2026/01/17 - 2026/01/19
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2026/01/17
2026/01/18
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2026年 初旅行記です。
いつも私の文字数多めの拙い旅行記をご覧くださっている皆様、ありがとうございます。本年もよろしくお願い致します(*´ω`*)
それは去年の秋のことじゃった。
1月に広島で予定していた推し活が残念ながら中止に…。でも、せっかくお休みをもらっているのでどこかにお出かけしたい!
…というわけで、旅先を再考することに。
交通費が安くて、宿泊費があまり高騰していないところはないかなぁ?
気になっていた神戸で開催中の「大ゴッホ展」と、3月から市民以外の縦覧料(入城料)が現在の2.5倍になる姫路城、そしてカキオコで知られる日生(岡山県)を巡る旅に決定~♪
神戸を訪れるのは、ジョン・エヴァレット・ミレイ(『落穂拾い』のミレーとは別人)の『オフィーリア』が観たくて、1998年に「テート・ギャラリー展」に行った時以来かもしれません。
直前に京都のホテルが値崩れしていてちょっと心が揺れましたがw、久々の神戸と初めての姫路、岡山のB級グルメを満喫してきました~♪
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まずは高速バスで三宮に到着。
キャリーケースを持ったまま美術展には行けないので、ネット予約できる三宮周辺の手荷物預かりサービスを利用しました。
「大ゴッホ展」の予約まで少し時間があるので、直前だけど都合がつくといいなぁ…という軽い気持ちで、旅の4日前に歳の近い神戸在住の従妹をランチに誘ったんです。
それがあれよあれよという間に話が大きくなり、叔父、叔母を含む従妹ファミリー9人が集まることになりw、元町近くの中国酒家トアロード店に連れて行ってもらいました。
回るテーブルで中華、久しぶりにいただきました。
美味しかった~ウマ(*´ω`*)ウマ広東料理 中国酒家 トアロード店 グルメ・レストラン
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お喋りしながら、従妹に神戸市立博物館まで送ってもらいました。
2025年9月20日~2026年2月1日
「大ゴッホ展 (夜のカフェテラス)」が開催されています。
この展覧会は、オランダのクレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから、フィンセント・ファン・ゴッホの『夜のカフェテラス』をはじめとする約60点の作品と、モネやルノワールなどの同時代の作品が展示されています。
2025年に阪神・淡路大震災から30年を迎えた神戸で開催され、その後、2026年に東日本大震災から15年となる福島、東京で巡回展示されます。2027年からは『アルルの跳ね橋』を主作品とした第2期も予定されています。
普段美術館を訪れる時は好みの作品を中心にじっくり観たいのでほとんど利用しませんが、今回はゴッホの画家としての10年(意外と短いですよね)の前半を辿るという展示でもあるので、音声ガイド(700円)を借りました。神戸市立博物館 美術館・博物館
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事前にオンラインでチケットを購入(2,500円)、日時指定の入場予約をしているので3階の会場入口まではすんなり到着。あくまで入場予約優先制なので、当日並んでチケットを購入した人も入ることができるようです。
入口で5分ほど並び、QRコードを提示して入場すると、そこは満員電車状態…(;^_^A
モネやルノワールの作品が展示されている3階の会場の前半はず~っとその状態で、作品をじっくり観賞するどころではありません。なかなか動かない人垣の最前列を横歩きしながら進んでいって、ほぼ全ての作品を観終わるのに2時間半もかかりました。
