2026/02/26 - 2026/03/10
1634位(同エリア1723件中)
nazarさん
- nazarさんTOP
- 旅行記67冊
- クチコミ36件
- Q&A回答18件
- 146,554アクセス
- フォロワー8人
29年ぶりにエジプトに行ったのはいいけれど中東紛争にまさか巻き込まれて帰りの飛行機飛ばないなんて・・・
え、ウソでしょ?と信じない自分と非情にも流れていく現実にそれまで楽しく見てきたエジプトの風景さえも恨みたくなってしまう日々の乗り越え帰国してきました。
本来なら5日間のツアー
13日間のツアーがこれで終わります
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 利用旅行会社
- JTB
-
延泊になってしまい、予定していた観光も終わったのでやることもなくゆっくりと朝食を取ることに。。。
-
ヘルナンドリームランドホテルはこんな感じで荒野のように見える場所にあります。
セキュリティーはしっかりしている反面、周りには何もなく一番近くのスーパーまでは徒歩で20分ほどかかります。 -
いつまで足止めされるかわからないので、食事はスーパーで買ってきたもので済ませます。
イチゴはこの量で日本円で150円ほど。
甘さもそこそこあって、美味しくいただきました。
あとは焼きたてのラザニアとサラダを買い込み、これで延泊1日目の夕食となりました。 -
何もする事がない日なので朝食はこのくらいで
-
ホテルは広くて綺麗でとても静か
-
ヘルナンドリームランドホテルからカイロ中心地にあるラムセスヒルトンへ移動します。
こちらの方が少しだけホテル代がリーズナブルということと、ヘルナンドリームランドホテルはこの日から満室でチェックアウトするしかなかった、というところ。
ホテルへ向かう前に現地の旅行社の人のお世話で、日用品なども買える少し大きめのショッピングモールへも寄ってもらえました。 -
このモールにはカルフールも入っていて、部屋で食べられそうなものや着替えになりそうなTシャツなどを買い込みました。
写真はピーナッツの山 -
ホテルの部屋からは考古学博物館が見えます
-
広いバルコニーがあるお部屋でバルコニーに出るとナイル川も眺められます。
あと何日カイロに滞在しないとならないのか不明なので、こういう風景を見られるお部屋は少しホッとしました。 -
夜景もとても素敵
-
ヒルトンのブッフェは品数豊富でとても美味しい!
-
皆さん、ホテルでする事もないでしょうから考古学博物館にでも行きますか?と現地旅行会社のガイドさんの案内で出かけました。
ここには29年前も訪れています。懐かしいな~
大エジプト博物館へ移送してしまった展示物も多いため、少し寂しい感じにはなってしまっていましたが、それでも観光客は多かったです。 -
こちらにも出迎えのラムセス2世
どんだけ像があるのでしょう~自分大好きなファラオだったようですね -
まだまだ見応えのある展示物もあります
-
この夫婦像、奥様の右腕が旦那様に添えられていてちょっとロマン感じました
-
面白像
-
体育座りの像
-
ヒエログリフが細かすぎて!
こんな細かく石を彫るのも大変だけど、その彫る道具を作るのもすごいよね~と。
これに触る事できちゃうのがまずスゴイ。 -
棺の部屋
これにそれぞれミイラが入れられていたかと思うとそれはそれで怖い気もする -
中まで綺麗になっているのは高貴な人のミイラが入っていた証拠
-
これ、ちょっと可愛くて
-
ホテルから少し出た所にも猫さんたちがごはん中です
-
ヒルトンに宿泊してからは、夕食も付いたのでひもじい思いはせずに済みました。
ディナーは本来なら35ドルらしい。
毎日メニューが変わってくれたのはありがたかった~
食べたいものだけチョイスしたとしても、違うメニューってのがね。 -
またまた現地旅行社さんのご厚意でマイクロバスを出してくださってスーパーへ。
ホテルの周りはこういうスーパーが無く、そういう不便をちゃんと汲み取ってくださった旅行社には感謝感謝です。
そして余談ですが、その日本人スタッフの方が「皆さん、ホテルでお暇でしょう」と小説などを差し入れしてくださって(なんでも日本大使館関係の人や駐在していた人が残していった本なんだそう)ありがたくいただいたりしたのです。
気が利いてる!本当にお世話になりました。 -
連れていってもらったスーパーはこのETROというスーパー
狭かったけれどお土産にもできそうなものも買えました。
このスーパーの向かい側にマクドナルドがあり、誰かが行きたい~と言ったのを聞いていたガイドさんが車を回して皆を連れて行ってくれました。
エジプトのマックでチーズバーガーを購入~
味は、パンのパサパサ感を無しにすれば(笑)美味しかったです。 -
お土産で買ったもの
本来は5日間のツアーでこんなにお土産買えるような場所に行く予定では無かったのに、大幅に延泊したので少しずつお土産、増えたようです。 -
このツタンカーメンの箱に入ったアーモンド入りのデーツがとても美味しかった!
