2025/10/11 - 2025/10/18
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rikarinさん
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その6
メリダ観光を専用車で楽しんだ翌日10月15日の日程
観光しながら1日でセビリア→コルドバ→グラナダへの移動をしなければいけない。
なんせ、10月16日は9:30入場の念願アルハンブラ宮殿のチケットを6月に公式サイトから購入していたんですもの。
シニアの体調を考えて、グラナダの日本語情報センターにお願いして専用車チャーターしましたよ。
メリダと同じラモン氏運転のベンツで楽々移動
その前に朝からセビリア観光
サンタクルス街を通り、スペイン広場へ
馬車でアルカサルへ優雅にのりつける
世界遺産アルカサルをたっぷり堪能
世界で3番目に大きいとされるカテドラルに圧倒され、
最後にヒラルダの塔へ上って、セビリアの絶景を眺める。
その6はセビリアの旅行記
13:30に専用車にピックアップしてもらい一路コルドバへ・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国東方航空 ブエリング航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
ドナマリアホテルでの朝食
どこのホテルでも同じようなメニュー
ハム、生ハム、チーズ、野菜、果物 -
朝食は元気の源
パン、飲み物、ヨーグルトなど
ハイ、いつものようにたっぷりと・・ -
セビリア観光は13:30まで
スペイン広場→アルカサル→セビリア大聖堂の予定
朝1番にサンタ・クルス街を通ってスペイン広場(無料)へ行こう
ということで、ホテル出て右にルートとって適当に歩き始めました。
サンタ・クルス地区とはもともとユダヤ人居住区で入り組んだ細い路地に白壁の建物が建ち並ぶエリア
狭い路地が入り組んでいて迷路のよう・・
あれ、白い趣のある寺院ありました。
グーグルレンズで検索かけると
セビリアのサンタ・クルス地区に位置するサンタ・クルス教会
17世紀に建てられたものでセビリアの画家ホセ・デ・ムリーリョが埋葬されている。
迷路のような場所で、方向感覚なくなった。
そこに朝の出勤前のご婦人に会って、スペイン広場への道を尋ねる。
私も近くにいくから、途中まで一緒にとのことで同行させてもらう。 -
ご婦人と大きな通り(メネンデス・ベラヨ通り)でグラシアスと言って別れて
グーグルマップで検索しながらスペイン広場目指す
トラムの軌道の前に建つのはセビリア大学(旧王立タバコ工場)
ビゼーのオペラ「カルメン」の舞台 -
スペイン広場に到着
1929年のイベロアメリカ博覧会の会場施設として建設された -
建物には美しいタイル装飾が施され、その美しさから映画のロケ地として使用されている。
スターウオーズエピソード2のロケ地です。 -
イチオシ
半円形の建物とその前にある水路が特徴
建物内に入ることはできないが、無料で広場を見学できる -
広場には馬車がいました。
セビリアでは馬車に乗って市内観光すること出来ます。
日本でいうと人力車に乗って観光するような感じですね。
この風景オーストリアのシェーンブルン宮殿でもありました。
あの時はスルーしたのですが、今回はシニア夫から乗ってみようとの提案が・・
もちろん大賛成。楽できるなら意見は合います。 -
ハイ、3人でアルカサルまで乗りました。45ユーロ
馬車は車や人が通行している大通りを普通にカポカポと通ります。
馬上から見える景色はまた違いました。
セビリアの美しい景色を見ながらのんびり馬車に揺られている。
こんな優雅で贅沢な旅は初めてです←今回の旅で初めて夫の選択を褒めてあげました。
