2025/11/13 - 2025/11/14
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うりりんとダンナさん
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この旅行記のスケジュール
2025/11/13
2025/11/19
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この旅行記スケジュールを元に
今年(2025年)は1月に湯河原、3月に真鶴・箱根と、近場への小旅行に目覚めた年でもありました。
そして11月には伊豆高原を訪ねることになりました。
滞在先は “じゃらん” で見つけたクチコミ高評価のプチホテルです。
それでは1泊2日の伊豆高原ショートトリップが始まります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
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愛猫にランチをあげてから、横浜の自宅を車で出発。
1泊旅だと愛猫のお世話を誰かに頼まなくても、なんとか行けるので気が楽ですネ…イヤ、そ~でもないか…。
途中、新湘南バイパスに乗り損なったりして予定より時間がかかったけど、西湘バイパスの西湘PAでトイレ休憩。
こちらのPAからは湘南の海が臨めます。
以前は軽食コーナーの「あさり潮騒ラーメン」が美味しくて好きだったンですけど、改装後は自販機のみになっちゃって残念。
トイレは素ン晴らしくキレイだけど…。西湘パーキングエリア (下り線) 道の駅
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愛車 “Mかぷっ号” で真鶴道路を南下中。
真鶴道路 名所・史跡
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根府川駅を通り越したあたりにある「そば季寄 季作久」でランチにします。
そば季寄 季作久 グルメ・レストラン
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店内の様子。
初めて入りましたが、海側に大きな窓があって、カウンター席からの展望が良いですね。そば季寄 季作久 グルメ・レストラン
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この日は気温が低かったので誰も利用していませんでしたが、外にはテラス席もありました。
夏はテラスでお蕎麦も良さそうですね~。そば季寄 季作久 グルメ・レストラン
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お蕎麦のメニュー。
ワタシはディナーに備えて控えめに「地魚天せいろ」、ダンナは後先考えず地魚天せいろに炊き込みご飯の付いた「そば膳 月」をさらにおそば大盛に!そば季寄 季作久 グルメ・レストラン
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こちらが「地魚天せいろ」(税別1,580円)
白っぽくて細麵だけどコシのあるお蕎麦でした。
量はこれで十分ですね。そば季寄 季作久 グルメ・レストラン
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こちらが「そば膳 月」(税別1,680円)+おそば大盛(税別300円)
“100円プラスで炊き込みご飯と小鉢が付くんだからお得でしょ~” とお得大好きなダンナ…それはまぁいいけど大盛はやりすぎなンじゃないの~?そば季寄 季作久 グルメ・レストラン
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窓からの眺めも良いですね。
隣にはミカンの直売店、向かい側には海鮮料理のお店とコンビニもありました。
ところでコチラのお蕎麦屋さん、わらび餅も有名らしいということを後で知りました。
次回はわらび餅も食べてみたいデスッ!そば季寄 季作久 グルメ・レストラン
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退店前にトイレに行ってから…と思ったら、大陸からのバスツアーの団体さんが上の階から下りてきてトイレは長蛇の列!
