2025/10/08 - 2025/10/16
4067位(同エリア7879件中)
ST&Gさん
今回も電車の旅で訪れた場所を紹介します。
いつの間にかお洒落スポットに変わっていたタオディエン。
過去の旅行記でこのエリアにあるホッビロンの店を紹介しましたが、昔は何もないエリアだと思っていたのがガラリと雰囲気が変わり、思わず浦島花子さんになってしまった私です。
残念ながら今回はホッビロンを食べることは出来ませんでしたが、美味しいコムガー、そして見た目も美しいケーキが食べられて満足。
他にも日本語で買い物ができるチョコレートの店に行ってきましたので、その様子をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
シンチャーォ。
スイティエンパークから移動し、ランチを食べに来たのはタオディエン。
ここでは食べ歩きだけでなく、買い物も楽しもうと思います。
まず最初に、タオディエン駅の北側にある階段を降りたらQuoc Huong通りに向かうかそれともThao Dien通りに向かうべきか迷いましたが、今回はマツダのロゴが見えている交差点から西周りのルートで、お洒落なXuan Thuy通りを目指すことにしました。 -
タオディエン駅の階段を降りると、すぐ目に飛び込んでくるのがコムタムの店。
評価も高かったのですが、前日も似たようなランチ。
もう少し歩いてみましょう。 -
こちらの近代的なビルは、スタバも入っているタオディエンパール(ショッピングモール)。
-
駅から歩いて5分程で、お洒落なXuan Thuy通りに出ました。
私が初めてここを訪れた時(夜)は、店も少なければ人通りも殆どなく真っ暗。
ホッビロンの店に来たものの当時は配車アプリもなかったので、タクシーを待たせて大急ぎで食べていましたよ。
本当にあのXuan Thuy通りかと思うくらい進化していましたが、綺麗になり過ぎて逆にしっくりこない…。
結局Xuan Thuy通りからNguyen Ba Lanに入り、再び駅方面に戻ることにしました。 -
先程紹介したコムタムBA DATの手間で、コムガーのお店ngonを発見。
しかし駅のすぐ前、おまけに名前も直球過ぎるCom Ga ngon(コムガー 美味しい)。
何となく失敗しそうな予感がします。 -
取り敢えず看板のメニューを見てみましょう。
上段)ヌックマム味の油で揚げたチキンライス。
中段左)牛肉炒めのご飯。
中段右)Xa Xiuは分かりやすくチャーシューだと覚えたので、これは焼き豚。
下段)Com Chien Duong Chau
下段)Com Chien(コムチンとコムティンみたいな発音)は焼き飯ですが、Duong Chauって何???
「翻訳アプリ…出動せよ!」という事で調べてみると、揚州炒飯と出ました。
どうやら五目炒飯に似ているようです。
メニューは美味しそうですが、何と言っても店名が『コムガ― 美味しい』。
確かにコムガ―は美味しいのですが、「入れ」という私と、「絶対に失敗する」という私が闘っていました。 -
しかし店先に並んでいるお肉を見たら
「腹が…減った、♪ポン・ポン・ポン♪」 -
口を開けて立っている井之頭五朗さんを思い出しますが、この肉の山を見たら我慢できなくなってしまいました。
ベトナム人のお客さんも多いので、きっと大丈夫!
