2024/04/10 - 2024/04/11
166位(同エリア547件中)
kksydneyさん
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この旅行記のスケジュール
2024/04/10
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徒歩での移動
午前中はゆっくり時間を過ごして友人との待ち合わせ場所へ徒歩移動。
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車での移動
ランチ後瑠璃光寺迄車で送って貰う。その後山口市内徒歩観光開始!
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徒歩での移動
夕方友人宅へ一度戻り徒歩にて夕食へ
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徒歩での移動
夕食後歩いて友人宅へ戻る。
2024/04/11
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車での移動
友人宅から山口/仁保津(にほづ)駅前バス停迄車で送って貰う。
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バスでの移動
周南ライナー高速バス・山口/仁保津(にほづ)駅前(10:12発)→博多バスターミナル(12:38着)
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電車での移動
博多駅バスターミナルより地下鉄博多駅へ移動。自宅へ帰る。
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この旅行記スケジュールを元に
2024年春『青春18きっぷ』の旅で最後に残った1日分(1回分)を山口市の友人宅訪問の移動手段で使い友人不在の日中は見納め桜の時期の山口市内散策をして来ました。
此処山口市は室町時代に京都に憧れた守護大名の大内氏が京都を真似て都市計画&整備した街で京都のそうコピーです。
小京都と言うよりもミニリアル京都でしょうか?
何度も訪問している山口市ですが今回は山口市内の各名店で食事を楽しみゆったり目に観光していきます。
訪問する「西の京」山口を代表する山口のシンボル瑠璃光寺五重塔は丁度現在約70年ぶりの檜皮葺屋根の全面葺き替え工事中で2025(令和7)年12月終了迄見れません。
残念がらずに今回は文化財の修復保存過程を見学しましょう。
又春の終わりの小京都の街歩きと今年最後の桜を楽しみましょう。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は1日ゆっくり山口市内散策観光です。
とは言っても午前中は友人宅でぐだぐだのんびりと過ごして会社へ出かけた友人とランチタイムに合流です。
此方はその友人が連れて来てくれた山口市の地元民御用達の春来軒です。
堅焼きそば?様は九州の皿うどん的な麺料理の「ばりそば」が有名なお店です。
その店舗の春来軒の本町店にやって来ました。
実は長い事此処が本店と思ってた。
住所は市内中心部に近く山口県山口市本町2-2-18になります。春来軒 本町店 グルメ・レストラン
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せっかくだから大盛りをオーダー。
全部食べ切れるのでしょうか?餡がたっぷり浸った麺が柔らかくなるのを待って頂きます。個人的に柔らかい麺の方が好きなので(えっ?福岡人だから?)この大量の餡は私的にはヒットで大正解です。
意外と食べれるものですねぇ?完食。この料理は野菜たっぷりで長崎の皿うどんとの差は何でしょうか?
餡の量かな?長崎皿うどんは麺が細麺かな?
兎に角ご馳走様でした。春来軒 本町店 グルメ・レストラン
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ランチ後仕事場に戻る友人が「午後何処行くの?瑠璃光寺?じゃ送ってあげるよ」と車で送ってくれました。
有難う。時間節約です。瑠璃光寺/香山公園前駐車場迄車で送ってくれました。
コレより観光開始です。香山公園 公園・植物園
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公園内に入ると人少なっ!