渡した人も「美味しくて日本で買えないか検索したよ~」と嬉しい言葉をいただきました。デーツだけなら色々な所で見かけたんだけど、アーモンド入りはなかなか無くてね。
香水瓶もツアー途中で連れて行かれたお店では買わず、ホテルのショップでお手頃を見つけ購入。
暇だったので、そのショップに何度も行っちゃった。 -
この日の夜は珍しくシーフード
イカが柔らかくて美味 -
ホテル前で出会ったニャン。
声をかけたら近寄ってきちゃって!ごめん、ご飯ないのよ~
お腹が空いていて近づいてきたようです、ごめんね。 -
ホテルにはプールもあり、プールサイドから見えるナイル川の景色も気分転換になりました。遠くに見えるのはカイロタワー
-
沈む夕陽
-
部屋の窓から見えるタハリール広場近くのバスターミナル。
ラマダン中なので15時くらいに仕事を終えて帰る人も多く、バスターミナルにも人がたくさんいました。 -
ホテルのロビーは天井も高く、広々
そして毎朝、毎晩生演奏が聴けました -
結局、帰りの飛行機はキャンセルされたまま進展がないため、個人で飛行機のチケットを取らないと日本へは帰れそうもなく・・・
通常の何倍もする価格の日本行きのチケットを探して買い、数日後に帰路につけることになりました。
ツアーメンバーそれぞれで手配しているので、帰国の日もまちまち、航空会社もまちまち。
皆「どこの飛行機で?」「どこ経由ですか?」「羽田?成田?え!!関空ですか!」みたいな会話をしてツアーメンバーの半数は帰国便を押さえていました。
延泊したホテル代も航空券代もクレジットカード払いはいいけれど、高額すぎてカード会社から制限かかってしまった人や海外での利用なので、勝手に詐欺認定されてカードストップされた人とか、様々な障害がありました。
日本のカスタマーセンターに電話するのにも、なかなか担当の部署まで電話が通じなかったり、非常時の対応には問題があると思いました。
私は二人分の航空券も無事に決済できて、「カイロー北京ー羽田」というルートで帰れることに。
エジプト最後の夕食はしっかりと食べてしまった。
気持ちに余裕ができるとちゃんと食べられるものだな~と。 -
ラマダン中にイスラムの国に旅した事が無かったので面白い体験でした。
レストランの各テーブルに置かれたラマダンのディスプレイ -
この夜景も見納め
-
帰国便は中国の航空会社・・・しか空いて無かった。
中国の航空会社は遅延などもよくある、という話だったので心配していましたが、遅延もなくオンタイムで飛んでくれました。
機内食は、まぁこんなものでしょう。
しかし、ドリンクの種類少なっ
コーヒーもないのね~
お茶を頼んだらジャスミン茶だった
CAさんは結構ニコニコしてたなー
無事北京首都空港に到着しました -
飛行機から見えた夜明け
-
空港で食べた海老ワンタン麺、美味しかった!
やっと帰ってこれたのを実感した味だったかも -
スタバでラテ
あとはここから日本まであと数時間で帰れる
中東情勢の悪化でここまで大変な旅になるとは。。。
ツアーの添乗員さんももちろん初めての事のようだったし、普段はクルーズが多いって話していて、エジプトは先月も来たとは言ってたけれどまさかこんな状況になるとは!って感じだったと思います。
私たちがカイロを立った時に、ようやく残りの人たちが帰国便を予約できて帰る事ができる、という状態になっていたのでこれで添乗員さんも少しはホッとしたかもしれません。
日本の旅行社も航空券を一括で取ってはもらえないかとのリクエストはしたものの、この状況下で20名のチケットをまとめてとれるはずもなく、却下されてしまい旅行会社で添乗員つきのツアーでこんな状態なのか・・・と絶望感も少し芽生えましたが、ツアーメンバー同士でコミュニケーションがとても良く取れていてそこは安心感があったかもしれません。
変な人が居なくて良かった(笑)
噂では現地解散させられたツアーもあったとか無かったとか。
教訓として。カードやお金は融通がきくようにしておかないと詰む。
クレジットカードのセキュリティが強くなればなるほど、いざ使いたい時にあちらこちらからブロックされて本当に手も足も出なくなってしまう場合もあるから、カードは持っているだけじゃなく、ちゃんと使って信用勝ち取っておかないと、と思いました。
若者はまだカードの利用歴浅くて限度額も低いから使えなくて、、と嘆いている子も居たくらいだし。
勉強代が高くついてしまったけれど、結果としてできない経験もできたし無事に帰って来れたし、楽しい思い出もたくさん持ってこれたので良い旅になったという事にして旅行記を終わります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
nazarさんの関連旅行記
カイロ(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40