アルカサルに到着 乗ってきた馬車と一緒にハイチーズの3人です。 -
世界遺産 レアル・アルカサル 9:20到着 予定バッチリ
チケットは公式サイトからネット購入 10/15 9:30を指定 9/25にクレジット決済
一般15.5ユーロ シニア8ユーロ×2 計31.5ユーロ レート181.112 5705円
オーディオガイドダウンロード
すでにチケットを持っている場合は正門(赤い漆喰のファサードと上部にライオンのタイルが飾られている)までお越し下さいとのこと
スマホのQRコード示したら短い列に並ぶよう指示された。 -
ライオンの中庭
アルカサルはイスラム宮殿跡にカスティーリャ王ペドロⅠ世がアルハンブラ宮殿を意識してイスラム職人を呼び寄せ建築を始めた
セビリア大聖堂の南東に建つ、「現実の世界を超越した建造物」とも言われているアルカサルは、スペイン語で「王宮」を意味し、君主が交代するたびに、増改築が重ねられた結果、さまざまな様式が絡み合う複雑な構造になった。 -
イスラム教において水は神からの贈り物であり、神聖なるものと見なされる。
貴重なもの
床面の小さな噴水の水音:楽園を象徴 水が中心的役割 -
正義の殿堂
1340年ごろエルサラドの戦いの後にこの部屋はアルフォンスⅡ世が「権威」と「秩序」を人々に示す舞台として整えられた。見た目にはイスラム的(幾何学、漆喰、格間天井)だが、建築的にはキリスト教時代の仕事にあたる。
後にペドロⅠ世がここで裁判を行い、政治的な「演出」の場として用いられた -
格間天井:木、漆喰で作る枠組み天井 中心に立ち、真上の天井を撮ると、八角・星紋の放射がでる。
これは中心(王や天)から秩序が放射する象徴 政治的・宇宙的秩序を示す。 -
漆喰細工の中庭
12世紀、北アフリカのアルモハド朝がセビリアを支配した頃、中庭は総督の私的空間として設けられ、中央の水盤はイスラムの「楽園(パラダイス)」を象徴した。
左右で異なるアーチや繊細な漆喰の彫刻が並び、当時の美意識と職人技がそのまま残されている。 -
ペトロ1世宮殿
14世紀中頃、ペドロⅠ世は古いイスラム教の廃墟を自らの「見せる宮殿」に作り替えた。
イスラムの漆喰、タイル、木工をキリスト教の象徴と混ぜ合わせることで、ムデハルと呼ばれる独自の様式を極めた。 -
廊下の天井を見上げると木工の天井とアーチの融合
-
乙女の中庭
ここは宮殿のリビングルーム 王や使節、貴族が噴水の周りに集い、賓客はここで待ってから大使の間へ向かった。中央の水盤から4本の水路が四方へ伸びる設計は、イスラムの「楽園庭園」を地上に再現したもの。
四つの区画は当時の世界観や四大河の象徴
壁面は繊細な漆喰と色鮮やかなタイルに覆われ、上階のルネサンス的ギャラリーと合わせてペドロⅠ世のムデハル的野心とチャールズⅤ世の帝国的マークが同居する「王の舞台」 -
透かし模様のアーチが美しい
乙女の中庭 -
木工細工の天井装飾が見事
複雑な幾何学模様の天井 -
大使の間
ここは「地=正方」と天「半球ドーム」を一体化した王座間で11世紀のアル=ムタミドの宮廷伝統を起源に14-15世紀のムデハル改造、さらに15-16世紀に王権演出(ドーム修復、上階バルコニー追加)を重ねた場所
「宮廷の宇宙」を視覚化したアルカサル最大のハイライト -
金箔がふんだんに使われている
王が公式行事や重要な会議を行う場所として使用
アラベスク模様や幾何学模様が美しく、部屋の隅っこまでぬかりない。 -
イチオシ
天井(ドーム)を見上げると圧巻
夜、王は王座で星のような天井を見上げて詩を朗謡した
ここで行われた会話や演説の声がよく響くようにと設計されたそうです。 -
イチオシ
マリア・デ・パディーリャの浴室
ペドロⅠ世が愛人のマリアに作った浴室
ゴシック様式で造られた地下の貯水槽で、美しいアーチ型の天井が水面に反射する幻想的な光景が広がる異次元の空間
すごく愛されていたのね!!
