2025/11/15 - 2025/11/16
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OKWさん
この旅行記のスケジュール
2025/11/15
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弘前城の天守が曳屋される事により数年は内部見学できなくなる前に、また、紅葉の弘前城や金木の太宰治の生家【斜陽館】を訪れるために1泊で青森県津軽地方を旅しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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往路は9:55のJAL便に搭乗して青森に向かいます。羽田空港を発って少しすると眼下にスカイツリーや東京の中心部が広がります。
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1時間と少しで青森空港に着陸します。雲が広がり寒そうな感じです。紅葉も盛りは過ぎた風景です。
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青森空港から空港バスで弘前駅に移動して、五能線に乗車して五所川原で津軽鉄道に乗り換えます。五農高前駅から岩木山を眺めます。
五農校前駅 駅
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金木駅で走れメロス号を下車します。車内は津軽鉄道95周年のイベント参加者で満員です。
金木駅 駅
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斜陽館前にある金木物産館内のメロス食堂で、馬スジ鍋を頂きます。寒いので鍋は温まります。
金木観光物産館「産直メロス」 お土産屋・直売所・特産品
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学生時代から訪れたいと思っていた太宰治の生家 斜陽館に遂に来ることができました。感無量です。
太宰治記念館「斜陽館」 美術館・博物館
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太宰治は本名は津島修二。津島家の大屋敷は戦後、斜陽館という宿となっていましたが、今は太宰治記念館となっています。
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太宰治の祖父が明治時代に商いや金貸し業で大地主になり、太宰の父親は高額納税者の貴族院議員でした。太宰の父親がこの大屋敷を建てた2年後に誕生しました。太宰云く、生まれた時が一番出世していた、牛乳で顔を洗っていた。
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津島家は浄土真宗の信者で豪壮な仏壇が鎮座しています。多くの部屋が屋敷にあります。撮影禁止の資料館があり、太宰治の一生が分かり易く展示されています。さんざん放蕩してまわりに迷惑を掛けたひとですが、作品はとても魅力があります。
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2階の応接間の長ソファーで太宰がサイダーを飲んだ件が太宰治の作品 津軽に載っています。太宰の作品は人間失格や斜陽、走れメロスが有名ですが、津軽や富嶽百景、御伽草子などの方が好きですね。
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2階から庭を眺めます。戦前はこの屋敷のまわりに役場などの公共施設が並び、殿様と呼ばれていました。
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斜陽館を後にして駅に向かう途中で、太宰治疎開の家に立ち寄ります。この座敷で9作品ほど執筆しました。店舗を営んでいるお店のご主人が案内してくれます。
太宰治疎開の家 旧津島家新座敷 名所・史跡
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この家は母屋の離れで以前は母屋と繋がっていました。太宰が長兄との縁が回復するのは母親の死が契機のようです。著作 故郷にその模様が書かれています。母親はこの離れで亡くなりました。
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金木駅から夕景。線路の先に岩木山がうっすら見えます。
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津軽鉄道95周年記念の列車に乗り込みます。記念のイベントに鉄道マニアの方がたくさん集まっていました。私はたまたまイベントに出会しラッキーです。
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ストーブが置いてあり古い味のある客車です。古いためガタガタ音がします。
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25分程で五所川原駅に到着しました。鉄道マニアの方々が多くいるので画像処理をしています。
津軽五所川原駅 駅
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五所川原駅から五能線に乗車して日が暮れた弘前駅に到着しました。大きなリンゴのオブジェがコンコースで迎えてくれます。
弘前駅 駅
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ホテルに投宿後は、近くの居酒屋で津軽名物を頂きます。帆立の味噌煮、
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イカメンチとおにぎりを頂きます。
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朝9時前に追手門から弘前城内に進みます。
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内堀に鮮やかな紅葉が映ります。
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イチオシ
弘前市認定の名木である銀杏が、黄色い絨毯と傘となってもの凄く鮮やかです。
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見上げると黄色が降ってくるようです。
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5年ぶりの弘前城の天守、青空をバックに淡麗な佇まいです。
弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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曳屋で内部の見学が数年できなくなる前に訪れることができました。展示をじっくり見学します。
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弘前城からは津軽の人々のこころの風景 岩木山を遠くに眺めることができます。姿の良い山容です。
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城内の紅葉を楽しみ蹣跚と歩きます。
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司馬遼太郎が、街道を行く 北のまほろぼ編で訪れた石場家住宅です。有料で内部を見学することができます。居住者の生活の場なので土間のみの見学です。文化財に指定されると大変なようなので料金を上げてくださいと言いたいですね。
石場家住宅 名所・史跡
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石場家住宅からほど近くのカフェで珈琲とアップルパイを頂きます。紅玉りんごのパイで。甘酸っぱくて美味しいです。
珈琲 はなまる グルメ・レストラン
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弘前駅で自分土産の贈答用りんごをひと玉とりんごジャムを購入しました。
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帰路は新青森から新幹線に乗車しました。3時間余り東北地方の山河を眺め過ごします。
新青森駅 駅
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