壁を見つめて並んでいる時間も長かったので、音声ガイドを何度も聴きました。ゴッホが「画家 ゴッホ」になる過程が分かりやすく、借りておいて良かったです。作品の隣にはゴッホが弟テオや仲間の画家に宛てた手紙の要約も掲示されていて、ゴッホが悩みながらも活動の場を移し、作風が変わっていく様子が見て取れました。
展覧会は原則撮影禁止ですが、この5作品は撮影可能。
フラッシュの使用、動画撮影、記念撮影は禁止で、撮影できるのは絵画のみ。周囲に展示されている説明文等は撮影禁止なので注意が必要です。
メインの『夜のカフェテラス』や『自画像』が撮影OKなのは太っ腹ですね(*'ω'*)♪ -
イチオシ
『夜のカフェテラス』だけは、最前列で観る…というか撮影するための列が設けられています。15分ほど並びましたが、作品の前に居られるのは写真を1~2枚撮るわずか5秒ほど。じっくり観るどころではありませんでした。
その列が会場の他の作品の展示スペースの中央にずら~っと続いているので、とにかく観づらい…(*´Д`)ハァ
『夜のカフェテラス』の鑑賞は、撮影の列から1mぐらい離れたギュウギュウ詰め状態の場所で、撮影する人が移動した瞬間をねらって観る感じです。もう少し広い場所に展示してくれると、後ろや横から遠巻きに眺められるんだけどなぁ…。
ゴッホの作品全般が好き…というわけではありませんが、『夜のカフェテラス』はぜひ実物を間近で観てみたかったので、国内で鑑賞できる貴重な機会でした。
当時のカフェは現代と違って社交場としての側面も持っていて、ランプの黄色い灯りに照らされたテラスのさざめきが聞こえてきそう。その様子を少し離れた場所から描いている貧しい画家ゴッホ。当時の西洋画としては斬新な「黒」を使わずに表現された、華やかな南仏アルルの夜の雰囲気が漂ってくるようです。 -
大ゴッホ展で想定していたより時間と体力を消耗したので、神戸市交通局の鉄印はまたの機会にして姫路に向かいます。このロープが上がるタイプのホームドア、面白いですよね。ドア開閉タイプより設置しやすく費用も割安なんだとか。
三ノ宮から姫路まではJR新快速で約40分。
三ノ宮 17:53 ⇒ 姫路 18:34
この日は1月17日。
図らずも、阪神・淡路大震災から31年の日でした。
1995年の2月、私は不要不急でない用事で震災後間もない神戸を訪れました。被害が小さかったとはいえ都市ガスも復旧していない叔母の家に泊めてもらい、用事を済ませた帰りの列車の窓から見た一面焼け野原となった長田区の光景は今でも忘れられません。未だに行方不明の方もいらっしゃるそうです。
震災を体験していない世代も増えてきました。あの時代を体験した私たちが「忘れない」、「語り継いでいく」ことが大切なのかもしません。そんなことに思いをはせながら、見た目はすっかり復興した神戸をあとにしました。三ノ宮駅 (JR) 駅
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JR姫路駅に到着。
姫路駅のご当地グルメといえば、まねきの「えきそば」。
改札外にも店舗がありますが、やっぱりホームのお店で食べたいですよね。到着した在来線7・8番下り線ホームの店舗に入ります。向かいの上り線ホームの店舗はキハ58を模した外観で、どちらも立ち食いスタイルです。
券売機で天ぷらえきそば(500円)の食券を買って、カウンターで注文すると数分で提供されました。
和風のお出汁に中華麺とふよふよの天ぷらが入っていて、最初はミスマッチ感が強かったのですが、食べ進めるとクセになりそうな組み合わせ。あっさりしたお出汁に天ぷらの油がよく合います。最後はお出汁を飲み干しそうになるのを我慢するほど美味しかったです ウマ(*´ω`*)ウマまねきのえきそば 在来線下り店 グルメ・レストラン
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この旅のお宿はJRクレメントイン姫路に2泊します。
JR姫路駅東口から徒歩2分。姫路城や繁華街のある北口からは少し離れていますが、便利な立地です。東口から駅構内は通り抜けできないので、姫路城や繁華街へは自由通路を通って回り込む必要があって、慣れるまではちょっと戸惑いました。
料金は素泊まり2泊で12,000円ちょっと。
神戸のホテル1泊分ほどというリーズナブルさ。
