2025/11/13 - 2025/11/13
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Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
レイクプラシッドの名前はオリンピック開催地なので聞いたことがありますが、どこにある?米国のニューヨーク州でした。隣のバーモント州へ行ったことがありますが、ニューヨーク州もまぁ、国境あたりは大きな町もなく、さほど高い山もない、何もない村、レイクプラシッドを歩いてみます。
11月13日(木曜日)3日目はレイクプラシッドの町歩き。
11月13、14、15日は事前にレイクプラシッドのハズレ、にあるロッジを予約、宿泊。
表紙はかつてのオリンピックの写真
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
真夜中に、もしかしてこの辺でオーロラは見えないか、とドライブしてみましたが雪が降っていてすぐに諦めました。
宿泊した「ザ・スノーシュー・ロッジ」。やって来た86号線と空港のある73号線の交差点のすぐそばです。 -
朝起きて窓からみると、
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結構な雪。
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少しすると小さな除雪車が来て、敷地内を除雪してくれました。さすが雪国。除雪は大事。敷地内の除雪も車だから便利ね。
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Jがフィギュアスケートの練習を観に行くというので、早めにチェックアウトし、私はレイクプラシッドの町を歩いて散歩することに。まずオリンピックセンターを目指します。
ちょっとした上り坂なんですが、溶け始めた雪で1部滝のように水が流れて来ます! -
おお!日本にも似たようなレストランがあるらしいが私は食べたことない「ダイナー」。50年代アメリカのレトロでポップな店。
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ニューヨーク州エセックス郡レイクプラシッドの人口はなんと!!2,600人(2025年)。村ですね。
夏は避暑地、冬はスキーリゾートで賑わう。 -
中・高校のグラウンドの前にレイクプラシッドの看板。
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この建物は確か村役場らしい。
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アメリカの小さな町あるあるで、行き交う人が必ずハローとかグッドモーニングとか、言ってくれます。3人に2人は犬の散歩中。
お犬様のフンを入れるゴミ箱っていうのが実にアメリカン。 -
レイクプラシッドでは2回、冬のオリンピックが開催されてます。1932年と1980年。
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ここが開催場所とプレート。
え?ここ?結構小さな建物で、もう当時のものではないのではないか?あるいはショートトラックなどが行われた建物なのか、、、不明。だけど寒くて立ち止まれず、通り過ぎる。 -
一本道(メインストリート)を登り切ると、丘の上に教会。
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北緯は高いけれど、割と低地の多い国境付近からアディロンダック山地に入ると大した標高でもないと思うのですが、雪が多い。
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教会の反対側にレイクプラシッド郵便局。
パスポートの申請もできるんですね。 -
土曜日も午前中はやってるんだね。後で来てみよう。だって目ぼしい観光できるところは見かけなかったもの。
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脇道を湖の方へ降りていく。散歩中の方に道を尋ねると、これはプラシッド湖ではなく、ミラー湖というと。
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オリンピックが開催されたのはプラシッド湖の隣のミラー湖あたりらしい。
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公園は雪で歩くところだけ除雪。上はボートとかカヌーを湖へ降ろすスロープらしい。
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斜面をうまく利用。??どうやって使うのか不明。
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ミラー湖全景。小さな湖とはいえ、日本の湖に比べるとなかなかな広さに見える。
湖沿いに道が一周。だけど大きすぎて歩いては回れない。別荘がしばし連なり、やがてそれもポツリ、ポツリとなり、なくなる。 -
ボートを降ろす時は15分間だけ駐車OKってことかな。
夏はカヤックやボート遊びだね。自然の豊かなところ。 -
冬はミラー湖沿いの道は1車線は無料駐車できる。明日はここに駐車しましょう。
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カンファレンスセンターの前にあるホテル。レイクプラシッドには通常より十分な宿泊施設があるけれどあまり大きな建物はない。
それにイベントがあると住民の何倍もの人々が来るので価格が急騰し、とても泊まれない。多分選手と関係者だけで半分は埋まってしまうだろうな。 -
カンファレンスセンターは選手の受付にもなっていて、ビジターセンターもあるよう。
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こちらの観光案内所で地図をもらったりいろいろ話しが聞けました。
お話好きのおばさんで、プラシッド湖見たいんだけど、と言うと「あーた、プラシッド湖の周りはね、高級別荘地なのよ。そりゃー、とんでもなく高いの。全部プライベート敷地だからプラシッド湖を見にいくのは無理よ」だと。
あらまぁ! -
レイクプラシッドの名前は有名だけれどプラシッド湖は見られないらしい、、、。少し雪が止みました。でもまた降りそう。
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青空も見えてます。太陽が出るとすぐに雪が溶け始めて川になります!
