2025/12/30 - 2026/01/04
29076位(同エリア49588件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2025/12/31
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飛行機での移動
羽田空港ー那覇空港
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車での移動
タクシー
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沖縄ホテル くがにテラス
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沖縄ホテル 旅館棟 登録有形文化財
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沖縄ホテル 瓦石垣 登録有形文化財
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沖縄ホテル レンガ棟 登録有形文化財
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沖縄ホテル 大道門 登録有形文化財
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徒歩での移動
7分くらい
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島豚ステーキ琉球
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徒歩での移動
5分くらい
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この旅行記スケジュールを元に
年末はいつも福島県の会津にある湯野上温泉の民宿、蕎宿湯神に連泊で泊まり、年始は家でおせちを食べてのんびりした後は、1月中に興雲閣に泊まりつつ三峯神社に初詣に行く…というのが我が家の年末年始のベーシックな過ごし方だ。
でも何年かごとに、この時期に海外旅行や沖縄旅行を入れたりもする。
この2025年~2026年の年末年始はどうしようか?と考えた時に、なぁんにもしないであったかいところで寝正月をしたい!というのが、私の希望だった。
年末の蕎宿湯神でも何もしないでゴロゴロしているだけなのだが、それをお正月も!と欲張ってみたのだ。
で。
あったかいところ…ということで、前々から目をつけていた沖縄ホテルに予約を入れたのだ。
沖縄ホテル…沖縄最古のホテル、登録有形文化財になっているホテル。
今時の沖縄のラグジュアリーホテルでもなく、リゾートホテルでもない。でもクラシックホテル好きの我が家にはぴったりじゃない?
そんな訳で行ってみた沖縄ホテルと、大満足の夕食になった島豚ステーキのお店の記録。
2025−2026 年末年始沖縄旅行 その1 羽田空港編
https://4travel.jp/travelogue/12025135
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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12月31日の朝。
年末の羽田空港は激混みなので、早めに保安検査場を抜けて、搭乗口付近へ。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
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でも早過ぎても暇なので、搭乗口近くのパワーラウンジで時間を潰すことに。
パワー ラウンジ ノース 空港ラウンジ
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パワーラウンジも割と混んでいた。
こういう時、ANAラウンジとか使えるといいんだけどな~。
でも年に数回しか飛行機に乗らない私が上級ステイタスを求めても仕方ない。以前はANA修行をすることも考えたけど、それもよくよく考えたらそこまで必要ないかな?と。
海外に行く時はプライオリティパスがあればいいし。最近は海外もあまり行かないし。 -
パワーラウンジを利用する時の、いつもお気に入りのドリンクは青汁!
ほんのり甘くてかなり美味しいのだ。 -
ようやく搭乗。
搭乗した機は、探してもUSBポートがない…。
客室乗務員さんに聞いたら、この機にはUSBやコンセントがないのだということが判明!
沖縄便は搭乗時間が長いから、スマホを充電したかったのだけどな。
しかし、今時の飛行機でUSBポートがないなんてちょっと驚いた。毎回飛行機に乗る時に普通に充電できていたから。
ないものは仕方ないので、機内でスマホを使うのは諦めた。それも何故か機内Wi-Fiが使えなくて…。
なんだったんだろう。 -
飛行機は気象状況の関係で少し揺れたけど、そう酷いわけでもなく。
機内では持ち込んでいた単行本を読んで過ごした。 -
那覇空港に到着。
荷物を受け取って、行こうと思っていたポークたまごおにぎりのお店、ポーたまを見たら列がすごい!
こんなに並ぶのはな~と、ポーたまを諦めた。
代わりにコンビニでspamたまごを買って、ベンチで食べてお昼ごはんとした。
時間にして14時半頃。 -
ゆいレールに乗ろうと那覇空港を出たら、外は雨!