駅近なのにあんまり安くて何かあるの!?…と疑いましたが、JR西日本のヴィアインから2022年にリブランドされているので、建物がちょっと古い以外はキレイで快適なホテルでした(笑)
歯ブラシ以外のアメニティとシャツワンピース型のルームウェアはロビーで必要なものをピックアップ方式。バスソルトと靴用乾燥剤があって良かったです。
お部屋もベッドの大きさも必要充分。
500mlのペットボトルが立てたまま入れられる冷蔵庫も高ポイント。自分でスイッチ入れる方式じゃないのも夏場はありがたいです。
エコノミーシングルじゃなくシングルルームにしたのですが、ベッドと椅子の間がもう少し広かったらなぁ…。JRクレメントイン姫路 宿・ホテル
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ロビー階のエレベーター前にはコーヒーや紅茶等のサービスあり。
客室にミネラルウォーターのサービスはありませんが、連泊の場合は客室のドアにマグネットで「清掃不要」の意思表示をすると、2泊目からはフロントでミネラルウォーターのペットボトルがいただけました。
朝、ごみ箱や使用済みのタオルを部屋の前に出しておけば、回収して新しいタオルが入ったバッグをドアノブにさげておいてもらえるので、2~3泊ならそれで充分なんですよね。朝から慌てて部屋を整える必要も無いし(笑) -
17:30~20:30には朝食会場でもあるロビー横のラウンジでウエルカムバーが利用できます。客室以外でのルームウェア、スリッパ着用はNGです。
焼酎、ウィスキー、梅酒、桃のリキュール、赤・白ワインなどのお酒とソーダ水、りんご・ぶどう・オレンジジュースとウーロン茶がありました。
さっきえきそばを食べたので、駅のコンビニで買ってきたおつまみで晩酌します。白ワインをオレンジジュースとソーダで割ってミモザ風、梅酒のソーダ割りをブラタモリを見ながらいただきます。
自称 お酒弱よわ民の私にはこれで充分(*´∀`)♪ -
このホテルの素敵ポイントがもうひとつ!
20:30~21:30にはナイトタイムとしてお茶漬けがいただけるんです!炊飯器のご飯が無くなったら終了なので数量限定。お水は用意されますが、お茶やお酒と一緒に楽しみたい方は20時20分頃までに来てキープしておきましょう。
ご飯をよそってお出汁を掛けて、好みの具材をのせていただきま~す♪
お酒を呑んだ後の出汁茶漬け!
サイ(*º∀º*)コー!!
今日はたくさん移動して疲れました。
お風呂に入って美白パックしたら、おやすみなさ~い(-ω-)スヤァ… -
おはようございま~すヽ(*゚O゚)ノ フワァ
昨夜は(私にしては)ちょっと呑み過ぎました…
神戸・姫路・岡山の旅2日目の朝です。
今日は朝から姫路城に登城するのでしっかり朝ご飯を食べたくて、チェックイン時に朝食券(1,600円)を購入しておきました。
一般的なホテル朝食ビュッフェのラインナップと… -
JRクレメントイン姫路はJR四国の運営なので、姫路だけでなく四国のご当地グルメがラインナップされています。姫路おでんや讃岐うどんもありますよ~。
朝からたっぷりいただきま~す!
うどんは茹で置きなのでコシが無かったけど、品数豊富で美味しかったです。デザートもあったけど、好みのものは無かったので選びませんでした。
ご当地グルメもあって朝食ビュッフェとしては悪くはないけど、明日も1,600円払って食べるかと言われると…(;^ω^)ハハハ -
姫路駅前からは真っすぐな通りの先に姫路城が見えます。
一見近そうに見えますが、歩くと20分くらいかかるので、姫路駅前からバスに乗ります。
姫路城の周りを周遊するループバスも運行されていますが、始発が9:00発で到着が遅くなるので、行きは普通の路線バスで向かいます。交通系IC対応です。
姫路駅(北口) 8:45 ⇒ 姫路城大手門前 8:49
みんな開城時間をねらっているのか、たまたま混雑する路線だったのか、車内はギュウギュウの満員でした。たった4分ですが、田舎民はバスに立って乗ることに馴れていないのです(;^_^A姫路駅 駅
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姫路城大手門前に到着~!
