2025/11/28 - 2025/11/28
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ココ&ナッツさん
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紅葉とお寺はよく合う
山の紅葉は圧倒的な規模で、自然の美しさと雄大さを感じる
一方、渋い寺院建築と鮮やかな紅葉は、人工の美と自然の美が融合した完璧なコンビネーション
京都の紅葉は大好きで最近よく訪ねているが、同じ古都でも鎌倉の紅葉は見たことない、自分ながら不思議だ
なぜだろう‥と考えると
鎌倉は激混しているというイメージが絶えず付きまとっていて無意識に避けていたようだ
京都のオーバーツーリズムの酷さも知られているが、インバウンドが殺到する寺社や有名どころを避ければ、そこまで混んでいないというのが実感
京都は広い、洛南、洛北、洛東、洛西とそれぞれ多数の個性ある寺院が分散しているので、選べばゆったりと拝観できるお寺はいくらでもある
それに比べて鎌倉は海と山に挟まれたエリアで狭い、寺院数も京都とは比べ物にならない
そこにインバウンド、修学旅行が押し寄せればごったがえす
完全にキャパオーバー
道も狭くて歩きにくいし渋滞する、京都のように碁盤の目のような整然さはない
そんな風に思っていながらも、この秋は鎌倉に行ってみた
鶴岡八幡宮や小町通りなどの混むだろう場所は避けて、北鎌倉のお寺を紅葉を愛でに
明月院
浄智寺
長寿禅寺
円覚寺
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- JRローカル
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JR北鎌倉駅を降りるとすぐに円覚寺の三門が見えてくる
ここは帰りに寄るとして、まずは混まないうちに明月院目指して歩いた
道すがら小川沿いに紅葉したもみじが並んでいた -
洋館風の館を通り過ぎるともうすぐ
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明月院
有名な石段、石段沿いにはアジサイ、ここはアジサイ寺として知られている明月院(あじさい寺) 寺・神社・教会
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その前にチェックポイント
拝観窓口の前の橋のうさぎと亀
亀の右手にはケガしているのだろうか、白い絆創膏が貼られていた -
本堂前の枯山水
まだ9時過ぎなので、影ができている
そして本堂の円窓からは -
異次元の世界に来たような・・
悟りの窓から見る庭園 -
イチオシ
ここだけぽっかりと違う世界
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イチオシ
何と幻想的
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若葉のころはこんな感じ
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悟りの窓は人気フォトスポットなので列もできる
9時半ごろだとこんな感じだけど、ピーク時には30分~1時間待ちのこともあるそうだ -
本堂後庭園(別料金500円)にも入場した
もみじの大木があって紅葉も良い感じ -
本堂にある丸窓「悟りの窓」を庭園側から撮影
ということは、庭園散策している人も映るのでタイミングを見計らう必要がある
庭園オープンは9:30
お寺オープン9時なので、9:30までに悟りの窓を撮影すれば、人が映りこむことはない -
明月院本堂後庭園
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明月院本堂後庭園
2年ほど前、桜のころこの庭園を散策したとき、もみじの大木があるので紅葉時はさぞかしきれいだろう、また来ようね、と友達と語り合っていたことが実現して嬉しい -
明月院本堂後庭園
もみじの赤が白砂に映える -
奥の方はアジサイがたくさん育成されていた
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明月院ブルーといわれる姫あじさい
毎年せん定枝から300株挿し木して更新し、4~5年育てようやくお目見えするという
明月院庭園部、さすが
明月院のアジサイの花色はブルーに統一されているところが特別感があるところかも -
育成中のアジサイ
アジサイのころも来たいね、と相方は言うが、行きたいのは山々だけど紅葉時に輪をかけて混雑するのは目に見えているので、100%「よし、行こうね!」とは言えなかった -
再び先ほどの庭園に
赤色が輝くよう -
逆光も味がある
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ツルリンドウがたくさん咲いていた
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這うように咲いている
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お地蔵さんとモミジ
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リンドウとモミジ
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亀とモミジ
ん? 亀? -
2つ目の砂山の上にちょこんと
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この砂山付近にも亀
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いたいた
たぶん気づく人は少ない
圧倒的なモミジの紅葉に気を取られて、視線が下にいかないから -
そろそろ散り始めていた
もみじの後庭園を出て、本堂前の庭を散策しよう -
前に来た時はなかった祠
マヨルカ島の祈り、いきなりここだけ洋風になる -
山茶花とモミジと竹林と青空
