2024/12/31 - 2024/12/31
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2024/12/31
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2025年に参拝した一宮を「一宮巡詣~2025年」として纏めたので、2024年参拝分も作成してみました。平成21年から始めた一宮巡り。85社を過ぎた平成29年ぐらいから、1年1社程度となってしまっていますが、2024年(令和6年)は、新規で山口の2社(玉祖神社、住吉神社)と鳥海山大物忌神社の3社を参拝しています。
ちなみに御朱印帳は、平成21年から使用している全国一宮会の大きな御朱印帳と平成24年から使用している2冊目(2回目)の御朱印帳。平成30年から使用している小型の3冊目と3冊持ちです。1冊目は2025年12月現在あと8社となっていますが、2冊目、3冊目は、武蔵国の小野神社や阿波国の一宮神社などの全国一宮会以外の神社や再訪問しながら、各神社の奥宮なども参拝しながらの参拝なので、ゴールは見えません。
では2024年の一宮巡詣を振り返ります。なお、毎年、参拝している地元の三嶋大社、浅間大社、鶴岡八幡宮は記載していません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
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令和6年のお正月は、インドに行ってきたのですが、お正月過ぎの三連休に帰省して来る妹と甥っ子たちと3年連続で伊勢・鳥羽の旅に行ってきました。伊勢神宮参拝や鳥羽や松坂、津などを周ったあと最後に、伊勢国の一宮「椿大神社」に参拝しました。
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鈴鹿山脈の麓に鎮座する「椿大神社」は、“伊勢国一の宮”として、また猿田彦大神をお祀りする“猿田彦大本宮”として有名な神社です
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椿大神社の本殿。
厳かな雰囲気で、圧倒的な存在感があります。
初詣で大行列になっていました。椿大神社 寺・神社・教会
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椿大神社の本殿のそばには、猿田彦大神の妻神である天之鈿女命を主神としてお祀りする別宮「椿岸神社」があります。
椿岸神社 寺・神社・教会
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椿大神社と椿岸神社の御朱印
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漫画家手塚治虫氏の代表作の一つである「火の鳥」に“サルタヒコ”と“ウズメ”というキャラクターが登場するご縁から、手塚プロダクションとコラボした御朱印帳があります。私が“サルタヒコ”妹が“ウズメ”の御朱印帳を購入しました。
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関西方面へ向かう新幹線から見える大鳥居のある美濃国の一宮「南宮大社」、平成23年1月、令和5年5月に続いて3回目の参拝です。
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雪が若干残っていました。
楼門から入ります。 -
南宮大社は、鉱山を司どる神である金山彦命を祭神としており、全国の鉱山・金属業の総本宮として古くから信仰を集めています。
南宮大社 寺・神社・教会
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お正月限定の南宮大社の御朱印
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2024年は、7月に隠岐の2社(水若酢神社・由良比女神社)に行く予定としていました。なかなか行きづらい場所なのでツアー参加なのですが、催行中止となってしまいました。ということでGW、まだ未訪問の山口県の一宮に参拝することに急遽(出発の前日の晩)決定。防府にある玉祖神社に向かいました。
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案内がほとんどなく、若干迷いましたが、田畑と民家並ぶなか突然現れた国弊社の碑と鳥居。防府駅から自転車(レンタサイクル)で30分くらいでしょうか。
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祭神は、延喜式神名帳には、「玉祖神社二座」とありますが、玉祖命のほかは不詳です。玉祖命は、勾玉や管玉をつくる人々の祖先神で、三種の神器の一つ、八坂瓊曲玉をつくった神様と言われています。
玉祖神社 寺・神社・教会
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大きな黒光りする美しい鶏。
天の岩戸開きのとき長鳴鷄を集めて鳴かしていますが、この鷄を玉祖神は。この地に連れてきたそうです -
玉祖神社の御朱印
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GW山口の旅2日目は、下関まで移動。長門国の一宮、住吉神社に参拝しました。
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「長門国一の宮」として知られるわが国有数の神社で、大阪の住吉大社、博多の住吉神社とともに、「日本三大住吉」のひとつです。
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石段の上に美しい朱塗りの楼門がみえます
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全国でも珍しい九間社流造の本殿は、応安3年(1370)に大内弘世が造進したもので、室町初期の社寺建築として特異な様式をもち、国宝に指定されています。
住吉神社 寺・神社・教会
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五つの社殿は左から、
第一殿 住吉大神(荒魂…表筒男命・中筒男命・底筒男命)…お祓の神、交通の神、開運の神
第二殿 応神天皇(八幡大神)…産業の神
第三殿 武内宿祢命(高良明神)…長寿の神