瑠璃光寺五重塔の池周辺だけが香山公園と思ってる方は多いのですが実はお寺周辺の広大なエリアが歴史公園として整備されています。香山公園 公園・植物園
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勿論メインは公園内の池周辺から見る瑠璃光寺五重塔ですがお勧めは香山墓地です。
ここは近代の毛利家藩主&当主一族の墓所になっていてうぐいす張りの石畳が有名です。
この辺りまで行くと人混みは全く有りません。香山公園 公園・植物園
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五重塔の廻りをぐるぐるします。
室町時代の雅な京風の大内文化の遺産瑠璃光寺五重塔は奈良の法隆寺五重塔と京都の醍醐寺五重塔と共に美しくて荘厳な日本三名塔に数えられています。
そして山口市内唯一の国宝建築物です。
この五重塔は建築技術も発達した室町時代の建築の為塔の軒は反り返りを強調させ上階に行く程間を詰めて屋根を小ぶりにした設計及び松檜皮葺きの屋根と相まってそれはそれは美しい五重塔何ですよ~国宝瑠璃光寺五重塔 寺・神社・教会
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室町時代の1422(嘉吉2)年の大内氏が建立したまさに「西の京」山口にふさわしい瑠璃光寺の五重塔周辺でその大内文化を紹介したプロジェクトが開催されていました。
香山公園 公園・植物園
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山口を治めていた守護大名の歴代大内氏の詠んだ和歌の文字をカーテンレースの様に繋げた作品です。
香山公園 公園・植物園
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この雅な文字の装飾モニュメントを背景に本来なら高さ31.1mの高さの五重塔が背後の森の緑と相舞って更に塔の高さを際立たせるのですが~
その光景は次回の訪問へ持ち越しです。国宝瑠璃光寺五重塔 寺・神社・教会
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公園内は遅咲きの濃い紅色=緋色(ひいろ)の八重桜の八重寒緋が美しいです。
花は俯いた下向きにブーケの様に纏まって咲きます。散る時は花毎落ちます。
花言葉は「あでやかな美人」、よく付けました。
江戸時代迄は日本の桜は濃い赤か紅色や緋色が主流でしたもんねぇ~趣の違う桜を鑑賞出来ました。香山公園 公園・植物園
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さて更に五重塔に工事現場に近付いて見学しましょう。
瑠璃光寺五重塔は現在約70年ぶりの檜皮葺屋根の全面葺き替え工事中で令和7(2025)年12月終了予定で今後綺麗に生まれ変わります。
此方の覆屋の周りには保存修復工事に関連したパネル展示が有りました。順番に見て行きます。国宝瑠璃光寺五重塔 寺・神社・教会
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日本三大名塔に数えられる此方の五重塔ですが個人的な感想としては………
*山口の瑠璃光寺五重塔→優雅で雅やかな佇まい。
*奈良の法隆寺五重塔→質実剛健な堅固な塔。
*京都の醍醐寺五重塔→壮麗かつ荘厳な印象。
これ以外に………
*京都の東寺の五重塔ようなダイナミックさ。
とも違う建築美を写真で堪能して下さい(笑)。
そんな事はさて置き修復工事の様子の写真パネルが展示して有りました。
中央の心柱はこんな風になっているのですね?瑠璃光寺五重塔 公園・植物園
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各年代の瑠璃光寺五重塔の変遷を写真パネルで解説。
各時代の修理の度に軒先の屋根の反りが全然違いますね?
又檜皮葺き屋根の解説も有りました。瑠璃光寺五重塔 公園・植物園
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瑠璃光寺五重塔をすっぽり覆う覆屋には五重塔のシルエットが描かれています。
工事完了後には又室町時代に華開いた大内文化の優美を観れるでしょうが今は文化財の修復保存過程を見学しましょう。
では瑠璃光寺本堂へ向かいます。国宝瑠璃光寺五重塔 寺・神社・教会
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瑠璃光寺と言えば五重塔ですがここだけ見て引き返す人もいるみたいなのですがお寺本体もなかなかの見ものです。
瑠璃光寺は曹洞宗の寺院で本山は福井の永平寺ですね。瑠璃光寺 寺・神社・教会
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瑠璃光寺の境内正門脇に有る「瑠璃光寺資料館」。
瑠璃光寺自体は無料で参観出来るのですがこちらの資料館は有料になります。
館内には瑠璃光寺の五重塔の模型やその特徴を解説したパネルに加えて全国各地の五重塔の資料や模型&写真が展示して有って五重塔の事が良き分かるようになっている面白い資料館です。瑠璃光寺資料館 美術館・博物館
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境内の坂沿いの長い回廊がまた良いんです
正門から石段や回廊を上って本殿へと参拝してみましょう。佛足石や梵鐘など違った瑠璃光寺を堪能出来ます。瑠璃光寺 寺・神社・教会
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こちらは有名な……… “知足の手水鉢”ですね。
禅の格言で有名な中央の水が溜まる正方形の窪みを漢字部首の「口」と見て「吾れ唯だ足るを知る」と読みます。
今日は周りに人が居ないのでじっくりと観察出来ます。瑠璃光寺 寺・神社・教会
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“知足の手水鉢”は京都の龍安寺の物が有名です。
あ~唯あちらは観光客が多くこんなにゆっくり見学出来ませんが(笑)。
龍安寺って瑠璃光寺と同じ宗派かと思えば臨済妙心寺派でしたね?