その竹林に行ってみた -
ミニ竹林
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天女の石板
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竹林を通してみるモミジ
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傷つけないで、白い粉はかぶれるよ、の貼紙
嵐山の竹林の小径の竹も傷つけられ、伐採されたというニュースを見たけど、悲しくなるね、明月院庭園部が嘆くよ -
茶屋、月笑庵の前の庭園に下ってきた
このあたりの紅葉も見事、だいぶ人も増えている
入口の近くにあって、入ればこちらに行きたくなるけど、まずは本堂の円窓へ行って行列の様子を見た方がよいと思う明月院 月笑軒 グルメ・レストラン
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銀杏の黄色も混ざると、ますます華やかに
時刻は10時45分、ずいぶんゆっくり拝観していたなぁ
相方がおなかすいたというので、近くの食事処へ -
前回と同じ、明月院参道にある、北鎌倉 紫‐ゆかり‐へ
落ち着いた古民家で窓越しに庭園の赤いもみじが見えた北鎌倉 紫-ゆかり- グルメ・レストラン
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メインは牛頬肉の煮込み、ホロホロ崩れるお肉と濃厚なデミグラスソース
鎌倉野菜も味が濃い
おなかがいっぱいになったところで次のお寺へ -
浄智寺
印象的な唐風の鐘楼門
鐘つき堂を兼ねた山門で、上層には花頭窓、ここに梵鐘が吊るされている
鎌倉幕府第5代執権北条時頼の三男である北条宗政が亡くなった折、その菩提を弔うために1281年頃に創建された、宋から来た渡来僧も多かった浄智寺 寺・神社・教会
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門をくぐると
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黄色の絨毯
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境内を回っていると、井戸があった
鎌倉十井のひとつ、山門手前にあった甘露の井と同じ水が出るそう -
ここにもミニ竹林
竹がとても細い -
切り立った崖にやぐらがあり、お墓などになっている
平地の少ない鎌倉の特徴 -
豆柿とやぐら
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書院の前にはホトトギスの花
次に行くのは建長寺の手前にある長寿寺 -
長寿寺
建長寺の塔頭寺院
1336年足利尊氏創建、お墓もここにある長寿寺 寺・神社・教会
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書院からの庭園
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小方丈から
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美しい茅葺屋根の観音堂
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紅葉に彩られた観音堂
手前にはカエルの置物 -
銀杏の黄葉がハラハラと盛んに散っていた
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観音堂の裏手は見事な紅葉の山
写真には取らなかったが、この背後に室町幕府初代征夷大将軍 足利尊氏の墓所がある -
書院の庭を外から
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山茶花、橙色のドウダンツツジの紅葉も
長寿寺で元気で長寿を祈った後は、北鎌倉駅方向に戻り、最後に円覚寺へ -
円覚寺
1282年、鎌倉幕府第8代執権北条時宗が創建
臨済宗円覚寺派の総本山、鎌倉五山第二位の禅の名刹
鎌倉の中でも有名で大規模円覚寺 寺・神社・教会
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総門の階段のもみじ
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立派な山門
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妙香池沿いのもみじ
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大方丈のお庭
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大方丈の敷地には石仏が並んでいた
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小径の真ん中に立派なもみじが
ずっと歩き続けているので、ここらで一休みしたい
「弁天茶屋 航」という茶屋が鐘楼の近くにあるというので行ってみた
最後は見上げるような石段・・・4、5階くらいの高さぐらいあった気がする
疲れを癒すためなのに、かえって疲れに追い打ちをかけてしまった(笑)
でもきつい石段を上り切ると、ごほうびが・・ -
テラス席からは、とても良い眺め
甘味が疲れた身体に染みる~ -
午後3時ごろ、帰りしな、総門の向こうには、日を浴びた逆光のもみじが輝いていた
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紅葉の北鎌倉散歩、思った以上にスムーズに楽しめたので、また来よう思う
今回訪ねたお寺は、お互い歩いて数分の距離で1日で回りやすいルート
前回訪れたので行かなかったが建長寺までもすぐなので、建長寺を加えても良い
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