バスを降りると、お堀越しに美しい姫路城の姿が目に飛び込んできます。
それにしてもいいお天気ッ(*º∀º*)♪
朝は寒いけど、もう日差しが強くて暑いくらいなのでコートを脱ぎました。姫路城 (姫路公園) 名所・史跡
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入城チケット購入に並ぶと聞いていたので、事前に入城時間指定のデジタルチケット(1,000円)を購入しておきました。この日は日曜日だけど開城時刻の9時の時点では列はできていませんでした。入城券当日購入者とデジタルチケット購入済みの人で列が分けられているので、日時によってはとても混雑するようです。大陸からのお客様が少ない影響もあるのかな。
初の国宝 姫路城です。
これで現存12天守訪問は3か所目。
じっくり拝見したいので、プレミアムオーディオガイド(600円)を借りましょう。
有料エリア内に受付があると思い込んでいたら、入城ゲートの手前のインフォメーションが貸し出し場所でした。係の方に再入城の印をもらい(本来は再入城できません)、誘導されていったん外に出て受付をしました。
プレミアムオーディオガイドの看板が退城時にしか見えない場所に設置されていて、全く気付きませんでした。借りている人も少なかったし、もっとアピールした方がいいよ…(;^_^A -
プレミアムオーディオガイドは2種類。
暴れん坊将軍 徳川 吉宗様…じゃなくて松平 健さんと講談師の旭堂 鱗林さんによる案内バージョンと、私は不勉強で存じ上げないのですが人気声優おふたりによる物語仕立ての声優バージョンがあります。
第一印象から決めてましたーーー!!
もちろん将軍様バージョンです。
城内の各スポットに設置された看板に書かれた番号を押して再生すると、上様に姫路城をご案内いただくことができます。
チャーララー ララーララー チャーラーラーララーー♪
要所要所で、例の曲が鳴り響きます(笑) -
入城前にはこんな撮影スポットもあります。
これはひとり旅では撮れないなぁ…(;^ω^)
それでは仕切り直して、
いざ!国宝 姫路城へ!! -
菱の門をくぐり、三国堀の向こうにそびえる姫路城を臨みます。
丸い狭間って初めて見ました(*゚ロ゚)ホホゥ
鉄砲用の狭間の一種のようです。
オーディオガイドの番号的には西の丸を先に回るようになっていますが、混み合う前に大天守に向かいます。どちらを先に回っても大丈夫な内容になっています。
天守内にトイレは無いので、ここのトイレに行っておくこと推奨。 -
姫路城は天守がある姫山、西の丸がある鷺山というふたつの連なった小高い丘の上に築かれています。
姫路城の門には「いろはにほへと…」の名が付く門と、天守近くに「水」の付く門があり、順番に辿って天守に向かいます。 -
「ろの門」をくぐった先にある「はの門」へ続く、通称「将軍坂」。
時代劇「暴れん坊将軍」シリーズで、姫路城は江戸城内のシーンで登場することが知られていて、天守を仰ぎ見るこの坂は誰言うともなく「将軍坂」と呼ばれるようになったのだとか。
こういうスポットも、オーディオガイドを聴いていなければ通り過ぎるだけだったかもしれませんね(*'ω'*) -
だいぶ天守が近づいてきました。
本丸に続く「にの門」は天井が低く、右に曲がりながら階段をのぼる必要があり、長い槍などの武器を持って進むことが困難な防御の要衝でした。
城内には他にも、背の高い方は屈まなければ頭をぶつけそうな場所が何か所もあります。ちびっこの私は全く屈むことなく通り抜けられちゃいましたが…(*´Д`)アレッ? -
「油壁」は豊臣 秀吉時代のものとされる城内で1か所だけ残る築地塀。
天守へ向かうにはここで折り返さなければなりませんが、攻め込む側からすれば勢いを削がれて嫌ですよね~(*´艸`*)フフフ -
キャーーーッ Σ(゚д゚lll)
天守の壁一面に狭間や石落しが!
