2025/12/27 - 2025/12/28
1476位(同エリア8890件中)
wethurlさん
- wethurlさんTOP
- 旅行記66冊
- クチコミ60件
- Q&A回答5件
- 81,568アクセス
- フォロワー13人
この旅行記スケジュールを元に
①の続き、午後はベンメリアにてゆっくり散策、、ところが事前に調べた壁内ルートが全く変わっていて、かなりオリエンテーションに迷いました。従来入れた南側には修復にて不可、北からの出入りで肝心のリンテルや彫刻がみられませんが、暗い回廊内や木々に囲まれた神秘的な雰囲気、巨石の崩壊、四方の参道にあるナーガ、第3回廊外からの不思議な構造は十分味わえます。結構観光客が多く、なかなかすれ違いにくい回廊もあり、石で足を滑らし打撲してしまいました。
とはいえ順調な経緯に胸をなでおろし、この日の宿はオーバーブッキングなんやらで急遽泊したアンコール・ルーラル・ロッジ(ブッキングコムで口コミなし)。なぜここにしたか?すいません、コーケーからの帰りに中心部より近いかな?翌日のロリュオスに利便かな?といった素人考えです。
なかなかスリリングで、エキサイティングなところでした。オーナーさんとのかかわり含め、星がつけがたい体験です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 1.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コーケーのプラムを名残惜しくも後にし、南下します。途中ガタゴト道もあり、結構揺れます。ほとんどキャッサバ畑やカシューナッツ、林ですが、スラヤン村以外にいくつかお店などが立ち並ぶビレッジを通ります。人や車の多いエリアを抜けると、ベンメリアに近づきます
-
石切り場オー・トモ・ダップで降ろしてくれます。ここからベンメリアなどの遺跡に運んだそうです。
-
乾期ですので水は少ないですが、川が流れます
-
どうやって石を切り出し、ベンメリア遺跡まで運んだのでしょうか?おそらく11-12世紀ですから、、
-
コーケーに移ったのは10世紀です。多くの人や家畜が使役されたのでしょう。
-
ベンメリアの西門です
-
テラス上の石畳をしばし歩きます
-
かつてはここが堀で、アンコールワットの構造を模したともいわれますが、、
-
左右の欄干にナーガが残されます
-
ベンメリアの意味は、「紫檀の花輪」、が正しいそうです。通説の「蓮の池」は間違いと、翌々日のガイドさんが教えてくれました
-
なぞの多い遺跡で、12世紀スールヤバルマン2世が建造した説が有力ですが、むしろもっと古く、地域の豪族が11世紀ころに建造説なども魅力的です
-
敷地は広く、アンコールワット縮小版などともいわれますが、確かに4方向に門があり、南西東にテラスや欄干があります。
-
木々に覆われ、うっそうとした雰囲気です
-
西から入る途中に、小さな遺跡が右にあらわれます
-
ナーガの欄干が指し示す先に壊れかけた遺跡があるようです
-
Pカンスメング?とよむのでしょうか?
-
左右の欄干は意外としっかりのこっています
-
コーケーには権力闘争紛争で壊された跡も加わっているのは明らかですが、こちらは自然の崩壊に近いのでしょうか?
-
東の水系に近いため、アンコールワットへ続く水の道であったともいわれます
-
これはガルーダの足だけでしょうか?
-
さあ西門です。中には入れませんので、第3回廊の周囲を巡ります
-
西参道十字テラスの北ナーガ
-
クラマ型(砂岩とラテライトの混合)遺跡で、崩壊が進む巨大遺構。これは北西のがれき群です。
-
ぽつんと置かれたナーガ
-
西塔門の南西側
-
苔むした砂岩と木々
-
西側を巡る、観光客は結構多い
-
南西の角、やはり崩れ落ちた大量の壁
-
どこから入れるのだろうか?
-
南塔門にでてくるが、、下調べした入り口がない
-
ここはスールヤラバルマン2世の時代といわれるが、じつはスールヤバルマン1世ではないだろうか?
-
ここと大プレヤカーン・アンコールワットはレイラインでつながっているのだ!
-
南の塔門と回廊壁。コンポンスライ(大プレアカーン)は学問儀礼教育施設で、ここは水系。
-
こうした離れ業を成し遂げたのは、スールヤバルマン1世しかない。プレアビヒヤとサンボープレイクックとのレイラインもしかり。
-
これは美しいナーガ、南参道に残る
-
イチオシ
保存状態は素晴らしい
-
こちらからくる方も多く、トイレ等も完備されている
-
これが南参道と塔門
-
かつてはここから入り口があったようですが、現在はクローズ
-
南門を東側から、連子窓が見えます
-
東方向に沿って歩く
-
これも見慣れるとですが、ここだけ取ると、すごいですね
-
南東の隅の塔
-
イチオシ
デバターや飾り彫刻がきれいに見えます
-
東側に回ってきました
-
いよいよ東の回廊から入れるようです
-
東十字テラスの手前
-
イチオシ
ナーガがこちらにも落ちています
-
場所的には東経蔵にそって第2回廊を見る感じか?