第四殿 神功皇后(息長帯比売神)…安産の神
第五殿 建御名方命(諏訪明神)…武道の神
のご祭神が祀られています。 -
住吉神社の御朱印
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住吉神社の御朱印帳
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GW後半は妹と甥っ子を連れ、泊りで諏訪大社を参拝することに。
長野県中心部にある諏訪湖は、周囲約16キロメートルの信州で一番大きな湖です。そのほとりに建っているのが諏訪大社。上社(前宮・本宮)と下社(秋宮・春宮)の二社四宮からなる神社で、『古事記』にも登場しているほど長い歴史を持ちます。
まずは、上社の前宮から参拝しました。 -
前宮は、諏訪明神こと建御名方神が最初に出現したといわれる場所
神原と呼ばれるこの場所に諏訪明神の子孫であり、中世まで現人神であった『大祝』の居館があったそうです。 -
祭神は「諏訪明神」「お諏訪さま」「諏訪大明神」として親しまれる、建御名方神と、その妃神とされる八坂刀売神
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神原から5分ほど上った先にある本殿です
諏訪大社上社前宮神殿跡 寺・神社・教会
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上社前宮で見逃せないのが4つの「御柱」です。本殿を取り囲むように立っているモミの木のことで、どれも大きく、中には長さ17メートル、重さ10トンを超えるものもあるとか
本殿に向かって右手前から、時計回りで「一の柱」、「二の柱」、「三の柱」、「四の柱」と名付けられています -
上社前宮の御朱印
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諏訪大社の御朱印帳
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次に訪れたのが「上社本宮」です
前宮から北西へ車で約4分の場所にあります
ちなみに私は、何度も諏訪大社の4社は参拝しており、前回参拝は2021年ですが、妹は上社本宮のみ参拝したことあり、甥っ子たちは初めてです。 -
諏訪大社といえば御柱祭ですが、満6年間隔で行われ(数え年の7年目ごとという意味で7年に一度と表記されます)次回は、2028年です。
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幣拝殿と片拝殿のみの本殿を持たない「諏訪造り」の代表的な社殿が特徴的です。また、国の重要文化財として指定されている建造物の数が、4社の中で最も多い場所でもあります
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本宮の幣拝殿。こちらも下社同様、本殿を持たず、幣拝殿と両側に片拝殿を従える諏訪造りという独特の様式がとられています
諏訪大社上社本宮 寺・神社・教会
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幣拝殿は、天正10年(1582年)に一度兵火で焼失しましたが、その後再興され、現在の社殿は立川流宮大工二代目棟梁 立川和四郎冨昌によって天保9年(1838年)に建立されたものです
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上社本宮の御朱印
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「上社本宮」から北へ車で約30分の距離に「下社秋宮」があります
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棟全体がT字型になった三方切妻造りの「神楽殿」は、神をまつるための歌と舞の奉納や、祈願を行う建物です
天保6(1835)年に二代目・立川和四郎富昌により建てられました諏訪大社下社秋宮 寺・神社・教会
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正面に飾られている大注連縄の長さは13メートル。間近で見ると、その大きさに思わず圧倒されます
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神楽殿の奥にあるのは、安永10(1781)年に建立された「幣拝殿」
二重楼門造りの拝殿と左片拝殿、右片拝殿が横に並んでいます。1983年には「神楽殿」とともに国の重要文化財として指定されました -
下社秋宮の御朱印
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下諏訪には下社の二宮(春宮・秋宮)がありますが、最初に鎮座したのは春宮とされています。その後建て替えが計画された際、高島藩より両社に同じ図面が与えられたため、ほぼ同時期にほぼ同じ構造を持つ社殿が諏訪地方の2つの異なる流派の宮大工集団によって建てられ、両宮は彫刻で技が競われたとされています
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二宮(春宮・秋宮)の地位は同格で、御霊代(依り代)が2月と8月に両社間を遷座します。遷座祭当日には、柴舟とよばれる長さ約10メートル、重さ約5トンもの巨大な舟を曳行する「お舟祭り」が開催されるそうです
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重要文化財の幣拝殿は、 江戸時代、安永10年(1781年)落成。幣殿と拝殿が一体となった二重楼門造りで、左右に片拝殿が並びます。
諏訪大社下社春宮 寺・神社・教会
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下社春宮の御朱印
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四社巡ると記念品がいただけます
がま口の青い小銭入れでした -
下諏訪温泉に泊った翌日は、山梨で甲斐一宮浅間神社へ参拝しました。
甲斐国の一宮「浅間神社」に参拝します
こちらは「あさまじんじゃ」と読みます -
周辺にはたくさんのワイナリーがある地域なので、こちらにも何度か参拝しておりますが、甥っ子のともちゃんは覚えていない様子。前回参拝時は2歳でした・・・
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御祭神は木花開耶姫命で富士山を祀る神社とされていますが、境内からは御坂山地の陰に隠れて富士山は見えず、本殿も富士山とは関係ない方角を向いています