関ヶ原の戦い以降に池田 輝政によって5重7階の連立式天守に大改築された姫路城は戦の舞台になったことはありませんが、西国に徳川と池田家の威信を示すには充分すぎるほどの要塞としての機能を備えています。 -
ようやく天守に入城 (*'ω'*)キリッ
入口で靴を脱ぎます。
天守の入口と出口が別の場所なので、脱いだ靴は渡されるレジ袋に入れて城内を持ち歩くことになります。そのままだと持ちづらいので、脱いでいたコートと一緒にエコバッグに入れて持ち歩きました。
冬のお城といえば「極寒」!!
…のイメージですが、幸いにもこの日は1月なのに春を思わせる陽気。
湯治旅でいただいた滑り止め付きの薄手の足袋靴下を2枚重ね履きするだけで大丈夫でした。布製の室内履きを持参している方もいらっしゃいました。下城後の替えの靴下も持参しましたが、履いていた靴下はほとんど汚れていなかったので、掃除が行き届いているようです。さすが世界遺産! -
こんな急な階段を昇り降りするので、ストッキングなどもっての外!滑り止めの付いた靴下推奨です。
姫路城の天守は順路が一方通行なので、狭くて急な階段で昇り降りする人がすれ違うことが無いのでちょっと安心 ε-(´∀`*) -
天守内は展示物は少なく、天守の構造や防御の工夫などに焦点が当てられています。
10時頃からドッと人が多くなった印象だったので、朝イチの登城がゆっくり見られてオススメです。 -
大天守を支える心柱「西大柱」、「東大柱」。
昭和の解体大修理の際に、傷みの激しかった西大柱は全体が交換されました。苦労して見つけた檜の一本材が運搬中に落下して折れてしまったため、笠形神社の樹齢650年の御神木の檜を継ぎ足して使用され、大天守の3階部分で継ぎ合わされています。
ところが修理が進むと、東西両方の柱を一本材で立ててしまうと上層階では心柱に梁を通すことができないことが分かったそうです。元々の西大柱も二本継ぎだったことに意味があったんですね(*゚ロ゚)ホホゥ -
大天守6階に到着。
あれ!? 5重7階建てだよね??
と思いましたが、地階1階(石垣の中)、地上6階なのでここが最上階です。
中央には姫山の地主神である長壁(刑部)神社が近代になって祀られるようになりました。
平成の保存修理の際に、築城当初は6階の壁面すべてに窓が設けられる設計でしたが途中で変更され、四隅の窓が塞がれていることが判明しました。「幻の窓」と呼ばれています。 -
下りの順路では「武者隠し」、「石打棚」、「武具掛け」などの大天守の防衛設備を見ながら進みます。
周囲の雰囲気にある程度は溶け込むように消火栓も木製(*´艸`*) -
ここから「東小天守」へ。
昭和の大修理工事の際、大天守の解体修理のため実物の20分の1で製作された模型が展示されています。構造上の欠陥や組み立ての方法をしっかりと把握した上で慎重に工事が進められたことが伺えます。あんな高さまで木製のスロープを造ったなんて凄いですね( ̄□ ̄;)!!
