2025/12/15 - 2025/12/21
3位(同エリア48件中)
まほうのべるさん
- まほうのべるさんTOP
- 旅行記395冊
- クチコミ99件
- Q&A回答1件
- 764,704アクセス
- フォロワー517人
この旅行記のスケジュール
2025/12/16
-
ホテルで朝食を食べます。
-
新市街を歩く
この旅行記スケジュールを元に
特典航空券でパリ便ビジネスクラスが予約でき、ナンシーを中心にどこの街へ行こうかな。パリから日帰りで人気の中世の街プロヴァンがスtr寄贈。
プロヴァンでは旧市街、新市街とも木組みの可愛い建物が並びます。
バラの町としても有名ですが、今は12月。シーズンオフだからちょっと寂しい雰囲気もありますが、人も少なく街歩きにはちょうど良かったかな。
旅程
12/15(月) 羽田発JL0045便08:25→パリ着14:55
パリ東駅→プロヴァン(泊)
12/16(火) プロヴァン→ナンシー(泊)
12/17(水) ナンシー(泊)
12/18(木) ナンシー→ストラスブール(泊)
12/19(金) ストラスブール→サンジェルマンアンレー(泊)
12/20(土) サンジェルマンアンレー→パリ発0046便17:20→
羽田着14:50
ホテル
12/15~12/16 Demeure des vieux Bains(プロヴァン)
12/16~12/17 Hotel Litteraire Stendhal et Spa(ナンシー)
12/17~12/18 Hotel Dhaussonville(ナンシー)
12/18~12/19 Chateau de Pourtales(ストラスブール)
12/19~12/20 Pavillon Henri Hotel Restaurant
(サンジェルマンアンレー)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12/16(火)
Demeure des Vieux Bains
昨日、暗くなってからホテルに着いたので、朝食の時間までホテルの外観の写真を撮っていきます。まずは門から撮ろう。 -
Demeure des Vieux Bains
写真の左側の建物がレセプションになります。昨日はホストが庭に出てきてくれ、建物の中には入らず直接部屋に案内されました。チェックイン手続きは、名前を確認しただけです。 -
Demeure des Vieux Bains
ドアが開いているので中に入ってみます。右側の建物の1階は素敵な雰囲気です。 -
Demeure des Vieux Bains
隣の部屋にも入ってみよう。 -
Demeure des Vieux Bains
レセプションの建物の向かいの建物です。大きなフラワーポットが並びます。
向かいの建物までの中間に左への道があって、そこを歩いて部屋に向かいました。 -
Demeure des Vieux Bains
このホテルは何部屋あるのかな?
たぶん同じタイプの部屋はなくて、すべて違うタイプの部屋みたい。 -
Demeure des Vieux Bains
ホテルの中央は庭園になっていて、石が敷かれ歩く部分には木が敷かれています。 -
イチオシ
Demeure des Vieux Bains
ホテルの予約サイトに、このアングルでの写真が載っていて、とても雰囲気があって素敵だなと思い、料金はちょっとお高めだけど予約しました。 -
Demeure des Vieux Bains
12月はクリスマスシーズンだから、宿泊料金は安くはなかったんだよね。
中央から右の階段を登ると、部屋に着きます。昨日は、わずかな光を頼りに滑らないように、気を付けて部屋まで歩きました。 -
Demeure des Vieux Bains
朝食ルームは宿泊した、左側の部屋の上だって言ってたっけ。 -
イチオシ
Demeure des Vieux Bains
上の写真の右側のドアを入ると、高い天井の公衆浴場跡になります。 -
Demeure des Vieux Bains
ホストから『この部屋見ましたか?』って尋ねられ、『まだ見ていません』って言ったら、案内してくれました。 -
Demeure des Vieux Bains
教えてもらえなければ、パスしてたから良かった。 -
Demeure des Vieux Bains
テラス席があり、寒くなかったらここでもいただけるんだね。 -
Demeure des Vieux Bains
ドアを開けると広い空間で、中世の雰囲気が漂っています。 -
Demeure des Vieux Bains
古くてとても立派なビリヤードがあります。 -
Demeure des Vieux Bains
