2024/02/06 - 2024/02/08
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しなちくさん
この旅行記のスケジュール
2024/02/06
2024/02/07
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都市部で活躍していた車両が地方私鉄へ譲渡され第二の人生を歩む例は数えきれないほどありますが、ここ長野電鉄も例外ではなく旧小田急ロマンスカーHiSEの「ゆけむり」やJR東日本の成田エクスプレスで活躍していた「スノーモンキー」が地元住民・観光客の足として長野~湯田中を結んでいます。
新型車両が多くなり懐かしい車両を味わいたくなったこともあり、今回はそんな姿をカメラに収めてきました。
鉄道成分多めの旅行記ですが、最後までご覧いただけると幸いです!
Vol,1→https://4travel.jp/travelogue/12027049…イマココ
Vol,2→https://4travel.jp/travelogue/12027079
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旅のスタートはここバスタ新宿から。
新宿~長野を結ぶ便は他社を含めかなりの本数がありますが、予約サイトがバラバラで料金比較をするのが面倒くさい・・・
満席予約のようですが、独立3列シートなので楽々快適な移動で一路・長野へ! -
23時を過ぎても夜行バスの出発ラッシュは続いているようで、乗り場の長野行以外にも中京・近畿エリアへと向かう便の姿が待機場へ。
ドア横で乗務員氏に氏名を告げ乗車改札を受けます。
指定した窓側席に腰を下ろし、はやる心を抑えつつ出発の時を待ちます。。。
・・・普段なら休憩場所で外に降りて気分転換や軽い写真撮影をするのですが、バスタ新宿 乗り物
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面倒くさくなったのか疲れていたのか爆眠状態。
気が付いたら長野駅到着直前でした(苦笑)
千曲川さかきバス停から上信越道沿いのバス停に停まっていきますが、やはり降車客が一番多かったのはここ長野駅前でした。 -
時刻はまだ朝の5時過ぎ。地方私鉄にしては珍しい地下にあるターミナル駅なわけですが・・・
私は今、長野電鉄長野駅の改札口前にいます。
いてつく冬の寒さの中、風こそ避けられるものの待合室もないこの場所で、電車を待っています。(某CMパロディ←
県庁所在地ではあるのですが、始発列車は6時台。
上りは5時50分に着くものがあるので、ちゃんとした需要はあるんだなと。多くの通勤・通学客の姿を眺めつつ(不審者やろ)窓口が開くのをじっと待ちます・・・長野駅 (長野電鉄) 駅
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7時になりようやく開いた窓口で2日用の長電フリー乗車券をゲット。
二日間にわたり全線乗り降り自由となるもので、価格は2,580円。
※現在は価格改定されています
普通列車として活躍する元東急8500系が白黒で描写されていました。
裏面デザインも素敵なものですが、それはまた後ほど、、、 -
ホームで待ち受けていたのは、これまた懐かしい東急車両。
先述したフリー乗車券にもデザインされている、長野電鉄の主力車両の一つです。
ラッシュ時間帯の下りということもあり、車内は空いている・・・
と思いきや、沿線の学校へと向かう学生の姿がちらほら。上りだけではなく下りの需要が一定数あるのは良いことですね!長野電鉄 乗り物
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心地いいジョイント音とモーター音に癒されているうちに到着したのは信州中野。
ここから乗り換えるのは元東京メトロ03系(現長野電鉄3000系)。
こちらも塗装が若干変更されたほか、ドアボタンの設置や寒冷地対策がなされるなど長野での活躍に適合した改造がなされたようです。
こちらも懐かしい・・・ -
信濃竹原駅で一度下車。
信州中野~湯田中で唯一交換ができる駅となっており、普通列車が行き違いをするのは朝方のみ日に5回ほど。
駅脇の踏切よりサッと撮影です。行先表示が無ければ長野感があまりにもない・・・(笑) -
1927年に開業した当時の駅舎がそのまま使われている信濃竹原駅。
以前は特急「のんびりゆけむり号」の停車時間に駅舎内の見学ができましたが今はどうなんでしょうかね・・・ -
信濃竹原の鉄橋で有名な撮影地へと向かいましたが、あまりの逆光具合にギブアップ。そのまま上条駅付近まで歩いてきてしまいました。
シーズンになるとりんごが実るこちらも有名スポットですが、この時期は枯れ技が目立つのみ。。。
それでも後ろの山々がアクセントとなって、冬っぽい写真を撮れたので満足です!
「ゆけむり」としては須坂発の1番列車でしたが、前面展望を楽しむ人の姿が。長野発でなくてもいるんですね~特急ゆけむり 乗り物
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折り返し列車は動画に収め、上条駅より移動します。
まぁなんともレトロな駅名標なこと・・・ -
終点湯田中駅が棒線化(単線1本のみ)となったため、先ほどの信濃竹原~湯田中は1本しか列車が入ることができません。
そんなもんで、先にやってきた湯田中行へ乗り込み、終着湯田中へ(意味もなく)向かうことに。
折り返し待ちでホーム先の敷地外より一枚📸 -
コンクリが質素で圧迫的な感じを受ける湯田中駅舎。
この時間は温泉をチェックアウトした人々が長野方面へ戻るのに続々とやってきていました。湯田中駅 駅
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それにしても雲一つない最高の天気です。。。
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そのまま信州中野へ。
到着して少しすると長野方からやってきたのは特急「のんびりゆけむり」の送り込み。
列車は(観光客が多くいるだろう)長野駅ではなく、なぜか反対の湯田中始発となっており、車庫がある須坂からは回送でやってくるようです。
4両編成で上手いこと構図が決められず日の丸っぽい画角になってしまいました(苦笑
←てかピン甘では((( -
こちら側はばっちり順光で決まりっ!!!