平成の保存修理では、漆喰の白さが眩しすぎて「白鷺城」ならぬ「白すぎ城」なんて揶揄されましたが、完成から10年以上経って落ち着いた美しさになりましたね。 -
イチオシ
天守から備前丸(本丸の広場)に出てきました。
ここから見上げる大天守は迫力があります! -
やっぱり白鷺城は青空に映えますね~♪
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「備前門」、「りの門」を通ってお菊井戸のある二の丸に出ました。
『1枚、2枚、…9枚、1枚足りな~い!」のお菊さんは江戸の「番町皿屋敷」が有名ですが、姫路城の「播州皿屋敷」の方が古い話だという説も。姫路の十二所神社の境内にはお菊神社が祀られているそうです。
姫路城の石垣には、古墳の石棺や石臼などの転用石が数多く見られるそうで、探してみるのも楽しそうです。
「りの一渡櫓」には、明治、昭和の大修理で交換されたしゃちほこと、平成の保存修理で作られたのと同じしゃちほこが展示されています。
明治時代のが一番かっこいいな(*'ω'*) -
「ぬの門」を出ると見えるのが「扇の勾配」。
扇を広げた曲線に似ていることからそう呼ばれ、上にいくほど反りあがる急傾斜になっています。
これは登れないわ…(;^_^A
「をの門」跡。
奇跡的に戦禍を免れ多くの貴重な建物が残っている姫路城ですが、一部の門や櫓は失火などにより失われたものもあります。 -
「ろの門」付近まで戻って、西の丸にやって来ました。ここから見る姫路城が、5重7階連立式天守が映えて一番美しいですね(*´艸`*)
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西の丸にある長屋、通称「百間廊下」を見学します。
こちらも靴を脱いでレジ袋に入れて持ち歩きます。長い廊下を歩くだけかと思ったら、途中で階段を3階くらいまで昇るところがありました。出口の石段の段差がかなり高くて降りるのが大変だったので、足腰に不安のある方は要注意です。
長屋は西の丸の御殿で働く女中が住んでいたとみられていますが、北端の「化粧櫓」は千姫が城の西北にある千姫天満宮を遥拝するため西の丸を訪れた際に、身づくろいや休憩をした場所と言われています。
「化粧櫓」は化粧をするための場所という意味ではなく、千姫が嫁いだ際に将軍家から贈られた化粧料の一部を使って建てられたためそう呼ばれているそうです。
「百間廊下」の軒下に何本も刺さっている釘。
これは姫路市民の姫路城「愛」の証だそう。
第2次世界大戦の際、姫路の街も激しい空襲を受けました。何とかお城を守ろうと、市民は擬装用の網を編んでこの釘で打ち付け、姫路城に被せて隠しました。敵機に森と認識させて空襲を免れたという嘘のようなホントの話。 -
イチオシ
「百間廊下」から見た姫路城。
千姫もここから美しい天守を眺めたのでしょうか。桜が咲く時期は、さぞ美しいでしょうね。 -
ゆっくり姫路城を見学していたらもう12時!
急いで徒歩5分ほどのところにある姫路郵便局に向かいます。
日曜日の郵便窓口は9:00~12:30!急げ~!!
滑り込みで、昨日「大ゴッホ展」で買った『夜のカフェテラス』のポストカードを風景印でお願いして差し出しました。
今回は切手のマッチングにもこだわりましたよ(*´艸`*)ウフフ
母から譲り受けた姫路城の切手を使う時がやってきました!風景印のデザインに合わせて蝶(池田家の家紋?)の切手と、郵便料金が値上がりして額面が足らないので48年前の干支の馬のお年玉切手を合わせました。
第一次国宝シリーズ記念切手の姫路城、西の丸から見たアングルですね♪ -
姫路城の坂や階段、門の高い敷居で脚力を使い果たしたので、ループバスで移動します。
姫路郵便局前 12:35 ⇒ 博物館前 12:35 (210円)
停留所ふたつ分で、時刻表上は所要時間0分 ←歩けw
兵庫県立歴史博物館に入館します。
1階は入館無料、2階の常設展は入館料200円。バスの一日乗車券、JAFの会員証、イ〇ンカードなどを提示すると団体料金の150円になります。
ロビーには見事な姫路城の模型が展示されていました。
奥には上皇、上皇后陛下から下賜されたガラス製の姫路城も展示されています。兵庫県立歴史博物館 美術館・博物館
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まずは1階の無料ゾーンへ。
姫路城大天守の断面wや、昭和の大修理で交換された東大柱の根本部分が展示されています。
併設のシアターでは姫路城の成り立ちや昭和の大修理についての映像が見られます。無料のシアターにしては、姫路城のことを詳しく知ることができる充実した映像でした。 -
続いて2階の常設展へ。
姫路城だけでなく、現存12天守の50分の1の模型が展示されています。同じ空間にあることでそれぞれの天守のサイズ感や違いがよく分かり、興味深い展示でした。姫路城が飛び抜けて大きいのが分かります!