リーダー格のオヂサンが空いている男性トイレにも女性客を誘導したりして…(唖然)
こちら美味しいお蕎麦屋さんですが、団体客ご用達なので、だいぶ混み合う時があるかも!?…なのは要注意ですね。
さて、伊豆高原に向けて南下を再開します。そば季寄 季作久 グルメ・レストラン
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16:30頃に本日お世話になる「ベル・エポック」に到着。
最初はカーナビ任せで変な道を案内されたので、Google Map で確認しながらナンとかたどり着きました。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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伊豆高原別荘地のド真ん中に佇む小さな洋館です。
ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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こちらがフロント。
オーナーサイドのご都合で、2025年10月現在、平日は1組のお客様しか予約を受けていないとのことで、この日の宿泊者は私たちだけでした。
(週末は3組まで泊まれるそうです)ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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今年(2025年)2月に開業35周年を迎えられたとか。
ご主人は先代(ご両親)の手伝いで20歳の時からこちらで働きはじめたそうで、現在は施設の維持管理からお料理までのすべてを、平日は一人で切り盛りされています。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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落ち着いた雰囲気の館内。
フロントのある1階から階段を上がった2階廊下の一番奥に、今回私たちが泊まるお部屋がありました。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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ツインルームの室内
ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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部屋の入口横には館内用の“浴衣とはんてん”が用意されています。
ハンガーがあるのはココだけで、室内に上着を掛けておく場所や荷物を置く場所は少ないですね。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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バスルームは洗面所・トイレと一緒になったユニットバス。
トイレはウォシュレット付きですが、足元が狭くてチョット窮屈でした。
シンク周りも狭くて洗面用具を置くスペースが足りません。
それとドアは立て付けが悪くてキチンと閉まりませんでした。
1階に温泉の露天風呂と内風呂があるので、ユニットバスでシャワーを浴びる人はほとんどいないと思います。
いっそのことこちらはトイレと洗面所だけにして、スペースを広げた方が良いのではないかと思いました。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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18:30に1階のダイニングルームで夕食です。
ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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ディナー時のドリンクメニュー
伊豆の地ビールや中伊豆ワインなど、地元産のものが揃えられています。
私たちは料理に合わせてまずは辛口の白ワインをグラスでいただくことにしました。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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最初に食前酒
ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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そしてオードブル・サラダ仕立て
ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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パンは焼きたて熱々を持ってきてくれます。
スープはカニのほぐし身のポタージュだそうですが、あんまりカニの風味は感じられませんでした。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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メイン一品目の肉料理は「伊豆牛のデミグラスソース煮」
辛口の赤ワインとともにいただきましたが、デミグラスソースはかなり煮詰めた濃い味で、どっしりとした味付けでした。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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続いてメイン二品目は「伊勢えびのワイン蒸し アメリケーヌソース」
コチラのアメリケーヌソースもしっかりとした濃い味です。
ワタシとダンナの口から思わず同時に出た言葉は“モッタイナイ”でした。
素材が素晴らしいのに、どうしてこんなに濃い味付けをしてしまうのでしょうか…。
味が濃いと満腹感が半端ないンですよね~。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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お腹一杯でもデザート盛合せは別腹でいただきます。
写真左のドリンクは沼津市西浦地区のレモンを使った自家製の「西浦レモネードサワー」…ホントに地元産の素材にこだわっていますよね。
コチラのホテルの料理は10人中9人が大絶賛しているので、私たちの味覚の方が特殊なのかもしれません。
おそらく若い方や濃い味が好きな方にはハマるのだと思いますが、薄味に慣れている60代の私たちには全体的に重過ぎました。
「お刺身や天ぷらなどの和食膳」のディナープランもあるようですので、次回訪問する機会があればそちらを選ぶようにしたいと思います。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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ダイニングルームの窓から見える噴水も、夜はライトアップされています。
ディナーの後はいったん部屋に戻って休憩し、酔いがさめたころに温泉露天風呂に向かいます。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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コチラが1階にある露天風呂。
普段は時間指定の貸切り制ですが、この日の宿泊者は私たちだけなので、入る前に写真も撮らせていただきました。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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温泉の泉質は「カルシウム・ナトリウムー硫化塩・塩化物温泉」だそーです。
ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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この時期の露天風呂の洗い場はちょっと寒いので、急いで洗って湯船につかります。
ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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イヤー、最高の温泉露天風呂でした♪
ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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ちなみに内風呂もあるので、露天風呂の洗い場が苦手な方はコチラをどーぞ!
ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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翌日も朝から露天風呂に入って、そのあと朝食です。
まずはフレッシュジュースとミネストローネスープ。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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スクランブルエッグとソーセージにサラダとバタートーストとコーヒー。
これで良いンですよね~朝食は。ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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食後にヨーグルトもいただきました。
「ベル・エポック」はホスピタリティー溢れた素敵なプチホテルでした。
私たちにはディナーがちょっと重かったけど、お部屋はまぁまぁ、温泉と朝食は大満足でした!ホスピタリティー溢れた素敵なプチホテル by うりりんとダンナさん伊豆高原 プライベートリゾートホテル ベル・エポック 宿・ホテル
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チェックアウトして最初に向かったのは、ホテル近くにある干物屋さん「山幸ひもの店」です。
山幸ひもの店 グルメ・レストラン
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美味しそうな干物がずら~り!
まあじの干物(大)と、さばみりん、まさば開きを購入しました。
それにしてもお店の女性スタッフさん…地元の常連客とは愛想よく談笑しているのに、私たちに冷たく接するのは何なんw
一見のお客さんだって大事にしないと評判落としますよッ(怒)山幸ひもの店 グルメ・レストラン
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“天気が良いから高いところに登ってみよう” ということで、やってきたのは大室山。
お椀をふせたようなシルエットの小さな山です。
ダンナは子供のころ以来というので数十年ぶり、ワタシは初めて登ります。大室山 自然・景勝地
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“中国からの団体客が観光バスでやってくるのでかなり混んでいますよ~” とホテルのご主人から聞いていましたが、平日の10時過ぎ頃はまだそれほど混雑しておらず、リフト乗り場の行列は十数人ほどでした。
大室山 自然・景勝地
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リフトに乗りました。
急な斜面を登っていくって、意外とワクワクしますね♪大室山 自然・景勝地
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大室山の頂上に到~着っ!
看板の前を占拠した大陸からのお客さんは、写真を撮りたい人が周りにどれだけいてもお構いなしナンですよね~仕方ないのでオヂサンの顔が映らないように看板の写真を撮りますよっ。大室山 自然・景勝地
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雲一つない青空に映える富士山の遠景と私たちの影…
団体客が押し寄せる前に展望台からの富士山を撮っておかないと!大室山 自然・景勝地
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ココから見る富士山ってなんだかシュッとした感じ。
同じような写真なンだけど、やっぱり富士山は美しいので、たくさんシャッターを切っちゃいますネ。大室山 自然・景勝地
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それでは噴火口のまわりを1周する約1kmのお鉢めぐりに出発!
私たちは左回りで歩きはじめましたが、普通の周り方とは逆だったみたいで、途中の坂がかなりキツかったです。
真ん中の噴火口のところはアーチェリー場になっているンですね。大室山 自然・景勝地
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歩きながら振り返って見ると、富士山、伊東市街、小室山が大パノラマで見えています。
大室山 自然・景勝地
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リフト山頂駅から遊歩道をちょうど半周した標高の一番高い地点にやってきました。
ココにはローマ字で書かれた看板が立つフォトスポットがあるのですが、大陸からの団体客がずっ~と居座っていたので、代わりに私たちは三角点の写真を撮りました。
“譲る、遠慮する、気を遣う”という言葉はないンですかね~?大室山 自然・景勝地
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それではリフト山頂駅方向に左回りでお鉢巡りを続けます。
大室山の南側からは相模灘と伊豆七島の眺望が楽しめます。
(注)写真の後ろ姿は私たちです…ウソウソ大室山 自然・景勝地
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伊豆七島は左から、伊豆大島、うっすらと三宅島、利島、新島、式根島、神津島が見えています。
伊豆大島(と八丈島)にはワタシ小さいころに住んでいたことがあるンです。大室山 自然・景勝地
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このあたりから北の方向を見ると、先ほど歩いた遊歩道の向こうには富士山が…ホントに360度の素晴らしい眺望ですね。
大室山 自然・景勝地
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1周回ってリフト山頂駅に戻ってきました。
外国人観光客が鳥居の下で記念写真を撮っています。
ココ大室山山頂で出会う人は、中国人7割、日本人2割、その他の外国人1割という感じ…山頂駅には最新設備のトイレがありましたが、中の表示は中国語だらけでした。
まぁ中国人観光客が支払ってくれたリフト代やお土産代で建った施設みたいなものなのかもしれませんけどねぇ。
高市さんの発言で大陸からのお客さんが来なくなったら、こちらの施設は困るでしょうねぇ…。大室山 自然・景勝地
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イエ~イ!下りのリフトも楽しいかも♪
麓の駅に着くと、乗り場は長蛇の列でした。
平日午前中の早めの時間に来たのは正解でしたネ。大室山 自然・景勝地
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「大室山リフト山麓駅」の売店でかわいい猫のミニチュアを発見!