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頂上にあった教会から一本道を反対に降りてきたところで、この辺りはホテルやお土産屋さん、レストランなどがある一応繁華街です。
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パーキングメーター。道路の片側は駐車できるようになっていて、支払いはカードです。夜は無料。
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ミラー湖側は商店一軒分の土地があってすぐ湖になる。
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公園だって小さい公園のすぐ先がミラー湖。
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土地は限られている。
開拓が始まったのも遅い。1800年頃。厳しい自然と冬の寒さで定住者は去ってしまう。1810年、独立戦争の退役軍人により、鉄鉱石の採掘が始まり、最初の主要産業となる。 -
反対側は山の斜面。別の教会あり。
1840~50年、博愛主義者のゲリット・スミスが広大な土地を購入。解放された黒人奴隷たちに無償で土地を与える。そう、ここは奴隷制度廃止運動の拠点となった地のひとつらしい。 -
でも脇道は山側は急坂で、ミラー湖に沿って平地が少しあるだけの山の中。
19世紀後半、自然の美しさが見直され、富裕層がやってくる。村になったのは1900年。 -
そして20世紀。鉱業の町から初のウインタースポーツのメッカへ。
こうして2度のオリンピックで世界的なスポーツの聖地になったんですね。 -
せっかくの聖地だから私も何か買おう。
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やっぱりアディロンダックチョコレート!
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店内で作るハンドメイドだって。ってことは、小さいプライベートファクトリーが沢山あるってことなんだね。なかなか珍しい!
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いやぁ、美味しそう。
カロリーが高いけれどこんな寒冷地だから必須だよね。 -
どれも美味しそうなチョコレート!確か一個5ドル以上なので一粒で800円近い。高級なチョコレート。
旅は長いのでお土産ではなく自分用。パクリ!yummy!! かなり大きい(日本で購入する高級チョコの5倍から8倍はある)ので、一個で十分過ぎるほど満足できる。 -
2人で分けて食べても十分な大きさ。
一個一個手作りだから、重さが異なる。量り売りになる訳だ。 -
こちらは先ほどの丘の上の教会の向かいの郵便局の中。
外を長時間歩くのは危険。暖を取るために入った。 -
この郵便局の名前は元は北エルバ。
開拓時代から約225年の歴史を学んだばかりだから、先人達の苦労がしのばれる。州都やニューヨークとつながる数少ない情報の集まる郵便局だったに違いない。 -
お土産屋さんで買った絵葉書を書いて出す。
あ、女性係員は黒人とアジア系のハーフ。先祖の1人は解放されたアフリカの黒人奴隷だったのかも。 -
私書箱もたくさん。
広大なアディロンダック山地に広がる小さな集落の人たちや別荘族はここにレターを取りに来るんだね。 -
少し疲れたのでカフェで一休み。
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ここは朝、登って来る時に目をつけておいたカフェ。「オリジンコーヒー」
有名なカナダフィギュアスケートチームのコーチなどがたむろしていた。 -
それにしても、最近のキャッシュレス化でチップの払い方もだいぶん変わったと聞いていましたが、、、、このコーヒーショップではチップは10%、15%、20%から選ぶと自動的に加算されてカードで引き落とされます。
アメリカ人の常識に倣って私は15%を選択。 -
その後、Jと合流。オリンピックセンターからお土産屋さんの通りを過ぎ、メインストリート沿いなのだけれど、左折して登ってクニャっと曲がりながら降りるとレストラン、銀行、スーパーなどの新しい町が見えてきます。
その近くに宿を取ったので、ランチは評判の良いインディアンレストランへ。 -
エルメスオレンジのインテリアの店です。
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ランチ時にはあまり人がいませんでした。
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経営者はインド人兄弟のようでした。
この餃子のような生春巻きのようなインド料理は初めて。とくにーな、感じ。 -
ライスはまー、細長いこと!
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カレーは美味。
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ナンもグッド。
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甘~いインドスイーツ。
これでかるーく1万円を越えました。 -
ランチ後、隣のスーパー、ハンナフォード(Hannaford)で買い物です。飲み物、果物、サラダに朝食用のパンなど。
ハンナフォードは1883年メイン州ポートランドで創業した古いスーパー。アメリカ北東部でのみ展開してます。 -
日本のスケーターも買い物をしていました。
日本人がいないせいか、気軽に返答してくれて少し会話が弾む。テレビで観ている有名アスリートだけど、フィギュア女子選手はかなり小柄。 -
やっと今夜から3日間宿泊するロッジ、「ザ・ワイルドウッド・オン・ザ・レイク」に投宿。3泊で40,000円です。
このロッジは入り口にカフェ(常時飲み物があり、朝はちょっとした食べ物がある)兼オフィスがあり、そこで手続きをして鍵をもらいます。
そこから広い敷地内の坂を登って駐車場と建物。 -
建物に入ってすぐ右に二階への階段があります。
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建物の正面奥にリビングルームがあります。
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食器やカトラリーはここから自由に使って良いけれどきちんと洗って元に戻しておいてね、と。
他にタオルも洗濯したのが沢山あり自由に交換できます。使ったタオル入れのバスケットもあり、非常に合理的。いかに手を省くか考えられてます。 -
更に奥にはライブラリー。
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ベランダからは湖が見えます!
おお!もしやプラシッド湖の端の端!!氷が浮いている!! -
部屋は一階のヒルサイド、コンフォータブルダブルでダブルベッドが2台。
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ウェットエリアはあまり大きくないけれどバスタブ付きだし、北国だから暖房付きで水圧等はアメリカン。
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ベランダからの左側の景色。別荘地。右の先に湖。
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コーヒーやポット、冷蔵庫は大きめが完備。
レイクプラシッドは、国際試合開催地とはいえ、ウインタースポーツの聖地とはいえ、小さな村です。
つづく
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