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石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺にある東寺真言宗の大本山の寺院。山号は石光山。<br />本尊は如意輪観世音菩薩。開山は良弁。西国三十三所第13番札所。<br /><br />2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産」の構成文化財として日本遺産に認定される[1]。<br /><br />琵琶湖の南端近くに位置し、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の右岸にある。本堂は国の天然記念物の珪灰石という巨大な岩盤の上に建ち、これが寺名の由来ともなっている。<br /><br />石山寺が創建される以前の天智天皇の660年代には石切り場とされていた。聖武天皇の勅願により、天平19年(747年)に良弁が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音像をこの地に祀ったのが始まりとされている。<br /><br />石山の地は、東大寺を建立するためにきた木材を集めておく場所であったのが知れる。石山寺は華厳宗の寺院として寺観が整えられていった。<br />永長元年(1096年)に本堂(国宝)を再建し、新たな本尊として如意輪観音坐像(重要文化財)を祀る形となった。<br /><br />東大門、多宝塔、勝南院毘沙門堂は鎌倉時代の初期に源頼朝の寄進により建てられたものとされる。<br />石山寺は全山炎上するような兵火には遭わなかったため、建造物、仏像、経典、文書などの貴重な文化財を多数伝存している。<br /><br />東大門(重要文化財) - 寺伝では源頼朝によって建久元年(1190年)に建立されたとされる。慶長年間(1596年 - 1615年)に、新築に近い大幅な修理がなされたと考えられる。<br />三間一戸の八脚門で、両脇に仁王像を置く。屋根は入母屋造で瓦葺き。<br /><br />本堂(国宝) - 正堂と礼堂を合の間で繋いだ複合建築である。本堂は南側の傾斜地に南向きに建てられており、礼堂部分が懸造となっている。<br /> <br />現存する本堂は三代目.永長元年(1096年)に再建され、慶長7年(1602年)に淀殿の寄進で合の間と礼堂が改築され現在の形式となる。<br /><br />構造は桁行五間、梁間二間の身舎(もや)に一間の庇を廻し、全体で正面七間、奥行四間である。身舎が内陣となっており、慶長年間(1596年 - 1615年)に新設された宮殿が設けられている。宮殿内部に如意輪観音を祀るが、隆起した硅灰石が本尊の台座となっている。<br />合の間の東端は「紫式部源氏の間」と称され、執筆中の紫式部の像が安置されている。<br /><br />蓮如堂(重要文化財) - 近世以降は浄土真宗本願寺派の蓮如上人を祀る堂となっている。現存するものは慶長7年(1602年)に淀殿により再建された。<br /><br />経蔵(重要文化財) - 本堂北東にある小規模な校倉造で、石山寺一切経や校倉聖教などの文化財を収容してきた建物。。校倉造では滋賀県最古の建築である。屋根は瓦葺で、全国的にも校倉造では珍しい切妻造となっている。<br /><br />鐘楼(重要文化財) - 鎌倉時代後期と考えられる。二階建てで平面は上下層とも桁行三間、梁間二間で、上層には縁がまわされる。下層は白漆喰塗りの袴腰、上層は東西中央に扉があり、それ以外は連子窓である。屋根は入母屋造で檜皮葺き。<br /><br />多宝塔(国宝) -。墨書より建久5年(1194年)建立とわかる。年代の明らかなものとしては日本最古の多宝塔である。下層は方三間で、内部の四天柱内に須弥壇を据え、快慶作の大日如来像(重要文化財)を安置する。上層は12本の円柱に四手先組物が載り、深い軒を受ける。屋根は檜皮葺き。<br /><br />大津-2 石山寺 あたら夜もみじ Light up 紅葉満喫 ☆多宝塔-幻想的 雨ふり ひとり旅 ・・2024年11月・・参考までに<br />https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11947688/<br />