のんびりと境内で時間を過ごします。さてと出かけますか~瑠璃光寺 寺・神社・教会
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瑠璃光寺正門出入口前の香山公園内に有るこちらの銅像は余り皆さん気にしていないようですが今の山口市が「小京都」なのは彼のおかげなんです。
誰かって?大内弘世です。
大内氏は鎌倉時代末期から南北朝時代更に室町時代に活躍した守護大名で山口に取っては大事な文化面を支えた一族です。
この銅像の彼は守護大名大内氏の本拠地をここ山口へ移しました。
京都に倣った都市計画でこの山口を整備して「西の京都」と言われる街を造り上げ文化的基盤を作りました。大内弘世公之像 公園・植物園
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大内弘世公之像の脇を進んで行くと見えて来る2階建ての古い家は枕流亭と呼ばれています。
1867(慶応3)年に江戸幕府討幕に為の薩長軍事同盟を締結する為に薩摩藩から家老の小松帯刀や西郷隆盛に大久保利通らが長州にやって来ました。そして長州藩側からは木戸孝允らが参加して討幕軍の結成を決めた場所らしいです。枕流亭 名所・史跡
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元々の場所は此方では無く2度程保存の為に移転して此方の現在地へ落ち着きました。
枕流亭 名所・史跡
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次に向かう露山堂は枕流亭の隣に移築され建っています。
幕末の長州藩の政治の中心を萩からここ山口の「山口御屋形」に移した際の建物の一部です。露山堂 名所・史跡
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時の藩主の毛利敬親の茶室として使用されていました。
枕流亭よりも何処となく上品な内装はその為ですね?露山堂 名所・史跡
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露山堂は藩主の茶室と言うよりちょっとした休憩所みたいな感じですね?
露山堂 名所・史跡
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建物脇には有名な“誰か袖の手水鉢”本体が有りました。
露山堂 名所・史跡
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その“誰か袖の手水鉢”の解説文。
散策は未だ続きます。露山堂 名所・史跡
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瑠璃光寺方面から山口県庁方向へ歩いて行くとパッと見小さく見える山口県庁舎の裏側に位置する洞春寺です。
此方は戦国時代に活躍した毛利元就公の菩提寺になります。洞春寺山門 名所・史跡
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境内正面入口の古びた小さな山門は室町時代に建てられた物で重要文化財です。横の鐘楼門も味わい深いのですが・・・・・
真正面の本堂も大きいのですが脇の観音堂も重要文化財指定を受けていて見ものです。洞春寺山門 名所・史跡
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瑠璃光寺方面から洞春寺を超えて徒歩で山口県庁へ向かいます。
此方の裏口から敷地内へ。
真正面に見えている2棟の近代西洋建築は山口県旧県会議事堂(左)と山口県旧県庁舎(右)で共に保存されていています。
どちらも館内は山口県政資料館として一般に公開されています。山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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此方は旧県会議事堂の建物です。
山口県庁の敷地内に近代西洋建築群で山口県旧県庁舎と旧県会議事堂が共に一体保存されている全国唯一の現存例です。
中央の塔が目立っている此方の建築は1916(大正5)年完成です。
館内は山口県政資料館として一般に公開されています。山口県政資料館 美術館・博物館
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旧県会議事堂正面玄関脇の桜が綺麗です
山口県政資料館 美術館・博物館
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館内は無料で自由見学出来ます。
嘗てこの建物が第2次世界大戦後に進駐軍(ニュージーランド軍)に接収されていた時代のマーク等も残っています。山口県政資料館 美術館・博物館
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カーブが美しい正面車寄せからの正面玄関ホール。
山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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旧県会議事堂には2階から見下ろせる重厚な木目調の県議会議場が有り素敵です。
山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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続いてやって来たのはお隣の葉桜が美しい山口県旧県庁舎です。
丁度桜の時期だったので外壁の白亜の石材と淡いピンク、新緑の黄緑に成りかけてるソメイヨシノがよくマッチしてました。
この重厚で後期ルネッサンス様式を基調として正面玄関口を一段高くして中央屋根作りここを建物の中心線として両翼低層の左右対称と水平線を強調した建築になっています。山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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流石重要文化財の堂々とした政府庁舎。
正面玄関から中に入ります。山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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館内へ進みます。