部屋の入口には騎士が立っていて、暖炉は13世紀のものだそうです。 -
Demeure des Vieux Bains
宿泊客はべるの他には、誰もいないのかな? -
Demeure des Vieux Bains
朝食時間は少し遅い9時からだけど、すべてのシーズン同じ時間なのかな? -
Demeure des Vieux Bains
果物はバナナ、りんご、オレンジがあって、左端にはスナックのようなものがあります。 -
Demeure des Vieux Bains
WI-FIが繋がらないって口コミがあったけど、部屋だけでなくこの部屋でも全く繋がりませんでした。というか、このホテルも含めプロヴァンのすべての場所の情報が、スマホのネットワークに、一切入って来ないのは初めてでした。 -
Demeure des Vieux Bains
ホストコーヒーとジュースを持ってきてくれ、写真には写っていませんがヨーグルトも出してくれました。朝食の準備が終わったらホストは部屋から出て行ったので、1人でゆったりと朝食をいただきます。 -
Demeure des Vieux Bains
お花のカップ可愛いよね。左のポットにはたっぷりのコーヒーが入っています。 -
新市街
このレストランから右の道に入っていくとホテルがあります。昨晩は数人のお客さんがいました。 -
新市街
クリスマスマーケットの名残りかな?可愛い! -
新市街
新市街を歩いて行きます。3階のバルコニーかっこいいね。 -
新市街
プレゼント欲しいな。 -
新市街
建物の1階はお店になっていて、ちょっと味気ないから2階から写真撮っちゃった。 -
新市街
サント・クロワ教会
教会は12世紀に建てられ、14世紀初めの火災により焼失しましたが、17世紀までに再建されています。 -
新市街
サント・クロワ教会
この教会の名前は、ルイ14世の義理の息子シャンパーニュ伯爵によって持ち帰った十字架が、由来になっています。 -
新市街
サント・クロワ教会
正面扉口には、ルネサンス様式の彫刻が施されています。
アップの写真を撮り忘れてしまいました。内部見学は出来ません。 -
新市街
サン・タユール教会
教会の前庭で初めてプロヴァンの定期市が開かれました。
シャンパーニュの大市は年6回のうち、2回がプロヴァンで開催され、上の町(旧市街)のシャテル広場と下の町(新市街)サン・タユール広場で開催されました。 -
イチオシ
新市街
サン・タユール教会
上の町と下の町に平等に利益を分配すると言う、シャンパーニュ伯爵の配慮からだそうです。 -
新市街
サン・タユール教会
教会は11世紀以降、度々改修されています。この教会は新市街の象徴的な教会です。 -
新市街
サン・タユール教会
正面扉口の彫刻は、現代彫刻家ジョルジュ・ジャンクロの作品です。 -
新市街
ン・タユール教会
シーズンオフなせいか?内部見学ができない教会ばかりでしたが、この教会は内部見学が出来た貴重な教会でした。 -
新市街
ン・タユール教会
いつも歩きっぱなしなので、教会内に入ると椅子に座り一息つかせてもらっています。 -
新市街
サン・タユール教会
この教会は16世紀以来の一大修復工事を経て、再公開されています。 -
新市街
サン・タユール教会
教会の外観も現代的で一風変わっていますが、ステンドグラスも大きな模様で変わっていますよね。 -
新市街
サン・タユール教会
大きな模様のステンドグラスは、古いものではなく後世にはめ込まれたものだそうです。 -
新市街
サン・タユール教会
今まで見たことのないステンドグラスに、不思議な感覚がします。 -
新市街
サン・タユール教会
12から13世紀にかけて、シャンパーニュ地方で権力をふるっていた封建領主には、フランス王も羨ましく思っていたそうです。 -
新市街
サン・タユール教会
領主は城塞の上からフランス王をものともせずに、見下ろしていたそうです。 -
新市街
サン・タユール教会
シャンパーニュ地方の封建領主は、領地に護衛隊を配置し、商人の通行の安全を確保しました。 -
新市街
サン・タユール教会
その安全確保のおかげで、プロヴァンの市場はヨーロッパの中でも、最も重要なものとなりました。 -
新市街
サン・タユール教会
フランドル地方の毛織物業者、ロンバルディア地方の金融業者、東方のスパイス商法、クレチアン・ド・トロワのような詩人や知識人が交流していたそうです。 -
新市街
サン・タユール教会
見事なパイプオルガンです。 -
新市街
ノートルダム・ドウ・ヴァルの鐘楼
16世紀に建てられ近年に改修され、革命で破壊されたノートルダム・ドウ・ヴァル教会と修道院の名残だそうです。内部には入れず外観のみの見学です。鐘はサン・タユール教会から持ってきたものです。 -
新市街