そのうち残りの9天守にも伺いたいな~(*´ω`*) -
兵庫県立の施設なので姫路城についての展示はこれだけで、あとは祭りや昭和の文化についての展示でした。
姫路城についての展示が見たければ1階の無料ゾーンで充分かなぁ…。入館料が激安なので、現存12天守の模型が見たい方は2階へどうぞ。せっかく姫路城の近くにあるんだから、もっと姫路城について深掘りした展示があればいいのに…とは思うけど、県立であるが故に姫路に偏った展示は難しいのかもしれませんね。
ここでアクシデント発生!
旅行の際に貴重品入れとして愛用している斜めがけかばんの肩かけストラップの金具が壊れました~。゚(゚´ω`゚)゚。 旅行中しか使わないとはいえ、長年パンパンの重いかばんにペットボトルまでぶら下げて酷使してきたので経年劣化ですが…。
調べてみると、姫路駅の駅ビルにその(庶民派)ブランドのショップがあって、何と本日で閉店(ミラクル)!駆け込んで、無事に別売りのストラップを手に入れました(閉店セール対象外)。帰宅後なら近くにショップが無くてかばんごと買い替えるしかなかったので、ある意味ラッキー!? -
お腹も減ったので、ループバスで姫路駅に戻ります。
博物館前 13:35 ⇒ 姫路駅(北口) 13:50 (210円)
ループバスはコミュニティバスのような小さな車体で、姫路城北側の住宅街の狭い狭い道をスルリと通り抜けます。観光客が来ないような住宅街に素敵なお店があったので、歩いて散策してみるのも楽しそう♪
路線バスにも乗れるループバス一日乗車券(600円)もありますが、今回は乗っても3回かな…と思って交通系ICでその都度支払いました。 -
空腹も限界に達したので、駅前のグランフェスタにある姫路タコピィへ。
令和の物価高の時代とは思えぬ素敵な価格設定♪
券売機で食券を買って、カウンターで注文します。券売機は奥にあるタコ焼き、イカ焼き専用と、入口側にあるそれ以外用に分かれています。
14時過ぎという中途半端な時間帯なのに、引換え用の番号札が足りないほど姫路市民で大盛況。ほとんどの人が明石焼き風タコ焼きを注文していました。
私も人気の明石焼き風タコ焼きをいただきます。ちゃんとタコも入っている(あたり前)のに10個で500円とはコスパすごい!