そう自分に言い聞かせて、入店してみることにしました。 -
店内には写真付きのメニューがあるので、ベトナム語が分からなくても指差しでOK。
お店の人も非常に優しいので、心配しないで入ってください。
Gaは鶏。
メニューの左上は、見た通り骨付き鶏もも肉。
Nho:小
Lon:大
Dac Biet:「とっくべつで覚えてね~」と言った【特別】。
その右は、どう見ても(鶏もも肉)骨なし。
上段右のBa Roiは豚の三枚肉のことですが、ベトナムのバーロイも美味しいですよ。
下段は先程のXa XiuとBo Xao。
そして右がDuong Chau。
これは先程説明済み。
またメニューの上にはエアコンも付いていましたが、この価格帯なら殆どのお店はオープンエアーです。 -
ベトナムの飲食店(特に定食屋さんのような所)は、厨房が外から見えるというのが良いですよね。
-
中華鍋(?!)の中に入っているのは、骨付き鶏のもも肉。
オーダーが来てからもう一度揚げるので、熱々が来ますよ。 -
パラパラのチキンライス。
ベトナムはNho(小)を頼んでも結構量が多いのですが、流石にれはLon(大)かな? -
ヌックミャーは、サトウキビジュース。
-
調味料はチリソース(オレンジ色)とベトナムの醤油(右)。
そして蓋付ウォーターピッチャーに入っているのはお茶。 -
小皿に入っているのは、そのまま齧るチリ。
ベトナム人も友人も顔色ひとつ変えずに齧っていますが、これが結構辛いのです。
良くベトナム料理は優しい味と言いますが、何も入れなければ確かに優しい。
タイ料理のように最初から辛い料理というのは非常に少ないのですが、ベトナム人も麺料理などに唐辛子を入れたり、醤油やヌックマムにもカットした唐辛子を混ぜて使うので、辛いものに対しては強いのかなと思います。
調子に乗って彼らと同じ量を入れてしまうと、辛くて食べられない。
良くベトナム語旅行会話(初級編)に、「辛子を抜いてください」「辛子は少しだけにしてください」という表現が出ていると思いますが、何故この表現が必要なのか分かると思います。 -
運ばれてきたコムガ―。
上に乗っている鶏肉は、皮がパリパリで中の身はしっとり。
サイズも大きくて、食べ応えがありました。
味付けは、ベースがヌックマム。
甘辛…でもそこまで甘辛でもない…という味ですが、私たち日本人の口には合うと思います。
こちらのお店は、フロア担当の男性(多分店主)がとてもフレンドリーというか優しいので、私たちが外国人だったせいか目が合うとすぐ声掛けしてくれました。
しかしベトナム語で話しかけられても、必要最低限を超える会話は全く分からない…。
恐らく「大丈夫?」「お腹いっぱいになった?」みたいな事を言われていたのではないかと思いますが、分からないものはどうする事も出来ないので、ニッコリ頷きながら「ンゴーン」。
また目が合うとすぐ様子を見に来てくれるので、その度にオーバージェスチャーで頷き、またもや「ンゴーン」。
他のパターンは無いのかと言われそうですが、有るのは「ンゴーン」。
この店で何度「ンゴーン」を繰り返したことか…。
最後の方は、顔を上げないようにしていましたよ。
だって、ずっと気にかけてくれるんだもの~~~(笑)。
でもとても美味しかったCom Ga ngon。
今度は「ンゴーン」以外のパターンを覚えて、再来店しようと思います。
会計を済ませたら、もう一度Xuan Thuy通りへ行ってみましょう。 -
コムガ―の店(高架沿いの通り)から、今度は東周りのルートで街歩き。
食事をした店の近くにあったココナッツ屋さん。 -
大量にストックしてありますが、1日にどれくらい消費するのでしょうか。
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メトロ工事が終わったら、歩道も整備され非常に歩き易くなりました。
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駅前にあったモダンな雰囲気の家具屋さん。
お洒落過ぎて、私がイメージするベトナムがどんどん消えていく…。 -
タオディエンのヤモリ!
君の居場所もなくなっちゃうのかな?! -
私たちは仏教寺院の所(Nguyen Ba Lan通り)で曲がりましたが、この通りは車の通りも少なく住宅街を歩く感じ。
初めてこの街を訪れるのであれば、Thao Dien通りの方がお店が多い分面白いと思います。 -
これぞベトナムという鳥の巣状の電線。
まだこれは序の口かな。 -
この角を曲がると、お洒落ストリートのXuan Thuy通り。
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コムガーを食べた後に訪れたのは、お洒落な通りになる前からあったKim Thao。
ここでホッビロンに挑戦…と思ったら、まだ営業開始前で食べられず。
うわっ、残念!