プロヴァンには19世紀に、オノレ・ド・バルザック、ジュール・ヴェルヌや画家のモローが訪れています。 -
新市街
プロヴァンスはヨーロッパでも有数の金融都市として栄えましたが、14世紀の前半には衰退してしまいました。 -
新市街
衰退の原因としては、商業用街道のルート変更によって、市場が徐々に消えていったことがあります。 -
新市街
また、数々の宗教戦争や疫病の流行が、衰退に追い打ちをかけたと考えられます。 -
新市街
その後、プロヴァンは長い間、田舎の奥に孤立した、歴史に取り残された街となってしまいました。 -
新市街
現在、プロヴァンの中世時代の様子が素晴らしい状態で残っているのは、そのおかげです。 -
新市街
ちょっと歪んでいる建物も、歴史を感じて良い雰囲気です。 -
新市街
世界遺産に登録されている街では、旧市街のみに歴史的な建物が保存されていることが多いですが、プロヴァンでは旧市街だけではなく新市街にも、歴史的な建物が保存されています。 -
新市街
新市街は新しい建築材での建物ではなく、木組みの建物が並んでいます。 -
新市街
プロヴァンには歴史的建造物に指定されている建物が、58もあるそうです。 -
新市街
指定されている建物のうちほとんどが、12から13世紀に建てられたものです。 -
イチオシ
新市街
プロヴァンでは、毎年6月の2日間に中世時代を再現した、『中世まつり』が開催されています。 -
新市街
この祭りは、フランス一規模の大きな中世祭りになっていて、2日間で10万人が訪れています。 -
新市街
町の中心部のシャテル広場では、複数のステージが設置され、コンサートやダンスなど数々のイベントが解されています。 -
新市街
1000人以上の人々が、当時の服装を身にまとい、騎士、職人、大道芸人などに扮し、中世へタイムスリップしてくれます。 -
新市街
このお祭りには入場料が必要ですが、中世の衣装を一つでも身に着けて来場すれば、入場料が半額になるため、ちょっとした扮装をする人や本格的な衣装を身にまとう人たちなど、参加者も中世の雰囲気を楽しんでいるそうです。 -
新市街
中世の騎士に会いたかったね。
騎士と言えばホテルの朝食ルームにもいたっけ。べると一緒に写真を撮ってあげれば良かったね。 -
新市街
この建物のバルコニーの鉄柵、装飾が素敵だと思わない。 -
新市街
アップしよう。タツノオトシゴかな? -
新市街
ピンクの鎧戸可愛いね。柔らかな雰囲気のある建物だね。 -
新市街
穏やかさを感じる川の流れ。 -
新市街
昨日、ホテルに向かう途中に見た建物を、再度見に来ました。 -
イチオシ
新市街
とても印象深かったんだもの。 -
新市街
昨日は暗くてはっきり見えなかったからね。 -
新市街
鮮やかなブルーの建物も目立っているね。 -
地下道と施寮院
地下道は初め羊毛の洗い場の空間でした。粘土の土が羊毛の染み抜きや家を造る際にも使えるため、地下空間があちこちに出来ました。その地下道が繋がり広大な地下道になりました。 -
イチオシ
シャテル広場
出入口のある建物は病院として使われていて、その地下道と共に、貧民や巡礼者を受けるための施設となりました。地下の温度が常時に12度であることを生かし、ワインや飲料のカーヴとしても使われるようになりました。 -
シャテル広場
伯爵邸であり12世紀に入ってから、貧民、物乞いを受け入れる施設・病院となりました。現在、その貴重な地下道を見学出来るのは、施院として使われてきた地下道で、ガイドの解説を聞きながら地下道を見学出来ます。 -
サン・キリアス教会
当初の予定では、サン・キリアス広場に立つ十字架の位置が、正面入口になるはずだったそうです。 -
セザール塔
12世紀に建てられ、監視台、刑務所、鐘楼などの複数の役割を果たしてきました。 -
セザール塔
街の最も高台に建ち、最上階まで登るとプロヴァンの街を一望できます。 -
デュルタン川
プロヴァンは中世時代、毛織物が特産品で羊毛で作られる品質の良さ、濃紺色の色彩が評判でした。デュルタン川は硬水で、『ネール』という青色が出せ、染め物師にとって欠かせないものだったそうです。現在は使われてはいませんが、この川に沿って、昔は洗濯場があったそうです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- ムロろ~んさん 2026/03/12 12:35:02
- わぁ~(*´▽`*)
- こんにちは、ムロろ~んです。
プロヴァンへ行かれた旅行記を拝見しました(^_-)-☆。
って、なんて素敵なホテルって思ったんですよ!
というか、芸術作品の中にいるような、中世の建物の中にいるってどういう気分?
ホストさんが案内してくれるなんて良いじゃないですか!
写真も撮ってOKなんて!