もしかして、宿泊しているドニャ・マリアホテルも貴族の館だったとかで関係している? -
アルカサルの庭園にある噴水
ネプチューンの像が特徴的 -
癒やしスポット「マーキャリー噴水の庭」
マーキャリー:ローマ神 旅人、商人の守護神
真ん中の像はマーキュリー像
オレンジやレモンなど香りのあるj樹木が植えられ、回廊の壁画や彫刻が来訪者に
「見る・嗅ぐ・聞く」体験を提供する演出空間となった
ここから出口に向かう。
息子がオーディオガイド参考にチャットGPTでガイドブックを作ってくれたおかげで、効率よく回れました。細部の建築の素晴らしさに感動の嵐だった。
セビリアのアルカサルはアルハンブラ宮殿を意識して建築されたもので、翌日のアルハンブラ宮殿にさらに期待をもたせてくれました。
昨夜みつけた近くのコンビニ風の店で水や簡単な食料を購入
一旦ホテルに戻って11:30にチェックアウト -
世界遺産セビリア大聖堂へ
ローマのサンピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂に次いで世界第3の規模を誇るキリスト教聖堂
カテドラルチケット:公式サイトから購入 10/15 11:40 予約指定
オンライン割り引きあり 9/25クレジット決済
一般13 シニア6×2 オンライン手数料1ユーロ 計26ユーロ 4709円
セビリア大聖堂の祭壇画 -
イチオシ
主祭壇
気の遠くなるような精緻な彫刻であまりのきらびやかさに言葉を失う。
塗装に大量の金が使われた木製の主祭壇があり、中央にはキリストではなく、聖母マリアが描かれている
元々アンダルシア地方は4世紀頃からマリア信仰が根強く、このセビリア大聖堂内にはマリア像が圧倒的に多くある
イエスと聖母マリアの生涯を描いた45場面のレリーフで飾られていて、カトリックでは世界最大と称される。 -
身廊の主祭壇の向かいには聖歌隊席がある
聖人の彫刻と聖書の場面を表わしたレリーフでびっしりと埋め尽くされている -
豪華な装飾品
やはり中心は聖母マリア像 -
聖体顕示台(タベルナクル)が展示
聖体祭の行列で実際に使用されるもの -
銀製の聖体顕示台
非常に豪華な装飾がほどこされている -
大聖堂の宝物殿(大聖具室)に収納されている銀細工の祭壇正面と聖遺物容器
-
コロンブスの墓
棺を担ぐ4人の王(カスティーリャ、レオン、アラゴン、ナバラ) -
チケットを提示すればヒラルダの塔にも上れます。
12C末モスクのミナレットとして建設16Cにプラテレスコ様式の鐘楼が追加された。現在でも1つだけ時を慣らす。
70mの展望台 ここは馬に乗ったまま登れるように設計したらしく、スロープになっているので登りやすかったですが疲れました。 -
金網が張り巡らされていますが
屋上からは360度セビリアの景色を見渡せます -
ヒラルダの塔から下りてきました。13:10
言葉にならないほどの豪華で細密なカテドラルとヒラルダの塔を駆け足で回りましたが、これまた感動の嵐・・・
セビリアはアンダルシアの中心 イスラムとキリスト教の文化が融合した豊かな歴史を持つ都市
見応えがありもう少しゆっくり見たいと思いましたが、前日にメリダを訪問したのでこれが精一杯
ホテルにはすでにラモン氏運転のベンツが到着していました。
グルメと観光をどちらかを取るかと言われれば観光を選択
思った通り、レストランで昼食摂る時間がなかったので、
ホテルのロビーで購入しておいた軽食と飲み物で軽くすませて
チャーターした専用車で一路コルドバに向かいます。
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