重厚な玄関や大階段や会議室等々の各部屋を見て回ることが出来有ます。山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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その堂々とした政府庁舎に不法侵入者が………………
まあお猿さんも又山口県民ですよね?山口県政資料館 美術館・博物館
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この建物は大正時代を代表する洋風建築で国の重要文化財指定を受けています。
此方は2階ロビーです。
シャンデリアは正方形。山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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旧県庁舎内の山口県政資料館には山口県政の歴史的資料の展示や観光名産品のコーナーも有り楽しめます。
又山口県旧県庁舎と旧県会議事堂の模型や建築的資料や建物の歴史のコーナーも有りました。山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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ライトブルーの装飾天井が目立つ会議室。
シャンデリアは六角形の円錐状の形状。山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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此方は知事の応接室。
シャンデリアは幾何学模様。
兎に角各部屋内に入ると細部意匠には日本及び東洋の手法を取り入れた独創的なデザインが見られ面白いです。
又その彫刻の一部が復元時に取り外されて展示室に保管されています。山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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旧県庁舎2階から中庭を隔てた向こうに空間を開けて新県庁舎をかなり下がった背後の山の麓近くに建ててくれてるので旧県会議事堂や旧県庁舎の景観保存の点からも問題有りません。
山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂 名所・史跡
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今散策して来た広大な県庁敷地はかつての山口藩庁跡で幕末の毛利藩の政治の中心だった所です。
1863(元治元)年時の毛利藩主の毛利敬親が海上から城下町萩が攻撃される有事に備えて藩庁を萩から山口に移し際に作られた門を現在見る事が出来ます。
この写真は県庁側の裏側から見た藩庁門。山口御屋形跡、旧山口藩庁門 名所・史跡
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急遽作ったので廃材や移築等の木材を活用したのでバラバラの形式ですが山口藩庁門その後は山口県庁正門として活躍しました。
この写真は土橋の有る正面側です。
周辺の濠と土塁も山口藩庁時代に整備されたものです。
このお堀の向こう側の亀山公園に次は向かいます。旧山口藩庁門 名所・史跡
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亀山公園の緑が広がる丘の一角に有るこの建物は「防長先賢堂」です。
私的に今回の山口市内散策の目玉観光地です。
この建物は県立博物館の裏山の春日山中腹に建っています。
コンクリート製の瓦屋根を葺き和風のデザインの近代建築です。
1928(昭和3)年竣工の帝冠様式の平屋の西洋建築です。 -
鉄筋コンクリート製の高床式校倉造りの建築です。
1926(大正15)年5月に当時の皇太子(東宮/後の昭和天皇)が山口県を行啓された事を記念したて建てられその後は山口県立図書館として利用された建物です。
現在は空き家で再利用が望まれます。 -
「防長先賢堂」から丘を下りて来た場所に有るのがこの白石茶臼山石棺墓群の遺跡が綺麗に並んでいます。
山口県埋蔵文化財センター 美術館・博物館
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コレは当時からこの場所に造られたのでは無くこの山口県埋蔵文化財センター横に移設された弥生時代終末期から古墳時代初期にかけての古墳/石棺遺構です。
山口県埋蔵文化財センター 美術館・博物館
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山口県立山口博物館へやって来ました。
敷地内には公園の緑と一体化している屋外展示の黒光りしてるD60形式1号機関車が目立ちます。山口県立山口博物館 美術館・博物館
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此方の迫力有るD60形式1号機関車(D601蒸気機関車)の案内です。
定期的に修理やペンキ塗り替えされているみたいで外での展示ですが保存状態は良い方です。山口県立山口博物館 美術館・博物館
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此処は山口県の古代から現代迄を網羅した博物館です。博物館自体は小さいので「さらっ」と見て回ることが出来ます。
山口県立山口博物館 美術館・博物館
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亀山公園下のパークロードに迄出て来ました。
流石日本の道100選に選ばれただけ有る素敵な緑の空間の大きな道です。
この山口県庁前のザビエル記念聖堂の有る小高い丘一帯を亀山公園公園と呼んでいます。丘の上には広場が有って幕末の毛利本家藩主毛利敬親の像が有ります。亀山公園(亀山公園山頂広場) 公園・植物園
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一の坂川にやって来ました。
もともとこの山口エリアに流れていた自然の川を室町時代の守護大名大内氏が山口を「西の京都」として都市計画&整備した際にこの川を京都の鴨川に見立てて街造りをしました。
桜の花弁はガンガンそよ風で舞っています。一の坂川 自然・景勝地
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こんな小さな川でもダムの放流の危険を知らせる案内が有るのですね?