-
手前の石を沿って歩き、左が第一回廊の内壁
-
南経蔵と思われる、ここの壁沿いにルートがある
-
どこがとちらだかもうわからない、、頭の中の地図やく立たない
-
イチオシ
おそらく東副建造物の壁であろう
-
十字回廊に向かう周壁部分で、連子窓が並ぶ
-
こうしたがれきが散在しており、極めて歩きにくい
-
イチオシ
雰囲気は、、木々がうっそうとしているため、、人が少なかったら少し怖いかもしれない
-
第二回廊の中の真っ暗な散策道、ほんとうに明かりがないのでゆっくり進まないと怖い
-
第二回廊の上に出てきました。左側が第一回廊です。こうした造りは確かにワンコールワットをほうふつとさせます
-
回廊内に落ち込む岩々
-
第一回廊から中央祠堂の周りにめぐらされた歩道ルート
-
こうした階段状のルートで内部に進んでいきます
-
十字回廊の部分でしょう
-
崩壊した建造物のがれき
-
イチオシ
回廊の連子窓がならぶと壮観
-
実はこのがれきで足を滑らせ、したたかに脛を打撲し、内出血してしまった
-
一部木製のルートを外れる部分があり、少し焦ってしまった
-
切り傷と脛の痛みががあったが、この後に響く程度ではなかったので、幸いした
-
隠し扉が本当に隠れている
-
石部分を歩くときは、ゆっくり確認していくべきでした
-
非常に繊細な彫刻が施されている
-
石にもよく見ると模様が彫られている
-
イチオシ
ガルーダに乗るクリシュナのリンテルをようやっと見つけました
-
中央祠堂は崩壊しており、西側にも副建造物があったようだ
-
そろそろ歩きにくくなってきた
-
第1回廊と第2回廊との間です
-
これは北方向をまっすぐ臨む場所で、ここより行き止まり
-
おっと、アイラーヴァタに乗るインドラ
-
日の差し込まない回廊の中
-
東北に出てまいりました
-
イチオシ
北側の壁に、デバターを見つけました
-
ぐるっと北から西へ戻ってきました。四方のギャラリー構造、宗教的宇宙観、王権の正当性、水系との連動、やはりこの建築者は只者ではないでしょう
-
さあ、こよいはブッキングコムで偶然見つけた、レビューなしの田舎宿。
翌日の移動に利便と思ってロリュオス近くにしましたが、ほとんど意味なしですね。当初近くの5つ星ホテルに予約したものの急遽オーバーブッキング!?
果たしてどんな宿かハラハラ、そもそも未舗装の田舎道で看板もなく、運転手さんも苦労してました。 -
4棟あるvillaの一つを貸し切り。ベッドも十分快適。シャワー浴室、キッチン、テラス付き。TVないですが、冷蔵庫やクーラーファンあり。これで60ドルです。
-
ビラの前は、こうした田舎が広がります。オーナーは10月にここを恩師から引き継いで、11月にリノベーション、私は初めての短期客だそう。
-
イチオシ
一応プールと庭が整備されてます。というか、ほかには何もありません、とうぜんレストランとか店とか全くなし。スタッフ2人、オーナー女性がプール掃除からなにから全部やっていると、ぼやいてました。
-
ほかの客は1年や1か月以上の長期ステイで、イギリス人の男性に会い、慣れた感じでバイクで街に出ていきました。のっけてくれるといわれましたが、、、さあめしどうしましょうか?
-
これは部屋についているテラスですが、虫が来るので、、。結局オーナーSophkeaさんがバイクで近くの屋台に連れて行って、テイクアウトすることになったのです
-
こちら宿から5分ほどのど田舎をすりぬけ、日がくれます。
-
イチオシ
後部座席初めて乗りました。豚の丸焼き、ポークじゃないピッグだよ、と笑ってました。
-
ソーセージみたいなつめものと豚肉の焼いたおかず、ごはん、野菜、ビール2本買って8ドル。
-
店にはきれいな守り神がお供えされています。良い一日に感謝します。
この後、宿に戻り、プールサイドで彼女といろいろ話しながら、夕食を終えました。 -
みそだれがおいしかったですね。彼女は町中にも民泊を一部屋経営し、毎日こちらに通ってメンテ仕事などしているそうです。一生懸命やっているのが伝わります。
-
国境紛争で急遽予定をかえたので、明日はとりあえず午前はロリュオスを散策、午後はどうしましょうか?運転手さんはお願いしてあるので、相談して決めるつもりです。
それにしても、チャレンジだったお宿アクセプタブルで、とりあえず休めそうです。
それでは、次はロリュオスと、オーナーさんとのちょっと悲しいすれ違いをお届けします。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
wethurlさんの関連旅行記
シェムリアップ(カンボジア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シェムリアップ(カンボジア) の人気ホテル
カンボジアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カンボジア最安
112円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
2
93