雨の中、ゆいレールの駅からスーツケースを引きずってホテルまで歩くのは面倒かも。
と、軟弱な私はタクシーを使うことに。
ここのところ、私も夫もあまり体調が良くなかったから~と、タクシーを使う言い訳を夫婦2人で言い合って笑った。那覇空港 空港
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今回沖縄では、沖縄最古のホテルである沖縄ホテルに2泊、その後ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城に2泊することにしていた。
那覇空港から沖縄ホテルはタクシーで20分くらい。
タクシー代は3,150円だった。もう少しかかると思っていたから、こんなもんなんだ、とちょっと拍子抜けした。沖縄ホテル 宿・ホテル
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沖縄ホテルはゆいレールの安里駅から10分くらいの距離にある。その途中に栄町市場、別名せんべろ市場もあり、なかなか良い立地なのだ。
写真は沖縄ホテルの大道門。有形文化財。 -
イチオシ
沖縄ホテルの創業は昭和16年。
那覇市の西海岸「波の上」に、地下1階、地上3階建ての沖縄で最初の観光ホテルとしてスタートしたのだという。
沖縄県唯一の貴賓ホテルでもあったので、三笠宮殿下、李王殿下、ワン・ワイ・タヤコン殿下(タイ国総理大臣)など、国賓や日本政府要人が宿泊していたとか。
でも当時の沖縄ホテルは昭和20年5月、米軍の艦砲射撃により焼失。
その後、創業者が昭和26年に今の那覇市大道にレンガ造りのホテルを造って沖縄ホテルを再開。
今のこの本館の建物は、昭和36年に建てられたのものを大事に使っている。
因みにこの本館も登録有形文化財なのだ。 -
ホテルのエントランスにいるシーサー。
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こっちも。
このシーサーが乗っている台座は、焼失した首里城の石材をもらってきたものだそう。 -
ホテルのフロント。
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ロビーには貸し出し傘。
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フロントわきにシャンプーバー。
部屋にも大浴場にもちゃんとしたシャンプー、コンディショナー、ボディーソープがあったので、こちらのシャンプーバーは使わなかったけど、女性には嬉しいサービスだと思う。 -
いろいろなメーカーのシャンプー、コンディショナーが並ぶ。
客室に置いてない歯ブラシもここにある。
チェックインの時に案内があり、私たちは直接手渡してもらったけど。 -
ホテル棟のエレベーター。
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ホテル棟のエレベーターの中には具志堅さんのポスターが貼ってあった。
これ、いつのだろう? -
3階フロア。
ホテル棟はシングルルームもある。
出張で来る人も多いらしい。 -
各フロアにウォーターサーバー。
各部屋にウォーターピッチャーがあるので、便利だった。 -
ホテル棟の廊下。
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普通のスタンダードツインに予約を入れていて、3階の330にアサインされた。
デラックスツインだと上の階になって、ベッドがダブルベッド2台なんだとか。
でも部屋の大きさは変わらないので、シングルベッド2台の方が部屋が広く使えるかな?と思ってスタンダードにしたのだ。 -
ベッドサイドテーブルにUSBポートとコンセントあり。
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窓際にテーブルと椅子もある。
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デスクまわり。空気清浄機。テレビ。
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デスクの上に湯沸かしケトル、ティッシュボックス。
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こっちに冷蔵庫とお茶の用意、上の棚にドライヤー。
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ウォーターピッチャー、グラス、お茶は緑茶の粉茶。
これだけ。
でも、このホテルはこれで十分なのだ。
何故かというと、朝食付きプランだと、くがにテラスのドリンクがフリーになるから。それもオリオンビール、泡盛の瑞泉、トリスも含まれる。
朝から夜10時まで。いつ行ってもお茶もコーヒーもソフトドリンクサーバーもお酒も飲み放題。 -
冷蔵庫はビジホ仕様のミニ冷蔵庫。
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オープンクローゼット。
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バスルームは普通のビジホタイプのユニットバス。
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トイレはウォッシュレット。
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窓からの眺め。
周りにマンションが建ち並ぶから、眺望は望めない。
でも、沖縄の日常がこの窓から垣間見れて、住んでいるみたい感があって面白かった。
旅館棟ならホテルの正面の眺めらしい。 -
さて部屋をひと通り見た後は、早速オリオンビールを飲みに行こう!と、くがにテラスへやってきた。
ホテル棟のエレベーターを1階で降りたらすぐ、ここレストランくがにテラス。 -
くがにテラスに入るのには専用のカードキーがいる。
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入り口には朝食バイキングの案内。
朝食バイキングの下の方に、くがにテラスの利用時間が7:00~22:00と書いてある。この時間帯がフリードリンクOKの時間になる。 -
中はとってもきれいで広い。
コンセントがあるテーブル席もあり、コワーキングスペースとしての利用も可能。他の場所にコワーキング専用の場所もあるらしいが、こちらは飲み物がいつでも飲めるので、こちらでPCを開く人もいるとか。 -
さあ、お楽しみのドリンクスペース。
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この辺り、アルコールコーナー。
オリオンビールにトリス、泡盛の瑞泉! -
瑞泉の説明も!
