかりで、食事の値段の相場が分からず、大量に購入してしまい、まだあたたかいバーガーなどをホテルのスタッフおすそ分けしたら喜んでくれたので、何よりでした。
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翌日。朝ホテルで、ゆっくりと朝食をして「サラ・エル・ディンのシタデル」へ。12世紀に建てられた荘厳な要塞と城壁。十字軍の攻撃に備えていたという事です。
シタデル 史跡・遺跡
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丘の上に建ち、中世の城塞都市と同じ作りです。
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旅の始めに見たので、感動していますが、これからさらに素晴らしい遺跡や観光地を回ることになるとは、この時はつゆ知らず。
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軍事博物館もあり、たっぷり楽しみました。
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中は、靴を履いて入れないので、汚れてもいいくつ下を持って行って
履き替えてまわりました。 -
城壁の中にあり、物売りも観光客もそこまでおらず、安全な雰囲気でした。
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天井も素晴らしい。
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旅行の始めは興奮してたくさん写真を撮っていますが、後半、数々旅行して初めて旅先で熱を出すので、写真が少なくなっていきます・・・
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また、とにかく遺物、遺跡がすごくて、だんだんとどんなにすごくても驚かなくなっていきます・・・
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街を見る事ができましたが、荒廃した感じがあります。
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観光による国の収入は莫大だと思いますが、その恩恵は民にまで渡っていないのだと
思います。 -
銀色ドームが目立つムハメッドアリモスクが美しいです。
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シタデルから次の塔に行くまでの所、グラブで移動しました。75EGP。
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次に、イスラム地区にあるBob Zuwaylaへ。マムルーク朝時代を始めとする古い建物が立ち並び、過去に戻ったかのような歴史地区内の石造門です。
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その場で、チップ目当てのガイドのおじいさんが現れ、ミナレットの最上階まで
上りました。 -
暗くて狭い絶対自分たちでは行かない高低差のある階段で、一番高い塔の上まで登りました。
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まちは世紀末のようは荒廃ぶりです。
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次のモスクに行くまでわずかな距離だったので、歩くことに。
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ランチを食べたかったのですが、外国人向けの店が見つからず、街なかの出店へ。
メニューが分からず、隣の人と同じものをジェスチャーで頼みました。 -
いくら?と店の少年に聞くと、かなり高い料金を言われ、おかしいと思って、隣の人にこれいくら?と聞くと、なんと半額の金額でした。隣の人も店の人に言ってくれてぼられずにすみました。
ターメイヤを始め、アエーシと呼ばれるピタパンに小皿の総菜を挟んで食べるスタイルです。とてもおいしかったです。 -
おなかも満たされた後、「アブハル・モスク」へ。ズボンを借りてモスクの中へ。お祈り中だったので、写真は撮れず。とても美しいモスクです。
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次にハン・ハリーリ市場へ。アラビアンナイトのような市場をひやかしました。値段のついているお店を調べていて、迷路のようなバザールでおみやげを調達しました。
ハン・ハリーリ・バザール 市場
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ホテルに帰ろうとしたら、目の前の道路は既に大渋滞。仕方なく歩いて帰りました。デーツクッキーで有名なAbu Aufにも寄りました。小さなお店なのに、店員さんがたくさんいて、スクショした写真を見せてプレーンのクッキーを欲しいと言っているのに、高い他の商品ばかり勧めてきて、こんなちゃんとした店でも、押し売りがすごいんだな、とあきれました。
ここは、エスプレッソコーヒーの販売もしていて、多くの男性が小さい紙コップをかかえて出入りしています。クッキーを買ったついでにエスプレッソを注文したら、なぜか店の女の子が爆笑していました。これは永遠の謎です。 -
隣のカフェで休憩。
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ホテルに帰る途中に露店の果物屋の出店があり、いちごを100EGPで買いました。これは、ミネラルウォーターできれいに洗ってホテルで食べました。いちごは大つぶで甘くおいしかったです。
ほおずきを大量に売っており、オレンジも旬の果物だったようです。 -
ホテルに戻る前に、有名な洋菓子店「El Abd Patiserien」へ。
アブド カフェ
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ジェラートに多くの人がむらがっているので買いに寄ります。
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人気店で店内は人でいっぱいで活気があり、
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買う予定のなかったケーキもついつい買ってしまいました。
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結論としてケーキはまあまあで、ジェラートは日本の高級店に並ぶ、濃厚なおいしさでした。
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