それにしても昔のXuan Thuy通りと言えば、夜になるとこのKim Thaoの灯りくらいしか点いていなかったのですが、こんな場所だったのかなと思うくらい周りの雰囲気がガラリと変わりました。 -
昔ベトナム人に書いてもらったメモ。
ホッビロン・キムタオ
104 Xuan Thuy
2区
やはり同じ場所です。 -
お洒落なエリアにあるセブンイレブンも、お洒落。
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耳付きの可愛い車。
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カフェのPhuc Longも、ゴージャスですね。
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今度はステーキハウスのエルガウチョ。
1区のハイバーチュン通りにもお店がありますが、友人たちの間でも非常に評価が高いお店です。 -
今度はチョコレートのMarou。
昔のMarouと言えば、ちゃんとした店舗はなく(多分)、アンナムグルメマーケットのような所の一角にMarouのチョコレートが並んでいるという感じでしたが、今回久しぶりにホーチミンンを訪れたら、結構いろいろな所でMarouのお店を見掛けました。
日本にも入っているチョコレートですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 -
デザートはThe 350F。
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1区にもお店がありますが、今回はタオディエンのお店を利用しました。
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ベトナムも抹茶ブーム。
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私たちが頼んだのは、ミルク入りのコーヒー50,000ドン(およそ300円)とピスタチオのケーキ150,000ドン(およそ880円)。
日本の高級ケーキ屋さん並みの値段です。
単純に計算すればそうなりますが、C2の値段が12,000ドン(およそ70円)という事は日本のジュースの1/2くらいなので、このケーキを2倍すると…と思った瞬間、頭の中にあった計算器のCを押していました。
考えない…考えない…ここはタオディエン!!!
それにしても、ベトナムのケーキのレベルも高くなりましたね。
美味しかったぁ。 -
お洒落エリアは、看板もお洒落。
しかし英語で書いてあるという事は、ターゲットは外国人でしょう。
このXuan Thuy通りは雑貨店も多く、アマイの食器が安く手に入るお店もありますよ。
残念ながら今回は寄れなかったのですが、OHQUAO Living etc.もお勧め。
文具店のような雰囲気が好きなら、是非覗いてください。 -
今度はチョコレートのお店へ行ってみましょう。
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入り口がこのような雰囲気なので地図アプリが間違っているのかと思いますが、大丈夫ですよ。
お客さんがいても、気にせず奥に入って行きましょう。 -
1区にもお店があるBinon Cacao(ビノンカカオ)。
ブンタウには工場もあるので、そちらを見学しに行った人もいると思います。
公式サイトは日本語対応。
また私たちが来店したこのタオディエンの店は、入店早々ベトナム人スタッフから日本語で話しかけられました。 -
見た目も可愛く、商品の種類も多いビノンカカオ。
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チョコレート本来の味を楽しみたいのであれば、カカオ分何%と書いてある★直球★のチョコレートがお勧め。
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いろいろな物を組み合わせてあるタイプが好きなら、★変化球★のチョコレート。
しかしこんなに種類があるので、どれを選べば良いのか分からなくなります。
そういう時は、スタッフに売れ筋商品やお勧めを聞いてみましょう。 -
美味しそうなケーキもありますよ。
再び街歩き。 -
こちらが購入したビノンカカオのチョコレート。
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ミルクティの中はこのような感じ。
普段甘いミルクチョコレートを好む私にとっては、ビノンカカオは全体的に苦味が強いのかなと感じます。
しかし元々カカオニブそのものが苦いので、逆に言うとそれだけしっかり苦味を残しているという事でしょう。
カカオニブを食べた事がある人なら、想像出来ると思います。 -
再び街歩き。
爽やか青年が宣伝しているのは、友人がいつも購入して帰る歯磨き粉のCLOSE-UP。
私が気になるのは、歯磨き粉の宣伝よりもこの緑色のバスでした。
HOP-ON HOP-OFFのバスなら赤色ですし、タオディエンを通るルートは無かったはず。
もしかしたら欧米人のツアーバスかしら? -
今度はQuoc Huong通りにあるお店を紹介します。
こちらは暖暮タオディエン店。 -
家系の町田商店もありますよ。
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近代化が加速しているタオディエン。
今度訪れる時は、駅周辺もどうなっているのやら。 -
凄まじい勢いで進化を続けるベトナム。
日系企業も積極的にベトナムに進出していますが、その数は約2,500~3,000社と言われています。
それに対して、日本は縮小傾向にあると感じるのは私だけでしょうか。
キャッシュレスに関しても日本は発展途上国ですし…。
これからどうなるのかな?
そんな事を思いながら1区に戻った私でした。
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