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こちら、各種お茶。
緑茶、ほうじ茶、さんぴん茶、紅茶、ハーブティーなどなど。
それからコーヒー。 -
コーヒーは近くの栄町市場にあるコーヒー豆の直焙煎のお店のコーヒー豆を使っている。
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ソフトドリンクサーバー。
私は滞在中、ここの炭酸水やジュースで泡盛を割って、いろいろ楽しんでいた。 -
先ずはやっぱりオリオンビール。
オリオンビールって飲みやすくて美味しいよね。 -
オリオンビールで喉を潤した後は、ホテル内探検。
くがにテラスを出てすぐのところに自販機コーナーがあった。 -
結構いろいろ取り揃えてある。
見ているだけでも面白い。 -
電子レンジもここにあった。
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沖縄のお菓子、おつまみ、カップ麺、沖縄限定らしいバリヤースなど。
ここでお土産も買えちゃう。 -
自販機の裏側にコインランドリーを発見。
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結構、台数も揃ってる。
長期滞在でも大丈夫って感じ。 -
ランドリースペースの壁にあった「おきなわのお魚242種類」が楽しかった。
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ランドリースペースを出て、ロビーへ。
ロビーからホテル棟に行く途中にあるギャラリー。 -
レンタル衣装もあり。
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この沖縄ホテルは4つの場所が登録有形文化財に認定されている。
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ロビーにお正月特別企画の案内も。
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フロントわきのシャンプーバーの隣にハブ酒があった。本当にハブをお酒に漬け込むんだ…。
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さて、外回りも見てまわった。
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登録有形文化財の旅館棟。
こちらも今度泊まってみたい。 -
神木と化しているようなガジュマル。
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イチオシ
こちらも登録有形文化財の瓦石垣。
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イチオシ
そして登録有形文化財のレンガ棟。
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波の上に創業した沖縄ホテルが米軍の艦砲射撃で焼失し、その後この大道でホテルを再開した時に使われていた建物。
レンガから沖縄で作って、イギリス積み?という積み方で造られているとか。 -
今は使われていないけれど、当時は水洗トイレや、冷蔵庫など最新の設備を備えたホテルだったのだとか。
でも沖縄で必要のない暖炉もあったのだそう。
写真は暖炉の煙突。 -
外から見たホテル棟。
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イチオシ
沖縄ホテルの入り口、大道門(うふどーもん)。
登録有形文化財。 -
大道門の両脇にある石柱は波の上にあった初代沖縄ホテルの石材で、艦砲射撃の後も残っている。
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再びホテル館内へ戻ってきた。
旅館棟の1階、ロビーから続くスペースに「日本の遊び」スペースがあった。
昔懐かしい玩具とか、実際に遊べるようになっていた。 -
首里城火災の時の資料とか。
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創業者の本とか、沖縄の歴史の本とかもあった。
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沖縄ホテルのポスターもあった。
「設備は敵いませんが ひとは負けませんよ」
なんて素敵なキャッチコピー。
実際、2泊3日しかしていないけど、本当にそうだな~と思う場面がたくさんあった。 -
エントランスロビーにある旅館棟の階段。
もちろん旅館棟のエレベーターもあるが、この階段が何故か気に入ってよく利用していた。 -
階段の踊り場にある可愛いステンドグラス。
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同じく踊り場に龍が。
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旅館棟の吹き抜け。
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吹き抜けの天井。
この蒼い色は、沖縄ホテルのスタッフが塗ったのだとか。
コロナ禍で1年間休業した時、スタッフ総出でホテル内の改修工事をしたんだそう。
スタッフの手で、というところが素晴らしい。 -
