2025/10/05 - 2025/10/06
-位(同エリア6003件中)
めんまさん
邪鬼だって許されたい!天燈鬼・龍燈鬼 そしてアフロ仏に会いたい1 十一面観音尽くしの一日
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/12028137/
の続きです。
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10月5日(日)
昨晩の車中泊は珍しく早く寝たので、翌日は早めに起きました。
早く起きたついでに、普段は食べない朝ご飯を食べようと向かいます。
オランダ屋富雄店 奈良では有名な大型のカフェです。オランダ屋 富雄店 グルメ・レストラン
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大きなガラス窓のオシャレなカフェですが、朝の8時過ぎだといのに店内にはお客さんがいっぱい。まさかの「待ち」になりましたが、2,3組だったので待つとしますか。
メニューを見ながら10分ほど待つと呼ばれたので中へ。この時間は食べ放題タイムということでしたので、メニューから「オランダ屋リッチモーニングセット」を。ドリンクに+320円でモーニングプレートが食べられます。
っていうと、安いと思いますがそこはちゃんとドリンクが高め設定となっております。
注文を終えたら、プレートが来るまで食べ放題のパンをつまみます。
パン自体は小ぶりです。焼きたてではありませんがふわふわした甘めのパンなのでいくらでも食べられそうなタイプ。 -
オランダ屋リッチモーニングセット。
飲み物とプレートが来るまでけっこう時間がかかりました。混んでるからかな?
サラダとスープ、ゆで卵とソーセージ、そしてデザートの果物とヨーグルト。ああ、またパンがついています(笑)
味は特別美味しいってことは無いのですがこういうセットって女性が好む気がします。なんか嬉しいのよね。 -
コーヒーの良しあしは分からないのですが、普通のコーヒーでした。
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前回と同じく、興福寺に車を停めて奈良公園からスタート。前回は真夏だったので灼熱地獄&鹿の糞の臭い地獄でしたが、今回は幾分涼しくなったのがマシだけど小雨交じりで足元が良くありません。
奈良公園 公園・植物園
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相変わらず外国人を含め人は多かったです。鹿をいじめている外国人は見当たりませんでした。
この日はクラフトビールのイベントをやっていました。
東大寺を目指して歩きます。吽形様、お邪魔します。東大寺 寺・神社・教会
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今回は、大仏殿には目もくれず「勧進所(かんじんしょ)」というところに向かいます。大仏殿は激込みですが、ここまでくると人も鹿もまばらです。毎年10月5日だけ特別に開扉されるという貴重な日ですのに、この人気の無さったら…(笑)
お目当てはまたまた「五劫思惟阿弥陀仏坐像」。そう、ながー--い間考えているので髪の毛が伸びちゃったありがたい仏様です。夏に東大寺に来た際、これを見たいと売店のおばさんに聞いてみたところ、秘仏なので秋にしか見られないと教えていただいたおかげで見に来ることが出来ました。
阿弥陀堂の中に入ると結構な近さで見ることができます。
昨日見た玉桂寺の阿弥陀様、そして夏に見た五劫院の阿弥陀様と比べてみましょう。
アフロの感じが一番いいのは東大寺、お顔がチャーミングなのは五劫院、東大寺だけ手を合わせていますが他は手を隠されています。
アフロ仏は16体、17体と言われており、まだまだお会いできるチャンスはありますね。
アフロ仏様を見たところで目的は果たしているのですが、せっかくなので八幡殿へ。
「僧形八幡神坐像(国宝)」木造 87.1cm。鎌倉時代。
このお像は、東大寺の鎮守八幡宮である「手向山八幡神社」のご神体であったが、明治の神仏分離・廃仏毀釈により東大寺に移されたもの。年に一度の開扉だけあり、色鮮やかです。
まるで生きているお坊さんのようで、ちょっと目が離せないオーラがありました。 -
正倉院が近そうなので行ってみると、なんと平日のみ公開だそうで…。有名なのにねぇ。
正倉院正倉 名所・史跡
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東大寺は今回はここのみの拝観。東大寺ミュージアムの売店でお土産を買い、奈良公園を通って興福寺に戻ります。鹿が可愛かったのでパチリ。
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歩き疲れたのでちょっと休憩。お昼がてらお蕎麦でも食べましょう。三山亭食堂