ソースを塗ってからお出汁に浸けて食べるのが姫路流。
2個だけソースを塗らずにお出汁だけで食べてみましたが、ソースを塗った方が美味しかったです。「ソースを塗ったタコ焼きをお出汁に入れたらソースがとれちゃうんじゃないの~?」と思いましたが、ソースはちゃんと付いたままでした!姫路 タコピィ グルメ・レストラン
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実は姫路は「昼呑みの聖地」。
いくつか行きたいお店をピックアップしていました。ただ、姫路城で予定以上に時間を費やしてしまい、軽食のはずのタコピィでお腹いっぱい…(;^_^A
ホテルに戻って少し休憩してから、都会の地下迷宮に翻弄されながらもいくつかお店を見てまわりましたがピンとこず、時刻はすでに夕方。タツリキショップで立ち呑みしたかったけど満員御礼。仕方ないので、駅ビルのスーパーでお供え用に龍力ワンカップを買いました。タツリキショップ グルメ・レストラン
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駅ビルのピオレ姫路おみやげ館 播州うまいもん処というフードコートにある「姫路の地酒と姫路おでん本舗」へ。
おまかせ姫路おでん4種とドリンク1杯のチョイ飲みセット(1,000円)を注文。おでんはおまかせだったけど、姫路城こんにゃくが入ってた~♪姫路おでんはショウガ醤油を付けて食べるのが特徴です ウマ(*´ω`*)ウマ姫路の地酒と姫路おでん本舗 グルメ・レストラン
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ホテルに戻って、駅のコンビニで買ったおにぎりとサラダで晩ご飯。
その後お部屋でゴロゴロしてから、昨日のデジャヴの様なおつまみで晩酌。桃のリキュールをオレンジジュースで割ってファジーネーブル風(甘すぎたのでソーダ追加)、梅酒のソーダ割を堪能して、そのままお茶漬けもいただきました。
このホテル…飲食サービスが良すぎて、私の呑み歩き欲を失わせます(笑)
今日もたくさん紫外線を浴びたので、お風呂に入って美白パックして早めに寝ます(-ω-)スヤァ…JRクレメントイン姫路 宿・ホテル
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おはようございま~すヽ(*゚O゚)ノ フワァ
神戸・姫路・岡山の旅3日目(最終日)の朝です。
今日は朝ご飯を食べに行きたいお店があって、頑張って早起きしました。お天気がいい分、もう1枚着込んでこなかったことを後悔するくらい朝は冷え込みます。
ホテルから歩くこと12分。
駅前のみゆき通りを姫路城の方向に進むと、まだ薄暗いアーケード商店街に目指すお店が見えてきます。
丁寧に淹れたコーヒーが人気の「はまもとコーヒー」です。こちらのモーニングを目当てにやって来ました。7時の開店10分前に到着したら一番乗りでしたが、5分ほどすると近所の常連と思しきマダムたちが次々にいらっしゃいました。はまもとコーヒー グルメ・レストラン
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イチオシ
一番に入店して、サイフォンでコーヒーを淹れる様子が見えるカウンターの特等席に座ります。
古き良きコーヒー店の雰囲気を堪能(*´艸`*)ウフフ
ゲイシャとか1杯3,000円もするコピ・ルアックなんかも取り扱ってるのがマニアックで良き(笑)
平日なので満席にこそなりませんでしたが、開店後も次々にお客さんが来店されて活気があります。マスターがコーヒーを淹れて、もうひとりのスタッフがテキパキとトーストを準備していきます。お客さんごとにコーヒーの種類やモーニングサービスの希望が違うのに、声を掛け合って提供のタイミングを合わせる様子にちょっと感動すら覚えました。 -
7:00~11:00のモーニングタイムには、飲み物を頼むとサービスでトーストとゆで卵が付いてきます。トーストはハーフサイズですが食パンが4枚切くらいの厚さなので結構ボリュームがあります。
はまもとブレンド(500円)を注文。
とがったところがなく、酸味の強いコーヒーが苦手な私も美味しくいただける優しいコーヒーでした。丁寧に淹れたコーヒーが500円というだけでも安いのに、このサービスはかなりお得。居心地が良くて、常連さんが多い人気のお店なのも納得!
姫路のご当地グルメのひとつ、アーモンドトースト(550円)も注文しました。想像していたより甘さ控えめで、ふんわりと感じるハチミツのような甘味と香ばしいアーモンドの香りが堪りません(゚д゚)ウマッ
お腹いっぱいになりました~♪
モーニングサービスのトーストをアーモンドトーストに替えることはできませんが、量が多すぎる場合はモーニングはゆで卵のみという注文にも対応してもらえますよ。
ホテルに戻って荷物をまとめたら、チェックアウトして今日の目的地の日生(ヒナセ)に出発!
後編 (日生・岡山編) につづく…
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