一の坂川 自然・景勝地
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一の坂川上流を眺める。
丁度川の流れの上流に瑠璃光寺五重塔の覆屋が見えます。
丁度葉桜の時期で一の坂川の川沿いは大変美しい光景が広がってました。所々階段が有って川べりに下りる事が事出来ます。
コレも室町時代の京都を模した都市計画の景観及び空間構成でしょう。素晴らしい構図です。一の坂川 自然・景勝地
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今度は振り返って下流を眺めます。
流石景観形成重点地区に指定されていているだけ合って川の水も綺麗で護岸も風情が有る石積み更に川べりの並木道も緑が多く気持ちが良いです。一の坂川 自然・景勝地
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初夏には蛍が飛ぶそうです。
一の坂川 自然・景勝地
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一の坂川の案内板もあちこちに設置。
一の坂川 自然・景勝地
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下流に川沿いに有る此方のお店は山口名物の瓦そばのお店ですね?
瓦そば柳屋 山口 一の坂川店 グルメ・レストラン
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此方で食事をしたかったのですが夕食は友人が予約を入れている小料理屋へ向かうので断念。
瓦そばって何時も食べ損ねるんです。次の山口訪問の機会にしましょう。瓦そば柳屋 山口 一の坂川店 グルメ・レストラン
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更に進んで行くと広場に出ました。
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クリエイティブ・スペース赤れんが(旧県立山口図書館書庫)の敷地みたいです。
ぶらぶらと友人宅に戻るとしますか? -
ふと視線を見上げると丘の緑の向こうに聳える鐘楼は2代目のザビエル記念聖堂じゃ有りませんか?
1991(平成3)年の火災で消失後1998(平成10)年完成の現代建物です。
2本の塔は「天に向かって伸びる祈りの象徴」と言うコンセプトで建設されました。
鹿児島市の鹿児島カテドラル ザビエル記念聖堂もですが老朽化(山口の聖堂は不慮の火災で消失)だからと言って歴史有る近代建築の聖堂をオリジナルへ復元せず記念事業で現代風に建て直さなくても良いとは思うのですが……
確かに凄い建築ですが歴史の深みと有り難みは失いましたが今も山口の地に祈りの鐘の音を轟かしているのは事実です。サビエル記念聖堂 美術館・博物館
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続いてやって来たのはNHK山口放送局と………
山口情報芸術センター[YCAM] 美術館・博物館
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その建物前に広がっている中央公園です。
中央公園 公園・植物園
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その中央公園前には山口情報センター[YCAM]が建っています。
山口情報芸術センター[YCAM] 美術館・博物館
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館内は広々としてモダンな感じ。
山口情報芸術センター[YCAM] 美術館・博物館
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ワイカムシネマと言う映画館も有りました。
山口情報芸術センター[YCAM] 美術館・博物館
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更には広々として明るい山口市立中央図書館迄入っています。
山口情報芸術センター[YCAM] 美術館・博物館
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ゆったりとした平面構成の図書館です。導線は分かり易そう。
暫くこちらで休憩をして時間調整、仕事が終わって帰宅する友人の時間に合わせて友人宅へ戻ります。山口情報芸術センター[YCAM] 美術館・博物館
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友人宅で暫く寛いだ後連れて来て貰ったのはこちらの小料理屋。
何でも「山口市内で1番魚が旨い店」とか………旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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前菜からスタートです。
筍に薇と旬の地元の食材の一品、美しい。旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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春の山菜を頂きます。
旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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御造り「バーン!!!!」。
これでもか?と言う盛り付けです。
お久しぶりです~鯨・鯨・鯨です。旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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出し巻き卵も優しいお味。
九州は鹿児島の焼酎「三岳(みたけ)」も頂きましたがやはり合わせるのは山口県岩国の日本酒純米吟醸「雁木(がんぎ)」。
滑らか過ぎて飲み過ぎそう。料理の繊細な味を邪魔しない奥ゆかしい日本酒です。旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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こりこりの栄螺の壺焼き~
旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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春の惣菜の小エビのかき揚げ。
さくっ!ざっく!ばりっ!ざっく!の食感も堪りません。この量でもペロリ。旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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豪快な烏賊の姿焼き。
このスルメ烏賊の一夜干しもホクホクそして柔らかいぃ~旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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あっ!メニューはこんな感じです。
旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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蟹を平たく潰した様なグロテスクな形状のウチワエビ。
大きい物は体長20cm迄育つんだとか?山口県はこのウチワエビの産地です。
写真を見て貰っても分かりますが白い甘味と旨みが広がる身は想像よりもたっぷりと入ってます。
あ~内陸の盆地の山口市でこんな素晴らしい海鮮尽くしで友人に感謝です。
今回の山口旅行は観光がメインじゃ無く友人との再会が目的。
予想してなかった友人の人生の転機の決断プロセス!