ふと窓の外を見ると、元迷惑ユーチューバーで黄色い帽子の方が巡回していました。奥さんらしき方も一緒で、とても目立っていましたが…いや本当に今回私が見たところ、虐めている人は誰も居ませんでした。ただ、鹿たちは煎餅をもらおうと必死なので、扱い方を間違えると襲われます。襲われそうになってそれを阻止したりすることはよくあることなのかと…。三山亭食堂 グルメ・レストラン
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そして興福寺へ。
前回は国宝館しか行っていなかったので、今回はその他「東金堂」「中金堂」へ。興福寺が所蔵する運慶作の仏像は、東京国立博物館へ出張中とのことで見ることが出来ませんでした…。
それでも「東金堂」の薬師如来・月光、月光菩薩も素敵でした。
↓東金堂。国宝興福寺東金堂 寺・神社・教会
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「中金堂」。彩色がどことなく韓国っぽい。
木造釈迦如来坐像も迫力でした。5代目だそうです。須弥壇の四方を囲む四天王(国宝)は東京へお出かけ中。興福寺 中金堂 寺・神社・教会
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五重塔は大修理中。
そして夫が見たがっていた「邪鬼の進化した姿」、天燈鬼&龍燈鬼を見に国宝館へ。
国宝館はスター選手である阿修羅様へつい目が向きがちですが、その他にも何十体もの貴重な仏像が収められているので、下調べをして入念に見ていたら半日くらいは居られそうなくらいです。
天燈鬼・龍燈鬼さんたちは、順路の最初の方にいらっしゃいました。
四天王に踏みつけられる邪鬼を独立させ、仏前を照らすという役割を与えたものです。運慶の三男が作ったらしい。
この後八部衆の大スターを拝みます。やっぱり仏像は顔が命!なんかせつない表情がババ心をくすぐるのよねぇ~。そうだよね?みんなそうでしょ?(笑)興福寺五重塔 寺・神社・教会
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最後のお寺は、長谷寺。鎌倉の長谷寺に行った時に、そこの十一面観音様は実は同時に2体作られ、そのひとつが海を渡って横須賀の長井に辿り着いたものを祀った、という話を聞きました。
そしてその片割れは、同じ名前の奈良の「長谷寺」にあるというのです。
鎌倉の観音様の迫力はすごいものがありましたので、ぜひ奈良の観音様も拝見したい。
というわけでやってきました。本日ご本尊特別拝観開催中。長谷寺 寺・神社・教会
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初っ端から雰囲気のある階段が続いてワクワク。
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こちらが本堂です。
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ご本尊の十一面観音様は、上半身ならお堂の上から見ることができるのですが上半身しか見ることが出来ません。特別拝観は拝観料500円とは別に追加で1000円。だけど足元まで行って足を撫でることができるし、何より真下から見上げる観音様の迫力は凄かった。お堂の中には他の仏様もいらっしゃるのでここは是非、拝観した方が良いと思います。
観音様といつも縁を結べるように、「結縁の五色線」という五色の腕輪をいただけます。 -
五重塔はこちらも工事中
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テラスのようになっているところからちょっと写っちゃいました。
鎌倉長谷寺の十一面観音様と奈良長谷寺の十一面観音様は同時期に作られたとのうわさ。
奈良の方は全身写真が無いので分かりにくいかもしれないけれど、顔はそっくりかなと思います。やはり、双子の兄弟なのかしら。 -
奈良の仏像めぐりはここまで。帰りつつ夕食を取ります。三重県亀山市にある有名なもつ焼きのお店、亀八食堂へ。
平日でしたが結構混んでいました。15分くらい待って中へ。亀八食堂 グルメ・レストラン
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牛ホルモンとカルビを選択。野菜は大量のキャベツともやし。赤味噌は甘めでご飯にあうタイプです。
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いろいろなお肉の部位が食べられて良いですね。カルビ美味しかった。
満腹満足。
さて帰ります。
刈谷ハイウェイオアシスでお土産の赤福ゲットして、そこから魔の静岡を抜け一気に帰りました。
今回は、秋の秘仏公開を目当てにいろいろ周ってみましたが、周るところが多すぎてどこにどんな仏様がいらしたか記憶が…(笑)
秘仏の公開時期が年中色々なので、奈良京都は何度も足を運ばないといけないですね。
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