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回送を見送りそのまま小布施へ。
やってきたのは湯田中始発としてやっていた先ほどの「のんびりゆけむり」停車駅は通常の特急と変わらないのですが、速度が遅く所要時間が20分ほど増えており車内ではワインバレー列車として地産のワインとお弁当を頂くことができるコースが提供されているようです。
そしてなぜこの駅で待っていたのかというと・・・ -
長野方面からもう一本の特急「ゆけむり」がやってきました。
ということは・・・? -
おぉ・・・
おおおおおおおおおうおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感動の雄たけび← -
なんと・・・
2本しかない特急「ゆけむり」が、、、
並びましたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!(落ち着け←
長野電鉄では特急「ゆけむり」編成と「スノーモンキー」編成をそれぞれ2本ずつ所有しており、通常は各1本ずつの運用のところ検査時などにもう片方の編成を登板できるようにしてあるのですが、土日などの指定日には「のんびりゆけむり」の運行により「ゆけむり」編成が2本運用となり本線上で並んだ姿をカメラに収めることができるのです!
小田急時代には風祭や入生田駅で見ることができただろう光景が、十何年の時を経てここ長野・小布施で見ることができるとは・・・(涙)
左は定期列車のため、乗降が終わるとすぐの発車となるのでシャッターチャンスは短め。「のんびりゆけむり」の方はもう少し停車時間があるので撮影は問題なくできそうです。 -
定期「ゆけむり」が発車してほどなくして「のんびりゆけむり」も長野へ向けて出発していきました。
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人口減少が進んでいるであろう地方部ではありますが、(一部ない時間帯があるとはえい)普通列車も30-1時間に1本、補うように特急列車も走っており比較的「使える」ダイヤになっているのかなというのが第一印象でした。
特急料金も「(乗車区間に関わらず)1乗車100円」と地域住民でも気軽に乗れるようになっており、普通運賃の値上げもありましたがここだけは据え置きとなっていることに長野電鉄の強い意志が見えてきます。 -
(惹かれるかはさておき)名所が点在している沿線。
ここ小布施からは周遊バスも出ておりそうしたものの活用も面白そうです。
後ろに見えているのはアルプスでしょうか?小布施駅 駅
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長野方面からやってきた湯田中行に乗り込み、、、
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上条駅すぐ横の撮影地。
長野から北~北東に向かって線路が走っている長野電鉄ですが、このあたりに関しては謎に南を向いているので長野発午後の列車を順光で撮影することができるようになっています。
編成主体もよし、背景の山を入れるもよし。撮り方は人それぞれお好きな構図でどうぞ(笑) -
例のごとくやってきた湯田中行に乗り込み、少しばかり駅前を散策することに。
温泉街となっているわけですが、夕刻とはいえ人の姿はあまりなし。
スキーなどで繁忙期だとは思うのですが、渋や志賀高原の方に行ってしまうですかねぇ・・・
共同浴場や土産物屋さんなど日帰りでも楽しめるコンテンツはありシャッター街となっていなかったのは幸いなところ。 -
湯田中からは見送ってばかりだった「スノーモンキー」へ。
乗っているフリー乗車券は特急列車も乗り放題なので、少しでも得をしなければという貧乏性が発動し(((スノーモンキー (長野電鉄2100系) 乗り物
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車内も大きな変化はなし。
2人がけ2列シートで快適な移動時間をサポートしてくれます。
湯田中発車時は窓側に空きがある程度でしたが、信州中野・須坂と進んでいくにつれて乗客が増加。最終的に満席になったのには驚きでした・・・ -
50分ほどで終着・長野へ。
8500系との並びもここだから見ることができるレア体験です。 -
ここで一度長野電鉄からは離れ・・・
JRの長野駅へ。
ホームに停車中だったのはリゾートビューふるさと。長野を起点に南小谷や富士見・小淵沢を結ぶ列車。
一度これに乗って夜の姨捨を観に行ってみたいものです。。。(車で訪れたことはありますがやっぱり列車でも行ってみたいところ)長野駅 (JR東日本) 駅
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先日置き換え開始がアナウンスされた211系。
こちらも元々は東海道本線や宇都宮・高崎線で走っていたものが転用されたわけですが、今回は他からのお古ではなく新型車が入るとか。
それにしても奥に停まっているしなの鉄道の115系、息が長いですねぇ・・・ -
これまた懐かしいオレンジと緑のカボチャ色の通称「湘南色」塗装となっている115系。
もうちょっとホーム中程に停まってくれると先頭部分にも光が当たるのですが(滝汗 -
そしてここへやってきた最大の目的は国鉄型機関車EF64が牽く貨物列車!
隣にある北長野駅を出て稲沢へと向かう運用でしたが、2025年3月のダイヤ改正で牽引機が変更に。
この時もホームには撮影者が数名。やっぱり撮れるものはちゃんと撮っておかないと後悔するんだよなぁとつくづく感じます・・・ -
寒さも限界突破してきたので、最後は駅前の有名店「ちりめん亭」さんへ。
シャキシャキしたもやしがアクセントとなる、濃厚で美味しい一杯をありがとうございました!
このあとはホテルへ。
翌日へと続きます・・・ちりめん亭 長野駅前店 グルメ・レストラン
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