美味しそうな珍味も一緒に買っちゃいました。大室山 自然・景勝地
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伊豆高原から横浜方面に帰る途中で、3月の真鶴旅の時に宿のご主人に教えてもらった「JAかながわ西湘 真鶴駅前支店」の農産物直売所に立ち寄ってみました。
お昼過ぎだったのでもうあまり商品が残っていなかったけど、温州ミカンと大根を買いました。
温州ミカンは小粒で酸味はありますが、味が濃くておいしいミカンでした。JAかながわ西湘 真鶴駅前支店 市場・商店街
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今日のランチはダンナが事前に調べていたこちらのお店「浜屋」に行ってみます。
場所は根府川駅と早川駅の中間ぐらい、国道135号線沿いの米神バス停の近くです。浜屋 グルメ・レストラン
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1階が干物などの売店で、2階が食堂になっています。
到着したのは13時過ぎでしたが、お客さんはテラス席に1組と私たちだけでした。
QRコードをスマホで読み取って注文するシステム。
ダンナが事前に調べたところによると、通常メニューの他に1日限定8食の「おまかせ海鮮丼」があるんですって。
“まだありますぅ?” とダンナが聞いてみたところ大丈夫だったので、それを2つお願いしました。浜屋 グルメ・レストラン
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ワンちゃん連れのお客様が退店した後、テラス席を見に行ってみました。
国道越しに海が見えて、夏の天気の良い日は気持ち良さそーですね。浜屋 グルメ・レストラン
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「おまかせ海鮮丼」がやってきました。
ご飯の上にきざみ海苔が敷き詰められていて、その上にマグロ、サーモン、アジ、ハマチ、イクラなど、新鮮なお刺身がたくさん乗せられています。
お刺身は醤油ではなくて、特製のごま味噌につけて食べるのがおススメなんですって。
あおさの味噌汁も付いて、お値段はなんと税込1,000円ですっ!
さらに “今日は混んでないからこれも味見して行って” ということで、とっても感じの良い女性スタッフさん(たぶん女将さん?)が、串に刺したいわしバーグとあげだし、裏山で採れたミカンをサービスしてくれました。
いわしバーグは美味しかったので1階の売店で買って帰りました。
ホントに笑顔で感じの良いお店って嬉しいですよね~ついつい応援したくなっちゃいます。
旅の締めくくりに美味しい食事と素敵なサービスに接することができて、今回の旅全体の印象がさらに良いものになりました。浜屋 グルメ・レストラン
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浜屋さんの駐車場の前から米神海岸(米神漁港)に降りる道があったので、ランチの後に歩いて行ってみました。
桟橋の先端には釣りを楽しむ方の姿がチラホラと。
玉石の海岸なので海は澄んでいて、お魚さんはたくさんいそうですね。
さてさて、この後は小田原厚木道路を経て一路横浜へ。
私たちの “秋の伊豆高原ショートトリップ” もこれにて終了です。
次はいつどこへ行こうかな~(@^^)/~~~
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2025年の小旅行(湯河原・真鶴・箱根・伊豆高原)
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