旅館棟。
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旅館棟2階には創業者のエッセイが飾られていた。
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他に艦砲射撃を受けた初代沖縄ホテルの写真とかも。
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壁しか残っていない。
沖縄ホテルの歴史の一部の展示だった。 -
このホテルは大浴場があって、私たち夫婦は朝晩、こちらを利用した。
もちろん温泉ではないが、ユニットバスを利用するより断然こちらが良かった。 -
脱衣所は普通の旅館の脱衣所と変わりない。
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洗面スペースに、ドライヤー、化粧水、乳液、洗浄済みヘアブラシ、コットン。
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シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、クレンジングウォッシュもあった。
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ホテル探検の後は、くがにテラスにまた戻ってコーヒーを一杯。
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夕方、栄町市場にやってきた。
島豚ステーキ琉球、というお店。
大晦日の夜なので事前に予約をしていたのだ。 -
おお~、年末年始も営業しているってありがたい。
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店内はこじんまりとしているが、清潔で落ち着く。
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ちょっと可愛いイメージもあり、せんべろ市場の中ではお子さん連れのご家族でも利用しやすい空間になっていた。
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注文したのは、お店の推しメニュー。
肩ロースステーキ350gと、ライス、サラダ、スープセット。
こんなに食べられるかな?と思ったが女性でも食べ切る方が多いと聞いてチャレンジしてみることに。 -
食べ方もちゃんとあるし。
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あ、シェパーズパイもある!
大好きなお料理だが、今回は島豚ステーキ350gを頼んだので、他は頼むのをやめた。 -
モーニングもやってるんだ~。
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ドリンクメニューも豊富。
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ドリンクメニューを見ながら、何にしようかな?と思っていたけど、ふと店内に貼ってあったこの残黒ソーダが気になって、これを頼んでみた。
お店の方に聞いたら、残波という泡盛の黒をソーダで割って梅干しを入れたもの、とのことだった。 -
で、手前が残黒ソーダ。
奥が夫が頼んださんぴんハイ。
残黒ソーダ、はっきり言ってめちゃくちゃ美味しかった。私は焼酎とか泡盛とか、今まであまり飲んだことがなかったのだが、なんだか泡盛に目覚めてしまった感じだった。 -
お肉を焼くのに少し時間がかかるので、とサービスで頂いた一皿。
大根の漬物とマカロニサラダ、お酒によくあって凄く美味しかった。感謝! -
サラダがやってきた。
ベビーリーフとクルトンのサラダ。
私好み。 -
ステーキの調味料3種。
塩わさびと、鬼おろしポン酢、自家製シャリアピンソース。 -
スープ。
コンソメみたいなスープだったけど、このスープがまた激うまだった。 -
ライス。
ファミレスとかでも、どうしてごはんって言わないでライスって言うんだろうね~?と言うどうでもいい話をして夫婦で盛り上がった。 -
島豚、肩ロースステーキ350g、来た~!
何度も書いているが、私は牛より豚が好きなので、最高にテンションがあがった。
お肉は柔らかくて香ばしくて、本当に美味しかった。
本当にあっという間に350gを食べ切って大満足の夕食だった。
また沖縄に来たら、このお店に来よう!
夫と意見が一致した。笑 -
ホテルへの帰り道。
せんべろ市場のディープな雰囲気を味わえた。 -
大晦日の夜だからもっと盛り上がっているかな?と思っていたのだが、思いの外、静かだった。
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ホテルからは徒歩5分くらい。
栄町市場 市場・商店街
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帰ってきた夜の沖縄ホテル。
沖縄ホテル 宿・ホテル
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ホテル自体も静かに佇んでいた。
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エントランスのシーサーがガラスに写っていて、きれいだった。
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