浅間神社 寺・神社・教会
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社務所前にある「亀ノ松」です。
明治の頃に浅間神社の社家・古屋蜂城 伴希真が蜂城山頂の天神社に籠もって願掛けをし、その結願の日にいくつかの松の幼木を持って下山し、境内に植えた松の内の一本がこの松だと伝えられています。 -
浅間神社の御朱印
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浅間神社の御朱印帳
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9月は最北の一宮(北海道等は新一宮)鳥海山大物忌神社に参拝です。
鳥海山大物忌神社吹浦口の宮例大祭 祭り・イベント
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鳥海山大物忌神社の本社は山頂に鎮座し、麓に「口の宮」と呼ばれる里宮が吹浦と蕨岡の二ヶ所に鎮座しています。
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出羽国一ノ宮である鳥海山大物忌神社の起源は大変古く、昭和38年(1963)に1400年祭が執り行われたことから庄内地方では最古の歴史を持つ神社ではないかといわれています。
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階段をあがり拝殿に参拝します。
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主祭神は大物忌神。記紀には登場しない神ですが、鳥海山は古代のヤマト王権の支配圏の北辺にあることから、大物忌神は国家を守る神とされ、また、穢れを清める神ともされ、ました。また鳥海山は火山であり、鳥海山の噴火は大物忌神の怒りであると考えられ、噴火のたびにより高い神階が授けられました。
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鳥海山大物忌神社二社の直書き御朱印
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山頂御本社の御朱印
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10月は大阪へ、ジャーニーのライブで出かけたのですが、併せて一宮巡りしてきました。まずは、和泉国の一宮、大鳥大社へ。前回の参拝は2012年4月なので12年ぶりの参拝となります。
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日本武尊は西征して熊襲を平定し、東征して東国を平定しましたが、伊吹山で病に倒れ、伊勢国能褒野で薨去します。遺体はその地に葬られましたが、その陵墓から魂が白鳥となって飛んでいき、大和国琴引原で留まり、また飛び立って河内国古市に降り、最後に大鳥の地に舞い降りたので、社を建てて祀りました。これが大鳥神社の始まりだとされます。
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西暦927年に建立された和泉國の一之宮です
大鳥連が祖神を祀ったのが始まりだと考えられています。
拝殿前には珍しい八角形の柱の鳥居大鳥大社 寺・神社・教会
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拝殿
奥には出雲大社の大社造の次に古いと言われる大鳥造の社殿 -
大鳥大社の御朱印
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大鳥美波比神社
毎年、鳳だんじり祭りが行われるそうです。 -
大鳥美波比神社の御朱印
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大阪の旅、大鳥大社から百舌鳥・古市古墳群、堺市博物館を見た後は、河内国の一宮、枚岡神社に参拝します。枚岡駅へ着く頃にはかなり雨が降ってきました。枚岡駅を降りるとすぐ神社は見えてきます。
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枚岡神社は、延喜式の神名帳にもその名がある河内国一宮の古社で、創祀は神武天皇即位前3年と伝えられます。後に、奈良の春日大社に枚岡神社の二分霊を祀ったことから「元春日」とも呼ばれています。
枚岡神社 寺・神社・教会
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中臣氏の祖の天児屋根命を主祭神とする中臣氏の氏神として知られます。
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拝殿は、明治12年に新築されました。平成の修造で檜皮葺きから、銅板葺きに葺き替えられました。正面に掲げられた神額は、三條實美公揮毫であります。
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枚岡神社の御朱印
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枚岡神社の御朱印帳
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大阪市中心部の船場にある坐摩神社
入口では大小3つの鳥居が横に組み合わさった珍しい「三ツ鳥居」が迎えます。
こちらも12年ぶりの参拝となります。 -
当社の始まりは、神功皇后が三韓征伐より帰還したとき、淀川河口の地に坐摩神を祀り花を献じたとされ、応神天皇の3年に社殿を奉じたと伝わります。
坐摩神社(いかすり神社) 寺・神社・教会
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坐摩神社の御朱印
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陶器神社(周辺の陶器問屋の守護神)の御朱印
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坐摩神の使いである白鷺が向かい合った美しいデザインの見開き御朱印
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