近江錦秋19 大津1 石山寺山門前 石山駅から京阪バスで ☆紅葉ライトアップ‐前年の感銘

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2025/11/26 - 2025/11/26

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マキタン2

マキタン2さん

石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺にある東寺真言宗の大本山の寺院。山号は石光山。
本尊は如意輪観世音菩薩。開山は良弁。西国三十三所第13番札所。

2015年(平成27年)4月24日、「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産」の構成文化財として日本遺産に認定される[1]。

琵琶湖の南端近くに位置し、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の右岸にある。本堂は国の天然記念物の珪灰石という巨大な岩盤の上に建ち、これが寺名の由来ともなっている。

石山寺が創建される以前の天智天皇の660年代には石切り場とされていた。聖武天皇の勅願により、天平19年(747年)に良弁が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音像をこの地に祀ったのが始まりとされている。

石山の地は、東大寺を建立するためにきた木材を集めておく場所であったのが知れる。石山寺は華厳宗の寺院として寺観が整えられていった。
永長元年(1096年)に本堂(国宝)を再建し、新たな本尊として如意輪観音坐像(重要文化財)を祀る形となった。

東大門、多宝塔、勝南院毘沙門堂は鎌倉時代の初期に源頼朝の寄進により建てられたものとされる。
石山寺は全山炎上するような兵火には遭わなかったため、建造物、仏像、経典、文書などの貴重な文化財を多数伝存している。

東大門(重要文化財) - 寺伝では源頼朝によって建久元年(1190年)に建立されたとされる。慶長年間(1596年 - 1615年)に、新築に近い大幅な修理がなされたと考えられる。
三間一戸の八脚門で、両脇に仁王像を置く。屋根は入母屋造で瓦葺き。

本堂(国宝) - 正堂と礼堂を合の間で繋いだ複合建築である。本堂は南側の傾斜地に南向きに建てられており、礼堂部分が懸造となっている。

現存する本堂は三代目.永長元年(1096年)に再建され、慶長7年(1602年)に淀殿の寄進で合の間と礼堂が改築され現在の形式となる。

構造は桁行五間、梁間二間の身舎(もや)に一間の庇を廻し、全体で正面七間、奥行四間である。身舎が内陣となっており、慶長年間(1596年 - 1615年)に新設された宮殿が設けられている。宮殿内部に如意輪観音を祀るが、隆起した硅灰石が本尊の台座となっている。
合の間の東端は「紫式部源氏の間」と称され、執筆中の紫式部の像が安置されている。

蓮如堂(重要文化財) - 近世以降は浄土真宗本願寺派の蓮如上人を祀る堂となっている。現存するものは慶長7年(1602年)に淀殿により再建された。

経蔵(重要文化財) - 本堂北東にある小規模な校倉造で、石山寺一切経や校倉聖教などの文化財を収容してきた建物。。校倉造では滋賀県最古の建築である。屋根は瓦葺で、全国的にも校倉造では珍しい切妻造となっている。

鐘楼(重要文化財) - 鎌倉時代後期と考えられる。二階建てで平面は上下層とも桁行三間、梁間二間で、上層には縁がまわされる。下層は白漆喰塗りの袴腰、上層は東西中央に扉があり、それ以外は連子窓である。屋根は入母屋造で檜皮葺き。

多宝塔(国宝) -。墨書より建久5年(1194年)建立とわかる。年代の明らかなものとしては日本最古の多宝塔である。下層は方三間で、内部の四天柱内に須弥壇を据え、快慶作の大日如来像(重要文化財)を安置する。上層は12本の円柱に四手先組物が載り、深い軒を受ける。屋根は檜皮葺き。

大津-2 石山寺 あたら夜もみじ Light up 紅葉満喫 ☆多宝塔-幻想的 雨ふり ひとり旅 ・・2024年11月・・参考までに
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11947688/

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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    瀬田川

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    バス停 待合室がある

    石山寺 寺・神社・教会

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