東京での順調な出世コースや華やかな生活の世界から全て1からと言う180度世界が変わった地元に戻って来ての新生活設計に今の生活の様子と今後、、、、、
と言う同年代の壮大なストーリーに只々「踏ん切りと思い切り!即決断実行そして変化を楽しむ姿勢」が重要だなぁ~と感じましたねぇ~
その後も日本酒を飲みながら話し込みます。
山口無理して来て良かった。旬彩鈴吉 グルメ・レストラン
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お早う御座います。翌朝です。
本日から『青春18きっぷ』の時期では無いので(残ってもませんが)大人しく高速バスで福岡に戻ります。
どうやって福岡に戻ろうかな?新幹線のこだま割引か?在来線普通運賃か?
と色々考えた結果やはり高速バスが1番安い(山口市内→福岡は¥1,800円)です。
丁度楽天トラベルの通常の高速バスクーポンにこの時やっていた九州発着高速バスクーポンに更に楽天ポイント迄駆使してバスの座席を確保。
友人の会社の出勤途中で山口市内の高速バスのバス停迄送って貰いました。
お世話になりました。
路線バス (防長交通) 乗り物
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乗車するのは周南ライナー(運行は防長交通バス株式会社)の高速バス・博多バスターミナル行き、山口/仁保津(にほづ)駅前(10:12発)→博多バスターミナル(12:38着)です。
山口市のピックアップポイントは市街地中心部では無く新山口駅よりの中国自動車道の中国縦貫自動車道の小郡ジャンクションが近いJR仁保津(にほづ)駅前バス停でした。路線バス (防長交通) 乗り物
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車内は3列独立シート、トイレ付き。
山口市内を出発後10:34美祢インターで最後の乗車旅客停車、この先乗客を拾う停車はもう無いのでこの時点で今日の乗客は合計8名と確定。路線バス (防長交通) 乗り物
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私は最前列の1Aを座席指定。
どうですこの眺め、すんばらしいぃ~!関門橋 名所・史跡
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福岡から山口への往路はこの関門海峡の真下の地下の鉄道用海底トンネルを利用、今回の復路は関門海峡を空高く跨ぐ関門橋を高速バスで通過です。
関門橋 名所・史跡
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九州方面へ関門橋通過中に左側車窓に下関側に大きく『W』の文字が電光掲示板に表示されているのが見えます。
関門海峡の火の山下潮流信号場(流向・流速・流速に傾向等の潮流の状況を航行船舶に知らせる設備)です。
今日の『W』の表示は………
西流れ(瀬戸内海側の周防灘から日本海方面の玄界灘の方へ流れる潮流)と言う意味です。関門海峡 自然・景勝地
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関門橋を渡って新門司インターチェンジを超えた所に有る門司の吉志(きし)パーキングエリアでトイレ休憩の為11:32停車。
福岡はもう直ぐなのに?って感じですが………始発の徳山・防府方面から乗車してる人は必要ですよね?吉志パーキングエリア 道の駅
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トイレを済ませお土産物を売り場を冷やかします。
吉志パーキングエリア 下り線 ショッピングコーナー グルメ・レストラン
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徳山・防府方面から山口市を経由してやって来た高速バスです。
トイレ休憩も終わって再出発です。路線バス (防長交通) 乗り物
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でほぼ定刻12:38にはJR博多駅横の博多バスターミナルへ到着です。
この周南ライナー高速バスは福岡側の起点・終点が西鉄福岡天神バスターミナルでは無いので注意が必要です。
福岡市の中心の天神迄は運行してません。博多バスターミナル 乗り物
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最後は博多駅を少しぶらついて地下鉄で自宅に戻ります。
福岡市地下鉄 空港線 (1号線) 乗り物
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友人の母上様から頂いた自宅裏山で取れた春の味覚筍が山口旅行のお土産です。
ご馳走様でした。
これにて2024年春『青春18きっぷ』の旅全行程終了です。
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