朝食は軽め、これも良いかなぁ。
ビュッフェだとお腹いっぱいになりすぎることもあります、最近(;^ω^)。
ゆっくり滞在したいけれど、やっぱりついついあっちこっち街歩きしたくなりますよね(;^ω^)。
私もそういう性なので、体力には気を付けつつも、次いつ行けるの?って思うと、やっぱり朝から目一杯時間かけて観光してしまいます。
歴史ある建物の滞在に憧れてしまいます。
ムロろ~ん
-
- aoitomoさん 2026/02/22 23:14:07
- 冬のプロヴァンはより中世らしさを感じれますね。
- まほうのべるさん こんばんは~
『Demeure des Vieux Bains』
プロヴァンも観光しやすく立地でプロヴァンらしいフォトジェニックなホテルナイスです。
公衆浴場跡も素敵ですが、教えてもらえてラッキーでしたね。
ビリヤードのある部屋も素敵です。
朝食時間が9時からとゆっくりなのにはびっくりですが、
早朝から散策するまほうのべるさんにとっては問題ないですね。
『プロヴァン』
田舎の奥に孤立した歴史に取り残された街であったからこそ
中世時代の景観が残されたという、よくあるパターンですが、
このような景観が維持保存されるのは貴重です。
東にあるのサン・タユール教会も内部見学が出来てラッキーです。
天井も特徴的ですね。
ステンドグラスも昔ながらの方が分かりやすいですが、
後世のものは想像力を掻き立てられます。
西側もサン・キリアス教会やセザール塔などしっかり観光されて
いつもながら結構な歩行距離になったことでしょうね。
クリスマスシーズンとはいえ一方でオフシーズンでもあるので
観光客も少なくしっかり撮影も楽しめてますね。
続きも楽しみです。
aoitomo
- まほうのべるさん からの返信 2026/02/24 21:13:55
- RE: 冬のプロヴァンはより中世らしさを感じれますね。
- > まほうのべるさん こんばんは~
こんばんは、aoitomoさん。
いつも書き込み有難うございます。
> 『Demeure des Vieux Bains』
> プロヴァンも観光しやすく立地でプロヴァンらしいフォトジェニックなホテルナイスです。
このホテルはとても素敵な雰囲気だったので、是非泊まりたいと思いました。プロヴァンはパリから電車で約1時間30分、日帰りで人気の街です。
> 公衆浴場跡も素敵ですが、教えてもらえてラッキーでしたね。
> ビリヤードのある部屋も素敵です。
> 朝食時間が9時からとゆっくりなのにはびっくりですが、
> 早朝から散策するまほうのべるさんにとっては問題ないですね。
とても歴史のあるホテルで、到着時から『素敵!』を連呼していたので、公衆浴場跡をまだ見学していないなら、見学して欲しいと思ったようです。
朝食が9時からだと聞いて驚き、7時の聞き間違いと思ってしまいました。午前中の移動ではないので問題はないのですが。
> 『プロヴァン』
> 田舎の奥に孤立した歴史に取り残された街であったからこそ
> 中世時代の景観が残されたという、よくあるパターンですが、
> このような景観が維持保存されるのは貴重です。
日本でもまた世界中で同じように、歴史に取り残された結果、景観が保存されたという事例は多いですね。中世の街並みが大好きなので、このまま共存していつまでも保存して欲しいと願います。
> 東にあるのサン・タユール教会も内部見学が出来てラッキーです。
> 天井も特徴的ですね。
> ステンドグラスも昔ながらの方が分かりやすいですが、
> 後世のものは想像力を掻き立てられます。
ブロヴァンはシーズンオフで、見学出来る施設でも14時からが多かったので、ほとんど見学が出来ず残念でした。この日はパリまで戻りナンシーまで移動するので、街歩きだけでした。
> 西側もサン・キリアス教会やセザール塔などしっかり観光されて
> いつもながら結構な歩行距離になったことでしょうね。
セザール塔は14時からのオープンで外観だけの見学でした。塔に登ればプロヴァンの街並みが一望できたのですが。でも今回は防寒靴なので、時間があっても塔に登るのは大変だったかな。
> クリスマスシーズンとはいえ一方でオフシーズンでもあるので
> 観光客も少なくしっかり撮影も楽しめてますね。
> 続きも楽しみです。
ちょうど到着日の前日、前々日にクリスマスマーケットがあったので、より静かだったのかなとも思いました。日中でも人通りは少ないし、レストランも閑散としていました。写真を撮るのには良かったのですが、少し寂しいぐらいでした。
まほうのべる
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まほうのべるさんの関連旅行記
プロヴァン(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
80